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2021年8月27日 (金) 12:00時点における版
栗田 貫一 | |
---|---|
本名 |
栗原 良之 (くりはら よしゆき) |
ニックネーム | クリカン、栗ちゃん、クン二 |
生年月日 | 1958年3月3日(66歳) |
出身地 |
日本 東京都 |
血液型 | B型 |
身長 | 170cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 標準語 |
最終学歴 | 郁文館高等学校 |
出身 | 日本ものまね大賞 |
芸風 | ものまね |
事務所 | 三木プロダクション オフィス南 |
現在の代表番組 |
ものまね王座決定戦 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |
過去の代表番組 | ものまね珍坊 |
他の活動 | 声優、俳優 |
配偶者 | 大沢さやか(妻) |
親族 | 長女 |
くりた かんいち 栗田 貫一 | |
---|---|
プロフィール | |
本名 | 栗原 良之(くりはら よしゆき) |
愛称 | クリカン・栗ちゃん |
性別 | 男性 |
出生地 | 日本・東京都世田谷区 |
生年月日 | 1958年3月3日(66歳) |
血液型 | B型 |
身長 | 170cm |
職業 | 声優 |
事務所 | 三木プロダクション・オフィス南 |
配偶者 | 大沢さやか |
活動 | |
活動期間 | 1995年 - |
デビュー作 | 『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』 |
栗田 貫一(くりた かんいち、1958年3月3日 - )は、日本のものまねタレント、お笑いタレント、俳優、声優、ナレーターである。本名は、栗原 良之(くりはら よしゆき)。愛称はクリカン、栗ちゃん。東京都出身。三木プロダクション、オフィス南所属。妻は女優の大沢さやか。身長170cm、体重53kg、血液型はB型。星座はうお座。
来歴
東京都世田谷区生まれ。埼玉県草加市で小・中学校時代を過ごす。郁文館高等学校卒業後、各種アルバイトや広告代理店勤務を経て、1983年1月10日、『発表!日本ものまね大賞』に素人として本名の「栗原良之」で出場し大賞を受賞、所ジョージや郷ひろみ、桑田佳祐、細川たかし、松山千春などのモノマネを披露した。
1984年にサワズ・カンパニーにスカウトされてプロデビュー。六本木のショーパブでものまねを始め、同年10月9日放送の『第16回オールスターものまね王座決定戦』に出場する[1]。
1987年12月1日に放送された『第1弾オールスターものまね王座決定戦チャンピオン大会』では、ものまね界の強豪を抑えて初優勝を果たした。その後、清水アキラ、コロッケ、ビジーフォーと並び「ものまね四天王」と称される。
1995年からはルパン三世の声優を務めている(後述)。以降は声優としても活動しており、海外ドラマ『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』では、主人公マイケル・ウェスティン(ジェフリー・ドノヴァン)の吹き替えを担当した[2]。近年では『ひょっこりひょうたん島』に登場するドン・ガバチョを藤村有弘や名古屋章から引き継いで担当している。
2019年現在、2013年にものまね界を引退した清水を除き、自身がレギュラー出演している『ものまね王座決定戦』『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』では、最もキャリアが長く出演回数が多いものまねタレントである。また、『ものまね王座決定戦』では過去4回の優勝経験があり、決勝進出常連者でもある。『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』では紅組・白組揃って大トリ経験回数が多い。
2015年、『私の何がイケないの?SP』に出演した際に、妻の大沢に対する振る舞いについてモラルハラスメントだという非難を受ける。その後、同番組企画で脳検査を受けたところ、前頭側頭型認知症の疑いがあると診断されている[3]。
エピソード
ものまねについて、中学時代は文化祭のコンサートで吉田拓郎の真似をしたくらいで、高校時代はサッカー少年(ポジションはライトウィング)であったなど、学生時代はものまねの芸能活動、音楽活動には一切関心が無かった。だが21歳の時に初めてカラオケに行った際、「お前も歌えよ」と言われ[注 1]歌ってみたところ、「歌声が郷ひろみに似ているよ」と言われたことがきっかけでものまねに目覚め、その後は部屋でテレビを観ながら、歌、動作、仕草を覚え、ものまねの練習をするようになった[4]。
