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七海 (タレント)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
萌木七海から転送)
ななみ
七海
プロフィール
別名義 萌木 七海
生年月日 1993年5月27日
現年齢 31歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 AB
公称サイズ(時期不明)
身長 175 cm
スリーサイズ 83 - 57 - 90 cm
カップサイズ F
備考

股下:90cm(52%)

靴サイズ:23.5 cm
活動
デビュー 2012年
ジャンル モデル・タレント
所属グループ 桜丘ショコラ
他の活動 タレント
公式サイト http://www.sky-h.jp/modelhouse/p2497/
アイドル: テンプレート - カテゴリ

七海(ななみ、1993年〈平成5年〉5月27日 - )は、日本タレント埼玉県出身。2018年2月28日に萌木 七海(もえぎ ななみ)から七海へ改名。

来歴

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幼い頃から芸能界に憧れていた[1]。高校生の時にスカウトされて芸能界入り[1]

ミスFLASH2013にエントリーし、ファイナリストまで残るも落選。

2014年6月から2016年1月20日まで桜丘ショコラのメンバーとして活動。

2015年になだぎ武と熱愛が報道されたことがあるが、良き先輩と否定している[2]

2018年2月28日、萌木七海から七海へ改名。各SNSを新たなものに改める。改名理由は様々な表現方法の経験をして、どうしても挑戦したい新たなステージを見つけたため。所属事務所はブルースカイウォーカーズからグループ会社であるbeachwalkersへ移籍となる[3]。公称サイズの身長が173センチから175センチに変更された。

2020年11月、アングラーズアイドル2021にノミネート[4]

2022年、ミス週刊実話WJガールズ2022ベストグラビア賞を受賞。

人物

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  • 173センチの長身「脚が長く、声が可愛らしく、唇が厚い」と定評[1]。配信番組「ピーチゃんねる」での二つ名は「上から攻めるナマケモノ」である[5]
  • 趣味は料理、スポーツジム通い、格闘技観戦、語学勉強[1]

出演

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舞台

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  • カンコンキンシアター「クドい! ブラジル美女=巨尻[6]」(2012年8月3日 - 12日、新大久保・東京グローブ座)
  • カンコンキンシアター「クドい! 飯尾 ケニアに行く!」(2013年8月2日 - 11日、東京グローブ座)
  • たいこ茶屋殺人事件 2013夏(2013年8月25日 - 27日、浅草橋・おさかな本舗 たいこ茶屋)ゲスト:萌木七海 役
  • ゴブレイシアター「ハムレット -赤いキツネとみどりのハムレット-[7]」(2013年9月10日 - 15日、池袋・シアターKASSAI) - 幌田玲児 役
  • カンコンキンシアター「クドい! メガネ男が結婚できました![8]」(2014年8月1日 - 10日、新大久保・東京グローブ座)
  • 居酒屋「夢の郷」殺人事件(2014年10月11日 - 19日、神田・活鮮旬菜 夢の郷)春日七海 巡査役
  • アリスインプロジェクト「セブンフレンズ・セブンミニッツ[9]」(2014年12月17日 - 21日、新馬場・六行会ホール) - 空組 松野岬 役
  • シズ☆ゲキ「進め! 春川女子高校[10]」(2015年3月5日 - 8日、池袋・シアターKASSAI) - 高木愛美 役
  • 居酒屋『夢の郷』殺人事件2015夏(2015年7月11日 - 20日、神田・活鮮旬菜 夢の郷)春日七海 警部補役
  • カンコンキンシアター「クドい! 尿路結石の痛みはゴロフキンのボディブロウと同等である」(2015年8月7日 - 16日、新大久保・東京グローブ座)
  • 居酒屋「夢の郷」殺人事件2016春(2016年3月)ゲスト
  • ダンガンロンパ3 THE STAGE2018~The End of 希望ヶ峰学園~(2018年7月20日 - 23日、東京サンシャイン劇場、7月27日 - 29日、森ノ宮ピロティホール8月3日 - 13日、ヒューリックホール東京) - 雪染ちさ 役

CM

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  • 日産ワクテク「未来をいま乗る エマージェンシーブレーキ」篇

TV

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ウェブテレビ

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雑誌

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作品

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DVD

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  • NEXT CANVAS (2012年11月30日、アクアハウス)
  • Seven Seas(2014年3月22日、竹書房)
  • もきなみ日和(2014年12月24日、イーネット・フロンティア)
  • もきなまにあ(2015年4月17日、GRAVISION)
  • もきゅん!(2015年10月23日、イーネット・フロンティア)
  • ふれあうだけで…(2016年9月23日、イーネット・フロンティア)
  • ななみともきなみ (2017年10月20日、イーネット・フロンティア)
  • もっと奥まで潜ろうよ(2021年4月23日、竹書房)
  • おしえて!(2021年7月20日、ラインコミュニケーションズ)

脚注

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  1. ^ a b c d 【365日グラドル日記(189)】ぽってりな唇がチャームポイントのEカップグラドル、萌木七海”. サンケイスポーツ (2017年12月3日). 2017年12月4日閲覧。
  2. ^ Gカップ萌木七海、噂のなだぎ武とは「交際もないし○○○フレンドでもない」”. マイナビニュース (2015年11月3日). 2017年11月15日閲覧。
  3. ^ TALENT”. ビーチウォーカーズ・マネージメントグループ株式会社 (2018年11月3日). 2018年3月1日閲覧。
  4. ^ 七海 (ななみ) 釣りフェスティバル”. 釣りフェスティバル. 2020年12月1日閲覧。
  5. ^ https://web.archive.org/web/20170906034626/https://abema.tv/video/episode/90-22_s0_p56
  6. ^ 「カンコンキンシアター」今年は女優オーディションも開催 お笑いナタリー 2012年5月22日
  7. ^ 柴小聖、萌木七海/舞台「ハムレット」上演開始 StereoSound 2013年9月11日
  8. ^ メガネ男が、結婚できました! 今年の夏もカンコンキン開催 お笑いナタリー 2014年4月20日
  9. ^ 大久保聡美・今出舞らの舞台「セブンフレンズ・セブンミニッツ」 が公演初日 GirlsNews 2014年12月19日
  10. ^ 17名の美女が繰り広げる群像舞台「進め!春川女子高校」、上演中 StereoSound 2015年3月5日
  11. ^ ピーチャン卒業”. 萌木七海 (2018年2月16日). 2018年2月16日閲覧。

外部リンク

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