「女川町立女川中学校」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m Bot作業依頼: 学校インフォボックステンプレート統合に伴う変更 (Template:Infobox 日本の学校) - log |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{日本の |
{{Infobox 日本の学校 |
||
|校名=女川町立女川中学校 |
|校名=女川町立女川中学校 |
||
|画像=[[ファイル:OnagawaJunorHighschool.JPG |280px]]<br>移転前の旧校舎全景 |
|画像=[[ファイル:OnagawaJunorHighschool.JPG |280px]]<br>移転前の旧校舎全景 |
2022年10月7日 (金) 10:44時点における版
女川町立女川中学校 | |
---|---|
移転前の旧校舎全景 | |
北緯38度26分55秒 東経141度26分43秒 / 北緯38.448611度 東経141.445278度座標: 北緯38度26分55秒 東経141度26分43秒 / 北緯38.448611度 東経141.445278度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 女川町 |
併合学校 |
女川町立女川第一中学校 女川町立女川第二中学校 |
設立年月日 | 2013年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C104225810011 |
所在地 | 〒986-2265 |
宮城県牡鹿郡女川町女川1丁目2番地1[1] | |
外部リンク | 女川町立女川中学校 |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
女川町立女川中学校(おながわちょうりつ おながわちゅうがっこう)は、宮城県牡鹿郡女川町にある公立中学校。
概要
- 2011年3月11日に発生した東日本大震災で甚大な被害を受けて人口減少となり、女川町内にあった二つの中学校を統合して女川中学校が開校した[2]。
- 2020年、町内の唯一の小学校と中学校が、小中一貫校として開校。
沿革
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 4月1日 - 浅川光喜が校長に就任。
- 2016年(平成28年)
- 4月1日 - 山野和好が校長に就任。
- 2020年(令和2年)
- 4月1日 - 伊藤拓巳が校長に就任。
- 8月23日 - 鉄筋コンクリート4階建ての新校舎供用開始[4]。
学区
女川町の全域を学区とする。
歴代校長
ここでは2020年10月20日時点の歴代校長をあげる。
- 初代:高橋功
- 2代:浅川光喜
- 3代:山野和好
- 4代:伊藤拓巳(現校長)
東日本大震災
2011年3月11日におきた東日本大震災による直接的な被害はなかったものの、児童が減少した[5]。
出典
- ^ 女川中学校・学校概要
- ^ 2校統合「女川中学校」で初の入学式 宮城 - 2013年4月8日 日テレNEWS24(2014年7月27日閲覧)
- ^ 女川中、初の運動会!町をあげて復興を祈る
- ^ 石巻days-小中一貫の新校舎完成 女川町2学期から供用 ICTに力 屋上にプール - 2020年12月30日閲覧。
- ^ 石巻days-「ありがとう」校舎に感謝と別れ 女川小中1学期終業式 2学期から新設一貫校 - 2020年12月30日閲覧。
関連項目
- 宮城県中学校一覧
- 女川いのちの石碑
- きぼうのかね商店街
- 女川コンテナ村商店街
- 宮城県道220号牡鹿半島公園線(牡鹿コバルトライン)
- 女川町立女川小学校