日本テレビ系の『笑点』に清水アキラと「アキカン」として漫才コンビで出演。ものまねを織り交ぜたネタを披露したこともある。
昭和33年3月3日生まれで、平成3年3月3日に33回目の誕生日を迎えた。本人も33歳になる前に気付き所属事務所と何か企画をしようと考えたが、結局誕生日当日は何もせず自宅でボーッとしていたという[5]。その後、令和3年3月3日には63回目の誕生日を迎えており、このことに関して栗田は「3に追いかけられる人生です」と述べている[6]。
ジャンケンが非常に弱く、ものまね王座決定戦の同点引き分け時のジャンケンで何度も涙を飲んでいる。そのため、四天王の中で決して実力は後れを取っていないものの、優勝回数は少ない[7]。
主なものまねレパートリー
- 麻生太郎
- 五木ひろし[8]。
- 井上陽水
- 石原裕次郎
- 桑田佳祐[9][10][11]。
- 郷ひろみ[12][13]。
- 近藤真彦[14]
- 河野太郎
- 小林旭
- 財津一郎[8]
- さだまさし
- 沢田研二
- 志村けん
- 瀬川瑛子[8][15]。
- 高田明[14]。
- 田中邦衛[15]
- 田原俊彦[8]。
- 玉置浩二[16]。
- 田村正和 - 古畑任三郎として[17][18][16][15]。
- 所ジョージ[16]
- 長渕剛[19][20]。
- 野口五郎
- 藤井フミヤ
- 布川敏和
- 細川たかし[21][12][22]。本人から「たかし」と書かれている着物を貰っている。
- 松山千春[23][24]。
- 水谷豊 - 杉下右京として[25][26]。
- みのもんた
- 森進一[16][12]。物まね四天王である清水やコロッケ、さらに森本人とともに『おふくろさん』を歌ったことがある[27]。
- 八代亜紀[28]。
- 山田康雄 - ルパン三世として[29][30][31]。詳細は「#ルパン三世・山田康雄との関係」を参照。
- 吉幾三[14][8][32]。
- 吉田拓郎
ルパン三世・山田康雄との関係
山田との親交
ルパン三世の初代担当声優だった山田康雄とは、当時同じ事務所の先輩だったおぼん・こぼんとの縁で出会い親交が生まれたとされる[33]。
山田の印象について栗田は「ヤなところがない人ですから…オシャレな人だし偉ぶる人でもない」と普通の人とは違っていたと述べている。また、上下関係の壁もなく「自然な人」だったため、栗田にとっては「親戚のおじさん」のような存在だったという[34]。
栗田がルパンの声色で自宅の留守番電話の待ち受けメッセージを吹き込んだところ、山田自身がそれをそっくりそのまま繰り返した後で「バカヤロー!俺がルパンだ!」と用件を吹き込んできたこともあったという[33]。
ものまね番組出演時には、ルパンを題材としたものまねを繰り広げていたところ「俺はそんなこと言わねえぜ」という声と共に山田が登場、同時に栗田は山田に対して深々と頭を下げ、その後は二人でルパンを演じていたということもあった。また『ものまね王座決定戦』で優勝した回が放送されると、最初に祝いの電話をくれるのが山田だったという[34]。
山田の還暦祝いのゴルフコンペに誘われて参加した際は、山田の口パクに合わせてものまねによる山田の声を出し、本物を元に「山田康雄を演じる」という芸も行っている[34]。また、コンペ後には『こないだは俺の還暦コンペに来てくれてありがとう。すごく楽しかったぜ。お前の還暦コンペには…たぶん、出れないけどね…。またア・ソ・ボ ルパン三世』と書いたお礼の手紙を送ってくれたといい、それは栗田の宝物になっているという[35]。
山田との思い出について、栗田は「僕は山田さんのルパンが好きでものまねしていたわけで。山田さんが演じるルパンが格好良くて、いざというときは『なんだ(山田の声で表現)』というあの声が好きでものまねしていたわけで」「山田さんが生きていたら、僕は一生ルパンファンのままであった」と発言している[35][36]。
栗田とルパン三世
引き継ぎの発端
山田が死去した1995年に公開された『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』より、ルパン三世の声を担当している。ただし、同作の収録時には山田は意識不明の状態であったため、栗田は当作のみ「代役」と扱われており、正式に後任となったのは山田の没後に放送されたTVスペシャル『ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!』からである。
