「源田壮亮」の版間の差分
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== 経歴 == |
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== 選手としての特徴 == |
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打撃はシュアでしぶとく<ref>{{Cite web ja |url=https://baseballking.jp/ns/211676 |title=3年連続Bクラスの西武を変えた源田壮亮 加入後は連覇含む3年連続2位以上! |website=BASEBALL KING |date=2019-12-07 |accessdate=2021-06-17}}</ref><ref>{{Cite web ja |url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO15391690X10C17A4000000/ |title=西武内野陣に新風、新人源田の光るセンス(写真=共同) |website=日本経済新聞 |date=2017-04-18 |accessdate=2021-06-17}}</ref>、勝負強さが魅力<ref>{{Cite web ja |url=https://web.archive.org/web/20191109070218/https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/557820/ |title=侍ジャパン源田が勝負強さ発揮 出場2戦連続タイムリー |website=西日本スポーツ |date=2019-11-08 |accessdate=2021-06-17}}</ref>。プロ入り後は主に1、2番打者に座り、打線のつなぎ役として活躍している<ref>{{Cite web ja |url=https://baseballking.jp/ns/163954 |title=西武不動のつなぎ役 源田壮亮が達成した“史上7人目の快挙” |website=BASEBALL KING |date=2018-08-27 |accessdate=2021-06-17}}</ref>。守備では範囲の広い上に捕球から投げるまでの早さが圧倒的で、好守備を見せた時には「源田たまらん」と称される<ref>{{Cite web ja |url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012120000213.html |title=西武源田 華麗守備の原点ソフトボール/プロに聞く |website=日刊スポーツ |date=2020-12-12 |accessdate=2020-12-15}}</ref>。2017年から2020年にかけて、規定の守備イニングに到達した遊撃手の中で、両リーグ最高の[[UZR]](2017年:21.5<ref>[https://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2017&lg=0&tm=0&ps=6&sl=1&sr=0&pn=-1 1.02 - Essence of Baseball]</ref>、2018年:30.9<ref>[https://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2018&lg=0&tm=0&ps=6&sl=1&sr=0&pn=-1 1.02 - Essence of Baseball]</ref>、2019年:23.2<ref>[https://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2019&lg=0&tm=0&ps=6&sl=1&sr=0&pn=-1 1.02 - Essence of Baseball]</ref>、2020年:18.0<ref>{{Cite web ja |url=https://1point02.jp/op/login.aspx?rp=https%3a%2f%2f1point02.jp%2fop%2fgnav%2fleaders%2fpl%2fpfs_advanced.aspx%3fsn%3d2020%26lg%3d0%26tm%3d0%26ps%3d6%26sl%3d1%26sr%3d0%26pn%3d-1&msg=25 |title=1.02 Essence of Baseball |website=1.02 Essence of Baseball |date= |accessdate=2020-11-12}}</ref>)を4年以上連続で記録した。50メートル5秒8、遠投100メートル<ref>{{Cite web ja |url=https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=002-20170522-19 |title=西武・源田壮亮インタビュー 新風、颯爽と。「難しい打球も簡単にさばけるようになりたい」 |website=週刊ベースボールONLINE |date=2017-05-17 |accessdate=2021-06-17}}</ref>。 |
