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* 『大江戸緋鳥808』演出:[[岡村俊一]](2012年8月4日-27日、東京 明治座) - ツチノコ 役 |
* 『大江戸緋鳥808』演出:[[岡村俊一]](2012年8月4日-27日、東京 明治座) - ツチノコ 役 |
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* 『MOON SAGA-義経秘伝-』演出:[[Gackt]](2012年9月26日-10月2日、東京国際フォーラム) - 陰 役(早乙女太一と二人一役) |
* 『MOON SAGA-義経秘伝-』演出:[[Gackt]](2012年9月26日-10月2日、東京国際フォーラム) - 陰 役(早乙女太一と二人一役) |
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* 『[[里見八犬伝 |
* 『[[里見八犬伝 (鈴木哲也)|里見八犬伝]]』演出:[[深作健太]](2012年11月16日-26日、東京 新国立劇場・中劇場/ 2012年11月29日-30日、大阪 NHK大阪ホール) - [[南総里見八犬伝の登場人物|犬江親兵衛]] 役 |
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* 『[[神州天馬侠]]』演出:[[岡村俊一]](2013年4月10日-27日、東京 明治座/ 2013年6月29日-7月15日、名古屋 中日劇場) - 燕作(えんさく)役 |
* 『[[神州天馬侠]]』演出:[[岡村俊一]](2013年4月10日-27日、東京 明治座/ 2013年6月29日-7月15日、名古屋 中日劇場) - 燕作(えんさく)役 |
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* 早乙女太一 “原点進化” 演出:[[岡村俊一]](2013年6月18日-24日、東京 パルコ劇場) |
* 早乙女太一 “原点進化” 演出:[[岡村俊一]](2013年6月18日-24日、東京 パルコ劇場) |
2021年8月15日 (日) 04:45時点における版
さおとめ ゆうき 早乙女 友貴 | |
---|---|
本名 | 西村 友貴 |
生年月日 | 1996年5月14日(28歳) |
出生地 | 福岡県北九州市 |
国籍 | 日本 |
身長 | 172 cm |
血液型 | AB型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1997年 - |
配偶者 | 島袋寛子(2017年 - ) |
著名な家族 |
早乙女太一(兄) 鈴花あゆみ(妹) 葵陽之介(父) 鈴花奈々(母) |
公式サイト | 早乙女 友貴オフィシャルブログ |
早乙女 友貴(さおとめ ゆうき、1996年5月14日 - )は、日本の俳優。
劇団朱雀(株式会社S.J.K)所属だったが解散後、フリーで活動後にエイベックス・マネジメントに所属していた。妻はSPEEDの島袋寛子。福岡県出身。
略歴
1997年、一歳半のときに、父親が劇団員を務める葵劇団の舞台『子連れ狼』の大五郎役で初舞台を踏む。
六歳の頃より本格的に舞台に出演[1]。
2012年9月、怪我をした兄・太一の代役で舞台『MOON SAGA-義経秘伝-』に急遽出演し、脚光を浴びる[2][3][4][5][6]。
2012年11月現在、年間200本前後の公演をこなす[7]。
2016年9月12日、SPEEDの島袋寛子との婚約を発表[8]。2017年2月11日の交際1周年記念日に入籍[9]。
2016年10月14日-19日に神奈川県、杉田劇場にて『早乙女友貴 20th Anniversary Event Vol.2 in 杉田劇場』を開催。劇団朱雀解散後、初の大衆演劇座長公演となる[10]。
2021年4月1日、同年3月31日付で所属先のエイベックス・マネジメントを退社したことを自身の公式ツイッターで報告した[11][12]。
人物
