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2021年8月17日 (火) 23:22時点における版
| ファニー・ガール | |
|---|---|
| Funny Girl | |
 | |
| 監督 | ウィリアム・ワイラー |
| 脚本 | イソベル・レナート |
| 製作 | レイ・スターク |
| 出演者 | バーブラ・ストライサンド |
| 音楽 | ウォルター・シャーフ |
| 撮影 | ハリー・ストラドリング |
| 編集 |
モーリー・ワイントローブ ウィリアム・サンズ |
| 配給 | コロンビア ピクチャーズ |
| 公開 |
 1968年9月19日 1969年2月1日 |
| 上映時間 | 151分 |
| 製作国 |
アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $14,100,000（見積値）[1] |
| 興行収入 |
$52,223,306[2] |
| 次作 | ファニー・レディ |
『ファニー・ガール』（Funny Girl）は、1968年制作のアメリカ映画。ブロードウェイで活躍した喜劇女優ファニー・ブライス（en:Fanny Brice、1891 - 1951）の半自伝的ミュージカル（1964年にブロードウェイで初演）の映画化。舞台版に引き続きブライスを演じたバーブラ・ストライサンドがアカデミー主演女優賞を受賞した[3]。
キャスト
※括弧内は日本語吹替（Netflix配信版）
- ファニー・ブライス: バーブラ・ストライサンド（田中敦子）
- ニック・アーンスティン[4]: オマー・シャリフ（小山力也）
- ジョージア: アン・フランシス
- フローレンツ・ジーグフェルド・ジュニア: ウォルター・ピジョン
日本でのミュージカル公演
- ブロードウェイ・ミュージカル『ファニー・ガール』
関連項目
脚注
- ^ “Funny Girl (1968) - Box office / business” (英語). IMDb. 2011年7月12日閲覧。
- ^ “Funny Girl (1968)” (英語). Box Office Mojo. 2011年7月12日閲覧。
- ^ 第41回アカデミー賞においてキャサリン・ヘプバーン（冬のライオン）と得票数が同じになったため史上初の2人同時受賞となった。
- ^ Nicky Arnstein (1879 - 1965)。
外部リンク
ウィリアム・ワイラー監督作品 | |
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| 1920年代 |
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| 1930年代 | |
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| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 |
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 カテゴリ | |
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