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2022年10月7日 (金) 09:08時点における版
| 長和町立和田中学校 | |
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 北緯36度12分28秒 東経138度12分44秒 / 北緯36.20773度 東経138.2121度座標: 北緯36度12分28秒 東経138度12分44秒 / 北緯36.20773度 東経138.2121度 | |
| 過去の名称 | 和田村立和田中学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 長和町 |
| 設立年月日 | 1947年 |
| 閉校年月日 | 2017年3月31日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 所在地 | 〒386-0701 |
|
長野県小県郡長和町和田原1655 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
長和町立和田中学校（ながわちょうりつ わだちゅうがっこう）は、長野県小県郡長和町和田原にあった町立中学校。
概要
旧和田村域の全域が通学区であった。2007年に長年行ってきた中山道の「歴史の道」整備作業に対して長野県知事より表彰を受けた[1]。
2006年（平成18年）-2007年（平成19年）度に国立教育政策研究所より「我が国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業モデル校」に選ばれた[2]。
2009年には学校地域支援本部の協力により「黒曜石原産地遺跡群」「和田宿」などについての学習が行われた[3]。
日常生活を通じて運動に親しみ体力を向上させる取組が行われた[4]。
2011年1月、中国広東省東莞市の中学生78名が来学し異文化交流を行った[5]。
沿革
- 1947年 - 学制改革により、和田村立和田中学校設置。
- 2005年 - 長和町発足により、長和町立和田中学校と改称。
- 2017年 - 上田市長和町中学校組合立依田窪南部中学校と統合し、閉校[6]。
校歌
通学区域
脚注
- ^ “和田中学校だより” (PDF). 長和町立和田中学校 (2007年7月26日). 2011年1月23日閲覧。
- ^ “我が国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業モデル校一覧”. 国立教育政策研究所. 2011年1月23日閲覧。
- ^ “支援地域事業”. 長和町立和田中学校 (2009年). 2011年1月23日閲覧。
- ^ “中学校 地域と連携した取組 事例31” (PDF). 文部科学省. 2011年1月23日閲覧。
- ^ “中国、台湾から18 団体（約1,100 名）の訪日修学旅行生が長野県を訪問し、県内の学校と交流します。”. 長野県観光協会 (2011年1月18日). 2011年1月23日閲覧。
- ^ “依田窪南部中学校・和田中学校 統合・開校”. 広報ながわ (長和町). (2017年5月) 2018年5月14日閲覧。
- ^ “長和町立小・中学校の通学区域に関する規則”. 長和町教育委員会 (2010年3月24日). 2011年1月23日閲覧。
関連項目
外部リンク
 | この項目は、長野県の学校に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ学校）。 |