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2023年の[[ワールド・ベースボール・クラシック]]準決勝の[[2023 ワールド・ベースボール・クラシック・メキシコ代表|メキシコ]]戦では、7回表に盗塁のタッチプレーで、走者の [[アラン・トレホ]]が一度はセーフと判定されるが、日本側からの[[野球のビデオ判定|チャレンジ]](リプレー検証)の結果、源田のタッチがトレホの二塁到達よりも僅かに早かったと判断され、判定が覆りアウトとなった。このプレーに対して、ネット上では、2022年の[[FIFAワールドカップ]]でラインギリギリのプレーが話題となった[[三笘薫]]の「[[2022 FIFAワールドカップ日本代表#三笘の1ミリ|三笘の1ミリ]]」にちなんで「源田の1ミリ」と絶賛された<ref>{{Cite web ja |url=https://the-ans.jp/wbc/310718/ |title=WBCでも生まれた「源田の1ミリ」トレンド入りメキシコ盗塁の判定を覆した神タッチに絶賛の嵐 |website=THE ANSWER |date=2023-03-21 |accessdate=2023-03-29}}</ref>。その後、9回表一死、打者のトレホが打った打球を背走し好捕した守備は、MLB公式サイト(MLB.com)で紹介される<ref>{{Cite web ja |url=https://www.mlb.com/video/genda-shows-off-glovework |title=Genda shows off glovework |website=MLB.com |date=2023-03-20 |accessdate=2023-04-08}}</ref>。また大会を中継した現地メディアの[[FOXスポーツ|Fox Sports]]は大会終了後に今大会トップ15の守備の一つとして準決勝での源田の好捕を紹介した<ref>{{Cite web ja |url=https://www.youtube.com/watch?v=m21K_OaVZaw |title=2023 World Baseball Classic: Top 15 defensive plays ft. Mookie Betts, Javier Báez, & Julio Rodríguez |website=FOX Sports |date=2023-03-23 |accessdate=2023-04-07}}</ref>。{{Efn2|ただ源田本人はこのプレーについて、余裕でアウトに出来るタイミングだったにも関わらず躱され結果的にギリギリアウトになってしまったのは外国人走者のアクロバティックな避け方を想定せずに待っていたためだとして「ダメなプレー」と評している<ref>[[球辞苑]] 2024年1月8日放送「2023改訂版(野手編)」</ref>。}} |
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== 人物 == |
== 人物 == |
2024年12月25日 (水) 06:58時点における版
経歴
人物
- 愛称は「ゲン」[1]、「ゲンちゃん」[2][3]、「ゲンさん」[4]など。
- 藤岡裕大はトヨタ自動車時代の1年後輩にあたる。本来のポジションがお互いに重複することから、藤岡は1年目(源田の2年目)に外野手(主に右翼手)に転向しており、源田がドラフト会議で埼玉西武から指名されてトヨタ自動車を抜けることになってから遊撃手に再転向している。
- 2019年4月12日、2018年のプロ野球ニュースでの取材をきっかけに、自身と同じ大分県大分市出身で同年齢でもある、元乃木坂46の衛藤美彩と同月から交際を始めたことを球団を通じて発表[5]、同年10月に婚姻届を提出したことを明らかにした[6]。妻との間には2022年に第1子となる長男が誕生しており[7]、2023年10月には第2子の誕生が控えていることを発表し[8]、12月23日に自身のInstagramにて第2子となる長女が誕生したことを報告した[9][10]。
- 虫が苦手。プロ入り後のメットライフドーム(現:ベルーナドーム)での試合でベンチから守備に就こうとした際、ユニフォームの背中に虫が入ってしまい、チームメイトが協力などしてもなかなか取り出せず、しばらく守備に就けないアクシデントに見舞われている[11][12]。
- アニメ「きかんしゃトーマス」に登場する駅員と顔が似ているとされ、2018年1月26日に行われた西武鉄道20000系「L-train」のお披露目イベントで特別車掌として参加した際は、そのことを引き合いに「似ていると思います。たぶん今日はそれ要員で呼ばれたと思っているので、いじっていただければと思います」と語っている[13]。
- 東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2021年12月27日、大分県大分市のJR大分駅北口前に記念のゴールドポスト(第39号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト[14])。
- 2022年1月、『ジョブチューン』(TBSテレビ)にて、三森大貴と共に1分間で53回のキャッチボールを行い、ギネス世界記録に認定された[15]。しかし、その後、アメリカのアマチュアペアによって記録は更新されている[16]。
