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「熱血高校ドッジボール部 サッカー編」の版間の差分

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;第1試合:優秀院付属高校
;第1試合:優秀院付属高校
:勉強はバリバリだがサッカーはちょっと…と見た目からしてガリ勉と分かる進学校。全員メガネをかけている。チーム紹介の時には、『[[四季]]』風の[[バックグラウンドミュージック|BGM]]が流れる。必殺技は"ガリ勉シュート"。ハーフタイムも勉強。
:勉強はバリバリだがサッカーはちょっと…と見た目からしてガリ勉と分かる進学校。全員メガネをかけている。チーム紹介の時には、『[[四季]]』風の[[背景音楽|BGM]]が流れる。必殺技は"ガリ勉シュート"。ハーフタイムも勉強。
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*'''くもん やすあき'''
*'''くもん やすあき'''

2021年11月23日 (火) 08:52時点における版

熱血高校ドッジボール部 サッカー編
ジャンル サッカーゲーム
対応機種 ファミリーコンピュータ
開発元 テクノスジャパン
発売元 日本 テクノスジャパン
アメリカ合衆国 任天堂
ヨーロッパ 任天堂
デザイナー 富山徳之
関本弘之
吉田晄浩
プログラマー とみやまひろこ
熊谷慎太郎
松本康裕
音楽 澤和雄
美術 小山俊明
根立克行
シリーズ くにおくんシリーズ
人数 1 - 2人(対戦、同時協力)
メディア 2メガビットロムカセット[1]
発売日 日本 199005181990年5月18日
アメリカ合衆国 1990121990年12月
ヨーロッパ 199106271991年6月27日
対象年齢 日本 CEROA(全年齢対象)
その他 型式:日本 TJC-N3
アメリカ合衆国 NES-XZ-USA
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熱血高校ドッジボール部 サッカー編』(ねっけつこうこうドッジボールぶ サッカーへん)は、テクノスジャパンより1990年5月18日に発売されたファミリーコンピュータゲームソフトくにおくんシリーズの一作。

欧米では、テクノスジャパンとの共同制作により、任天堂より『NINTENDO WORLD CUP』として、一部の内容を改変した上で発売された。こちらのグラフィックは基本的にそのままだが、設定がくにおくんシリーズではなくワールドサッカーとなり、各チームが世界代表に変更されている。熱血高校チームは日本代表チームとして、収録されている。

概要

熱血高校ドッジボール部』(1987年)に登場したドッジボール部員がサッカーに挑戦する。サッカーと言っても6対6のチーム編成で、1分30秒ハーフで行われ、基本的に反則は存在せず、普通ならファウルとなるタックルやスライディング、オフサイドポジションにいる選手にパスも許される、ケンカサッカーである。

ゲームデザインは富山徳之。

2008年10月7日よりWiiバーチャルコンソールで、2013年5月22日よりニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2014年3月19日よりWii Uのバーチャルコンソールにてそれぞれ配信が開始された。

ゲーム内容

コンピュータアシストシステム

多くのサッカーゲームとは異なり、プレイヤーは特定のフィールドプレイヤー1人だけしか操作できない。そのかわり、試合中に他のフィールドプレイヤーに指示を送ることによって、攻撃や守備ができる。画面左下のウィンドウに指示を送る選手の顔が表示されるので、それぞれの状況に合わせてAボタンかBボタンを押し指示を送る。これによって、指示を受けた選手から返事が返って来る。返事が「OK」の場合は指示通りのプレイが自動的に行われるが、返事が「ムリ」の場合はプレイは行われない。

なお、ゴールキーパーの操作はコンピュータが総て自動的に行う。

必殺シュート

ふつうに敵チームのディフェンダーやゴールキーパーをかわしてシュートを打つ方法もあるが、それでは得点はあまり望めない。敵に止められる事が多いからである。そこで、必殺シュートを打って点を入れることになる。必殺シュートは、このゲームでは必須とも言うべき得点方法である。必殺シュートの方法は以下の通りである。

