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2021年11月17日 (水) 09:28時点における版
Bellator 120 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | Bellator MMA | |
主催 | バイアコム | |
開催年月日 | 2014年5月17日 | |
開催地 | アメリカ合衆国 ミシシッピ州サウスヘイブン | |
会場 | ランダース・センター | |
試合数 | 全14試合 | |
放送局 | Spike | |
PPV購入数 | 10万件[1] | |
イベント時系列 | ||
Bellator 119 | Bellator 120 | Bellator 121 |
Bellator 120(ベラトール・ワントゥエンティ)は、アメリカ合衆国の総合格闘技団体「Bellator MMA」の大会の一つ。2014年5月17日、ミシシッピ州サウスヘイブンのランダース・センターで開催された。
大会概要
Bellator初のPPV放送となった本大会ではクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンとキング・モーによるライトヘビー級トーナメント決勝が組まれた[2]。
元UFC世界ライトヘビー級王者ティト・オーティズ、キャリア8戦全勝のコディ・シャッフィールドがBellatorデビュー。
試合結果
プレリミナリーカード
- 第2試合 ウェルター級ワンマッチ 5分3R
- ○ コディ・シャッフィールド vs. アンソニー・レモン ×
- 2R 2:15 リアネイキドチョーク
Spike中継カード
- 第7試合 67.1kg契約ワンマッチ 5分3R
- ○ ファブリシオ・グェレーロ vs. シャウブラット・シャムカラエフ ×
- 1R 3:29 キムラロック
- ※グェレーロの体重超過によりフェザー級から変更。
- 第9試合 ヘビー級ワンマッチ 5分3R
- ○ シーク・コンゴ vs. エリック・スミス ×
- 2R 4:35 TKO(スタンドの打撃)
メインカード
- 第10試合 ウェルター級ワンマッチ 5分3R
- ○ マイケル・ペイジ vs. リッキー・レイニー ×
- 1R 4:29 TKO(右フック)
- 第11試合 ヘビー級トーナメント 決勝 5分3R
- ○ アレキサンダー・ヴォルコフ vs. ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ ×
- 2R 1:08 リアネイキドチョーク
- ※ヴォルコフがトーナメント優勝。
- 第12試合 ライトヘビー級ワンマッチ 5分3R
- ○ ティト・オーティズ vs. アレキサンダー・シュレメンコ ×
- 1R 2:27 TKO(肩固め)
- 第13試合 Bellator世界ライト級暫定王座決定戦 5分5R
- ○ ウィル・ブルックス vs. マイケル・チャンドラー ×
- 5R終了 判定2-1
- ※ブルックスが王座獲得に成功。
- 第14試合 ライトヘビー級トーナメント 決勝 5分3R
- ○ クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン vs. キング・モー ×
- 3R終了 判定3-0
- ※ジャクソンがトーナメント優勝。