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第8期叡王戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第8期 叡王戦
開催期間 2022年6月21日 - 2023年5月28日
五番勝負:2023年04月11日 - 2023年05月28日

本戦:2023年01月10日 - 2023年03月16日

段位別予選:2022年06月21日 - 2022年12月28日
第7期叡王 藤井聡太(2期目/連続2期)
挑戦者 菅井竜也
第8期叡王 藤井聡太(3期目/連続3期)
本戦トーナメント0ベスト4
叡王戦
第7期第9期 >
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第8期叡王戦(だい8きえいおうせん)は、2022年度(2022年6月21日 - 2023年5月28日)の叡王戦である。五番勝負は2023年度中に実施された。

第8期の段位別予選は2022年6月21日の八段戦1局と七段戦1局で開幕した。

本戦を勝ち進み挑戦者となった菅井竜也八段と藤井聡太叡王との五番勝負では、藤井叡王の2勝1敗で迎えた第4局で二度の千日手の末、藤井叡王が3勝目を挙げ叡王戦初の3連覇を決めた[1]

2023年8月28日、第8期叡王就位式が明治記念館にて行われた[2]

五番勝負

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日程:2023年4月11日 - 2023年5月28日

日程
(2023年)
第1局 第2局 第3局 第4局 第5局※ 結果
4月11日 4月23日 5月 6日 5月28日 6月17日
(会場)

対局者
( 東京都
千代田区
)

( 愛知県
名古屋市
)

( 愛知県
名古屋市
)

( 岩手県
宮古市
)

( 千葉県
柏市
)

江戸総鎮守
神田明神
名古屋
東急ホテル
か茂免 浄土ヶ浜
パークホテル
柏の葉
カンファレンス
センター
第7期 叡王

藤井聡太 叡王
千日手 千日手 - 防衛
(3勝)
挑戦者

菅井竜也 八段
- (1勝)
手数/棋譜 147手[3] 115手[4] 163手[5] 44手[6] 116手[7] 90手[8] -
戦型 三間飛車[9] 三間飛車[10] 三間飛車[11] 三間飛車[12] 三間飛車[13] 三間飛車[14] -
立会人 島朗 九段 福崎文吾 九段 谷川浩司
十七世名人
森内俊之 九段 - 出典:[15]
記録係 田中大貴 三段 榊大輝 初段 松下洸平 初段 福田晴紀 三段 -
中継ブログ 第1局 第2局 第3局 第4局 -
持ち時間は4時間。いずれもチェスクロック方式。
第1局と第5局では手番の先後を振り駒で決定。一方が3勝した時点で決着、以降の対局(※)は実施されない。
  • 第4局では2度の千日手が成立し、いずれも同日指し直し局を実施。
    タイトル戦において、同日中に指し直し局を含め3局を実施するのは史上2度目(2022年度の第93期棋聖戦 第1局以来)。
    後日指し直しを含めたタイトル戦1局で2度の千日手成立は史上5度目[16]
    • 第4局千日手(1度目)指し直し局の持ち時間は、藤井聡が3時間04分、菅井が3時間06分。
      第4局千日手(2度目)再指し直し局の持ち時間は、藤井聡が1時間00分、菅井が1時間06分(両者の残り時間に58分加算)。
    • 1度目の千日手局は対局開始が9時、千日手成立は10時51分。
      2度目の千日手局は対局開始が11時30分、千日手成立は18時32分。
      再指し直し局は対局開始が19時15分、終局は21時08分(対局開始前に軽食提供時間を設定)。

本戦トーナメント

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☆本戦シード (第7期上位4名)
前期 五番勝負 敗者 = 出口若武 六段
前期 挑戦者決定戦 敗者 = 服部慎一郎 五段[17]
前期 準決勝 敗者 (2名) = 佐藤天彦 九段、船江恒平 六段
段位別予選からの本戦進出者
九段戦 - A/永瀬拓矢 王座B/三浦弘行 九段、C/佐藤康光 九段
八段戦 - A/菅井竜也 八段、B/山崎隆之 八段、C/稲葉陽 八段
七段戦 - A/近藤誠也 七段、B/梶浦宏孝 七段
六段戦 - A/石井健太郎 六段、B/大橋貴洸 六段
五段戦 - 本田奎 五段
四段戦 - 山本博志 四段

