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「プロジェクト‐ノート:連続テレビ小説」の版間の差分

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::::{{返信|[[利用者:Yotomu|Yotomu]]}} 当方、貴殿の[[プロジェクト‐ノート:放送または配信の番組#局名表記の正式名称と略称の扱いについて]]に応じて、[[Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連#NHKの略称表記の訂正・追加提案]]にて問題解決に向けたコメントを差し上げていますが、ずっとノーリアクションですよね。問題を本気で解決させる意図がおありか疑問に思うところです。--[[利用者:Bsx|Bsx]]([[利用者‐会話:Bsx|会話]]) 2023年2月22日 (水) 07:15 (UTC)
::::{{返信|[[利用者:Yotomu|Yotomu]]}} 当方、貴殿の[[プロジェクト‐ノート:放送または配信の番組#局名表記の正式名称と略称の扱いについて]]に応じて、[[Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連#NHKの略称表記の訂正・追加提案]]にて問題解決に向けたコメントを差し上げていますが、ずっとノーリアクションですよね。問題を本気で解決させる意図がおありか疑問に思うところです。--[[利用者:Bsx|Bsx]]([[利用者‐会話:Bsx|会話]]) 2023年2月22日 (水) 07:15 (UTC)
:::::「問題を本気で解決させる意図がおありか疑問」は私のセリフです。私が慎重にコメントを投稿しても私に対する個人攻撃を受ける可能性もあり、悩んでいます。放送枠の件の時から投稿者の名前で判断しているなければ、一斉に沈黙が不自然です。(誰かがウィキメールなどで私に関して、あることないこと言われるのは分からないので証明出来ませんが)--[[利用者:Yotomu|Yotomu]]([[利用者‐会話:Yotomu|会話]]) 2023年2月22日 (水) 07:41 (UTC)
:::::「問題を本気で解決させる意図がおありか疑問」は私のセリフです。私が慎重にコメントを投稿しても私に対する個人攻撃を受ける可能性もあり、悩んでいます。放送枠の件の時から投稿者の名前で判断しているなければ、一斉に沈黙が不自然です。(誰かがウィキメールなどで私に関して、あることないこと言われるのは分からないので証明出来ませんが)--[[利用者:Yotomu|Yotomu]]([[利用者‐会話:Yotomu|会話]]) 2023年2月22日 (水) 07:41 (UTC)
{{返信|[[利用者:Yotomu|Yotomuさん]]}} わざわざ「反対理由をご理解できないとか理解していないふりはしないでください。」と言わなければならないような文章なら、よく推敲して理解できるような文章で投稿していただきますようにお願いいたします。おっしゃるように、何が言いたいのかよく分からないということがありますので。

また、[[WP:REDACT|ご自分の発言を後から修正や取り消しをする時は、抹消や挿入を示す線、括弧付きのコメントなどを使って、改変箇所を明示してください]]。詳しくは[[Help:ページの編集#取り消し線・下線]]をご参照ください。よろしくお願いします。

Yotomuさんの「その週のNHKにおける」の表記の対案というのは、内容を読む限り[[利用者:Bsx|Bsxさん]]がおっしゃるように「プロジェクトルールの(根本的な)見直し」になりますので、Yotomuさんが新しく提案を挙げていただきますようにお願いいたします。

今回の一つ目の提案は、[[PJ:DRAMA#放送系列略称記号の統一]]や[[Wikipedia:表記ガイド#時刻]]に合わせた、言葉を修正するものです。

二つ目の提案は、Yotomuさんも(略称は間違っていますが)『[[特別:差分/92837475|舞いあがれ!]]』や『[[特別:差分/92837514|ちむどんどん]]』や『[[特別:差分/92837528|カムカムエヴリバディ]]』、『[[特別:差分/92837550|おかえりモネ]]』、『[[特別:差分/92837571|おちょやん]]』でも使われているように、略称使用の慣行を明文化するものです。--[[利用者:Haatouki|Haatouki]]([[利用者‐会話:Haatouki|会話]]) 2023年2月22日 (水) 09:12 (UTC)

