白山市立図書館
白山市立図書館 | |
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施設情報 | |
事業主体 | 白山市 |
所在地 | 白山市(4館1分館) |
統計情報 | |
蔵書数 | 563,201冊・点[1](2021年3月31日時点) |
貸出数 | 649,612冊・点[1](2019年) |
来館者数 | 486,395人[1](2019年) |
年運営費 | 261,890千円[1](2021年) |
条例 | 白山市立図書館条例 |
公式サイト | https://lib.city.hakusan.ishikawa.jp/ |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
白山市立図書館(はくさんしりつとしょかん)は、石川県白山市の公共図書館の総称。白山市立松任図書館、白山市立美川図書館、白山市立鶴来図書館、白山市立かわち図書館、白山市立鶴来図書館本町分館の4図書館1分館と移動図書館車「のびのび号」からなる。
2005年(平成17年)2月1日に白山市合併以前の旧市町村の公共図書館の事務を継承した。2006年(平成18年)7月、移動図書館「のびのび号」が運行を開始。2008年(平成20年)1月22日に図書館情報システムを稼働している。合併時に市立図書館となった吉野谷、鳥越、尾口及び白峰図書館は2013年(平成25年)4月1日をもって各公民館図書室に変更された。
サービス
[編集]- 貸出登録条件
- 館外貸出
- 10点まで(全図書館の合計数)、ただしAV資料は2点まで、2週間
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)
- 12月29日~1月4日
- 特別整理期間
白山市立松任図書館
[編集] 白山市立松任図書館 Hakusan City Matto Library | |
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白山市立松任図書館が入る松任学習センタープララ | |
施設情報 | |
前身 | 松任市立図書館 |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 白山市 |
延床面積 | 4,337 m2 |
開館 | 1955年(昭和30年)6月17日[注 1] |
所在地 |
〒924-0872 白山市古城町305番地 松任学習センタープララ内 |
位置 | 北緯36度31分29.2秒 東経136度34分1.5秒 / 北緯36.524778度 東経136.567083度 |
ISIL | JP-1001524 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 330,364冊・点[1](2021年3月31日時点) |
貸出数 | 434,478冊・点[1](2019年) |
来館者数 | 301,807人[1](2019年) |
年運営費 | 200,574千円[1](2021年) |
条例 | 白山市立図書館条例 |
館長 | 中村泰広 |
職員数 | 24人 |
公式サイト | https://lib.city.hakusan.ishikawa.jp/use/mattogo.html |
地図 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
白山市立松任図書館は白山市古城町305番地の松任学習センタープララ内にある白山市立図書館のひとつである。
歴史
[編集]皇太子嘉仁親王の北陸地方行幸を記念して1909年(明治42年)7月13日、設立の認可を得て松任町に石川郡立図書館が開館。1923年(大正12年)郡制廃止に伴い4月1日、財団法人石川郡自治協会所属に変更、石川郡自治協会図書館となった[2]。しかし維持困難となり、ほとんど閉鎖同然となっていた[3]。その後は郡町村会事務局の管理に委ねられていた[4]。1950年(昭和25年)には館内に石川県立図書館松任分館が設置されている。
松任町立図書館は1955年(昭和30年)6月に町立図書館設置条例を制定、公民館図書部の蔵書をそのまま引き継いで松任公民館に同居する形で発足した[5]。
1959年(昭和34年)2月、旧松任警察署の建物を改装して移転した[5]。
1960年(昭和35年)3月に石川郡自治会図書館及び石川県中央図書館[注 2] 松任分館の資料のすべてを松任町立図書館へと移譲し[4]、1964年(昭和39年)まで石川県中央図書館の松任分館の業務も併せて行っていた[6]。
1966年(昭和41年)11月、竣工した総合福祉センター内に移転[7]。1970年(昭和45年)10月10日、松任市市制施行に伴い松任市立図書館と改称した。
