コンテンツにスキップ

「島袋秀幸」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
沖縄県の政治家
タグ: 2017年版ソースエディター
 
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Cewbot: ウィキ文法修正 2: <br/>タグの違反
37行目: 37行目:
* {{PDFlink|[https://www.iejima.org/document/2015021700318/file_contents/No402_H25_5kouhoushi.pdf 伊江島広報(2013年5月号)]}}
* {{PDFlink|[https://www.iejima.org/document/2015021700318/file_contents/No402_H25_5kouhoushi.pdf 伊江島広報(2013年5月号)]}}


{{先代次代|伊江村長|第32代:2013年 - 2022年|[[大城勝正]]|名城政英<br/><small>(職務代理・副村長)<small/>}}
{{先代次代|伊江村長|第32代:2013年 - 2022年|[[大城勝正]]|名城政英<br/><small>(職務代理・副村長)</small>}}


{{DEFAULTSORT:しまふくろ ひてゆき}}
{{DEFAULTSORT:しまふくろ ひてゆき}}

2022年6月11日 (土) 01:17時点における版

島袋 秀幸
しまぶくろ ひでゆき
生年月日 1952年
出生地 アメリカ施政下の沖縄の旗 沖縄 国頭郡伊江村西江上
没年月日 2022年5月21日
死没地 伊江村
出身校 琉球大学
前職 伊江村職員
所属政党 無所属
配偶者 島袋識子

伊江村長
当選回数 3回
在任期間 2013年4月28日 - 2022年5月21日
テンプレートを表示

島袋 秀幸(しまぶくろ ひでゆき、1952年 - 2022年5月21日)は、日本の政治家地方公務員伊江村長を務めた。

経歴

伊江村西江上に生まれる。琉球大学を卒業後、1977年5月より伊江村役場入庁。税務課に配属される。総務課長、助役、副村長を歴任。2013年には村長選挙に立候補し無投票当選

2022年4月27日、新型コロナウイルスに感染していたことが判明[1]。同月18日には、西銘恒三郎沖縄北方担当大臣)と自民党沖縄振興調査会会長小渕優子を訪問するため名護市長の渡具知武豊ら11人の首長と共に東京出張をしていた[2]

5月21日午後9時39分、伊江村の自宅で死去[3]。69歳没。死因はクモ膜下出血であった。20日午後まで沖縄本島へ出張するなど通常通り公務を行っていた[4]

脚注

外部リンク

先代
大城勝正
伊江村長
第32代:2013年 - 2022年
次代
名城政英
(職務代理・副村長)