  1. 十字キーニュートラルでA+Bボタン - オーバーヘッドキックで必殺シュート
    • 高い高度で必殺シュートが飛ぶことになる。敵キーパーが防げないことが多いので、後半はこの方法が最も頼りになる。しかし、シュートによっては使えないこともある。尺取りシュートととさがつおしゅーとはこの方法で打っても、ヘディングならびにドリブルで打った時と同じ軌道になる。また、チョモランマシュートは高確率で外すことが多い。
  2. 十字キーを左右に入れてA+Bボタン - ヘディングで必殺シュート
    • 地面すれすれで必殺シュートが飛ぶ。ただし、味方ゴールの方向にヘディングすると、自殺点を献上する恐れがある。最初の方は効果抜群だが、後の方になるにつれ簡単にとられることが多い。
  3. 一定歩数ドリブルした直後、Bボタン - ドリブル中に必殺シュート
    • 地面すれすれで必殺シュートが飛ぶ。ただし、タイミングがとりづらく、相手にドリブルを止められることも多い。 こうじ、ひろし、たかし、げんえいは3歩分、その他のメンバーは8歩分ドリブルした直後にシュートすれば、必殺シュートになる。この方法も、後半では簡単にとられることが多い。

ストーリー

弱小チームであった熱血高校サッカー部が、悲願の全国大会出場を果たしたことを記念してサッカー部員たちは寿司を食べに行った。しかし部員の殆どが食中毒になってしまい、全国大会出場が危ぶまれる。困り果てたサッカー部員「たかし」とマネージャーの「みさこ」は、スポーツ万能のドッジボール部員たちに代わりに出場してくれるよう、懇願する。ドッジボール部キャプテンの「くにお」は困っている者を見捨てられない性格で、出場に肯定的だったが、他のメンバーは何やらやりたくなさげ。そこでみさこは「優勝したらしてあげちゃう」ことを条件にする。それを耳にした途端、ドッジボール部全員のハートに火がつく。

キャラクター

熱血高校サッカー部withドッジボール部

くにお
ご存知熱血硬派でドッジボール部主将。ミッドフィルダー。基本能力はかなり高水準。必殺技は、ナッツシュート。
ひろし
くにおの親友でドッジボール部部員。ディフェンダー。能力はあまり高くない。必殺技は、尺取りシュート。本作ではダウンタウンシリーズに登場するそのかわと同じ顔になっている。
こうじ
ドッジボール部部員。ディフェンダー。緒戦での守備の要。必殺技は、かっくんシュート。
みつひろ
ドッジボール部部員。フォワード。足が速いが、スタミナはあまり無い。必殺技は、ちゃらんぽらんシュート。
しんいち
ドッジボール部部員。フォワード。必殺技のガダルカナルシュートはかなりのスピード。
たかし
唯一食中毒を回避したサッカー部部員。控えのゴールキーパー。必殺技は、ピカピカシュート。当時のテクノスジャパン社員(現アトラス社員)の半谷孝志が名前のモデル。
すすむ
サッカー部部員。第3試合で復帰。「鬼殺しのすすむ」の異名を持つ。体力の高いディフェンダー。必殺技は、チョモランマシュート。
あつし
サッカー部部員。第5試合で「やっほー あつしくんでーす」と元気に復帰。足の速いフォワード。必殺技は、レトロシュート。家は酒屋。
まさ
サッカー部主将。第8試合で復帰。総合力の高いミッドフィルダー。必殺技は、アトツギシュート。復帰時のコメントから、サッカー部の精神的な支えとなっていることがわかる。『初代熱血硬派くにおくん』でもげんえい共々登場している。
げんえい
サッカー部部員。「虹をもつかむ」と評される天才ゴールキーパー。体力、走力、シュート力、ディフェンス力など最高クラスの実力を持ち、フィールドプレイヤーとしても活躍できる(ただし、復帰は決勝戦になる)。復帰時に「たかし、よくやった!」とたかしを称えるあたり、たかしと仲が良いことも窺える。必殺技はメガドライブシュート。『初代熱血硬派くにおくん』でもまさ共々登場している。
みさこ
サッカー部マネージャー。によってサッカー部を救う。軽い性格だが、負けか引き分けたら「なんてどうでもいいのね!」と叱咤し、部員たちをひざまづかせる姉御肌なところもある。口癖は「びきびき」。後に『くにおのおでん』『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』など多数の作品に登場し、実写ドラマ版や舞台版でもヒロインを務めた。『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』にも同じく「ビキビキ」と発するみさこが登場するが、こちらのみさことはキャラクター設定が大きく異なっている。