1977年(昭和52年)7月、建設された市民文化会館に移転し、名称を「松任市中央図書館」と改めた[8]。
2002年(平成14年)10月、旧市役所跡にオープンした松任市学習センターに移転[9]。松任市立図書館に再度改称した。
2005年(平成17年)2月1日、白山市合併・発足に伴い、「白山市立松任図書館」に改称。
2016年(平成28年)10月28日、住所地番が「白山市古城町1番地」から「白山市古城町305番地」に変更となった[注 3]。
施設構造
[編集]松任学習センターは図書館、児童館、コンサートホール、ライブシアター、研修室からなる複合施設である。
2013年度から建物全体の管理とホール部分の運営に指定管理者制度を導入[11]。
2019年度から愛称を「プララ」としている[12]。
サービス
[編集]- 開館時間
- 平日:9時30分 - 19時00分
- 土日祝:9時30分 - 18時00分
白山市立美川図書館
[編集] 白山市立美川図書館 Hakusan City Mikawa Library | |
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施設情報 | |
前身 | 美川町中央図書館 |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 白山市 |
延床面積 | 551 m2 |
開館 | 1901年(明治34年)4月1日[注 4] |
所在地 |
〒929-0233 白山市美川浜町ヨ103番地 |
位置 | 北緯36度29分27.2秒 東経136度29分32.3秒 / 北緯36.490889度 東経136.492306度 |
ISIL | JP-1001525 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 68,108冊・点[1](2021年3月31日時点) |
貸出数 | 58,605冊・点[1](2019年) |
来館者数 | 56,530人[1](2019年) |
年運営費 | 25,482千円[1](2021年) |
条例 | 白山市立図書館条例 |
館長 | 山内満弘 |
職員数 | 7人 |
公式サイト | https://lib.city.hakusan.ishikawa.jp/use/mikawago.html |
地図 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
白山市立美川図書館は白山市美川浜町ヨ103番地にある白山市立図書館のひとつである。
歴史
[編集]1899年(明治32年)頃に美川町の当時の助役であった田中伊平ら有志が図書館を作ろうと計画が持ち上がり、1901年(明治34年)4月1日に田中邸の一部に美川読書館を開設。数次の移転を繰り返した後、町当局に諮り美川小学校内に管理を委託することになった。1905年(明治38)年3月、町に移管して町立美川図書館と称し、翌1906年(明治39年)9月27日文部大臣の認可を得た[13]。
1946年(昭和21年)4月、小学校では不便として北町の徳證寺の本堂後方、旧託児所に移転し、青年団文化部が管理した[14]。
1948年(昭和23年)12月、役場の2階公会堂の一部を仕切って移転[14]。
1951年(昭和26年)11月11日、旧自治体警察の建物に公民館とともに移転、開館[14]。
1954年(昭和29年)11月1日、美川町・蝶屋村・湊村の町村合併により条例を改めて「美川町中央図書館」となり、また分館を置くことができることになっていたが設置されることはなかった[15]。
1978年(昭和53年)11月、旧役場跡に新築移転[16]。
2005年(平成17年)2月1日、白山市合併・発足に伴い、「白山市立美川図書館」に改称。
2014年(平成26年)11月1日、美川支所跡地に移転[17]。
サービス
[編集]- 開館時間
- 9時30分 - 18時00分
白山市立鶴来図書館・本町分館
[編集] 白山市立鶴来図書館 Hakusan City Tsurugi Library | |
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鶴来図書館が入る鶴来総合文化会館クレイン | |
施設情報 | |
前身 | 鶴来町立図書館 |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 白山市 |
延床面積 | 963 m2 |
開館 | 1920年(大正9年)7月1日[注 5] |
所在地 |
〒920-2143 白山市七原町77番地 鶴来総合文化会館クレイン内 |
位置 | 北緯36度29分1秒 東経136度35分53秒 / 北緯36.48361度 東経136.59806度 |
