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「西中金駅」の版間の差分

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* [[1985年]](昭和60年)
* [[1985年]](昭和60年)
** [[3月14日]] - 猿投・西中金間の電気運転廃止。[[レールバス]]([[LE-Car]] [[名鉄キハ30形気動車|キハ10形]])の営業開始。
** [[3月14日]] - 猿投・西中金間の電気運転廃止。[[レールバス]]([[LE-Car]] [[名鉄キハ10形気動車|キハ10形]])の営業開始。
** [[5月1日]] - 無人化<ref>{{Cite book|和書|author=名古屋鉄道広報宣伝部(編)|year=1994|title=名古屋鉄道百年史|publisher=名古屋鉄道|page=871}}</ref>。
** [[5月1日]] - 無人化<ref>{{Cite book|和書|author=名古屋鉄道広報宣伝部(編)|year=1994|title=名古屋鉄道百年史|publisher=名古屋鉄道|page=871}}</ref>。
* [[1999年]]([[平成]]11年)[[6月30日]] - [[8月12日]] - 集中豪雨により猿投-西中金間不通。
* [[1999年]]([[平成]]11年)[[6月30日]] - [[8月12日]] - 集中豪雨により猿投-西中金間不通。
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Nishi-nakagane-station-3.JPG|駅舎入口。<br />(2004年)
Nishi-nakagane-station-3.JPG|駅舎入口。<br />(2004年)
Nishi-nakagane-station-2.JPG|構内を線路終端部より望む。<br />(2002年)
Nishi-nakagane-station-2.JPG|構内を線路終端部より望む。<br />(2002年)
Meitetsu30Series01.jpg|駅に停車する[[名鉄キハ30形気動車|キハ30形気動車]]を北側より望む。<br />(2000年)
Meitetsu30Series01.jpg|駅に停車する[[名鉄キハ10形気動車|キハ30形気動車]]を北側より望む。<br />(2000年)
名鉄西中金駅 駅名板.jpg|西中金駅 駅名標(2003年)
名鉄西中金駅 駅名板.jpg|西中金駅 駅名標(2003年)
Nishinakagane Station198507.jpg|レールバス導入初期のホームとキハ10形(1985年)
Nishinakagane Station198507.jpg|レールバス導入初期のホームとキハ10形(1985年)

2021年8月14日 (土) 06:53時点における版

西中金駅
旧西中金駅駅舎(2002年
にしなかがね
NISHI NAKAGANE
(2.8 km) 三河広瀬
所在地 愛知県豊田市中金町
北緯35度08分24秒 東経137度14分09秒 / 北緯35.139864度 東経137.235938度 / 35.139864; 137.235938座標: 北緯35度08分24秒 東経137度14分09秒 / 北緯35.139864度 東経137.235938度 / 35.139864; 137.235938
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 0.0km(西中金起点)
知立から29.9 km
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
413人/日
-2003年[1]-
開業年月日 1928年(昭和3年)1月22日
廃止年月日 2004年(平成16年)4月1日
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西中金駅(にしなかがねえき)は、かつて愛知県豊田市中金町にあった名古屋鉄道三河線廃駅)である。

歴史

三河鉄道時代には紅葉で有名な香嵐渓のある足助町(現豊田市)まで延伸する予定であった[2]。しかし、世界恐慌による資金不足や大東亜戦争などの影響で当駅以遠は延伸が進まず、名古屋鉄道合併後も事業免許は得ていたものの、最終的には断念して事業免許を返却した[2]。足助方面への延伸のために用地買収されたその先の土地は道路として残っている。

西中金駅の旧駅舎の待合室を豊田市が改装し、住民組織「西中金駅愛護会」が運営する喫茶店「西中金ふれあいステーション」が、2015年平成27年)11月14日に営業開始した[3]

駅の構造

ホーム1本のみの棒線駅で、開業から遅れて1930年昭和5年)に木造平屋の駅舎が建てられた[2]。この終着駅らしくない構造は、本来足助方面への延長までの暫定的な終着駅とされていたためである。また、駅名標には足助方面への延長を予定していたためか、名鉄バスによる先行措置により「足助方面自動車連絡」と書かれていた。廃止後の2007年平成19年)に駅舎とホームが国の登録有形文化財に登録された[2](所有者は名鉄のままである)。

配線図

西中金駅 構内配線略図

足助方面
(未成線)
西中金駅 構内配線略図
猿投方面
凡例
出典:[7]