叡王戦本戦 : 2023年1月10日 - 2023年3月16日(決勝対局日)

下線の側が先手 / 先手勝ち / ○:後手勝ち / 先手負け / ●:後手負け)

  本戦トーナメント
1回戦
2回戦 準決勝
【次期本戦シード4名】
挑戦者決定戦
決勝
服部慎一郎 五段
(1/18) 服部
佐藤康光 九段
(2/06)0 本田
山本博志 四段
(1/10) 本田 挑戦者 / 五番勝負進出
本田奎 五段
(3/06)0 0 菅井竜也 八段0
菅井竜也 八段
(1/20) 菅井
石井健太郎 六段
(2/08→2/13)0 菅井
稲葉陽 八段
(1/19) 佐藤
佐藤天彦 九段
(3/16)
船江恒平 六段
(1/17) 山崎
山崎隆之 八段
(2/16)0 山崎
近藤誠也 七段
(1/26) 近藤
大橋貴洸 六段
(3/13)0 永瀬拓矢 王座
三浦弘行 九段
(1/23) 三浦
梶浦宏孝 七段
(2/24)0 永瀬
永瀬拓矢 王座
(1/24) 永瀬
出口若武 六段

九段戦(段位別予選)

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※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。

本選進出:3名 / 令和4年4月1日付の該当段位

九段戦 Aブロック

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  九段戦-A 1回戦
井上慶太 九段 ★1
.7/29
福崎文吾 九段
中村修 九段
.8/10
屋敷伸之 九段 ★2
  九段戦-A 2回戦 準決勝 00000九段戦-A 決勝00000
南芳一 0九段0
.7/28 井上
★1 井上慶太 九段
11/28 羽生善治 九段
島朗 九段
.7/21 羽生
羽生善治 九段
11/28
丸山忠久 九段
.6/27 永瀬
永瀬拓矢 王座
11/28 0永瀬拓矢 王座0
★2 屋敷伸之 九段
.8/10 渡辺 本戦トーナメント進出
渡辺明 名人


九段戦 Bブロック

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  九段戦-B 1回戦
脇謙二 九段
.7/13
阿部隆 九段 ★3
塚田泰明 九段 ★4
.6/29
先崎学 九段
  九段戦-B 2回戦 準決勝 00000九段戦-B 決勝00000
久保利明 0九段0
.7/13 久保
★3 阿部隆 九段
11/25 深浦康市 九段
森内俊之 九段
.6/30 深浦
深浦康市 九段
11/25
鈴木大介 九段
.6/29 鈴木
森下卓 九段
11/25 0三浦弘行 九段0
★4 塚田泰明 九段
.6/29 三浦 本戦トーナメント進出
三浦弘行 九段


九段戦 Cブロック

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  九段戦-C 1回戦
高橋道雄 九段 ★5
.7/08
青野照市 九段
  九段戦-C 2回戦 準決勝 00000九段戦-C 決勝00000
豊島将之 0九段0
.11/07 豊島
谷川浩司
十七世
0 名人 0
11/28 行方尚史 九段
郷田真隆 九段
.6/30 行方
行方尚史 九段
11/28
木村一基 九段
.7/01 佐藤
佐藤康光 九段
11/28 0佐藤康光 九段0
★5 高橋道雄 九段
.7/08 藤井 本戦トーナメント進出
藤井猛 九段

八段戦(段位別予選)

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※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。

本選進出:3名 / 令和4年4月1日付の該当段位

八段戦 Aブロック

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  八段戦-A 1回戦
富岡英作 八段 ★1
.7/01
泉正樹 八段
  八段戦-A 2回戦 準決勝 00000八段戦-A 決勝00000
畠山成幸 0八段0
.6/29 神崎 本戦トーナメント進出
神崎健二 八段
9/16 0菅井竜也 八段0
菅井竜也 八段
.9/16 菅井
糸谷哲郎 八段
11/15
神谷広志 八段
.6/21 神谷
小倉久史 八段
9/15 真田圭一 八段
★1 富岡英作 八段
.7/01 真田
真田圭一 八段


