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- 癸巳(みずのとみ、きすいのみ、きし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの30番目で、前は壬辰、次は甲午である。陰陽五行では、十干の癸は陰の水、十二支の巳は陰の火で、相剋(水剋火)である。 西暦年を60で割って33が余る年が癸巳の年となる。 西暦年の下1桁が1・6(十干が辛・丙)の年の4月が癸巳…2キロバイト (164 語) - 2021年6月20日 (日) 12:24
- 小泉 癸巳男(こいずみ きしお、1893年6月23日 - 1945年12月7日 )は、静岡県出身の版画家。 静岡県静岡市下桶屋町の旧幕臣の書家・小泉松慵(本名・謙吉)の第五子として生まれる。早産のため幼少から虚弱であり、学校に入学してからも病欠気味で、図画・習字・作文以外の科目の成績は芳しくなかった…6キロバイト (835 語) - 2023年11月19日 (日) 15:40
- 癸巳 (みずのとみ 又は きし) 干支の一つ。60ある干支の組合せの30番目。