- 身長:172cm[13]、靴のサイズ:27cm[13]。特技:殺陣、日舞。
- 愛称は「ゆっくん」。
- 得意なスポーツは、卓球とサッカー[14]。好きな食べ物は、肉(特にレバーなどの焼肉)[14]。
- もしアルバイトをするならディズニーランドのキャストをやってみたいと語っている[14]。好きなディズニーのキャラクターはドナルドダックと『ナイトメアビフォアクリスマス』のジャック[14]。
出演
舞台
- 葵劇団「子連れ狼」(1997年) - 大五郎 役
- 劇団朱雀公演
- ハワイ公演(2007年6月)
- 早乙女太一最年少座長公演 大阪 新歌舞伎座(2008年2月)
- 「早乙女太一〜千年の祈り〜」ハワイ公演(2008年9月)
- 「早乙女太一」特別公演 東京 明治座、名古屋 御園座(2010年4月)
- 早乙女友貴舞踊ショー(2010年6月6日、アムラックス東京)
- 「早乙女太一」特別公演 明治座(2010年10月・2011年4月)
- 劇団朱雀〜2011早乙女太一all Japan tour〜(2011年5月)
- 「早乙女太一」特別公演 GOEMON〜孤高の戦士〜(2012年3月、名古屋 御園座/ 2012年5月、東京 明治座)
- 日本橋公会堂公演(2012年9月、東京 日本橋公会堂)
- 早乙女太一新春公演『龍と牡丹2013 真田幸村〜結ばれし魂〜』(2013年1月、天王洲銀河劇場、シアターBRAVA!、名鉄ホール) - 服部半蔵/伊達綱宗 役[15]
- ぎふ葵劇場公演(2013年5月1日-15日、ぎふ葵劇場)
- 早乙女太一 〜All Japan Tour 2013〜(2013年7月、神奈川県民ホール 大ホール、東京 THEATRE1010)
- 早乙女太一 新春特別公演2014「BUMP」(2014年1月7日-13日、東京 天王洲銀河劇場/ 2014年1月17日-20日、名古屋 名鉄ホール)
- 早乙女太一 〜All Japan Tour 2014〜(2014年10月27日-12月21日、東京 中野サンプラザホール 他)
- 劇団朱雀解散公演「FINAL」(2015年2月5日-22日、岐阜 ぎふ葵劇場/ 2015年2月24日-27日、東京 かめありリリオホール)
- 『眠狂四郎無頼控(NEMURI×GACKT PROJECT)』(2010年5月、東京国際フォーラム ほか)
- ミュージカル『ドリームハイ』演出:増田哲治(2012年7月3日-20日、東京 新国立劇場中劇場) - テソン 役
- 『大江戸緋鳥808』演出:岡村俊一(2012年8月4日-27日、東京 明治座) - ツチノコ 役
- 『MOON SAGA-義経秘伝-』演出:Gackt(2012年9月26日-10月2日、東京国際フォーラム) - 陰 役(早乙女太一と二人一役)
- 『里見八犬伝』演出:深作健太(2012年11月16日-26日、東京 新国立劇場・中劇場/ 2012年11月29日-30日、大阪 NHK大阪ホール) - 犬江親兵衛 役
- 『神州天馬侠』演出:岡村俊一(2013年4月10日-27日、東京 明治座/ 2013年6月29日-7月15日、名古屋 中日劇場) - 燕作(えんさく)役
- 早乙女太一 “原点進化” 演出:岡村俊一(2013年6月18日-24日、東京 パルコ劇場)
- 『巴御前』演出:岡村俊一(2013年8月4日-25日、明治座) - 楯親忠 役
- 『大和三銃士』(2013年10月3日-27日、新橋演舞場)(演出:きだつよし) - 春千代 役
- 『THE SHINSENGUMI』Sword Dance 〜剣、烈風の如く、真空に舞う〜(2013年12月4日-10日、東京 天王洲銀河劇場/ 2013年12月21日、大阪 サンケイホールブリーゼ)(作演出:荻田浩一) - 藤堂平助 役
- 劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『蒼の乱』(2014年3月27日-4月26日、東京 東急シアターオーブ/2014年5月8日-27日、大阪 梅田芸術劇場)(演出:いのうえひでのり) - 太刀影 役
