コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ジョリン・ツァイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
蔡依林から転送)
ジョリン・ツァイ
基本情報
中国語 蔡 依林
漢語拼音 Cài Yīlín
注音符号 ㄘㄞˋ ㄧ ㄌㄧㄣˊ
出生名 蔡 宜凌
民族 漢族
生誕 (1980-09-15) 1980年9月15日(44歳)
中華民国の旗 中華民国 台湾省台北県新荘市
(現:新北市新荘区
国籍 中華民国の旗 中華民国
別名 蔡 依翎(本名)
ローマ字 Tsai I-lin
英語名 Jolin Tsai
職業 歌手ソングライターダンサー女優実業家
ジャンル ポップ
声域 メゾソプラノ
レーベル ソニー
事務所 エターナル
活動期間 1999年 - 現在
出身校 輔仁大学
テンプレートを表示

ジョリン・ツァイ中国語: 蔡依林英語: Jolin Tsai1980年9月15日 - )は、台湾の女性歌手ダンサー実業家。本名は蔡依翎、出生名は蔡宜凌。台湾台北県新荘市(現:新北市新荘区)出身。所属レコード会社はソニー、事務所はエターナル

人物

[編集]

身長158cm、体重41kg、血液型O型。父親は漢族で、母親は台湾原住民パポラ族と漢族の混血である[1]

来歴

[編集]

1999年 - 2001年:ユニバーサル

[編集]

1998年9月、MTVの歌唱コンクールに参加し、一等賞を受賞[2]

1999年3月、レコード会社ユニバーサルに入社。同年5月、輔仁大学英文学科入学[3]。同年7月、1stシングル「和世界做鄰居(Living with the World)」を発売。同年9月、1stアルバム『1019』を発売し、約40万枚を売り上げた[4]。ルックス、歌唱力、ダンスと三拍子揃ったアイドルとしてティーンエイジャーを中心に支持を集め、「少年キラー」と言われるほどの人気を得る[5]

2000年4月、2ndアルバム『Don't Stop』を発売し、約45万枚を売り上げた[6]。同年12月、3rdアルバム『Show Your Love』を発売し、約26万枚を売り上げた[7]

2001年3月、日本東京の『Asia Super Live』に出演[8]。同年6月、映画『アトランティス 失われた帝国』の中国語主題歌「情不自禁(Where the Dream Takes You」を初披露[9]。同年7月、4thアルバム『Lucky Number』を発売し、約15万枚を売り上げた[10]。同年9月、『第18回MTV Video Music Awards』に初めてノミネートされ、楽曲「愛上了一条街(Fall in Love with a Street)」のミュージック・ビデオInternational Viewer's Choice賞を受賞[11]。同年にユニバーサルとの契約が終了。

2002年 - 2005年:ソニー

[編集]

2002年、ソニーに移籍し、シングル「騎士精神(Spirit of the Knight)」を発売[12]

2003年3月、5thアルバム『看我72変(Magic)』を発売し、約150万枚を売り上げた[13][14]。同年6月、輔仁大学英文学科卒業[15]。同年8月、『第14回台湾金曲奨』にパフォーミング・アーティストとして出演。同年10月、映画『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』の主題歌「海市蜃楼(Warriors in Peace)」を初披露[16]

2004年2月、6thアルバム『城堡(Castle)』を発売し、約200万枚を売り上げた[17][18]。同年5月、『第15回台湾金曲奨』に初めてノミネートされ[19]。同年8月、初のライブツアー『J1世界巡迴演唱會(J1 World Tour)』を開催。

2005年4月、7thアルバム『J-Game』を発売し 、約200万枚を売り上げた[20][21]。同年5月、『第4回MTV Video Music Awards Japan』に初めてノミネートされ[22]。同年9月、初のライブ・ビデオである『J1 Live Concert』を発売。同年にソニー・ミュージックとの契約が終了。「看我72変(Magic)」、「愛情三十六計(36 Tricks of Love)」、「野蛮遊戯(J-Game)」などのヒット曲により、台湾を代表するトップアイドル、ポップシンガーの地位を確立した。C-popに馴染みの薄い日本での知名度は高くないが、中華圏では絶大な人気がある。

2006年 - 2008年:キャピトル

[編集]

2006年、キャピトルに移籍。同年5月、『第5回MTV Asia Awards』にパフォーミング・アーティストとして出演し、でスタイル賞を受賞し[23]、8thアルバム『舞嬢(Dancing Diva)』を発売し、約250万枚を売り上げた[24][25]。同年9月、2ndライブツアー『唯舞独尊世界巡迴演唱會(Dancing Forever World Tour)』を開催[26]

