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白根インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白根ICから転送)
白根インターチェンジ
料金所
所属路線 E52 中部横断自動車道
IC番号 7
料金所番号 01-458
本線標識の表記 白根 芦安
起点からの距離 67.5 km(新清水JCT起点)
南アルプスIC (3.0 km)
(6.8 km) 双葉JCT
接続する一般道
山梨県道39号標識
山梨県道39号今諏訪北村線
供用開始日 2002年平成14年)3月30日
通行台数 x台/日
所在地 400-0221
山梨県南アルプス市在家塚560
北緯35度38分28.08秒 東経138度28分20.09秒 / 北緯35.6411333度 東経138.4722472度 / 35.6411333; 138.4722472
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白根インターチェンジ(しらねインターチェンジ)は、山梨県南アルプス市在家塚にある中部横断自動車道および新山梨環状道路インターチェンジ

歴史

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  • 2002年平成14年)3月30日白根IC - 双葉JCT間開通に伴い、供用開始[1]
  • 2004年(平成16年)3月20日南アルプスIC - 白根IC間開通[1]
  • 2018年(平成30年)3月24日国土交通省の社会実験事業として、高速道路一時退出実験の試行開始[2]ETC2.0搭載車に限定して、当ICで流出し、隣接する道の駅しらねに立ち寄り後、1時間以内に当ICから再流入して順方向に利用の場合、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金に調整される。)。
  • 2020年令和2年)3月27日:高速道路一時退出実験の退出可能時間がそれまでの1時間以内から3時間以内に引き上げられる[3]
  • 2022年(令和4年)7月1日 : 高速道路一時退出実験の退出可能時間がそれまでの3時間以内から2時間以内に変更[4]

周辺

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接続する道路

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料金所

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  • ブース数:4

入口

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  • ブース数:2
    • ETC・一般:1
    • (使用停止):1

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1(基本は閉鎖中)
    • ETC・一般:1

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E52 中部横断自動車道
(6) 南アルプスIC - (7) 白根IC - (15-2) 双葉JCT

脚注

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  1. ^ a b 中部横断自動車道”. 山梨県. 2017年3月26日閲覧。
  2. ^ 3月24日実験開始 「道の駅」が高速道路の立寄り施設に 〜 道の駅「ごか」、「保田小学校」、「しらね」への一時退出 〜” (PDF). 国土交通省関東地方整備局・東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社 (2018年2月28日). 2020年1月18日閲覧。
  3. ^ 高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」の実施について” (PDF). 国土交通省道路局 (2020年3月13日). 2020年5月3日閲覧。
  4. ^ 高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験について” (PDF). 国土交通省道路局 (2022年4月15日). 2022年8月13日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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