- ベッド&メイキングス 第3回公演 野外劇『南の島に雪が降る』(2014年6月12日-22日、東京 お台場潮風公園内「太陽の広場」特設会場)(脚本・演出:福原充則) - 前川 役
- つかこうへいダブルス2014 『新・幕末純情伝』『広島に原爆を落とす日』(2014年8月29日-9月14日、東京 シアタートラム) - 岡田以蔵 役
- 30-DELUX+劇団朱雀MIX 『オレノカタワレ〜早天の章〜』(2014年12月10日-14日、東京 シアターサンモール/ 2015年1月22日-25日、大阪 ABCホール、2015年1月31日-2月1日、名古屋 名鉄ホール)(脚本:米山和仁、演出:伊勢直弘) - 主演:時枝三四郎/風祭ジョー 役
- 劇団BRATS公演
- 第7回公演『熱血!不良総選挙』(2015年3月12日-15日、東京 すみだパークスタジオ「倉」) - 新井一矢 役
- 第8回公演 『椿説 おくのほそ道』(2015年12月22日-27日、東京 すみだパークスタジオ「倉」) - 河合曾良 役
- 第10回記念公演 第1弾『戦闘改造学園Z』(2016年12月1日-4日、東京 すみだパークスタジオ「倉」) - マーシャル元帥 役
- 舞台『AZUMI 幕末編』(2015年9月11日-24日、東京 新国立劇場・中劇場) - 壮太 役
- CLASSICAL NEO FANTAZY SHOW『THE SHINSENGUMI 2015』(2015年9月30日-10月4日、東京 天王洲銀河劇場/ 2015年10月11日、大阪 サンケイホールブリーゼ) - 藤堂平助 役
- TRUMP(2015年11月19日-29日、東京 Zeppブルーシアター六本木/ 2015年12月4日-6日、大阪 サンケイホールブリーゼ)(脚本・演出:末満健一) - 主演:ソフィ・アンダーソン/ウル・デリコ 役 ※高杉真宙とダブルキャスト[16]
- 劇団EXILE松組 旗揚げ公演『刀舞鬼 -KABUKI-』(2016年2月19日-28日、東京 天王洲銀河劇場/ 2016年3月4日-6日、大阪 森ノ宮ピロティホール) - 雉田 役
- つかこうへい七回忌特別公演『新・幕末純情伝』(2016年6月23日-7月3日、東京 天王洲銀河劇場/ 2016年7月6日-17日、東京 紀伊國屋ホール/ 2016年7月22日-24日、大阪 梅田芸術劇場メインホール) - 岡田以蔵 役
- もののふシリーズ『瞑るおおかみ黒き鴨』(2016年9月1日-11日、東京 天王洲銀河劇場/ 2016年9月19日-20日、大阪 森ノ宮ピロティホール/ 2016年9月22日、福岡 北九州芸術劇場 大ホール) - 山川浩 役[17]
- 舞台『AZUMI 戦国編』(2016年11月11日-27日、東京 Zeppブルーシアター六本木) - 最上美女丸 役
- つかこうへい七回忌特別公演『新・幕末純情伝』(2017年1月3日-4日、愛知 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール・豊橋市制施工110周年記念 豊橋ふるさと大使凱旋公演/ 2017年1月7日-8日、沖縄 中城城跡特設ステージ・第1回 中城演劇フェスティバル招聘作品) - 岡田以蔵 役
- 舞台『TOU-JYUKAIDEN-』(2017年1月29日-2月7日、東京 全労済ホールスペースゼロ/ 2017年2月18日-19日、大阪 近鉄アート館) - 紅緋 役
- 舞台『ちるらん 新撰組鎮魂歌』(2017年4月7日-10日、大阪 森ノ宮ピロティホール/ 2017年4月20日-30日、東京 天王洲銀河劇場) - 斉藤一 役
- オルタナティブシアターこけら落とし公演『アラタ~ALATA~』第一期(2017年7月7日-8月31日、東京 オルタナティブシアター) - アラタ 役
- 舞台『義風堂々!!』(2017年11月17日-26日、AiiA 2.5 Theater Tokyo/ 2017年12月9日-10日、大阪メルパルクホール) - 中西次郎坊 役
- 八王子ゾンビーズ(2018年8月5日 - 8月19日、TBS赤坂ACTシアター)[18]