納谷悟郎によれば当初は安原義人が当初ルパン三世役の代役候補に挙がっていたそうだが、キャスティング会議を重ねていくうちに栗田に決まったという[37]
依頼が来た当初は「山田さんが倒れられたので、ちょっと助けてもらえないか」と聞いて、「録り残しが少しあるのだろう」「誰にも気付かれずに一部パートならものまねタレントとしても名誉である」と思い受諾したが、いざ現場に入ってみたところ、実際には全く台詞が入っておらず、全編の収録を栗田がする事態となった[33][38]。
このような事情を知り、一旦はルパン役の依頼を「声優なんてやったこともないし、できるわけがないでしょう[38]」と断り続けたともされているが、「もう周りの状況が断れる雰囲気でもない感じで……」と覚悟し、結局は承諾しルパン役を演じることに決めた[39]。しかし、「最初は(ルパンを)やるのも嫌だったし、やった後も嫌だった[39]」と吐露するほどに違和感があったとされ、出来上がった作品を見ても「自分で見て、自分が一番気持ち悪かった」と述べている[39]。
『くたばれ!ノストラダムス』でのアフレコ当日については、共演者にあいさつもできないほど緊張しており[33]、更に収録時はダメ出しも多く[38]、そのせいか途中で台本の台詞が読めなくなったと語っている。しかし、1人にさせてもらい目を閉じた時、目の中に白いタキシードを着た山田が浮かび「クリカン、お前のルパンをやればいい」と励まされたという[40]。なお、山田は「オレがもうだめだ、できないってわかった場合はルパンの新作をつくることはやめて欲しい」との言葉を残しているが、晩年の体調が悪い時期のアフレコで、リテイクを繰り返し疲れた際に「クリカンがやったって同じなんだから、クリカンを呼べよ」と言っていたことはあったという[34]。また栗田は「納谷さんたちが守ってくれた」とも語っており、銭形警部役の納谷悟朗や次元大介役の小林清志から「お前でいいんだ。やってくれ」と温かい声を掛けられ、収録に臨めたという[33][38]。
ルパンを演じ始めてしばらくの間は、自身の体の中に山田が乗り移ったような感覚があったという。自分では間違っても発音出来ない台詞が自然と考えるまでもなく出てくるようなことがあったり[注 2]、自分の体の前にアフレコをしている山田の背中が見えていたりといった現象があったこともインタビューで述べている。このことは、増山江威子も『ルパン三世 愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜』の収録時、似た趣旨の発言をしている。
収録後、栗田は山田に報告に行きたかったが、「会ってもショックを受けるだけだ」と思い行けなかったという[41]。
試行錯誤
栗田はルパン役を演じるにあたって「一番難しいのは、ルパンの普段の会話だ」と語っている[33]。「クオリティーが高くてもモノマネはモノマネ、声優は全く違うもの」「僕がモノマネのネタとしてやっていたのは20秒くらいで、象徴的な部分しかやったことがなかった。だから、ルパンがご飯を食べているとか、次元と話をしているとか、普通のテンションのルパンがわからないので、どうしてもモノマネっぽく大袈裟なノリになってしまう」[38]とのことで、当初はルパン特有の陽気な感じの喋り口調はできたようだが、クールな感じの喋りには苦労していたという。
また、ルパンを演じるようになってからしばらくは経験不足ゆえの演技力の弱さを克服するため、『ルパン三世 1$マネーウォーズ』などでは他の出演者たちと収録した後、それを聞きなおして自身の演技を添削し、再度自分のパートのみ録音するという作業を行っていた[42]。
2012年放送の深夜枠テレビシリーズ『LUPIN the Third -峰不二子という女-』では、演出の清水洋史に「もっと低く、冷たい声を」と求められ、ルパンとしての演技の幅を広げる契機になったと語っている[43]。『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』では「初めて"栗田貫一"を意識せずにルパン役を演じることが出来た」と語っており[44]、2011年の一部声優交代後、「もちろんベースにあるのは、山田さんの作ってこられたルパン」としつつも「山田さんのことを一度考えるのではなく、『ルパンを演じればいいんだ』と思えるようになった」と徐々に演じ方が変わったことを告白している[45]。また、「今でも最初のころの作品を録り直させてくれないかなあと思う」と後に発言している[45]。
山田のものまね
