「シュレック4-Dアドベンチャー」の版間の差分
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| 作品名 = シュレック 4-D アドベンチャー |
| 作品名 = シュレック 4-D アドベンチャー |
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| 原題 = Shrek 4-D |
| 原題 = Shrek 4-D |
2021年9月6日 (月) 10:26時点における版
シュレック 4-D アドベンチャー | |
---|---|
Shrek 4-D | |
監督 | サイモン・J・スミス |
脚本 |
ウィリアム・スタイグ デイビット・J・リップマン |
製作 |
ジェフリー・カッツェンバーグ デイビット・J・リップマン |
出演者 |
マイク・マイヤーズ エディ・マーフィ キャメロン・ディアス ジョン・リスゴー |
音楽 | ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
編集 | ミッチェル・ベルフォート |
製作会社 |
ドリームワークス・アニメーション パシフィック・データ・イメージズ |
配給 | ユニバーサル・スタジオ |
公開 | 2003年 |
上映時間 | 15分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
シュレック 4-D アドベンチャー(Shrek’s 4-D Adventure 、DVDリリースでは『Shrek 3-D』、Netflixおよびストリーミングリリースでは『The Ghost of Lord Farquaad』とも呼ばれている)は、世界のユニバーサル・パークス&リゾーツにある、映画『シュレック』のその後が舞台となっているシアター・アトラクションである。
現在、ユニバーサル・スタジオ・フロリダ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールで上映されており、以前はユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでも上映されていた。ユニバーサル・パークス&リゾーツ外では、過去にドイツのムーヴィー・パーク・ゲルマニーとワーナーブラザーズ・ムービーワールドで上映されていた。
存在するパーク
ユニバーサル・スタジオ・フロリダ(ユニバーサル・オーランド・リゾート)
「プロダクション・セントラル」に2003年6月12日にオープンした[1]。前身となるアトラクションは、同年1月3日にクローズした「Alfred Hitchcock: The Art of Making Movies」。総工費は3500万ドル。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
「ハリウッド・エリア」のシネマ4-Dシアターに2003年6月20日にオープンした。前身となるアトラクションは、2002年11月4日にクローズした「ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャーマジック」。座席を一新したほか、特殊効果の装置を増設した[2]。
- 協賛: 株式会社エディオン
- 定員: 324名(車イス、電動車イススペース4台)
- 所要時間: 約20分
- チャイルドスイッチ: 利用可能
ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
『シュレック』をテーマにしたエリア「遠い遠い国」に2010年3月18日にオープンした[3]。
過去に存在したパーク
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド
「アッパー・ロット」に2003年5月23日にオープンした[4]。前身となるアトラクションは、2001年にクローズした「Rugrats Magic Adventure 3-D」。総工費は3,500万ドル。2017年8月13日クローズし[5]、後身のアトラクションとして2018年6月15日に「ドリームワークス・シアター: カンフーパンダ」がオープンした[6]。
パーク外での上映
ムーヴィー・パーク・ゲルマニー
「The Hollywood Street Set」に2008年5月27日にオープンした。前身となるアトラクションは、2007年にクローズした「SpongeBob SquarePants 4-D」。総工費は2,000万ドル。2011年7月4日クローズし[7]、後身のアトラクションとして2012年3月31日に『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』をテーマにしたアトラクション「Ice Age: Dawn of the Dinosaurs - The 4-D Experience」がオープンした。
ワーナーブラザーズ・ムービーワールド
「Roxy Theatre」に2005年9月17日にオープンした[8]。前身となるアトラクションは、2005年8月2日にクローズした「Marvin the Martian in the Third Dimension」。2010年8月29日にクローズし[9][10]、後身のアトラクションとして「Journey to the Center of the Earth 4-D Adventure」がオープンした[11]。
ストーリー
プレショー