不倫疑惑報道
週刊文春の報道
2024年12月25日、『週刊文春』により、源田による不倫疑惑が報じられた。記事によると、家庭外の「隠し玉」として約一年にわたり20代後半の女性と不倫を行い、週刊誌のインタビューで不倫をしていた事について懺悔告白をした[17]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 西武 | 143 | 647 | 575 | 85 | 155 | 18 | 10 | 3 | 202 | 57 | 37 | 10 | 26 | 4 | 36 | 0 | 6 | 100 | 5 | .270 | .317 | .351 | .669 |
2018 | 143 | 666 | 594 | 92 | 165 | 27 | 9 | 4 | 222 | 57 | 34 | 8 | 14 | 6 | 48 | 0 | 4 | 101 | 7 | .278 | .333 | .374 | .707 | |
2019 | 135 | 609 | 540 | 90 | 148 | 23 | 6 | 2 | 189 | 41 | 30 | 9 | 25 | 3 | 40 | 0 | 1 | 67 | 9 | .274 | .324 | .350 | .674 | |
2020 | 120 | 518 | 455 | 67 | 123 | 14 | 5 | 1 | 150 | 21 | 18 | 8 | 22 | 2 | 38 | 0 | 1 | 80 | 6 | .270 | .327 | .330 | .656 | |
2021 | 119 | 516 | 464 | 60 | 126 | 15 | 7 | 2 | 161 | 29 | 24 | 9 | 17 | 2 | 31 | 0 | 2 | 67 | 5 | .272 | .319 | .347 | .666 | |
2022 | 108 | 456 | 414 | 39 | 110 | 8 | 8 | 2 | 140 | 17 | 12 | 4 | 11 | 0 | 30 | 0 | 1 | 72 | 6 | .266 | .317 | .338 | .655 | |
2023 | 100 | 435 | 397 | 30 | 102 | 9 | 4 | 0 | 119 | 22 | 5 | 6 | 8 | 1 | 26 | 0 | 3 | 82 | 5 | .257 | .307 | .300 | .607 | |
2024 | 143 | 577 | 522 | 41 | 138 | 15 | 7 | 3 | 176 | 21 | 12 | 4 | 20 | 2 | 32 | 2 | 1 | 75 | 4 | .264 | .307 | .337 | .644 | |
通算:8年 | 1011 | 4424 | 3961 | 504 | 1067 | 129 | 56 | 17 | 1359 | 265 | 172 | 58 | 143 | 20 | 281 | 2 | 19 | 644 | 47 | .269 | .319 | .343 | .662 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
WBSCプレミア12での打撃成績
年 度 |
代 表 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 日本 | 4 | 7 | 6 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .333 | .286 | .667 | .952 |
オリンピックでの打撃成績
年 度 |
代 表 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021 | 日本 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | .--- | .--- | .--- |
WBCでの打撃成績
年 度 |
代 表 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023 | 日本 | 5 | 18 | 12 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 2 | 0 | .250 | .471 | .250 | .721 |
- 太字は大会最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
遊撃 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | 西武 | 143 | 228 | 481 | 21 | 89 | .971 |
2018 | 143 | 271 | 526 | 11 | 112 | .986 | |
2019 | 133 | 212 | 435 | 9 | 90 | .986 | |
2020 | 120 | 189 | 336 | 9 | 85 | .983 | |
2021 | 119 | 200 | 337 | 8 | 85 | .985 | |
2022 | 108 | 196 | 284 | 6 | 64 | .988 | |
