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'''真魚 八重子'''(まな やえこ)は、[[日本]]の映画評論家・映画ライター。愛知県生まれ。 |
'''真魚 八重子'''(まな やえこ)は、[[日本]]の映画評論家・映画ライター。愛知県生まれ。 |
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2021年8月4日 (水) 06:00時点における版
真魚 八重子(まな やえこ)は、日本の映画評論家・映画ライター。愛知県生まれ。
大学で宗教学を専攻後、名古屋シネマテークで映写技師の仕事に就く。2005年に名古屋シネマテークを退職後、上京。現在は映画評論家として活動する。『映画秘宝』や朝日新聞映画欄、ハニカム他で執筆。
著書
単著
- 『映画系女子がゆく!』(青弓社) 2014
- 『映画なしでは生きられない』(洋泉社) 2016
- 『バッドエンドの誘惑〜なぜ人は厭な映画を観たいと思うのか〜』(洋泉社) 2017
共著
- 『日本映画は生きている 監督と俳優の美学』(岩波書店)
- 『江戸川乱歩映像読本』(洋泉社)
- 『心が疲れたときに観る映画』(立東舎)
ほか多数。