八段戦 Bブロック

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  八段戦-B 1回戦
北浜健介 八段
.6/30
有森浩三 八段 ★2
  八段戦-B 2回戦 準決勝 00000八段戦-B 決勝00000
中川大輔 0八段0
.6/29 野月
野月浩貴 八段
9/15 阿久津主税 八段
阿久津主税 八段
.7/06 阿久津
飯島栄治 八段
11/08
山崎隆之 八段
.9/15 山崎
中田功 八段
9/15 0山崎隆之 八段0
★2 有森浩三 八段
.6/30 斎藤 本戦トーナメント進出
斎藤慎太郎 八段


八段戦 Cブロック

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  八段戦-C 1回戦
佐藤秀司 八段 ★3
.6/30
中田宏樹 八段
畠山鎮 八段 ★4
.7/01
浦野真彦 八段
  八段戦-C 2回戦 準決勝 00000八段戦-C 決勝00000
日浦市郎 0八段0
.6/30 佐藤
★3 佐藤秀司 八段
10/04 松尾歩 八段
松尾歩 八段
.7/06 松尾
広瀬章人 八段
11/25
杉本昌隆 八段
.8/10 稲葉
稲葉陽 八段
8/10 0稲葉陽 八段0
★4 畠山鎮 八段
.7/01 長沼 本戦トーナメント進出
長沼洋 八段

七段戦(段位別予選)

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※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。

本選進出:2名 / 令和4年4月1日付の該当段位

七段戦 Aブロック

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  七段戦-A 1回戦 2回戦 3回戦 準決勝 00000七段戦-A 決勝00000
八代弥 0七段0 -
八代
(Bye) -
6/29 西尾
西尾明 七段
.6/29 西尾
石川陽生 七段
9/13 西尾
勝又清和 七段
.6/24 阿部
阿部光瑠 七段
9/13 佐々木
(Bye) -
佐々木 本戦トーナメント進出
佐々木勇気 七段 -
12/28 0近藤誠也 七段0
近藤誠也 七段 -
近藤
(Bye) -
6/28 近藤
片上大輔 七段
.6/28 片上
北島忠雄 七段
11/18 近藤
三枚堂達也 七段
.7/01 三枚堂
川上猛 七段
7/01 三枚堂
(Bye) -
千田
千田翔太 七段 -
12/28
松本佳介 七段
.7/08 高崎
高崎一生 七段
7/08 近藤
堀口一史座 七段
.7/08 近藤
近藤正和 七段
9/15 佐藤
佐々木慎 七段
.6/30 佐々木
宮田敦史 七段
6/30 佐藤
(Bye) -
佐藤
佐藤和俊 七段 -
12/28 佐藤和俊 七段
小林裕士 七段 -
小林
(Bye) -
7/01 伊奈
藤原直哉 七段
.7/01 伊奈
伊奈祐介 七段
8/26 大石
矢倉規広 七段
.6/29 矢倉
豊川孝弘 七段
6/29 大石
(Bye) -
大石
大石直嗣 七段 -


七段戦 Bブロック

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  七段戦-B 1回戦 2回戦 3回戦 準決勝 00000七段戦-B 決勝00000
澤田真吾 0七段0 -
澤田
(Bye) -
11/02 都成
都成竜馬 七段
.7/27 都成
安用寺孝功 七段
11/24 都成
平藤眞吾 七段
.7/05 平藤
村田智弘 七段
7/05 村山
(Bye) -
村山
村山慈明 七段 -
12/27 都成竜馬 七段
横山泰明 七段 -
横山
(Bye) -
6/30 佐藤
佐藤紳哉 七段
.6/30 佐藤
中座真 七段
8/26 戸辺
飯塚祐紀 七段
.7/01 所司
所司和晴 七段
7/01 戸辺
(Bye) -
戸辺
戸辺誠 七段 -
12/27
田村康介 七段 -
田村
(Bye) -
6/21 木下
岡崎洋 七段
.6/21 木下
木下浩一 七段
10/07 中村
及川拓馬 七段
.6/28 中村
中村太地 七段
6/28 中村
(Bye) -
阿部 本戦トーナメント進出
阿部健治郎 七段 -
12/27 0梶浦宏孝 七段0
窪田義行 七段 -
窪田
(Bye) -
7/08 千葉
千葉幸生 七段
.6/24 千葉
村中秀史 七段
10/06 梶浦
梶浦宏孝 七段
.7/15 梶浦
室岡克彦 七段
7/15 梶浦
(Bye) -
高見
高見泰地 七段 -

