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2022年10月7日 (金) 12:13時点における版
名古屋市立供米田中学校 | |
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北緯35度8分10秒 東経136度48分49.1秒 / 北緯35.13611度 東経136.813639度座標: 北緯35度8分10秒 東経136度48分49.1秒 / 北緯35.13611度 東経136.813639度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
設立年月日 | 1982年(昭和57年)4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C123210000608 |
所在地 | 〒454-0984 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立供米田中学校(なごやしりつ くまいでんちゅうがっこう)は、名古屋市中川区供米田二丁目にある公立中学校。
歴史
1982年(昭和57年)4月1日、名古屋市立富田中学校から分離独立し、名古屋市立供米田中学校として創立された[1]。校名は地名より採られており、一説には熱田神宮に奉納する田があったことに由来するという[1]。
生徒数の変遷
『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、生徒数の変遷は以下の通りである[2]。
1982年(昭和57年) | 774人 | |
1987年(昭和62年) | 779人 | |
1997年(平成9年) | 559人 | |
2007年(平成19年) | 555人 | |
2017年(平成29年) | 558人 |
部活動
部活動として、2018年(平成30年)度は、サッカー部(男女)、野球部(男女)、バレーボール部(女子)、バスケットボール部(男子部・女子部)、ソフトテニス部(男子部・女子部)、演劇部(男女)、音楽部(男女)、茶道部(男女)、書道部(男女)、美術部(男女)がそれぞれ活動した また、サッカー部は平成29年度に、愛知県代表として東海総合体育大会にも出場した。[WEB 1]。
通学区域
所管する名古屋市教育委員会は、2018年(平成30年)9月1日現在、戸田小学校区と豊治小学校区を通学区域として指定している[WEB 2]。
交通アクセス
脚注
WEB
- ^ “部活動”. 名古屋市立供米田中学校. 2018年11月17日閲覧。
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧 (小→中)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月17日閲覧。
- ^ 名古屋市役所教育委員会事務局総務部企画経理課企画統計係 (2018年9月18日). “中川区の小・中学校一覧”. 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
文献
- ^ a b 中川区制50周年記念誌編集委員会1987, p. 439.
- ^ 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 2018, p. 235.
参考文献
- 中川区制50周年記念誌編集委員会 編『中川区史』中川区制50周年記念事業実行委員会・中川区役所、1987年10月1日。
- 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。