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|選手名 = 石崎 一夫 |
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2021年8月4日 (水) 05:20時点における版
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基本情報 | |
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国籍 |
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出身地 | 宮城県 |
生年月日 | 1947年6月2日(77歳) |
身長 体重 |
180 cm 73 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 内野手 |
プロ入り | 1965年 ドラフト10位 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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石崎 一夫(いしざき かずお、1947年6月2日 - )は、宮城県出身の元プロ野球選手。ポジションは内野手。
来歴・人物
仙台育英学園高等学校では、1964年夏の甲子園大会には、2年生ながら8番、三塁手として出場。
3年の夏の大会では、東北大会準決勝で磐城高に敗れたが、県予選、東北大会を通じて16打数7安打、4割3分7厘の好打率をマークした。
1965年のドラフト10位で大洋ホエールズに入団。守備位置は三塁手、外野手。しかし、三年間の在籍中一度も一軍の公式戦に出場できず、1968年に退団した。
詳細情報
年度別打撃成績
- 一軍公式戦出場無し
背番号
- 38 (1966 - 1968年)