2023 | 99 | 169 | 280 | 9 | 61 | .980 | |
2024 | 143 | 209 | 338 | 4 | 67 | .993 | |
通算 | 1008 | 1674 | 3017 | 77 | 653 | .984 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBの遊撃手における歴代最高
- 太字年はゴールデングラブ賞受賞
タイトル
- 盗塁王:1回(2021年)
表彰
- 新人王(2017年)
- ベストナイン:4回(遊撃手部門:2018年 - 2021年)
- ゴールデングラブ賞:7回(遊撃手部門:2018年 - 2024年) ※遊撃手部門を7年連続7回は歴代2位(山下大輔に次ぐ)、パ・リーグ最多タイ(大橋穣に並ぶ)
- スピードアップ賞:1回(打者部門:2017年)
- オールスターゲーム最優秀選手賞(MVP):1回(2018年第2戦)
- 走魂賞 supported by こんにゃくパーク:1回(2023年)
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2017年3月31日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(札幌ドーム)、「9番・遊撃手」で先発出場
- 初打席:同上、2回表に有原航平から三邪飛
- 初打点:同上、6回表に有原航平から中犠飛
- 初安打:2017年4月1日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(札幌ドーム)、6回表に谷元圭介から左前安打
- 初盗塁:2017年4月7日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(メットライフドーム)、4回裏に二盗(投手:和田毅、捕手:髙谷裕亮)
- 初本塁打:2017年6月8日、対読売ジャイアンツ3回戦(メットライフドーム)、4回裏に江柄子裕樹から右越2ラン
- 節目の記録
- 1000安打:2024年7月14日、対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(楽天モバイルパーク宮城)、7回表に鈴木翔天から左前安打 ※史上320人目[18]
- 1000試合出場:2024年9月18日、対オリックス・バファローズ24回戦(ベルーナドーム)、「2番・遊撃手」で先発出場 ※史上535人目[19]
- その他の記録
- 新人シーズン150安打以上:2017年 ※1956年の佐々木信也(180安打)、1958年の長嶋茂雄(153安打)に次いで史上3人目
- 新人フルイニング出場:2017年 ※1956年の佐々木信也、1958年の長嶋茂雄、1961年の徳武定之に次いで史上4人目
- 299試合連続フルイニング出場:2017年3月31日 - 2019年4月13日 ※新人の開幕からとしては史上最長
- 遊撃手シーズン526補殺:2018年 ※史上最多
- オールスターゲーム出場:6回(2017年、2018年、2019年、2021年、2023年、2024年)
背番号
- 6(2017年 - )
- 2(2019年プレミア12、2020年東京オリンピック、2023年WBC)
登場曲
- 「もっと遠くへ」レミオロメン(2017年 - )
- 「リンダリンダ」THE BLUE HEARTS(2017年、第1打席限定)
- 「大丈夫」wacci(2018年、偶数打席)
- 「陽のあたる坂道」D-Lite(2020年 - )
代表歴
- 2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表
- 2019 WBSCプレミア12 日本代表
- 2020年東京オリンピックの野球競技・日本代表
- 2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表
- 2024 WBSCプレミア12 日本代表
著書
- 『源田壮亮メッセージBOOK 出会い力』廣済堂出版、2019年7月。ISBN 978-4331522394 。
- 『源田壮亮のフィールディング・バイブル』ベースボール・マガジン社、2022年6月。ISBN 978-4-583-11450-7 。
関連情報
野球以外での受賞
- 大分市民栄誉賞:2回(2021年[20]、2023年[21])
- 大分県民表彰(2021年)[22]
- ペアレンティングアワード カップル部門(2022年) - 妻・衛藤美彩とともに受賞[23]
脚注
注釈
出典
- ^ 「「結婚式を見ているよう」 ケーキを手にした“ねこげんコンビ”2Sにファン大喜び」『Full-Count』2021年2月18日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「西武源田が新婚幸せオーラ全開! 元乃木坂46妻、美彩さんと“2S”に大反響」『Full-Count』2020年2月13日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「西武源田、祝勝会での秋山&外崎“3S写真”投稿 ファン歓喜「来季はスーパー源ちゃん」」『Full-Count』2019年11月19日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「西武は開幕投手の高橋が6回1失点 ヤクルトは奥川が5回1失点」『スポーティングニュース』2022年3月18日。2022年4月17日閲覧。
