「日の名残り (映画)」の版間の差分
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*撮影 - トニー・ピアース=ロバーツ |
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== 参考文献 == |
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2021年8月17日 (火) 23:19時点における版
日の名残り | |
---|---|
The Remains of the Day | |
監督 | ジェームズ・アイヴォリー |
脚本 |
ルース・プラワー・ジャブバーラ ハロルド・ピンター(クレジット無し) |
原作 | カズオ・イシグロ |
製作 |
マイク・ニコルズ ジョン・キャリー イスマイール・マーチャント |
出演者 |
アンソニー・ホプキンス エマ・トンプソン クリストファー・リーブ ジェームズ・フォックス ヒュー・グラント |
音楽 | リチャード・ロビンス |
撮影 | トニー・ピアース=ロバーツ |
編集 | アンドリュー・マーカス |
配給 | コロンビア ピクチャーズ |
公開 |
1993年11月5日 1994年3月19日 |
上映時間 | 134分 |
製作国 |
イギリス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 15,000,000ドル |
興行収入 | 23,237,911ドル[1] |
『日の名残り』(ひのなごり、The Remains of the Day)は、1993年のイギリスの映画。カズオ・イシグロの同名の小説を映画化したものである。アカデミー賞では、主演男優賞、主演女優賞、美術賞、衣装デザイン賞、監督賞、作曲賞、作品賞、脚本賞の8部門にノミネートされた。
キャスト
※括弧内は日本語吹替(2019年、Netflixにて配信)
- ジェームズ・スティーヴンス - アンソニー・ホプキンス(世古陽丸)
- ミス・ケントン - エマ・トンプソン(塩田朋子)
- ダーリントン卿 - ジェームズ・フォックス(坂詰貴之)
- ルイス - クリストファー・リーヴ(神奈延年)
- ウィリアム・スティーヴンス(スティーヴンスの父親) - ピーター・ヴォーン(樋浦勉)
- カーディナル(ダーリントン卿が名付け親になった青年) - ヒュー・グラント(下山吉光)
- スペンサー - パトリック・ゴッドフリー
- デュボン・ディブリー - マイケル・ロンズデール
- ネヴィル・チェンバレン(英国首相) - フランク・シェリー (樋浦勉)
スタッフ
- 製作総指揮 - ポール・ブラッドリー
- 製作 - ジョン・キャリー、イスマイル・マーチャント、マイク・ニコルズ
- 製作補 - ドナルド・ローゼンフェルド
- 監督 - ジェームズ・アイヴォリー
- 原作 - カズオ・イシグロ
- 脚色 - ルース・プロワー・ジャブヴァーラ、ハロルド・ピンター(クレジット無し)
- 撮影 - トニー・ピアース=ロバーツ
- 音楽 - リチャード・ロビンズ
- 提供 - コロンビア ピクチャーズ
参考文献
- ^ “The Remains of the Day”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年1月12日閲覧。