ルパン三世のTVスペシャルのアフレコに際しては、数日前から山田が演じるルパンの各作品を見続けてイマジネーションを高めてからアフレコに臨んでいるという。気になる部分は巻き戻しながら、栗田曰く「山田さんの温度」になるまでじっくり聞き込んでから収録に臨んでいる[33]。2019年にもTVスペシャルのアフレコの際、栗田は山田の演じる『ルパン三世 カリオストロの城』を見直してアフレコに臨んだという[46]。
現在でもすぐにルパンの声を出すのは不可能だといい、前述の通りイマジネーションを高めてからでないとルパンの声は出せず、ゲームの収録では1時間から2時間程度は時間を費やすという。普段の生活では、ルパン三世の声の真似をして「中間」の話し方を会得する練習をしているという。
「自分は山田のものまねである」という認識と共に、「山田が作り上げたルパンを貶めてはならない」という責任を重く感じており、山田の没後に彼の息子の山田浩康と吞んだ際、その声が父親そっくりなので「コツとか教えるから代わりにルパンを引き受けて」と本気で頼んだことがあるという(結局浩康は固辞した)。また、栗田は自身のルパンを演じる理想として「山田さんがやっていると思ったまんま、(視聴者が)聞いてくれているぐらいが最高な名誉ですよね。実は、誰も知らない間に山田さんがずっとやっている事になっていたら、最高なものまね冥利ですよね」「山田さんという手本があれば、完璧にルパンをものまねできるが、山田さんが亡くなっているので、今では完全には真似できない。今の僕は山田さんならきっとこういう感じで表現すると思いながら、山田さんのルパンの匂いを少しでも出せるよう演じている」と発言していたこともある[35][36]。
その他
2代目ルパンとして数年経過したある作品の打ち上げの際、納谷からは「これはお前の作品だからな」と言われ、他の声優陣にも「俺たちはお前についてゆく」と激励されたという[47]。また、栗田のルパンを演じる姿勢について、小林は「栗田君は勉強家だからね」と評価する一方で、「そろそろ山田康雄の亡霊を振り払って、栗ちゃんらしさを付け加えてもいいんじゃないか」とコメントしている[48]。
あるルパン作品でのアフレコ時、絵が全然なく「これでは収録できない」という空気になり[注 3]、栗田も経験が少ないためどう振る舞っていいか分からなくなったことがあった。すると、納谷は栗田に「これはお前の作品なんだから、お前が決めろ」と発言。その時から「僕はルパン三世を自分の作品にしなきゃいけないんだ」と作品の主役を演じることへの責任感を感じるようになったという[49]。
2011年放送のTVスペシャル『ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜』で石川五ェ門、峰不二子、銭形警部の配役が変更されたため、栗田は先輩格となったが「これまでの歴史があるので、新キャストの方々は『オリジナルと違う』と言われることもあるだろうから、大変だと思います」と新キャストに配慮するコメントをしている[50]。また、新作アフレコ前に新キャスト陣と顔合わせ、親睦のために一席を設け、結束を深めたことも明かしている[33]。
2019年以降は、ルパンを演じる期間が山田が演じた24年より長くなっている。このことに関して栗田は、一年に一度のテレビスペシャルだけ出演する状態が長年続き、実質的な出演期間は短いことから「お恥ずかしいっていう気持ちしかない」と語っている[6]。
栗田はルパンについて「常に登場人物全員に相対して、しかもハイテンションでパワーを与え続けないといけない。元気がないと負けなんです。それができない自分になったら終わりだと思っています」と語っている[51]。また、「ルパンの魅力は義賊ではないところ」という山田と同じ考えを持っており、「ルパンと次元は泥棒と人殺し(ガンマン)。いい人同士でコンビを組んでいる訳ではない」「悪者同士がたまたま人を助けて、いい人扱いされているだけ」と語っている[52]。
出演
テレビドラマ
- 月曜ドラマランド のんき君2(1984年)
- くれない族の反乱(1984年)
- うちの子にかぎって…パート2 第9話(1985年) - 柏原芳恵のマネージャー役
- 月曜ドラマランド ザ・サムライ(1986年)
- ドラマ女の手記「定年当日の離縁状」(1987年)
- NHK 銀河テレビ小説 まんが道 - 青春編(1987年) - 正木記者 役
- スクラップ(1989年) - 立川 役
- ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟(1989年) - ウルトラマン役の声優(中曽根雅夫)
- 素敵にダマして!(1992年) - 猪股聡 役
- 古畑任三郎第27回 - 黒岩博士の恐怖(1999年)春木 役
- 浅見光彦シリーズ18・華の下にて(2004年) - 刑事役
- 銭形警部(2017年) - ナレーション[53]
