荒井善正

荒井daze善正（1979年3月10日生まれ）

日本のプロスノーボーダー。2007年に慢性活動性EBウイルス感染症を患い余命宣告をされる。2008年唯一の根治の可能性がある骨髄移植を受け生死をさまよいながらも克服。

認定NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会の理事を3期6年歴任し2011年より一般社団法人SNOWBANKを立ち上げ献血・骨髄ドナー登録を様々なイベントや講演会などで若者に伝える活動に尽力している。