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2021年8月4日 (水) 16:43時点における版
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導入部には定義、基礎データ、記事本文の要約を記してください。その他の記述で雑多になってしまっています。 |
Minnie P. は、日本の音楽プロデューサー、作詞・作曲編曲家、ボイストレーナー。
音楽レーベル、音楽制作プロダクション、音楽スクールの株式会社ウイングスミュージック代表取締役社長。
人物概要
4歳からピアノを始め、6歳でヤマハのジュニア科専門コースでピアノ、作曲などの英才教育を受ける。広島音楽高校ピアノ科2年連続特待生で卒業。国立音楽大学ピアノ科へ進学し、在学中から音楽業界で仕事を始める。卒業後、Jazzをアメリカでチャーリー・バナコスに師事。1977年、日本とブラジルで作詞、作曲、編曲デビュー。
これまでにクリス・ハート、RIRI、AISHA、手嶋葵、AZU、SONG JI EUN、Secret、尾崎愛、宮本笑里、鈴木このみ、フィロソフィーのダンス、Wakana、氷川きよしなど多数のアーティストに楽曲提供し、同時に多くのアーティストのボーカルディレクションを担当。
1995年に東京・代官山に「ウイングスミュージックスクール」をオープン。ボイストレーナーとして自らも声の指導を行い、独自のボイストレーニング法で多くの成果を挙げる。自ら考案したアンチエイジングボイトレが好評を博し、家庭画報、GINZA、Ku:nel、eclat、MAQUIA、25ans、My Age、BAILA、Marisol、美ST、婦人画報など多くのメジャー雑誌に取り上げられている。
2018年、集英社インターナショナルより著書『声を磨けば、人生が変わる』を発売。
2019年3月、テレビ朝日『タモリ倶楽部』に出演。天龍源一郎と椿鬼奴の「しゃがれ声」美声に変え話題に。2019年4月にはBSスカパー『はじめてのたけし』に出演。ビートたけし、本間朋晃、にしおかすみこにボイトレを行い声を磨く。