2023年2月22日 (水) 09:12時点における版

本プロジェクト立ち上げにかかる関連議論

毎週のダイジェストについて

毎週日曜日放送のダイジェストは、前作まで番組内コーナーでしたが、『とと姉ちゃん』以降単独番組であるようです。この番組が単独番組として項目になる見込みはないと思われるので(NHKとっておきサンデーにあった赤リンクは潰しておきました)、枠記事で簡単に触れておこうと思いますが、web番組表程度しか資料がないため出典をつけるのは難しいです。もし何かで見た方がいればサポート願います。--Garakmiu2会話2016年4月30日 (土) 15:54 (UTC)[返信]

「執筆する際の注意」の改訂について(6の倍数回)

解禁時刻を土曜日に設定するという意図であれば、年末年始を挟む作品では話数がずれるのではないでしょうか。--126.173.206.128 2016年6月27日 (月) 00:32 (UTC)[返信]

  • コメント とと姉ちゃんでいえば、過日の熊本地震の本震での他日への臨時枠移動のうえニュース放送(本震も他日への臨時枠移動のうえニュース放送もともに土曜日に発生)があったのですが、それでも、ストーリー上は6の倍数回ごとに区切りがあるというのが実情です(ただし、週間平均視聴率の集計には5回分とか7回分とかアンバランスな週も出現しますが、こればかりはビデオリサーチの集計の問題のためやむを得ないでしょう)。取り決め制定時における下期の作品は暦の関係もあり、基本的に「6の倍数回」が崩れることはないように調整されていたようです。もっとも、べっぴんさんではそれが崩れるおそれが高いと思われます。年末の端数数日と年始の端数数日をセットで1週分扱いとして編成されるかもしれませんし、純粋に端数のある週でも1週ずつカウントするかもしれません。このあたりに関しては、その時にもめては困りますので、『年度下期の作品での「年末年始編成」がからむ週における「6の倍数回」の取り扱いについては、当該作品記事において、実際の編成状況に従って決める。』という風にするのはいかがでしょうか(それが絡まない週の「6の倍数回」の取り扱いに関しては現行どおり)。「6の倍数回」の文言を変えないのは先に述べた熊本地震絡みのような対応が必要になった場合であっても、解禁曜日が土曜から翌週月曜(2日後)にずれこむことをノートで特段断りを入れなくとも定めることができるという利点があるからです(無論ノートでその点の注意喚起を促すことは禁止されていませんし、むしろ注意喚起しても良いと思います)。--Don-hide会話2016年6月27日 (月) 03:05 (UTC)[返信]
  • 報告 告知の関係もあり、節見出しを修正させていただきました。--Don-hide会話2016年6月27日 (月) 03:09 (UTC)[返信]
    • 情報 NHKは12月29日から1月3日まで年末年始体制となり、この期間中の朝ドラは休止となります。これにより、曜日配列によってちょうど1週間休止(全150回または156回)となる場合と、変則的な放送日程(全151回)となる場合が生じます。Wikipediaに放送日程が掲載されている2005年以降の作品について列挙しますね。
      • 2005年 風のハルカ - 「3回 / 12月29日(木) - 1月3日(火) / 4回
      • 2006年 芋たこなんきん - 「4回 / 12月29日(金) - 1月3日(水) / 3回
      • 2007年 ちりとてちん - 「5回 / 12月29日(土) - 1月3日(木) / 2回
      • 2008年 だんだん - 1週間ちょうど休止(12月29日(月) - 1月3日(土))
      • 2009年 ウェルかめ - 1週間ちょうど休止(12月29日(火) - 1月3日(日)。12月28日は月曜日だが、1日のみとなる週は放送せず)
