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2022年10月7日 (金) 13:16時点における版
世田谷区立桜木中学校 | |
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北緯35度38分44.4秒 東経139度38分32.6秒 / 北緯35.645667度 東経139.642389度座標: 北緯35度38分44.4秒 東経139度38分32.6秒 / 北緯35.645667度 東経139.642389度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 世田谷区 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C113211200090 |
所在地 | 〒156-0053 |
東京都世田谷区桜1丁目48−15 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
世田谷区立桜木中学校(せたがやくりつさくらぎちゅうがっこう)は東京都世田谷区にある中学校である。設置者は世田谷区。略称は「ぎちゅう」「さくらぎ」など。
概要
開校記念日は五月一日。1学年あたり2クラス編成。1学年あたり75人前後の比較的小規模な学校。周辺の公立中学校には世田谷区立桜丘中学校がある。入学者の出身小学校は、世田谷区立桜小学校が半分以上を占める。高等学校進学実績においては一定の成果を上げており、令和2年度には、東京都の進学指導重点校である東京都立日比谷高等学校、都立西高等学校、都立八王子東高等学校、都立青山高等学校などに合格者を輩出している。長期休暇中のきめ細やかな指導にも定評があり、多くの教科で質問対応教室が設置される。習熟度別授業を、数学と理科(3年生に限る)で実施している。 [1]
歴史
昭和
- 昭和22年
- 4月 世田谷区立弦巻中学校として設立、弦巻小学校をその仮校舎となす。初代校長矢野三治着任。
- 5月 開校式挙行。
- 昭和24年
- 4月 桜木中学校と校名を改める。校章・校歌を発表、制定。
- 7月 本校舎へ移転。
- 昭和30年
- 10月 2代校長西山毅着任。
- 昭和34年
- 4月 3代校長鈴木誠一着任。
- 昭和37年
- 4月 4代校長相川一男着任。
- 昭和43年
- 4月 5代校長田中敏雄着任。
(校長6代から16代まで、11代略。10代校長山口富司在任中に、昭和から平成へ改元)
平成
- 平成25年
- 4月 17代校長遠江義智着任。
- 平成30年
- 4月 17代校長遠江義智の定年にともない、18代校長に大塚洋一が補せらる。現職。
学区
経堂1丁目1番2号・16~18号・20号、8番2号・18号~、9番2号・16号・17号・21号、桜1~2丁目全域、桜3丁目18~33番、世田谷1丁目16~48番、世田谷2丁目全域、世田谷3丁目1~21番、世田谷4丁目7番1~12号・18号~、宮坂1丁目全域、宮坂2丁目1~23番[2]
脚注
- ^ 入学者説明会配布資料より
- ^ “通学区域:学校別で見る・中学校 さ行”. 世田谷区. 2020年11月6日閲覧。