映画
- 六本木バナナ・ボーイズ(1989年) - 前島 役
- ものまね四天王 オリジナルムービー ひょうたん
バラエティ
- ものまね王座決定戦
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
- エンタの神様
- ニッポン・ラジオ・デイズ
- 世界まる見え!テレビ特捜部(ナレーション)
- 24時間テレビ(ナレーション)
- 『クイズ・あの日その時』
- 踊る!さんま御殿!!
- ザ・カラオケトライアル(千葉テレビ放送、MC)
- 派手〜ずナイト(1984年11月 - 、北海道テレビ)
- ちば朝ライブ モーニングこんぱす(千葉テレビ放送、「歌で100チャレ」コーナーの審査員)
人形劇
- ひょっこりひょうたん島(ドン・ガバチョ〈3代目〉)
- 『NHKプレマップ』
- 『NHKチャリティーコンサート「テレビまつりだ!ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱいコンサート」』
- ざわざわ森のがんこちゃんスペシャルショー(ドン・ガバチョ)※特別出演
テレビアニメ
- ルパン三世 シリーズ(1995年 - 2019年) - ルパン三世 役 ※2代目
- ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(1995年[54])
- ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密(1996年[55])
- ルパン三世 ワルサーP38(1997年[56])
- ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜(1998年[57])
- ルパン三世 愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜(1999年[58])
- ルパン三世 1$マネーウォーズ(2000年[59])
- ルパン三世 アルカトラズコネクション(2001年[60]
- ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト(2002年[61])
- ルパン三世 お宝返却大作戦!!(2003年[62])
- ルパン三世 盗まれたルパン 〜コピーキャットは真夏の蝶〜(2004年[63])
- ルパン三世 天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜(2005年[64])
- ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ(2006年[65])
- ルパン三世 霧のエリューシヴ(2007年)- ルパン三世[66]、ルパン三十三世 役
- ルパン三世 sweet lost night 〜魔法のランプは悪夢の予感〜(2008年[67])
- ルパン三世VS名探偵コナン(2009年[68])
- ルパン三世 the Last Job(2010年[69])
- ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜(2011年) - ルパン三世[70]、ルパン一世 役
- LUPIN the Third -峰不二子という女-(2012年[71]
- ルパン三世 東方見聞録 〜アナザーページ〜(2012年[72])
- ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜(2013年[73])
- ルパン三世 PART IV(2015年[74])
- ルパン三世 イタリアン・ゲーム(2016年[75])
- ルパン三世 PART5(2018年) - ルパン三世、ルパン三世 / ジム・バーネット 役
- ルパン三世 グッバイ・パートナー(2019年[76])
- ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト(2019年[77])
OVA
- ルパン三世 シリーズ(2002年 - 2012年) - ルパン三世 役 ※2代目
- ルパン三世 生きていた魔術師(2002年[78])
- ルパン三世 GREEN vs RED(2008年)- ルパン三世[78]、偽ルパン三世 役
- ルパン三世 Master File(2012年[78])
劇場アニメ
- ルパン三世 シリーズ(1995年 - 2019年) - ルパン三世 役 ※2代目
- ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(1995年[78])