相手チーム

太字のキャラクターはキャプテン。

第1試合:優秀院付属高校
勉強はバリバリだがサッカーはちょっと…と見た目からしてガリ勉と分かる進学校。全員メガネをかけている。チーム紹介の時には、『四季』風のBGMが流れる。必殺技は"ガリ勉シュート"。ハーフタイムも勉強。
  • くもん やすあき
  • くにかた
  • まるやま
  • ひさずみ
  • めら
  • おおざいけ
第2試合:七福学園高校
仏教系の宗教学校。チーム紹介の時には、『山寺の和尚さん』風のBGMが流れる。選手全員が剃髪している。勝敗にはこだわらずに粘り強くプレイするのがモットーの模様。必殺技は"ツルツルシュート"。ハーフタイムは座禅
  • せんこうじ なおや
  • あまぐち
  • こせん
  • どうみ
  • ずいねん
  • むりょういん
第3試合:死愚魔高校
全員が元暴走族リーゼントヘアーをしている。チーム紹介の時には『熱血硬派くにおくん』の2面BGMをアレンジしたBGMが流れる。足はそこそこ速い。必殺技は"ウィリーシュート"。ハーフタイムはダルそうにしながらもボードを使って作戦を練っている。
  • さじ しょうご
  • かざと
  • そうま
  • ゆさ
  • ゆきざき
  • ほしな
第4試合:マタギ学園
その名の通り、マタギの学校。打たれ強いため、序盤戦でありながらタックルは利かない。必殺技の"ドカン砲シュート"は威力が凄まじい。ハーフタイムは全員でご飯を片手に鍋を囲んでいる。
  • いわかべ まこと
  • かのう
  • つるす
  • たかくま
  • とりかい
  • かのまた
第5試合:吉本工業高校
お笑い芸人志望者の多い高校(校名は吉本興業のパロディー)。パスワークが武器。必殺技はヘディングから繰り出す"ハリセンシュート"。ハーフタイムは全員で大喜利をやっている。
  • にへい たかひろ
  • さんぺい ひろゆき
  • やお
  • よろず
  • はりき
  • えちご
第6試合:江戸華高校
江戸っ子の火消し高校。選手全員が丁髷。必殺技の"べらんめえシュート"はなかなか止まらず、たとえタッチラインを割ってもゴールに向かって突き進んでいく。ハーフタイムも消火活動の訓練を行っている。
  • かじ けいいちろう
  • しみず こうじ
  • みずかみ
  • やどり
  • みずおち
  • みなくち
第7試合;一本釣水産高校
砂地グランドでの試合となる唯一の対戦校。全員が漁師よろしく捻りはちまきをしている。ボールが水面を跳ねるとなって進む必殺技の"土佐がつおシュート"が強力。ハーフタイムは、金魚鉢にメンバー全員で釣り糸を垂れている。
  • かいずき りょうじ
  • さめしま
  • かいぶち
  • なまこ
  • さかな
  • めかた
第8試合:恐山商業高校
全員が霊能力者宝冠を付けている。氷グランドでの対戦校であり、スライディングで滑ってくる。必殺技は"うらめしやシュート"。ハーフタイムは祈祷で、うち2名が空中浮遊している。
  • うがじん てるあき
  • こうづま
  • うんたに
  • ふけ
  • えんま
  • たまやま
第9試合:山本興業高校
ヤクザ予備軍風なガラの悪い高校。全員がサングラスをかけている。ボールの奪い合いには強い。必殺技は"きっちりシュート"。ハーフタイムはシノギ。キャプテン「おにたけ」には「やまもと」という派手目な彼女がいる。
  • おにたけ まさゆき
  • だいこく
  • ごんだ
  • まるねに
  • じんく
  • まんべ
第10試合:堀々学園
鉱業の高校と思われる。パスワークが非常に強力。必殺技は地面に潜る"ヒメモグラシュート"。ハーフタイムはつるはしで控え室の床を掘っている。
  • ほりばた かずゆき
  • にいぼり
  • うちぼり
  • ほりべ
  • あかほり
  • ほりうち
第11試合(準決勝戦):服部学園
伊賀忍者の通う学校。全員を結っている。チーム紹介の時には、『忍者ハットリくん』風のBGMが流れる。全チーム中で最速を誇る移動スピードと、キーパーが触れることすらかなわない必殺技"ブーメランシュート"が脅威。おまけにつまづき石を飛び越え、転倒しないという強豪校。しかし、ブーメランシュートは相手ゴールに飛んでいく前にぶち当たるとなぜか味方ゴールに飛んでいき自殺点になるという謎がある。これを利用して得点することも可能。ハーフタイムは忍術の修行。
  • よりつね たかゆき
  • とびた
  • みつ
  • あかぼし
  • みつさだ
  • くわたり
第12試合(決勝戦):四満忠実業高校
琉球王朝の血を受け継ぐチーム。チーム紹介の時には島唄風のBGMが流れる。早いパス回しから強力な必殺技"バナナワニシュート"を撃ってくる。とにかく打たれ強くボールの奪い合いも巧みでキーパーも強力。ハーフタイムは琉球空手の練習。りゅうきゅうシスターズという応援団らしき2人組がいる。
  • なかたがり つねを
  • たてち
  • はなしろ
  • てどこん
  • へんとな
  • ぼら

