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2022年10月7日 (金) 11:58時点における版
飛騨市立神岡中学校 | |
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北緯36度19分42秒 東経137度18分14秒 / 北緯36.32842度 東経137.3038度座標: 北緯36度19分42秒 東経137度18分14秒 / 北緯36.32842度 東経137.3038度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 飛騨市 |
設立年月日 | 1947年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C121221700021 |
所在地 | 〒506-1126 |
岐阜県飛騨市神岡町桜ヶ丘1番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
飛騨市立神岡中学校(ひだしりつ かみおかちゅうがっこう)は、岐阜県飛騨市にある公立中学校。
概要
- 神岡小学校の児童が進学する。
- 岐阜県立飛騨神岡高等学校と連携型中高一貫教育を行っている。
沿革
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 吉城郡船津町に船津町立船津中学校が開校。
- 1948年(昭和23年) - 吉城郡阿曽布村の阿曽布村立第一中学校を統合し、吉城郡学校組合立船津中学校に改称する。
- 1949年(昭和24年) - 殿大地に校舎が移築される[1]。
- 1950年(昭和25年)6月10日 - 船津町、阿曽布村、袖川村が合併し、神岡町が発足する。同時に神岡町立神岡中学校に改称する。
- 1968年(昭和43年)4月1日 - 茂住中学校を統合する。
- 1975年(昭和50年)
- 1977年(昭和52年)4月 - 栃洞中学校、山田中学校を統合する。旧・栃洞中学校を栃洞教室、旧・山田中学校を山田教室とする。
- 1978年(昭和53年) - 現在地に新築移転。栃洞教室、山田教室を廃止。
- 2004年(平成16年)2月1日 - 神岡町が古川町、宮川村、河合村と合併して、飛騨市が発足する。同時に飛騨市立神岡中学校に改称する。
脚注
- ^ 『神岡町史 写真編』(2010年10月、飛騨市教育委員会発行)256頁。
参考文献
- 神岡町史 通史編Ⅱ(2008年3月1日、飛騨市教育委員会)P.228 - 268