ISIL | JP-1001526 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 116,341冊・点[1](2021年3月31日時点) |
貸出数 | 127,001冊・点[1](2019年) |
来館者数 | 111,567人[1](2019年) |
年運営費 | 19,677千円[1](2021年) |
条例 | 白山市立図書館条例 |
館長 | 北口百合子 |
職員数 | 9人 |
公式サイト | https://lib.city.hakusan.ishikawa.jp/use/turugigo.html |
地図 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
白山市立鶴来図書館本町分館 Hakusan City Tsurugi Library Honmachi Annex | |
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鶴来図書館本町分館が入る白山市鶴来支所 | |
施設情報 | |
前身 | 本町三丁目図書室、鶴来町立図書館 |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 白山市 |
延床面積 | 114 m2 |
開館 | 2000年(平成12年)7月15日[注 6] |
所在地 |
〒920-2121 白山市鶴来本町四丁目ヌ85番地 鶴来支所1階 |
位置 | 北緯36度27分9.9秒 東経136度37分32.6秒 / 北緯36.452750度 東経136.625722度 |
ISIL | JP-1001527 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 13,626冊・点[1](2021年3月31日時点) |
貸出数 | 10,787冊・点[1](2019年) |
来館者数 | 8,500人[1](2016年) |
条例 | 白山市立図書館条例 |
職員数 | 2人[注 7] |
公式サイト | https://lib.city.hakusan.ishikawa.jp/use/honnmatigo.html |
地図 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
白山市立鶴来図書館は白山市七原町77番地の鶴来総合文化会館クレイン内にある白山市立図書館のひとつである。分館に白山市鶴来本町四丁目ヌ85番地の鶴来支所1階にある白山市立鶴来図書館本町分館がある。
歴史
[編集]1901年(明治34年)10月、鶴来町役場内に鶴来同窓会図書室を設け、後に小学校内に移したが、町立図書館を開館することになったため所蔵の図書全てを譲与し、1920年(大正9年)7月1日に町立図書館が開館した[18]。
昭和20年代前半頃に廃館同様の存在となっていたところ、小学校から公民館へ移転して一人三十冊献本運動を行い、さらに購入希望図書調査を実施している[19]。
1954年(昭和29年)に条例を制定、1963年(昭和38年)まで当時の鶴来町公民館の一階に併設されていた。三八豪雪による被害で約1年間、役場2階公会堂で開館していたが、新たに鶴来公民館が完成したためその2階に移転した。1974年(昭和49年)、新築された中央公民館(社会教育センター)に移転した[20]。
2000年(平成12年)7月15日、竣工した鶴来町総合文化会館クレイン内に移転して「本館」とし、従来の図書館を「本町三丁目図書室」とした[21]。
2005年(平成17年)2月1日、白山市合併・発足に伴い、「白山市立鶴来図書館」及び「白山市立鶴来図書館本町分館」に改称。「中央公民館(社会教育センター)」は「鶴来公民館」に[22]、町役場は「鶴来支所」となった[23]。
2014年(平成26年)10月26日、鶴来公民館の移転に伴い鶴来図書館本町分館が鶴来支所内に移転[24]。
施設構造
[編集]白山市鶴来総合文化会館クレインは文化ホール、図書館、児童館、生涯学習施設の4機能を備えた会館。2014年度より指定管理者制度を導入している[25]。
鶴来支所は白山市役所支所のひとつ。かつての鶴来町役場で、1階に鶴来公民館があり、鶴来公民館には白山市立鶴来図書館本町分館がある。支所業務は全て2階で行われている[26]。
サービス
[編集]- 開館時間
- 平日:9時30分 - 19時00分
- 土日祝:9時30分 - 18時00分
- 鶴来図書館本町分館:10時00分 - 17時00分
白山市立かわち図書館
[編集] 白山市立かわち図書館 Hakusan City Kawachi Library | |
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かわち図書館があるかわち保健センター | |
施設情報 | |
