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織田純子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
純子女王から転送)

織田 純子(おだ あつこ、明治17年(1884年3月9日[1] - 明治44年(1911年6月13日[1])は、明治時代の皇族織田秀実子爵夫人。皇族時代の名と身位は純子女王

生涯

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久邇宮朝彦親王の第9王女、母は女房寺尾宇多子(側室)。

1901年(明治34年)11月27日織田秀実子爵に降嫁した[2]

家族

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b 平成新修旧華族家系大成 上巻』(霞会館、1996年)p.391
  2. ^ 明治34年宮内省告示第15号(『官報』号外、明治34年11月27日)(NDLJP:2948822/10
  3. ^ a b c d 『人事興信録』第8版(1928年7月)、「織田長利」の項