ゲストは、ダンジョンを模したホールへと案内される。そこには、魔法の鏡、捕らえられた三匹の子豚とピノキオがおり、ゲストに映画『シュレック』での出来事を説明する。しかしその時、作中でドラゴンの餌食となったファークアード卿が幽霊として姿を現した。三匹の子豚、ピノキオを捕らえたのはファークアード卿であり、シュレックとフィオナ姫の居場所を聞き出していたのだ。ダンジョンへと入場したゲストにもシュレックとフィオナ姫の居場所を聞き出すため、ホールへの案内を促す[12]。
メインショー
本作は、映画『シュレック』のその後が舞台となっている。
めでたく結ばれたシュレックとフィオナ姫はドンキーと共にタマネギの馬車で移動中、森の中で道に迷ってしまう。その時ファークアード卿の手下であるセロニアスが、フィオナ姫をさらってしまう。シュレックとドンキーは馬車ですかさず後を追うが、途中で馬車の魔法が解けてしまい、墓地で道に迷う。墓地でフィオナ姫を探し回っていると、幽霊となったファークアード卿が石造のドラゴンを蘇らせ襲い掛かる。しかし幸運なことにドンキーの味方であるドラゴンが2人を救出する。石造のドラゴンが追いかけるが、洞窟に入ったところで翼を削り取られてしまい、谷底へ落ちてしまう。
一方でファークアード卿はフィオナ姫を筏に乗せ、谷底へ落そうと企てていた。その時フィオナ姫は拘束を破り、セロニアスに攻撃し、股間を蹴られたセロニアスは谷底へ落ちてしまう。シュレックとドンキー、ドラゴンが救出のために到着するが、最終的に全員谷底へ落ちてしまう。そう思われたが、セロニアスは滝の途中にある木の枝につかまっており、シュレックたちを助けようと手を貸してくれた。しかし体重がかかりすぎたため木の枝は折れ、全員落ちてしまうが、間一髪のところでドラゴンが救出に入った。ファークアード卿はドラゴンが口から吐いた炎により再び殺されることになる。
我が家へと戻ったシュレックとフィオナはドンキーとドラゴンに別れを告げ、再び口づけを交わし、おとぎ話のキャラクターたちと祝杯を挙げるのだった。
登場キャラクター
- フィオナ姫(Princess Fiona)
- 声 - キャメロン・ディアス(英)、藤原紀香[13](日)
- ドラゴンのいる城に幽閉されていたプリンセス。昼には姫の姿をしていたがシュレックとの口づけにより、シュレックに似た緑色の肌の怪物の姿となった。
- ファークアード卿(Lord Farquaad)
- 声 - ジョン・リスゴー(英)、伊武雅刀(日)
- 完璧な王になることを企みフィオナ姫と結婚しようとするが、ドラゴンの餌食となり幽霊となってしまった。腹癒せにフィオナ姫を谷底へ落そうとするが、最終的にはドラゴンの炎で蒸発させられて再び殺されてしまった。
- クッキーマン(Gingerbread Man)
- 声 - コンラッド・ヴァーノン(英)、結城比呂(日)
- ファークアード卿のダンジョンに閉じ込められていたキャラクターの1人。お菓子の家を作っていたがシュレックたちの馬車に壊されてしまい、自身も木に叩きつけられてしまう。
- 三匹の子豚(The Three Little Pigs)
- 声 - コディ・キャメロン(英)、龍田直樹・山崎たくみ・稲葉実(日)
- ファークアード卿のダンジョンに閉じ込められていたキャラクター。それぞれ藁、木、レンガの檻に閉じ込められている。
- スリー・ブラインド・マイス(Three Blind Mice)
- 声 - クリストファー・ナイツ(英)、高木渉(日)
- 丸型のサングラスをしている3匹のネズミ。魔法で馬車を引く馬に姿を変えられていたが、途中で魔法が解けてしまう。
- セロニアス(Thelonious)
- 声 - クリストファー・ナイツ(英)、島香裕(日)
- ファークアード卿の手下でフィオナ姫をさらってしまう。
- ドラゴン(Dragon)
- ドンキーに好意を持っている心優しいドラゴン。フィオナ姫を救出するためシュレックたちを背中に乗せ、セロニアスを追いかける。
- 石造のドラゴン(Stone dragon)
- ファークアード卿の力により蘇った石造のドラゴン。シュレックたちを口から吐く炎で攻撃するが、洞窟で翼を削り取られてしまい、谷底へ落ちてしまう。
キャスト
キャラクター | 声優 | |
---|---|---|
原語版 | 日本語吹替版 | |
シュレック | マイク・マイヤーズ | 西凛太朗 |
ドンキー | エディ・マーフィ | 山寺宏一 |
フィオナ姫 | キャメロン・ディアス | 藤原紀香 |
ファークアード卿 | ジョン・リスゴー | 伊武雅刀 |
クッキーマン | コンラッド・ヴァーノン | 結城比呂 |
ピノキオ | コディ・キャメロン | 飛田展男 |
三匹の子豚 | 龍田直樹 | |
山崎たくみ | ||
稲葉実 | ||
スリー・ブラインド・マイス | クリストファー・ナイツ | 高木渉 |
セロニアス | 島香裕 |
歴史
遊園地の統合
ユニバーサル・パークス&リゾーツは、4つのパークに本アトラクションを導入し、5つ目のパークに統合する計画を立てていた。本アトラクションを最初に導入したパークは、2003年5月23日にオープンしたユニバーサル・スタジオ・ハリウッドだった[14]。その後、6月にユニバーサル・スタジオ・フロリダとユニバーサル・スタジオ・ジャパンが続いた[15]。2010年には、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの『シュレック』をテーマにしたエリア「遠い遠い国」に本アトラクションがオープンした。ユニバーサル・パークス&リゾーツ以外では、ムーヴィー・パーク・ゲルマニーで2008年5月27日からドイツ語で、ワーナーブラザーズ・ムービーワールドで2005年9月17日からの2つのテーマパークでのみ上映が開始された[16]。