前身 | 河内村立かわち図書館 |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 白山市 |
延床面積 | 351 m2 |
開館 | 1918年(大正7年)[注 8] |
所在地 |
〒920-2303 白山市河内町福岡77番地 かわち保健センター内 |
位置 | 北緯36度23分52.5秒 東経136度37分14.1秒 / 北緯36.397917度 東経136.620583度 |
ISIL | JP-1001528 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 29,683冊・点[1](2021年3月31日時点) |
貸出数 | 13,475冊・点[1](2019年) |
来館者数 | 7,991人[1](2019年) |
年運営費 | 14,643千円[1](2021年) |
条例 | 白山市立図書館条例 |
館長 | 山内満弘 |
職員数 | 4人 |
公式サイト | https://lib.city.hakusan.ishikawa.jp/use/kawatigo.html |
地図 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
白山市立かわち図書館は白山市河内町福岡77番地のかわち保健センター内にある白山市立図書館のひとつである。
歴史
[編集]1918年(大正7年)10月3日、河内村では設立の認可を得て河内村図書館を白山小学校の一室に開館[27]。白山小学校は1947年(昭和22年)河内村立河内小学校に改名した後、1951年(昭和26年)一ノ宮村 (石川県石川郡)の分村に伴い廃止された[注 9]。
1977年(昭和52年)に河内村住民総合センターが竣工し、公民館にあてられた2階に図書室が開設された[29]。
2004年(平成16年)10月16日、保健センター及び図書館として整備が進められていたハローカントリーに河内村立かわち図書館として開館した[30]。
2005年(平成17年)2月1日、白山市合併・発足に伴い、「白山市立かわち図書館」に改称。
施設構造
[編集]かわち保健センターは2004年(平成16年)4月にオープン[31]、10月16日にかわち図書館が開館した際には両施設を合わせて「ハローカントリー」と呼ばれ[30]、「白山市立図書館 図書館の概要」の「案内図」にも平成30年度版までは施設名として「(ハローカントリー)」と記されてきたが[32]、令和元年度版からは「(かわち保健センター)」とされている[33]。
2012年度(平成24年度)には河内公民館が[34]、2016年(平成28年)3月28日には河内市民サービスセンターも移転してきた[35]。
サービス
[編集]- 開館時間
- 10時00分 - 18時00分
移動図書館「のびのび号」
[編集]2006年(平成18年)7月19日から運行を開始。積載図書数は約2,000冊である[36]。
かつてあった図書館
[編集]- 白山市立吉野谷図書館
- 白山市合併前の吉野谷村図書館[37]。2013年(平成25年)4月1日に吉野谷公民館図書室となった。
- 白山市立鳥越図書館
- 白山市合併前の鳥越村図書館[37]。2013年(平成25年)4月1日に鳥越公民館図書室となった。
- 白山市立尾口図書館
- 白山市合併前の尾口村立図書館[37]。2013年(平成25年)4月1日に尾口公民館図書室となった。
- 白山市立白峰図書館
- 白山市合併前の白峰村立図書館[37]。2013年(平成25年)4月1日に白峰公民館図書室となった。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 松任町立図書館条例の制定日
- ^ 石川県立図書館を改称。
- ^ 図書館からのお知らせ 2016年9月28日[10]。
- ^ 個人宅にて設立。現在地への移転は2014年(平成26年)11月1日。
- ^ クレイン開館時(2000年(平成12年)7月)に現在地へ移転した
- ^ 現在地へは2014年(平成26年)10月に移転。
- ^ 鶴来図書館の会計年度任用職員2人が兼任。
- ^ 現在地への移転は2004年(平成16年)10月。
- ^ その後は一ノ宮村立一ノ宮小学校となったが、1954年(昭和29年)11月の町村合併によって廃止、鶴来町立一の宮小学校となり、1963年(昭和38年)3月に町立小学校の整備統合によって閉校、鶴来小学校と統合して南小学校を開校、1965年(昭和40年)9月の新校舎完成まで教場として存続していた[28]。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w “図書館の概要(令和3年度版)”. 白山市立図書館. 2021年8月16日閲覧。
- ^ 石川郡自治協会 1927, pp. 156.
