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2021年8月4日 (水) 09:38時点における版
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徳武 弘文(とくたけ ひろふみ、1951年5月25日 - )は、北海道函館市出身のギタリスト。
日本におけるカントリーギターの第一人者であり、“徳武”の読みを崩したDr.Kの愛称で知られる。
2008年にはNYCにて、日本人としては唯一レス・ポールと共演を果たしている。
来歴
大学在学中に「ブレッド&バター」のコンサートのサポート・メンバーとして活動。その後、山本コウタローらと共に“山本コータローと少年探偵団”を結成。セッション・ギタリストとして活動しながら、74年に泉谷しげるのバック・バンド“ザ・ラスト・ショウ”を結成。The Ventures のジェリー・マギーに多大な影響を受けたサムピックを使用したフィンガー・ピッキングとルーツ・フィーリングを活かしたギター・スタイルが注目を集め、吉田拓郎、大瀧詠一、高橋幸宏など多くのミュージシャンのサポートを務めた。89年にファースト・アルバム『Dr.Kの調律』でソロ・デビュー。自身のバンドDr.K Projectを率いて精力的に活動を続けている[1] 。