最初に本アトラクションのクローズを発表したのは、ワーナーブラザーズ・ムービーワールドだった。2010年8月初旬に詳細が発表され、同月29日にクローズした[17][18]。後身のアトラクションとして「Journey to the Center of the Earth 4-D Adventure」がオープンした[19]。ムーヴィー・パーク・ゲルマニーは2011年7月4日にクローズし、後身のアトラクションとして2012年3月31日に『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』をテーマにしたアトラクション「Ice Age: Dawn of the Dinosaurs - The 4-D Experience」がオープンした。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは2017年8月13日にクローズし、後身のアトラクションとして2018年6月15日に「ドリームワークス・シアター: カンフーパンダ」がオープンした[20]。
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの本アトラクションの待ち列は、長年にわたり「ハロウィーン・ホラー・ナイト」のアトラクションに使用されてきた。2007年、2008年、2010年には『エルム街の悪夢』をテーマにしたアトラクションに使用された[21][22]。2009年には「My Bloody Valentine: Be Mine 4 Ever」に使用された[23]。最後にアトラクションに使用されたのは『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』をテーマにしたものだった。
その他のリリース
本アトラクションは、映画『シュレック』と共に『シュレック3-D』としてDVDでリリースされ、3D版と2D版の両方が収録された[24]。このリリースには、2色の3Dメガネが付属していた。2007年5月13日、3D効果を削除した『Shrek's Never Before Seen Adventure』としてニコロデオンで上映された[24]。2011年10月、この映画はドリームワークスのスプーキー・ストーリーズの一部として、『The Ghost of Lord Farquaad』というタイトルでNetflixで公開された[25][26]。
この映画のコミック化は、ダークホースコミックスから出版された『シュレック』のコミックミニシリーズの1号として特集された。また、2011年から2012年にかけて『カンフー・パンダ2』、『長ぐつをはいたネコ』、『マダガスカル3』などの3Dファミリー映画の前に上映された3D再リリース短編映画でもある。2012年8月28日には『Shrek's Thrilling Tales』の一環としても公開された。
スピンオフ・アトラクション
様々なパークで本アトラクションと並んで、多くのスピンオフアトラクションが運営されている。
ユニバーサル・スタジオ・フロリダにある「Donkey's Photo Finish」は、2003年にステージ54に代わって本アトラクションと並んでオープンしたミート&グリーティング・アトラクションである。同様のアトラクションは、「Meet Shrek and Donkey」という名前でユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにも存在する。
ユニバーサル・スタジオ・シンガポールでは、『シュレック』をテーマにしたエリア「遠い遠い国」内に存在する。このエリアの他のアトラクションには、「Donkey Live」、「Enchanted Airways」、「Puss in Boots' Giant Journey」と「Magic Potion Spin」などがある。
ワーナーブラザーズ・ムービーワールドには、「Shrek Live」という短期間のライブショーがパークのショーステージで上映されていた[27]。
脚注
- ^ “Rides at Universal Studios Florida” (英語). Parkz. 2020年7月22日閲覧。
- ^ “ユニバーサル・スタジオ・ジャパン|USJ”. Universal Studios Japan. 2020年7月22日閲覧。
- ^ “Rides at Universal Studios Singapore” (英語). Parkz. 2020年7月22日閲覧。
- ^ “Rides at Universal Studios Hollywood” (英語). Parkz. 2020年7月20日閲覧。
- ^ Glenn, Brian. “Shrek 4-D at Universal Studios Hollywood set to close with possible replacement Kung Fu Panda” (英語). Inside Universal. 2020年7月22日閲覧。
- ^ “'Kung Fu Panda' attraction to replace Shrek 4-D at Universal Studios Hollywood, Dreamworks & Hello Kitty meet-and-greets coming” (英語). Inside the Magic (2017年6月5日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “Rides at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2020年7月20日閲覧。
- ^ “Rides at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2020年7月22日閲覧。