六段戦(段位別予選)

[編集]

※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。

本選進出:2名 / 令和4年4月1日付の該当段位

六段戦 Aブロック

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  六段戦 1回戦 2回戦 準決勝 00000六段戦-A 決勝00000
佐々木大地 0七段[18] -
佐々木
(Bye) -
7/260 佐々木
中村亮介 六段
.7/26 牧野
牧野光則 六段
10/200 青嶋未来 六段
青嶋未来 六段
.6/21 青嶋
長岡裕也 六段
10/200 青嶋
(Bye) -
黒沢
黒沢怜生 六段 -
12/23
伊藤真吾 六段 -
伊藤
(Bye) -
6/240 大平
大平武洋 六段
.6/24 大平 本戦トーナメント進出
渡辺正和 六段
10/060 0石井健太郎 六段0
渡辺大夢 六段
.7/06 渡辺
上野裕和 六段
7/060 石井
(Bye) -
石井
石井健太郎 六段 -


六段戦 Bブロック

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  六段戦 1回戦 2回戦 準決勝 00000六段戦-B 決勝00000
村田顕弘 0六段0 -
村田
(Bye) -
9/160 大橋
山本真也 六段
.9/16 大橋 本戦トーナメント進出
大橋貴洸 六段
11/070 0大橋貴洸 六段0
増田裕司 六段
.6/27 増田
阪口悟 六段
6/270 増田
(Bye) -
西川
西川和宏 六段 -
11/24
増田康宏 六段 -
増田
(Bye) -
9/280 高野
高野智史 六段
.8/17 高野
瀬川晶司 六段
9/280 高野智史 六段
高野秀行 六段
.6/24 金井
金井恒太 六段
6/240 遠山
(Bye) -
遠山
遠山雄亮 六段 -

五段戦(段位別予選)

[編集]

※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。

本選進出:1名 / 令和4年4月1日付の該当段位

  五段戦 1回戦
宮本広志 五段 ★1
.6/24
星野良生 五段
斎藤明日斗 五段 ★2
.6/29
藤森哲也 五段
石田直裕 五段 ★3
.9/30
伊藤匠 五段
  五段戦 1回戦
杉本和陽 五段 ★4
.6/29
門倉啓太 五段
田中悠一 五段 ★5
.6/30
渡辺和史 五段
0
  五段戦 2回戦 3回戦 準決勝 00000五段戦 決勝00000
島本亮 0五段0
.6/24 宮本
★1 宮本広志 五段
10/270 宮本
竹内雄悟 五段
.9/21 池永 本戦トーナメント進出
池永天志 五段
12/020 0本田奎 五段0
上村亘 五段
.6/29 斎藤
★2 斎藤明日斗 五段
10/200 本田
★3 石田直裕 五段
.9/30 本田
本田奎 五段
12/02
今泉健司 五段
.7/01 古森
古森悠太 五段
7/010 西田
黒田尭之 五段
.7/01 西田
西田拓也 五段
11/180 杉本和陽 五段
佐藤慎一 五段
.6/29 杉本
★4 杉本和陽 五段
9/150 杉本
★5 田中悠一 五段
.6/30 田中
井出隼平 五段

四段戦(段位別予選)

[編集]

