「ココリコグータンミラクルヌーボタイプ」の版間の差分
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|番組名=ココリコグータンミラクルヌーボタイプ |
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2021年9月6日 (月) 08:35時点における版
ココリコグータンミラクルヌーボタイプ | |
---|---|
ジャンル | 特別番組(バラエティ番組) |
企画 |
ココリコミラクルタイプ 金井卓也 グータンヌーボ 笠置高弘 |
演出 |
ココリコミラクルタイプ 金子傑 |
出演者 |
ココリコミラクルタイプ ココリコほか グータンヌーボ 江角マキコ、優香、内田恭子 |
ナレーター |
グータンヌーボ 佐藤政道 |
製作 | |
プロデューサー |
ココリコミラクルタイプ 石井浩二 グータンヌーボ 飯島冬貴(k-max、CP)、川中康三(KTV)、工藤浩之、小西寛(k-max) |
制作 | フジテレビ、関西テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送[1][2] |
放送国・地域 | 日本 |
第1回 | |
放送期間 | 2006年9月13日 |
放送時間 | 水曜22:00 - 23:24[1] |
放送分 | 84分 |
回数 | 1 |
第2回 | |
放送期間 | 2007年3月28日 |
放送時間 | 水曜22:15 - 23:39[2] |
放送分 | 84分 |
回数 | 1 |
特記事項: 第2回の「放送15分ずれ」に関しては後述。 |
『ココリコグータンミラクルヌーボタイプ』は、フジテレビ系列で水曜日に放送の『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ製作)と『グータンヌーボ』(関西テレビ製作)の2番組による特別番組。基本内容はそれぞれの項目参照。
概要
『水10!』枠後半の番組として放送されていた『ココリコミラクルタイプ』と、その直後の23時台に放送されていた『グータンヌーボ』のコラボレーション企画として、2006年9月13日に第1弾が、2007年3月28日に第2弾が放送された。
番組前半では『ミラクルタイプ』のコントとトークを『グータンヌーボ』のレギュラー陣3人(江角マキコ・優香・内田恭子)を招き入れた上で行い、後半では『グータンヌーボ』のセットでレギュラー陣と男性ゲストが女性ゲストとトークする模様のVTRを見るという構成だった。
フジテレビと関西テレビの共同製作で、発信はフジテレビが行っていた。
放送時間
回 | 放送日 | 放送時間(JST) | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2006年9月13日 | 水曜22:00 - 23:24[1] | |
2 | 2007年3月28日 | 水曜22:15 - 23:39[2] | この事に関しては後述。 |
ゲスト
2006年9月13日放送分
2007年3月28日放送分
備考
2007年3月28日に放送された第2弾は第1弾と同じく22時ちょうどにスタートする予定だったが、急遽この時間に捏造問題で打ち切りになった『発掘!あるある大事典』のうち、データ改竄のあった回をまとめたお詫び放送が22時から15分間放送されたことから、22時15分開始になった。ただし、ネット局のテレビ宮崎(フジテレビ系・日本テレビ系・テレビ朝日系のクロスネット局)では、フジテレビからの裏送りによって22時から先行放送された。