      • 2010年 てっぱん - 「2回 / 12月29日(水) - 1月3日(月) / 5回
      • 2011年 カーネーション - 「3回 / 12月29日(木) - 1月3日(火) / 4回
      • 2012年 純と愛 - 「5回 / 12月29日(土) - 1月3日(木) / 2回
      • 2013年 ごちそうさん - 1週間ちょうど休止(12月29日(日) - 1月3日(金)。1月4日は土曜日だが、1日のみとなる週は放送せず)
      • 2014年 マッサン - 1週間ちょうど休止(12月29日(月) - 1月3日(土))
      • 2015年 あさが来た - 1週間ちょうど休止(12月29日(火) - 1月3日(日)。12月28日は月曜日だが、1日のみとなる週は放送せず)
      • 2016年 べっぴんさん - 3回 / 12月29日(木) - 1月3日(火) / 4回」?
    • 曜日配列の関係(365÷7=52あまり1、366÷7=52あまり2)から過去3年は1週間休止が続きましたが、現に全151回[1]と発表されているべっぴんさんでは「12月26日 - 28日の週」と「1月4日 - 7日の週」が生じると見込まれます。--126.173.206.128 2016年6月27日 (月) 10:12 (UTC)[返信]
      • コメント ここ3年は暦の関係でたまたま役所の年末年始の公休日(12月29日 - 翌年1月3日)に相当する年末年始休みが中途半端な形で食い組んでいなかったので、「6の倍数回」の表現のみでも何ら問題ない状況だったといえますね。ということは、次作以降に関してはそれが明らかに崩れるため、上述されているとおり、月曜始まりの3日間の週と土曜終わりの4日間の週に分割されるならば、前者に関してはその最終放送日(何もなければ水曜日)を解禁日、後者に関してはその最終放送日(何もなければ土曜日)を解禁日とするよう、文言修正を行えば良いと言うことになります。つまり、以下のように文言変更すれば良いと言うことになりませんか?
年度下期の作品において、全放送回数が(6の倍数ではない)151となる場合、年越し前最終週以降の「6の倍数回」は以下のように読み替えるものとする。
  • 年越し前最終週…「年越し前最後の放送回」
  • 年越し後最初の週以降の週…「6で割った時の余りが1となる回」
年度下期の作品の全放送回数が150・151・156のみで尽くされるならば、このような改訂を行えば対処可能と思われますが、いかがでしょうか?もっともこの読み替えを行った場合であっても、過日の熊本地震での臨時枠移動が発生した場合には、その基準回の放送日が後ろに倒れるため、解禁時刻もそれに伴って後ろに倒れる点は変わりありません。--Don-hide会話2016年6月27日 (月) 11:51 (UTC)[返信]
  • 賛成 それで特に問題ないかと。可能性は低いと思いますが、(例えば東北地方太平洋沖地震によるてっぱんの1週間遅れ放送のような例ではなく、)当初から150・151・156・157以外のイレギュラーな放送日程が確認できた場合は変更が必要になる、という旨の記述をしておくと齟齬が生じにくくなると思います。--126.173.206.128 2016年6月27日 (月) 12:05 (UTC)[返信]
  • 質問 2020年度前期の『エール』より週5日放送に変更となったことから、解禁時刻を「5の倍数回(通常であれば、金曜日朝に放送される)の本放送終了時刻(JST)」に改める必要がありませんでしょうか?--Teruterubouzu会話2020年4月4日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

