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* ミッキーマウス90周年記念イラスト集 gift(2019年6月28日発売<ref name="natalie20190426">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/329557|title=マンガ家によるミッキー画集「gift」に石川雅之、鶴田謙二、弘兼憲史ら33名追加|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-04-26|accessdate=2021-07-31}}</ref>、講談社) - イラスト{{R|natalie20190426}} |
* ミッキーマウス90周年記念イラスト集 gift(2019年6月28日発売<ref name="natalie20190426">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/329557|title=マンガ家によるミッキー画集「gift」に石川雅之、鶴田謙二、弘兼憲史ら33名追加|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-04-26|accessdate=2021-07-31}}</ref>、講談社) - イラスト{{R|natalie20190426}} |
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* コミック ダ・ヴィンチコーナー 医療マンガ特集(『[[ダ・ヴィンチ]]』2021年5月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/423331|title=ダ・ヴィンチに青山剛昌のインタビュー、公開直前「名探偵コナン 緋色の弾丸」特集で|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-06|accessdate=2021-07-31}}</ref>) |
* コミック ダ・ヴィンチコーナー 医療マンガ特集(『[[ダ・ヴィンチ (雑誌)|ダ・ヴィンチ]]』2021年5月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/423331|title=ダ・ヴィンチに青山剛昌のインタビュー、公開直前「名探偵コナン 緋色の弾丸」特集で|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-06|accessdate=2021-07-31}}</ref>) |
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== 脚注 == |
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2022年12月7日 (水) 22:32時点における版
ひがしもと としや 東元 俊哉 | |
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生誕 |
1981年10月27日(43歳) 日本・北海道 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2006年 - |
ジャンル | 青年漫画 |
代表作 | 『テセウスの船』[1] |
公式サイト | [1] |
東元 俊哉(ひがしもと としや、1981年[2]10月27日[3] - )は日本の漫画家。北海道出身[2]。北広島市在住[4]。代表作は『テセウスの船』[1]。
経歴
2006年、LUHEN名義で『Go!Go!ジャンプ』(集英社)に掲載された『レマ宇宙探検隊』でデビューする[3][5]。
2007年、東元俊也名義で『別冊ヤングマガジン』(講談社)21号と22号に『ゼロガク』の前後編を掲載。2008年、『週刊ヤングマガジン』(同)43号より『破道の門』を連載[6]。
2011年、『週刊ヤングマガジン』36・37合併号より『湘南レスキュー部』の連載を開始[7]。2013年、同誌48号より『バウンスアウト』を連載[8]。
2015年7月発売の『漫画ゴラクスペシャル』(日本文芸社)6月号より『野良をつく』の連載を開始[9]。2016年7月発売の同誌8月号から『バタフライ』を連載[10]。
2017年、名義を東元俊哉に変更して『テセウスの船』の連載を開始[11]。当作はTBS系『日曜劇場』にて、2020年1月からテレビドラマ化される[12]。
2020年、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)45号から『プラタナスの実-小児科医療チャンネル-』の連載を開始し[13][14]、2021年1号から『プラタナスの実』へタイトル変更[15]。
作品リスト
東元俊也名義
- ゼロガク(『別冊ヤングマガジン』No.21 - No.22、2007年) - 前後編。
- 破道の門(『週刊ヤングマガジン』2008年43号[6] - 2010年45号[16]、講談社、全10巻) - 電子書籍では日本文芸社より全6巻
- 湘南レスキュー部(『週刊ヤングマガジン』2011年36・37合併号[7] - 、講談社、既刊1巻)
- バウンスアウト(原作:西条隆男、『週刊ヤングマガジン』2013年48号[8] - 2014年52号、講談社、全5巻)
- 野良をつく(『漫画ゴラクスペシャル』2015年6月号[9] - 2016年7月号、日本文芸社、全2巻)
- バタフライ(『漫画ゴラクスペシャル』2016年8月号[10] - 2017年1月号、日本文芸社、全1巻)
東元俊哉名義
- テセウスの船(『モーニング』2017年30号[11] - 2019年30号[17]、講談社、全10巻)
- プラタナスの実(『ビッグコミックスピリッツ』2020年45号[13] - 、小学館、既刊7巻)
- 家族(『くらげバンチ』2020年10月30日[18]、新潮社) - 読み切り[18]
イラスト
- 君は君の道をゆけ(著:齋藤孝、ワニブックス、2020年6月19日発売、ISBN 978-4-8470-9914-4)
寄稿
- ミッキーマウス90周年記念イラスト集 gift(2019年6月28日発売[19]、講談社) - イラスト[19]
- コミック ダ・ヴィンチコーナー 医療マンガ特集(『ダ・ヴィンチ』2021年5月号[20])
脚注
- ^ a b “東元俊哉 作品一覧”. ビッグコミックBROS.NET. 小学館. 2022年7月29日閲覧。
- ^ a b “東元俊哉”. モーニング公式サイト. 講談社. 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “東元 俊哉(漫画家)”. マンガペディア. 2021年7月31日閲覧。
- ^ 広報北広島: 8. (2021-3-1).
- ^ “東元 俊也(漫画家)”. マンガペディア. 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “破道の門(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “東元俊也の新連載、ライフセーバー高校生のおバカギャグ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年8月8日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “アウトローな六本木描くクライムアクション、ヤンマガで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年10月28日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “東元俊也がゴラクスペシャルで新連載、刑事が武闘派のヤクザグループ潜入”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年5月8日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “東元俊也のアウトローものがゴラクスペシャルで、艶々の新連載も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年7月10日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ a b “モーニングで殺人鬼の息子を描く新連載&新井英樹が22年ぶりに帰還”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月22日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ “モーニング公式サイト”. morning.kodansha.co.jp. 2019年10月30日閲覧。
- ^ a b “スピリッツ40周年!歴代作品オマージュマンガや「テセウスの船」東元俊哉の新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月5日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ “「闇金ウシジマくん」真鍋昌平や「テセウスの船」東元俊哉の新連載がスピリッツに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年9月14日) 2021年7月30日閲覧。
- ^ https://twitter.com/toshiya_paris/status/1335788463270948865
- ^ “破道の門(10)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “東元俊哉「テセウスの船」TVドラマ化、殺人犯を父に持つ主人公描くサスペンス”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月20日) 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “くらげバンチ7周年で宮川サトシ×伊藤亰らの読切10本公開、124人にプレゼントも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月30日) 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “マンガ家によるミッキー画集「gift」に石川雅之、鶴田謙二、弘兼憲史ら33名追加”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年4月26日) 2021年7月31日閲覧。
- ^ “ダ・ヴィンチに青山剛昌のインタビュー、公開直前「名探偵コナン 緋色の弾丸」特集で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年4月6日) 2021年7月31日閲覧。
外部リンク
- 東元俊哉 (@toshiya_paris) - X(旧Twitter)