- ^ “Attractions Maintenance | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月16日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “DreamWorks® Shrek 4D Adventure™ | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月22日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “Journey to the Center of the Earth 4-D Adventure | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年9月18日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “Shrek 4D Preshow Universal Studios Florida - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月21日閲覧。
- ^ “パークの知恵袋”. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン. 2020年7月20日閲覧。
- ^ “Rides & attractions at Universal Studios Hollywood” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “Rides & attractions at Universal Studios Florida” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “Rides & attractions at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “Attractions Maintenance | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月16日). 2021年1月19日閲覧。
- ^ “DreamWorks® Shrek 4D Adventure™ | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月22日). 2021年1月19日閲覧。
- ^ “Journey to the Center of the Earth 4-D Adventure | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年9月18日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “'Kung Fu Panda' attraction to replace Shrek 4-D at Universal Studios Hollywood, Dreamworks & Hello Kitty meet-and-greets coming” (英語). Inside the Magic (2017年6月5日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “the studiotour.com - Halloween Horror Nights - Universal Studios Hollywood”. www.thestudiotour.com. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “the studiotour.com - Halloween Horror Nights - Universal Studios Hollywood”. www.thestudiotour.com. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “Hollywood Gothique” (英語). Hollywood Gothique. 2021年1月19日閲覧。
- ^ a b Shrek 4-D (Video 2003) - IMDb 2021年1月19日閲覧。
- ^ “First DreamWorks titles pop up on Netflix — Online Video News”. web.archive.org (2011年12月25日). 2021年1月19日閲覧。
- ^ “DreamWorks Spooky Stories: The Ghost of Lord Farquaad :: 2009 :: Children & Family Movies | FeedFliks”. web.archive.org (2012年4月15日). 2021年1月19日閲覧。
- ^ “Shrek Live | Show at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。
外部リンク
- シュレック4-D - ユニバーサル・スタジオ・フロリダ(ユニバーサル・オーランド・リゾート)
- シュレック 4-D アドベンチャー - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- シュレック 4-D アドベンチャー - ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
- シュレック4-Dアドベンチャー - IMDb