「視聴率」の改訂について

現行のPJ:ASADORA#視聴率について、2016年4月4日開始の『とと姉ちゃん』以降は週間平均視聴率の記載が認められていますが、これは過去の議論において、同年4月1日以降裏に民放の帯ドラマがなく、事実上『帯ドラマ=連続テレビ小説』となっているからという理由から、これを拒む理由がなくなったというものでした。『あさが来た』の最後の2回に関しては裏に民放の帯ドラマがないとはいえ、放送期間のほぼ全部に対し、民放の帯ドラマ(THKドラマ)が存在していたことから、これは認められていません。

きょうになって、2017年春からテレビ朝日にて帯ドラマの復活が報じられました[1]。放送時間に関しては、連続テレビ小説と同じ時間帯の朝となるのか、それともTHKドラマがかつて放送されていた昼となるのか、それとも夕方となるのかと言う状況です。

いずれにしましても、2016年度の2作品『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』については裏に民放の帯ドラマがないというのは確定しています。ということは、2015年度下期の『あさが来た』以前の作品、2017年度上期の『ひよっこ』以降の作品に関しては、裏に民放の帯ドラマが存在していたもしくは存在する見込みであることがわかります。2015年度下期の『あさが来た』以前の作品において、週間平均視聴率の記載を現時点でもすでに認めていない以上、記載基準の整合性を鑑みれば、2017年度上期の『ひよっこ』以降の作品においてもこれと同様の対応とすべきではないかと思われます。そのため、以下のように文面改訂を行いたいと思います。

改訂前

基本的にPJ:DRAMA#視聴率に従いますが、2016年4月4日本放送開始のとと姉ちゃん』以降の作品では、「週間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)の記載は、明確な出典を付す限り、認められる」という点のみ異なります。従って、2016年4月2日本放送終了のあさが来た』以前の作品については、PJ:DRAMA#視聴率にのみ従うこととなりますので、週間平均視聴率の記載は認められません。

改訂後

基本的にPJ:DRAMA#視聴率に従いますが、2016年度に本放送となる2作品とと姉ちゃん』・『べっぴんさんに限り、「週間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)の記載は、明確な出典を付す限り、認められる」という点のみ異なります。従って、2016年4月2日本放送終了のあさが来た』以前の作品および2017年4月3日本放送開始予定のひよっこ』以降の作品については、PJ:DRAMA#視聴率にのみ従うこととなりますので、週間平均視聴率の記載は認められません。

異論が無ければ1週間後に改訂を行います。繰り返しとなりますが、本改訂により『とと姉ちゃん』・『べっぴんさん』の2記事における視聴率記載への影響はございません。--Don-hide会話2016年6月30日 (木) 01:30 (UTC)[返信]



質問 蒸し返しになってしまうようで申し訳ないのですが、朝ドラに関しては、各週の平均視聴率が発表されているわけですよね?それを(他の帯ドラマの都合で)公表してはいけない、というのはおかしくないですか?他の帯ドラマとの間で公平を期すとはいっても、こちらでは公表されている、あちらではされていない、という扱いの差は厳然としてあるわけです。ならば、「資料がある作品については掲載する、無いなら掲載しない」という方向でルールを統一して何が不都合なのでしょうか。これは朝ドラ偏重でもなんでもなく、「ある情報は使いましょう」というまでの話です。--Susuka会話2016年9月21日 (水) 12:31 (UTC)[返信]

「執筆する際の注意」の改訂について(5の倍数回)

「執筆する際の注意」の改訂について(6の倍数回)ですが、『エール』以降、土曜日本編の放送が無くなり、同時間帯はその週のダイジェスト放送になりました。このため、放っておかれた「執筆する際の注意」の改訂についても「5の倍数回」且つ金曜日の総合テレビでの本放送後に解禁へ必然的に変更にならないとおかしいですし、辻褄が合わない訳です。一応、提案したという形を残しておくため、議論を立ち上げました。よろしくお願い致します。--Ryo-NEXT会話2022年7月20日 (水) 12:57 (UTC)[返信]