- ^ 中本恕堂 編『松任町史』松任町役場、1941年4月30日、534頁。
- ^ a b 松任市史編さん委員会 1981, pp. 790.
- ^ a b 松任市史編さん委員会 1981, pp. 793.
- ^ 松任市史編さん委員会 1981, pp. 795.
- ^ 松任市史編さん委員会 1981, pp. 798.
- ^ 松任市史編さん委員会 1981, pp. 799.
- ^ 松任市史編さん室 編『松任市史 続現代編』白山市、2006年3月31日、289,292頁。
- ^ “白山市立図書館”. 2021年8月17日閲覧。
- ^ 「民間の力で生まれ変わった施設を紹介します」『広報はくさん』2014年9月1日、7頁。
- ^ “松任文化会館・松任学習センターの愛称が決定しました!”. 白山市地域振興公社. 2021年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月30日閲覧。
- ^ 田中鐵太郎 編『美川町史』美川町役場、1941年12月30日、820-821頁。
- ^ a b c 美川町文化誌編集委員会 1969, pp. 194.
- ^ 美川町文化誌編集委員会 1969, pp. 195.
- ^ 石立郁也 編『続 美川町政史』美川町役場、1994年11月1日、724頁。
- ^ 「美川図書館11月1日オープン!」『広報はくさん』、白山市、2014年10月、10頁。
- ^ 石川郡自治協会 1927, pp. 454.
- ^ 谷口正幸「石川郡鶴来町立図書館」『石川読書通信』第33号、1953年9月20日、3頁。
- ^ 鶴来町史編纂室 編『鶴来町史 現代篇』石川県石川郡鶴来町、1984年11月1日、984頁。
- ^ 鶴来町史編纂委員会 編『鶴来町史 完結篇』白山市、2011年10月1日、179-180頁。
- ^ “鶴来町社会教育センター利用案内”. 鶴来町. 2005年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月17日閲覧。
- ^ 「鶴来支所」『広報はくさん』第1号、2005年2月、9頁。
- ^ 「本町分館移転について」『ヤッホー』第83号、白山市立鶴来図書館・白山市立鶴来図書館本町分館、2014年10月、 オリジナルの2014年11月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ “白山市 平成25年度 議会報告会結果報告 第3回 鶴来地域 報告会資料”. 白山市議会 (2014年). 2021年8月16日閲覧。
- ^ 「鶴来支所1階業務が2階に移ります」『広報はくさん』第111号、2014年4月、5頁。
- ^ 石川郡自治協会 1927, pp. 912.
- ^ 『一ノ宮郷土誌』一ノ宮公民館、1983年10月28日、331頁。
- ^ 河内村史編集委員会 編『河内村史 上巻』1981年3月1日、413,419頁。
- ^ a b 「かわち図書館がオープンしました!」『広報かわち』第290号、2004年10月、4頁。
- ^ 「かわち保健センター オープンしました!」『広報かわち』第284号、2004年4月、7頁。
- ^ 『図書館の概要 平成30年度』白山市立図書館、37頁 。
- ^ 『図書館の概要 令和元年度』白山市立図書館、37頁 。
- ^ 白山市建設部都市計画課 編『第2次白山市都市計画マスタープラン』白山市、2020年3月、241頁 。
- ^ 「白山ろく地域の市民サービスセンターを移転します」『広報はくさん』第134号、2016年3月、6頁。
- ^ 「移動図書館「のびのび号」出発!」『広報はくさん』第18号、2006年7月、2-5頁。
- ^ a b c d 『石川の公共図書館 平成16年度版』石川県公共図書館協議会、2004年8月。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]- 石川郡自治協会『石川県石川郡誌』石川県石川郡自治協会、1927年 。
- 松任市史編さん委員会 編『松任市史 現代編・上巻』松任市役所、1981年10月10日。
- 美川町文化誌編集委員会 編『美川町文化誌』美川町役場、1969年11月3日。