- ルパン三世 DEAD OR ALIVE(1996年[78])
- ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年[79])
- LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年[80])
- LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年[81])
- LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘(2019年[82])
- ルパン三世 THE FIRST(2019年[83])
- ちえりとチェリー(2016年) - ねずざえもん 役[84]
ゲーム
- ルパン三世 シリーズ(1997年 - 2019年) - ルパン三世 役
- ルパン三世 カリオストロの城 -再会-(1997年)
- ルパン三世 魔術王の遺産(2002年)
- ルパン三世 海に消えた秘宝(2003年)
- ルパン三世 コロンブスの遺産は朱に染まる(2004年)
- ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を(2007年)
- ルパン三世 史上最大の頭脳戦(2010年)
- ガールズRPG シンデレライフ(2012年[85])
- ぷよぷよ!!クエスト(2019年[86])
吹き替え
- 朱蒙 -チュモン-(BSフジ) - テマジン〈ペ・ドファン〉
- バーン・ノーティス 元スパイの逆襲(読売テレビ) - マイケル・ウェスティン〈ジェフリー・ドノヴァン〉
ナレーション
- NASA盗難事件 狙われた月の石・特別版(ナショナルジオグラフィック・チャンネル)[87]
ラジオ
CM
脚注
注釈
出典
- ^ 熱烈投稿(1988年1月号 vol.22、昭和63年 1988年1月1日、発行:少年出版社) 連載特集「時代をギャグるパフォーマーたちvol.2 栗田貫一 物マネを革命しつつある男」より
- ^ “「バーン・ノーティス」主演のジェフリー・ドノヴァンが、自分を演じる栗田貫一と電撃対面!自分で自分をアフレコしちゃうムチャぶりも見事にクリア!!”. シネマトゥデイ. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “モラハラ栗田「前頭側頭型認知症」を告白も「俺は我慢強い」”. スポーツ報知. (2015年5月11日) 2015年5月17日閲覧。
- ^ 熱烈投稿(1988年1月号 vol.22、昭和63年 1988年1月1日、発行:少年出版社) 連載特集「時代をギャグるパフォーマーたちvol.2 栗田貫一 物マネを革命しつつある男」より
- ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 2』講談社、2003年。
- ^ a b 小原篤 (2021年1月1日). “ルパン役「山田さんとは違う領域に」 栗田貫一の25年”. 朝日新聞: pp. 13
- ^ ZAKZAK(夕刊フジ)連載「私の逆境時代・栗田貫一“ものまね四天王”入れなかったかも!?」 より。
- ^ a b c d e “カスペ! ものまねの歴史総決算!40年分まとめて見せますスペシャル 2015年2月3日放送回”. gooテレビ番組(ワイヤーアクション提供) (2015年2月3日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ “爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 最強!春の新ネタ祭り 2014年4月13日放送回”. gooテレビ番組(ワイヤーアクション提供) (2014年4月13日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ “ものまね王座決定戦 日本一は誰だ!?ものまね王座大決定戦最強トーナメント超下克上スペシャル!! 2012年12月28日放送回”. gooテレビ番組(ワイヤーアクション提供) (2012年12月28日). 2015年8月24日閲覧。
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外部リンク
- 三木プロダクションによるプロフィール
- 栗田貫一のゴルフブログ クリカンのやっぱりゴルフ-GDO
- 栗田貫一 (@kurikan33) - Instagram
- 栗田貫一オフィシャルブログ