保留 実際「本編自体」は金曜日で終了です。「カムカムエヴリバディ」までは金曜日を解禁時刻としても差し支えは無いと思っていました。が、「ちむどんどん」に関しては視聴者からの声を受けてか?、土曜日放送の総集編において月曜から金曜までの5日間放送の本編で表現されなかった事柄をナレーションで補足したり、セリフや演出を差し替えたりしています(参照[1][2])。そういったことから「ちむどんどん」までは土曜日解禁時刻、次回「舞いあがれ!」で再検討するのが最適な気がします。私個人の話となりますが、もちろん、土曜解禁に強いこだわりは無いので、この場で「即、金曜解禁時刻に変更」という意見が多く、プロジェクト変更が決定したら、決定事項に添い記事を編集します。--シロクマスイッチ会話2022年7月22日 (金) 07:41 (UTC)[返信]
賛成 私自身もここ数年の朝ドラ放映曜日と、Wikipedia上の表記のずれに違和感を感じていました。シロクマスイッチさんのおっしゃっているように10月以降の次期朝ドラからにせよ、今作からにせよ、項目の改訂に賛成します。--Apple tarte会話2022年7月22日 (金) 13:54 (UTC)[返信]
コメント 土曜日のダイジェストで、本編5日間で描かれなかった事柄やセリフの演出の変更があったとしても、あくまでも本編5日間を視聴していない人向けのものであること(早い話、毎週土曜日のダイジェストだけ見ても1週間分のストーリーがわかる)や、セリフや演出の改変があっても本編5日間の流れは基本的に変わっていないものと推測します。誤解されたくないので述べさせて頂きますが、改訂を急いでいるからといって、内容の追加・編集に関しては急いでいないということです。現状の本編の放送形態とプロジェクトでのルールが合っていない(食い違っている)ことを問題視している訳です。--Ryo-NEXT会話2022年7月22日 (金) 14:07 (UTC)[返信]
賛成 もともとこの件は土曜日の本編のの放送がなくなった時点で発案すべきだったと考えています。Takagu会話2022年7月24日 (日) 07:53 (UTC)[返信]
報告 保留の意見はありますが、土曜解禁に強いこだわりは無いということや、賛同のご意見があること、提案から1週間以上経過したことを踏まえ、総合テレビでの金曜日放送終了且つ5の倍数回に準じた変更をかけます。--Ryo-NEXT会話2022年7月28日 (木) 18:13 (UTC)[返信]
  1. ^ https://friday.kodansha.co.jp/article/252517 応援はしたいけど…『ちむどんどん』現場で生じる不協和音
  2. ^ https://taishu.jp/articles/-/102851?page=1 “猛ツッコミ”のNHK朝ドラ『ちむどんどん』、総集編で超異例の「セリフ改変」&「“言い訳”ナレーション追加」!?黒島結菜・暢子“激怒シーン”で「消えたセリフ」とは?

「執筆する際の注意」について、修正と追加文の提案

「執筆する際の注意」について、修正と追加文の提案をいたします。今回2つの提案をいたします。

  • 文中の総合テレビPJ:DRAMA#放送系列略称記号の統一どおりのNHK総合に修正し、8:15Wikipedia:表記ガイド#時刻どおりに8時15分に修正したいと思います。
  • 「局名表記は正式名称ではなく、略称呼称を使用する。ただし、放送日程節や関連番組節などは、略称をさらに略した(総合)などの表記も可とする。」の文を追加したいと思います。

具体的には、正式名称の「日本放送協会」ではなく「NHK」を、「NHK総合テレビジョン」ではなく「NHK総合」と表記するというものです。

執筆する際には略称使用がほぼ慣行となっていると思いますが、これを略称を使用すると明文化するものです。

今回の提案は、文中で間違った略称が使われていることと、略称を使用することが明文化されていない、と指摘されたことがきっかけです。

提案文は

  • 放送中、新しいストーリーの加筆は、その週のNHK総合における(大半の放送局での)5の倍数回(通常であれば、金曜日朝に放送される)の本放送終了時刻(JST)が過ぎるまで行わない。以下、この加筆が可能となる時刻を解禁時刻と呼ぶ。
  • 以上のルールは最終回の本放送終了時刻(通常であれば金曜日の8時15分 (JST))をもって廃止される。
  • 局名表記は正式名称ではなく、略称呼称を使用する。ただし、放送日程節や関連番組節などは、略称をさらに略した(総合)などの表記も可とする。

となります。

反対意見には必ず理由をお願いします。理由なき反対票は無効といたします。

1週間ほど待って反対意見がなければ、修正と追加を行いたいと思います。--Haatouki会話2023年2月21日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