- ^ 「西武源田と元乃木坂の衛藤美彩が真剣交際 同郷同年」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年4月10日。2019年4月10日閲覧。
- ^ 「衛藤美彩「彼の活躍が私の幸せ」西武源田と結婚」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年10月24日。2019年10月24日閲覧。
- ^ 「【コメント全文】第1子出産の衛藤美彩「一番苦しかったのがオリンピックの時」 夫への感謝も」『ENCOUNT』Creative2、2022年1月29日。2022年1月29日閲覧。
- ^ 「元乃木坂46衛藤美彩が第2子妊娠を報告 夫源田壮亮や息子との写真を公開「尊い期間を大切に」」『日刊スポーツNEWS』日刊スポーツ新聞社、2023年10月12日。2023年12月23日閲覧。
- ^ ご報告です 源田壮亮Instagram 2023年12月23日発信・閲覧
- ^ 「源田壮亮が第2子誕生を報告「存分に味わっています」長女誕生で4人家族に 来シーズンでプロ8年目」『日テレNEWS24』日テレNEWS NNN、2023年12月23日。2023年12月23日閲覧。
- ^ 「【西武】虫嫌い、源田に思わぬアクシデント」『スポーツ報知』2018年5月26日。2021年6月16日閲覧。
- ^ 「源田壮亮にアクシデント…?|ニュース|パ・リーグ.com」『パ・リーグ.com』2018年5月26日。2021年6月17日閲覧。
- ^ 「西武・源田 トーマス駅員に似てる?「今日はそれ要員で呼ばれたと」」『スポニチ Sponichi Annex』2018年1月26日。2022年5月22日閲覧。
- ^ 「ゴールドポストプロジェクト」『首相官邸 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室』。2022年6月7日閲覧。
- ^ mimori68のツイート(1484881347424358403)
- ^ 「【阪神】中野拓夢がオリ・紅林弘太郎と「1分間キャッチボール」でギネス認定 世界記録に並ぶ」『スポーツ報知』2023年1月14日。2023年1月15日閲覧。
- ^ “西武・源田壮亮(31)“隠し玉”不倫で元乃木坂妻・衛藤美彩をダマしていた《懺悔告白50分》”. 週刊文春電子版. 文藝春秋 (2024年12月25日). 2024年12月25日閲覧。
- ^ 「【西武】源田壮亮が通算1000安打 史上320人目」『スポーツ報知』2024年7月14日。2024年7月14日閲覧。
- ^ 「【西武】源田壮亮、通算1000試合出場「1年目から使っていただいて、全ての人に感謝したい」」『日刊スポーツ』2024年9月18日。2024年9月19日閲覧。
- ^ 「【西武】源田壮亮が大分市民栄誉賞を受賞「大分市の子どもたちが1人でも多く野球を好きになってくれたら」」『スポーツ報知』2021年8月25日。2024年11月28日閲覧。
- ^ 「“大分の誇り” WBCで活躍!侍ジャパンの甲斐・源田両選手に大分市民栄誉賞」『TOSオンライン』2023年4月3日。2024年11月28日閲覧。
- ^ 「【西武】源田壮亮が「大分県民表彰」を受賞」『スポーツ報知』2021年12月21日。2024年11月28日閲覧。
- ^ 「西武源田壮亮と元乃木坂衛藤美彩夫妻が公の場初2ショット「今後も家族と過ごす時間大切に」」『日刊スポーツ』2022年11月29日。2024年11月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 源田壮亮 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 6 源田 壮亮 選手名鑑 - 埼玉西武ライオンズオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 源田壮亮 (@gendagenda6) - Instagram
カテゴリ:
- 日本の野球選手
- 埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手
- パシフィック・リーグ最優秀新人 (NPB)
- NPBオールスターゲーム選出選手
- NPBオールスターゲームMVP
- 盗塁王 (NPB)
- 野球日本代表選手
- WBSCプレミア12日本代表選手
- 2019 WBSCプレミア12選手
- WBSCプレミア12優勝選手
- オリンピック野球日本代表選手
- 野球のオリンピックメダリスト
- 日本のオリンピック金メダリスト
- ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手
- ワールド・ベースボール・クラシック優勝選手
- 2023 ワールド・ベースボール・クラシック選手
- トヨタ自動車硬式野球部の選手
- 愛知学院大学硬式野球部の選手
- 大分県立大分商業高等学校出身の野球選手
- スポーツに関する日本のギネス世界記録保持者
- 衛藤美彩
- 大分県出身のスポーツ選手
- 1993年生
- 存命人物