利用状況

旅客

  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は678人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中258位、 三河線(38駅)中25位であった[8]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1928(昭和03)年度5197[9]
1929(昭和04)年度70151[10]
1930(昭和05)年度55120[11]
1931(昭和06)年度56115[12]
1932(昭和07)年度55115[13]
1933(昭和08)年度76153[14]
1934(昭和09)年度85169[15]
1935(昭和10)年度76189[16]
1936(昭和11)年度66154[17]
1937(昭和12)年度317501[18]
1938(昭和13)年度4994[19]
1939(昭和14)年度71137[20]
1940(昭和15)年度187348[21]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*510*1058期間は1949年5月 - 1950年4月末[22]
1950(昭和25)年度*436*885期間は1949年11月 - 1950年10月末[23]
1951(昭和26)年度*536*1066[24]
1952(昭和27)年度4921004[25]
1953(昭和28)年度454919[26]
1954(昭和29)年度427849[27]
1955(昭和30)年度400800[28]
1956(昭和31)年度408813[29]
1957(昭和32)年度458916[30]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度78059815721196[31]
1966(昭和41)年度76761415661228[32]
1967(昭和42)年度75058915301178[32]
1968(昭和43)年度69253414141068[32]
1969(昭和44)年度64450213231004[33]
1970(昭和45)年度6384831307966[33]
1971(昭和46)年度6084531248906[33]
1972(昭和47)年度5313741080748[34]
1973(昭和48)年度5163641024728[34]
1974(昭和49)年度493345983690[34]
1975(昭和50)年度460286917572[35]
1976(昭和51)年度421258838516[36]
1977(昭和52)年度777444[37]
1978(昭和53)年度561360782448[38][37]
1979(昭和54)年度576361769396[39][40]
1980(昭和55)年度598375795406[41][40]
1981(昭和56)年度608401756398[42][43]
1982(昭和57)年度365186744388[44][43]
1983(昭和58)年度501308680344[45][46]
1984(昭和59)年度443281603322[47][46]
1985(昭和60)年度408296819602[48][46]
1986(昭和61)年度395279836598[49][46]
1987(昭和62)年度360254749540[50][46]
1988(昭和63)年度277173559346[51][52]
1989(平成元)年度270168544336[53][52]
1990(平成02)年度256155738518[54][52]
1991(平成03)年度251150738520[55][52]
1992(平成04)年度237134678458[56][52]
1993(平成05)年度227128602392[57][58]
1994(平成06)年度224127451254[59][58]
1995(平成07)年度226133454266[60][58]
1996(平成08)年度215135430270[61][58]
1997(平成09)年度207133413266[62][58]
1998(平成10)年度226154467330[63][64]
1999(平成11)年度200137398274[65][64]
2000(平成12)年度221151449324[66][64]
2001(平成13)年度209139416278[67][64]
2002(平成14)年度178136353272[68][64]
2003(平成15)年度209133413266[69][1]

* 千人単位からの概算値

貨物

貨物取扱量の推移(トン)
発送到着備考
1960(昭和35)年度2834487[70]
1961(昭和36)年度7004302[70]
1962(昭和37)年度1784863[70]
1963(昭和38)年度21144[70]
1964(昭和39)年度276[70]
1965(昭和40)年度15[71]
時期発送到着資料
主要品目主要着地主要品目主要発地
1960年代木材静岡県肥料山陽・北陸地方『豊田市の統計 昭和42年版』[70]

駅周辺

隣の駅

名古屋鉄道
三河線(廃止区間)
西中金駅 - 三河広瀬駅

脚注

  1. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
  2. ^ a b c d 名鉄三河線旧西中金駅駅舎・プラットホーム”. 文化財ナビ愛知 (2011年5月6日). 2014年11月22日閲覧。
  3. ^ a b 河北彬光 (2015年11月15日). “駅舎カフェ 笑顔オーライ 豊田・旧西中金駅で開店”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 豊田版 22 
  4. ^ a b 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  5. ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292 
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、871頁。 
  7. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第473号 1986年12月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、付図「名古屋鉄道路線略図」
  8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  9. ^ 愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  10. ^ 愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  11. ^ 愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ 愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ 愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、331頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、315頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、334頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  31. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  32. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  33. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  34. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  35. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  36. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  37. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  39. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  40. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  43. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  46. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  52. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  57. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  58. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  59. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  64. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
  65. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  67. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  70. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  71. ^ 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁

関連項目