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2022年10月7日 (金) 14:06時点における版
水戸英宏中学校 | |
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北緯36度21分40.6秒 東経140度26分43.9秒 / 北緯36.361278度 東経140.445528度座標: 北緯36度21分40.6秒 東経140度26分43.9秒 / 北緯36.361278度 東経140.445528度 | |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人緑丘学園 |
校訓 | 英知・感謝・勇気・創造・友愛 |
設立年月日 | 2004年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
中高一貫教育 | 連携型(水戸葵陵高等学校及び水戸啓明高等学校) |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C108320100024 |
所在地 | 〒310-0913 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
水戸英宏中学校(みとえいこうちゅうがっこう)は、茨城県水戸市見川町にある私立中学校[1]。男女共学[1]。
近隣の水戸啓明高等学校および水戸葵陵高等学校(両校とも学校法人田中学園)と連携型中高一貫教育をおこなっている[2]。
医歯薬コースとグローバルコース、小中一貫コース、医歯薬ハイコース[要出典]にコース分けがなされている[3]。
沿革
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2004年4月に開校した[4]。2012年4月に系列校である水戸英宏小学校が開校している[5]。2016年にグローバルコースを新設した[4]。
地球温暖化防止を表彰する低炭素杯2017」では、「ホタル再生プロジェクト」が評価され、学校部門で環境大臣賞金賞を受賞したという[6]。これは、水戸英宏小学校と共同で行ったもので、近隣の荒れ地を整備して、ホタルが生息できるような湿地にするという取り組みである[6]。
特色
水戸市内では数少ない「将棋・オセロ同好会」が存在する[7]。「ウィークリーテスト(WT)」や「マンスリーテスト(MT)」というテストが週に1度実施される[8] ほか、「EIKO LUNCH PLATE」という任意の給食制度がある[9]。事務室での若干のパンの販売はある。[要出典]
県央県北地域の他私立中学校と比べ、下校時刻が極端に遅い。(月曜日、金曜日はエイコウタイムがあり、火曜日、木曜日は部活があるので、6時下校。水曜日は5時下校。学校は7時まで開放させるので勉強する場合はスタディールームを使用可能)毎朝HRの後に読書の時間を設置している[要出典]。
水戸英宏小学校との関係
水戸英宏小学校 | |
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北緯36度21分41秒 東経140度26分44秒 / 北緯36.361278度 東経140.445528度座標: 北緯36度21分41秒 東経140度26分44秒 / 北緯36.361278度 東経140.445528度{{#coordinates:}}: 各ページで primary のタグは複数指定できません | |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人緑丘学園 |
設立年月日 | 2012年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C108320100024 |
所在地 | 〒029-243-7804 |
茨城県水戸市千波町2369-1 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
2012年4月に開校した水戸英宏小学校では、水戸英宏中学校と小中一貫連携型進学教育をおこなっている[5]。[要出典]
併せて、水戸英宏小学校では、全国の私立中高一貫校(特に完全中高一貫校及び併設型中高一貫校)入学試験への受験希望者に対して、国の私立中高一貫校入学試験受験のための進学準備教育をも提供している[10][11]。
アクセス
- 市内他校とは違いスクールバスがないため、水戸駅から関東鉄道バスを利用することとなる。朝夕それなりに本数はあるが、利用者数も多いため混雑している。[要出典]
- 最寄り駅は水戸駅、バス停は関東鉄道葵陵高校入口前。
系列校・連携校
連携校
系列校
脚注及び参照
- ^ a b “私立中学・中等教育学校一覧”. 茨城県 (2016年6月8日). 2017年3月6日閲覧。
- ^ “本県の私立学校の特色”. 茨城県 (2016年3月18日). 2017年3月6日閲覧。
- ^ “募集要項”. 水戸英宏中学校. 2017年3月6日閲覧。
- ^ a b “茨城県 私立高等学校ガイドブック” (pdf). 茨城県私学協会. 2017年3月6日閲覧。
- ^ a b “小中一環教育”. 水戸英宏小学校. 2017年3月6日閲覧。
- ^ a b “低炭素杯、ホタル再生へ環境整備 水戸英宏小中が金賞”. 茨城新聞 (2017年3月5日). 2017年3月5日閲覧。
- ^ “オセロ考案の長谷川さん死去 水戸市長らから悼む声”. 東京新聞 (2016年6月24日). 2017年3月6日閲覧。
- ^ “EIKOニュース100点に向けて” (2015年11月3日). 2017年3月6日閲覧。
- ^ “給食システム”. 水戸英宏中学校. 2017年3月5日閲覧。
- ^ 学校紹介-EIKOメソッド(水戸英宏小学校)。
- ^ 学校紹介-カリキュラム(水戸英宏小学校)
- ^ a b c d e “学校紹介”. 水戸英宏中学校. 2017年3月6日閲覧。