※組合せは日本将棋連盟ウェブサイトに基づく。

本選進出:1名 / 令和4年4月1日付の該当段位

  四段戦 1回戦 2回戦 準決勝 00000四段戦 決勝00000
冨田誠也 0四段0
.6/29 冨田
横山友紀 四段
6/290 狩山
井田明宏 四段
.6/29 狩山
狩山幹生 四段
9/210 徳田拳士 四段
徳田拳士 四段
.7/07 徳田
高田明浩 四段
7/070 徳田
( Bye ) -
折田
折田翔吾 四段 -
12/02
古賀悠聖 四段 -
古賀
( Bye ) -
10/040 古賀
石川優太 五段[19]
.10/04 石川 本戦トーナメント進出
長谷部浩平 四段
12/020 0山本博志 四段0
谷合廣紀 四段
.6/28 谷合
岡部怜央 四段
6/280 山本
( Bye ) -
山本
山本博志 四段 -

脚注

[編集]

出典

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 将棋「叡王戦」藤井聡太六冠がタイトル防衛 3連覇果たす”. NHK (2023年5月28日). 2023年5月28日閲覧。
  2. ^ 第8期叡王就位式 一般参加者募集|イベント|日本将棋連盟
  3. ^ 藤井叡王が制す”. 叡王戦中継ブログ (shogi.or.jp) (2023年4月11日). 2023年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月11日閲覧。
  4. ^ 挑戦者・菅井竜也八段が藤井聡太叡王に快勝 5年ぶりタイトル奪取へ前進 シリーズは1勝1敗に/将棋・叡王戦五番勝負第2局”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年4月23日). 2023年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月26日閲覧。
  5. ^ 叡王戦中継ブログ : 藤井叡王が死闘制す”. 2023年5月6日閲覧。
  6. ^ 千日手が成立”. 叡王戦中継ブログ (shogi.or.jp) (2023年5月28日). 2023年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月31日閲覧。
  7. ^ 2回目の千日手が成立”. 叡王戦中継ブログ (shogi.or.jp) (2023年5月28日). 2023年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月31日閲覧。
  8. ^ 藤井聡叡王が激闘を制し3連覇達成”. 叡王戦中継ブログ (shogi.or.jp) (2023年5月28日). 2023年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月31日閲覧。
  9. ^ 藤井聡太叡王VS菅井竜也八段 注目の開幕局 戦型は「三間飛車」に/将棋・叡王戦五番勝負”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年4月11日). 2023年4月11日閲覧。
  10. ^ 藤井聡太叡王VS菅井竜也八段 注目の戦型は「三間飛車」に 形勢ほぼ互角も解説陣「心理的には菅井八段がポイントを稼いだのでは」/将棋・叡王戦五番勝負”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年4月23日). 2023年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月26日閲覧。
  11. ^ 叡王戦中継ブログ : 戦形は後手三間飛車から相穴熊に”. 2023年5月6日閲覧。
  12. ^ 藤井聡太叡王 対 菅井竜也八段 第4局は千日手が成立 藤井叡王の先手で指し直し/将棋・叡王戦五番勝負”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年5月28日). 2023年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月31日閲覧。
  13. ^ 藤井聡太叡王VS菅井竜也八段 指し直し局の戦型は“5度目”の「三間飛車」に/将棋・叡王戦五番勝負第4局”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年5月28日). 2023年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月31日閲覧。
  14. ^ 藤井聡太叡王が防衛果たし3連覇達成 菅井竜也八段との“死闘”制しシリーズ3勝1敗で六冠堅守 七冠獲得へ前進/将棋・叡王戦五番勝負”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年5月29日). 2023年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月31日閲覧。
  15. ^ 叡王戦”. 日本将棋連盟 (shogi.or.jp) (2023年4月11日). 2023年4月11日閲覧。
  16. ^ タイトル戦の1局で千日手2回は、以下の4例に続き史上5回目。
  17. ^ 服部慎一郎四段は2022年9月30日付で勝数規定で五段に昇段。
  18. ^ 佐々木大地六段は2022年4月28日付で七段に昇段
  19. ^ 石川優太四段は2022年9月20日付で五段に昇段。

外部リンク

[編集]