- 舞台『遙かなる時空の中で3』(2018年12月6日 - 10日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA/2018年12月14日 - 16日、サンケイホールブリーゼ) - 源九郎義経 役
- 劇団☆新感線39興行『偽義経冥界歌』(2019年3月8日 - 3月21日、大阪フェスティバルホール/2019年4月2日 - 4月7日、金沢歌劇座/2019年4月18日 - 4月21日、まつもと市民芸術館/2020年2月24日 - 3月24日、TBS赤坂ACTシアター) - 遮那王牛若 役
- 陽だまりの樹(2021年3月5日 - 14日、ヒューリックホール東京 / 3月27日・28日、梅田芸術劇場 シアタードラマシティ)- 伊武谷万二郎 役
テレビドラマ
- 警視庁・捜査一課長シーズン3 第9話(2018年6月7日、テレビ朝日) - 若村清春 役
- べしゃり暮らし(2019年7月27日 - 9月14日、テレビ朝日) - 上原裕也 役
バラエティ
- 中居正広の怪しい噂の集まる図書館(2012年4月25日、朝日放送)
脚注
- ^ 舞台『里見八犬伝』パンフレットより。
- ^ “全治3か月の早乙女太一、たった8日で舞台復帰!実弟・友貴と二人一役!”. シネマトゥデイ. (2012年9月25日)
- ^ “骨折の早乙女太一、舞台で弟・友貴と“二人一役””. スポニチAnnex. (2012年9月26日)
- ^ “早乙女太一 : 全治3カ月のけがで実弟・友貴と二人一役「弟に託す」舞台「MOON SAGA」”. 毎日新聞デジタル. (2012年9月25日)
- ^ “弟と二人一役!早乙女太一、強行舞台出演”. サンスポ.コム. (2012年9月26日)
- ^ “骨折で全治3か月の早乙女太一、弟と“二人一役””. スポーツ報知. (2012年9月26日)
- ^ “大衆演劇界 16歳の新星 早乙女友貴”. zip!web. (2012年11月21日)
- ^ “島袋寛子、早乙女太一の弟・友貴と婚約「出会えたことに心から感謝」”. ORICON STYLE. (2016年9月12日) 2016年9月12日閲覧。
- ^ “島袋寛子&早乙女友貴 結婚を正式発表「支え合い、愛と感謝を持ち共に歩む」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月13日) 2017年2月13日閲覧。
- ^ “公式Twitter”. (2016年8月10日)
- ^ "早乙女友貴 3月末で所属事務所退社「新たな目標に向かって」妻は「SPEED」島袋寛子". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 April 2021. 2021年4月1日閲覧。
- ^ “公式Twitter”. (2021年4月1日)
- ^ a b 公式プロフィールより(2016年8月)。
- ^ a b c d 2013年6月6日放送のアメーバスタジオプレミアム放送より。
- ^ “時を超えて巡り合う魂! 早乙女太一新春公演「龍と牡丹 2013」レビュー&囲みインタビュー”. 演劇キック. (2013年1月11日)
- ^ “高杉真宙&早乙女友貴2人の19歳が舞台ダブル主演”. 日刊スポーツ (2015年7月13日). 2015年7月13日閲覧。
- ^ ““もののふ”新作は「瞑るおおかみ黒き鴨」、鈴木勝吾ら全キャスト発表”. ステージナタリー. (2016年4月7日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “「八王子ゾンビーズ」”. ネルケプランニング. 2018年6月13日閲覧。
外部リンク
- 早乙女友貴オフィシャルファンクラブ
- エイベックス・マネジメント 公式プロフィール
- 劇団朱雀 公式プロフィール
- 早乙女友貴オフィシャルブログ「Yuki Saotome」 - Ameba Blog(2013年7月22日 - )
- 早乙女友貴 (@yuki_saotome_5) - X(旧Twitter)
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