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「ノート:陸上自衛隊の装備品一覧」の版間の差分

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Tsu soe (会話 | 投稿記録)
冒頭部について
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[[利用者:Tsu soe|Tsu soe]]2006年9月18日01:00(UTC)
[[利用者:Tsu soe|Tsu soe]]2006年9月18日01:00(UTC)

== 冒頭部について ==

「陸上自衛隊が所持する装備品の一覧である」となっていましたが、退役済みの装備もあるので、過去形の表現を付け加えました。--Sgt-kattan 2007年1月7日 (日) 09:08 (UTC)

2007年1月7日 (日) 09:08時点における版

いまさらながらですけど、この記事ってどこまで書けばいいんでしょう?Manju 10:03 2004年2月23日 (UTC)

艦船が多すぎる気がしますね。護衛艦の記事に一部を移転させてはいかがでしょう。そもそも、装備品を一つの表で表すのが無謀な気がしますね。いっそ、三自衛隊に分けてしまったほうが良いのでは?--222.159.112.62 2005年9月1日 (木) 08:48 (UTC)[返信]

兵器ではありません

自衛隊では「兵器」とは言いません。すべて「装備」「装備品」と表現します。

その通りですね。「自衛隊の装備品一覧」と言う記事に変更するべきだと思います(実質は兵器ですけど、自衛隊員は兵士ではないと言うことですから、兵器も持っていないでしょう。形式主義も極まれりですが)。ご意見を伺いたく、お願いいたします。--222.159.112.62 2005年9月1日 (木) 08:43 (UTC)[返信]
おっしゃる通りです。最初に書かれた方、署名された方がよろしいですよ。--Tooka 2005年9月9日 (金) 11:17 (UTC)[返信]

確かに、多すぎるかもしれませんね。陸上、海上、航空それぞれに「装備」、「装備品」の項目を追加して、分けたほうがいいかもしれませんね。--サンプ 2005年9月1日 (木) 08:58 (UTC)[返信]

艦船に関しては、個艦名はそれぞれの項目に移して、ここでは級の名前のみにした方が見やすくなると思うのですが。JTPS-P16 2005年9月6日 (火) 13:45 (UTC)[返信]

質問です。

wakabayasiと申します。 単純な国語としての質問です。 文中に小火器という表記がありますが、この言葉は現在の自衛隊での正式な呼称なのでしょうか? 通常の日本語としては“重”に対応するのは“軽”であり、重機関銃とか軽空母などという表現がなされる軍事・兵器の呼称があるのなら、これは軽火器と呼ぶべきものではないかと思うのですが。


上記の質問の回答です。

陸上自衛隊においては口径20mm未満の火器を小火器と呼称します。ちなみに口径20mm以上は火砲になります。(一般的な呼称法かもしれませんが)

軽火器という呼び方は個人で携行できるものを一括りにしたものではないかと思います。小火器でも重機関銃は含まず、火砲の87mm無反動砲や120mm対戦車ロケット弾は含むので。

実際現場では重・中・軽は同一火器・装備品の大中小を区別するために使用されています。

例えば、120mm迫撃砲と107mm迫撃砲は重迫、81mm迫撃砲は中迫と呼んでいます。

また野外多重無線通信用の器材は10回線未満のものを軽搬(軽搬送)、10~20回線のものを中搬(中搬送)、それ以上のものを重搬(重搬送)と呼んだりもします。

Tsu soe2006年9月18日01:00(UTC)

冒頭部について

「陸上自衛隊が所持する装備品の一覧である」となっていましたが、退役済みの装備もあるので、過去形の表現を付け加えました。--Sgt-kattan 2007年1月7日 (日) 09:08 (UTC)