他機種版

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
1 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 日本 1990101990年10月
X68000 SPS シャープ フロッピーディスク -
2 日本 熱血高校サッカー部 ワールドカップ編
アメリカ合衆国 Nintendo World Cup
日本 199104261991年4月26日
アメリカ合衆国 1991061991年6月
ヨーロッパ 1991年
ゲームボーイ テクノスジャパン 日本 テクノスジャパン
アメリカ合衆国 任天堂
ヨーロッパ 任天堂
ロムカセット 日本 DMG-NCJ
アメリカ合衆国 DMG-NC-USA
ヨーロッパ DMG-NC-NOE
3 熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編 日本 199112201991年12月20日
PCエンジンSUPER CD-ROM2 テクノスジャパン ナグザット CD-ROM NXCD1005
4 熱血高校ドッジボール部 PCサッカー編 日本 199204131992年4月13日
PCエンジン テクノスジャパン ナグザット 4メガビットHuCARD[2] NX92001
5 熱血高校ドッジボール部サッカー編MD 日本 199208071992年8月7日
メガドライブ テクノスジャパン パルソフト 4メガビットロムカセット[3] T-74033
6 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 日本 200810072008年10月7日
Wii テクノスジャパン アークシステムワークス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- ファミリーコンピュータ版の移植
7 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 日本 201305222013年5月22日
ニンテンドー3DS テクノスジャパン アークシステムワークス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- ファミリーコンピュータ版の移植
8 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 日本 201403192014年3月19日
Wii U テクノスジャパン アークシステムワークス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- ファミリーコンピュータ版の移植
9 くにおくん熱血コンプリート
ファミコン編
日本 2016年12月8日
ニンテンドー3DS アークシステムワークス 3DSカード CTR-P-BKCJ ファミリーコンピュータ版の移植
他シリーズのファミコン10作品との合同収録作
10 くにおくん ザ・ワールド
〜クラシックスコレクション〜
日本 2018年12月20日
Nintendo Switch
PlayStation 4
Xbox One
Steam
アークシステムワークス Switch専用ゲームカード
ディスクROM
ダウンロード
ファミリーコンピュータ版の移植
他シリーズのファミコン17作品との合同収録作

スタッフ

  • プログラマー:とみやまひろこ、熊谷慎太郎、松本康裕
  • キャラクター・デザイナー:小山俊明、根立克行
  • 背景デザイン:かたぎりまさみち
  • サウンド・プログラマー:平沢道也
  • 音楽:澤和雄
  • マニュアル・デザイン:向井久美子
  • ゲーム・デザイン:富山徳之、関本弘之、吉田晄浩

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通26/40点[4]
ファミリーコンピュータMagazine22.16/30点[1]
Mean Machines33/100点[5]

ゲーム誌『ファミコン通信」の「クロスレビュー」では合計26点(満40点)[4]、、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.16点(満30点)となっている[1]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「ルール無用、乱闘ありの、超過激サッカーゲーム」、「普通とちがった、おもしろいプレイが楽しめる」と紹介されている[1]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.10 3.48 3.60 3.81 3.56 3.61 22.16

備考

関連商品

脚注

  1. ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、240 - 241頁。 
  2. ^ 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店、1993年10月1日、108頁。 
  3. ^ 「7月号特別付録 メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」『メガドライブFAN』第5巻第7号、徳間書店、1993年7月15日、78頁。 
  4. ^ a b 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 まとめ [ファミコン] / ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年6月24日閲覧。
  5. ^ Nintendo World Cup for NES (1990) - Moby Games”. Blue Flame Labs. 2017年6月24日閲覧。
  6. ^ “1990年代レトロ風サッカー『Pixel Cup Soccer』―『実況ワールドサッカー』と『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』にウルグアイのサッカーとラテン魂をミックス”. Game*Spark. (2021年7月11日). オリジナルの2021年7月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210711040150/https://www.gamespark.jp/article/2021/07/11/110272.html 

外部リンク