反対 Haatoukiさん、反対させていただきます。ここでも言いましたが、放送局運営母体及び局名表記の正式名称を禁止する必要性が全くありません。対案として、「NHKにおける(地上波)本放送」という中立的な表記・BSでの終了時刻(7:45)へ繰り上げを提案しておきます。Haatoukiさんに敢えて言いますが、反対理由をご理解できないとか理解していないふりはしないでください。--Yotomu会話2023年2月22日 (水) 04:02 (UTC)[返信]
賛成 提案理由として妥当なものであり、あえて正式名称(NHK総合テレビジョン、など)に書き換える必然性も薄いと考えますので、Haatoukiさんの提案に賛成します。なお、Yotomuさんの示された対案ですが、「NHKにおける(地上波)本放送」という表記はわざわざ「NHK総合(テレビジョン)」という表記を遠回しにする必要性が薄いと考えますし、「BSでの時刻への繰り上げ」はプロジェクトルールの根本的な見直しを求めているものであり、この議論の対案として相応しくないと勘案します。--Bsx会話2023年2月22日 (水) 04:09 (UTC)[返信]
コメント「その週のNHKにおける」の表記も対案に出しますが、Haatoukiさんはにも言いましたが私物化は慎むべきだし(自粛していましたが「NHK G」・「NHK E」の表記の提案も検討中)、局側の項目でも出典元の沿革の表記になるべく合わすべきです。、Bsxさんが私が気に入らないのは構いませんが、たったそれだけで賛成してような気がしますが--Yotomu会話2023年2月22日 (水) 04:34 (UTC)[返信]
コメント 念の為Yotomuさんに申し上げておきますと、当方は本プロジェクトに先立って行われた「プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/NHK朝の連続小説テレビドラマの編集方針についてご提案」から関わっており、客観的な判断のもとで意見を申し上げています。Yotomuさんのおっしゃる「BSでの時刻への繰り上げ」にしろ「その週のNHKにおける」にしろ、Haatoukiさんの提案された「プロジェクト文書の文言修正」ではなく「プロジェクトルールの(根本的な)見直し」に言及されたものですので、別途の検討が必要な事柄と勘案します。--Bsx会話2023年2月22日 (水) 05:03 (UTC)[返信]
「NHK総合」と最初に記載したテレビ・ドラマのプロジェクト発起人(参照)が別件で現在でもブロックされているのですが、「放送系列略称記号の統一」は別の方が独断で定義していたと思います。(私の検索だと2004年以前の議論は見当たりません。)--Yotomu会話2023年2月22日 (水) 06:52 (UTC)[返信]
返信 (Yotomu宛) 当方、貴殿のプロジェクト‐ノート:放送または配信の番組#局名表記の正式名称と略称の扱いについてに応じて、Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連#NHKの略称表記の訂正・追加提案にて問題解決に向けたコメントを差し上げていますが、ずっとノーリアクションですよね。問題を本気で解決させる意図がおありか疑問に思うところです。--Bsx会話2023年2月22日 (水) 07:15 (UTC)[返信]
「問題を本気で解決させる意図がおありか疑問」は私のセリフです。私が慎重にコメントを投稿しても私に対する個人攻撃を受ける可能性もあり、悩んでいます。放送枠の件の時から投稿者の名前で判断しているなければ、一斉に沈黙が不自然です。(誰かがウィキメールなどで私に関して、あることないこと言われるのは分からないので証明出来ませんが)--Yotomu会話2023年2月22日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

返信 (Yotomuさん宛) わざわざ「反対理由をご理解できないとか理解していないふりはしないでください。」と言わなければならないような文章なら、よく推敲して理解できるような文章で投稿していただきますようにお願いいたします。おっしゃるように、何が言いたいのかよく分からないということがありますので。

また、ご自分の発言を後から修正や取り消しをする時は、抹消や挿入を示す線、括弧付きのコメントなどを使って、改変箇所を明示してください。詳しくはHelp:ページの編集#取り消し線・下線をご参照ください。よろしくお願いします。

Yotomuさんの「その週のNHKにおける」の表記の対案というのは、内容を読む限りBsxさんがおっしゃるように「プロジェクトルールの(根本的な)見直し」になりますので、Yotomuさんが新しく提案を挙げていただきますようにお願いいたします。

今回の一つ目の提案は、PJ:DRAMA#放送系列略称記号の統一Wikipedia:表記ガイド#時刻に合わせた、言葉を修正するものです。

二つ目の提案は、Yotomuさんも(略称は間違っていますが)『舞いあがれ!』や『ちむどんどん』や『カムカムエヴリバディ』、『おかえりモネ』、『おちょやん』でも使われているように、略称使用の慣行を明文化するものです。--Haatouki会話2023年2月22日 (水) 09:12 (UTC)[返信]