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|選手名 = 金山 晃士 |
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2021年8月4日 (水) 05:15時点における版
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基本情報 | |
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国籍 |
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出身地 | 福岡県飯塚市 |
生年月日 | 1960年12月15日 |
身長 体重 |
183 cm 80 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 内野手、捕手、外野手、投手 |
プロ入り | 1978年 ドラフト3位 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
この表について
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金山 晃士(かなやま こうじ、1960年12月15日 - )は、福岡県出身の元プロ野球選手(内野手)。
経歴
柳川商業高では、1年下の加茂浩将(明大)と投の二本柱を組み1978年春の選抜に出場。1回戦で川又米利を打線の中軸とする早稲田実業高と対戦。先発を加茂に任せ一塁手として出場するが1-3で敗退[1]。同年夏の甲子園県予選でも決勝に進むが東筑高に敗退した。捕手も兼ね、高校通算15本塁打を放つ。
1978年のプロ野球ドラフト会議で近鉄バファローズから3位指名を受け、内野手として入団。
1979年は捕手登録、1980年は外野手登録、1981年は投手登録と毎年ポジションが変わったが、一軍公式戦の出場はないまま1981年限りで現役を引退した。
詳細情報
年度別打撃成績
- 一軍公式戦出場なし
背番号
- 51 (1979年 - 1981年)
脚注
- ^ 「選抜高等学校野球大会60年史」毎日新聞社編 1989年