2007年6月、2ndライブ・ビデオである『地才(If You Think You Can, You Can!)』を発売し、『第18回台湾金曲奨』にパフォーミング・アーティストとして出演し、最優秀北京語女性歌手賞を初受賞し、楽曲「今天妳要嫁給我(Marry Me Today)」で最優秀楽曲賞を受賞[27]。同年9月、9thアルバム『特務J(Agent J)』を発売し、約250万枚を売り上げた[28][29]。同年11月、オーストラリアの女性歌手カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)とのコラボレーションアルバム「In My Arms」を歌唱した[30]

2008年6月、『第19回台湾金曲奨』にプレゼンターとして出演。同年10月、1st英語のカバー・アルバム『愛的練習語(Love Exercise)』を発売[31]。同年にキャピトルとの契約が終了。

2008年 - 2018年:ワーナー

[編集]

2008年12月、ワーナーに移籍。

2009年3月、10thアルバム『花蝴蝶(Butterfly)』を発売し、約100万枚を売り上げた[32][33]

2010年4月、『上海国際博覧会台湾パビリオンの主題歌「台湾的心跳声(Heartbeat of Taiwan)」を歌唱した。同年8月、11thアルバム『Myself』を発売[34]。同年12月、3rdライブツアー『Myself世界巡迴演唱會(Myself World Tour)』を開催。

2012年9月、12thアルバム『Muse』を発売し[35][36]、『第19回MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード』に初めてノミネートされ[37]

2013年1月、フランスカンヌの『MIDEM』に参加し、パリの『Taiwan Music Night』に出演[38][39]。同年5月、『第24回台湾金曲奨』にパフォーミング・アーティストとして出演し、楽曲「大芸術家(The Great Artist)」で最優秀楽曲賞を受賞[40]。同年10月、3rdライブ・ビデオである『Myself世界巡迴演唱會(Myself World Tour)』を発売。

2014年6月、英語のシングル「Now Is the Time」を全世界で発売[41]。同年6月、『第25回台湾金曲奨』にパフォーミング・アーティストとして出演。同年11月、13thアルバム『(Play)』を発売し、日本の女性歌手安室奈美恵とのコラボレーション曲「I'm Not Yours」を初披露[42][43]

2015年5月、4thライブツアー『Play世界巡迴演唱會(Play World Tour)』を開催[44]。同年6月、『第26回台湾金曲奨』に参加し、アルバム『』で最優秀北京語アルバム賞を受賞[45]。同年9月、『第22回MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード』にノミネートされ[46]。同年12月、『第17回Mnet Asian Music Awards』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best Asian Artist賞を受賞[47][48]

2016年9月、『International Music Summit』に参加し、スウェーデンのDJアレッソ(Alesso)とのコラボレーション曲「I Wanna Know」を全世界で発売[49]。同年10月、シングル「恋我癖(Ego-holic)」を発売[50]

2017年6月、オランダのDJハードウェル(Hardwell)とのコラボレーション曲「We Are One」を全アジアで発売[51]。同年11月、映画『幸福路のチー』の主題歌「幸福路上(On Happiness Road)」を初披露[52]。同年12月、映画『モンスター・ハント2』の主題歌「什麼什麼(Stand Up)」を初披露[53]

2018年1月、4thライブ・ビデオである『Play世界巡迴演唱會(Play World Tour)』を発売[54]。同年6月、シングル「我对我(The Player)」を発売[55]

2018年 - 現在:ソニー

[編集]

2018年12月、14thアルバム『Ugly Beauty』を発売[56]

2019年6月、『第30回台湾金曲奨』にパフォーミング・アーティストとして出演し、アルバム『Ugly Beauty』で最優秀アルバム賞を受賞し、楽曲「玫瑰少年(Womxnly)」で最優秀楽曲賞を受賞[57]。同年11月、歌手王俊凱とのコラボレーション曲「心引力(Gravity)」を発売[58]。同年12月、5thライブツアー『Ugly Beauty世界巡迴演唱會(Ugly Beauty World Tour)』を開催[59]

2020年4月、歌手イーソン・チャンとのコラボレーション曲「Fight as One」を発売[60]。同年11月、ドラマ『狼殿下』の主題歌「我是誰(Who Am I)」、挿入歌「対立面(Opposite)」、エンディングソング「倒流(Turn Back Time)」を初披露[61]。2021年3月、オランダのDJリハブ(R3hab)とのコラボレーション曲「Stars Align」を全アジアで発売[62]。同年10月、アメリカのDJスティーヴ・アオキ(Steve Aoki)とのコラボレーション曲「Equal in the Darkness」を全アジアで発売[63]

ディスコグラフィ

[編集]

出演作品

[編集]

テレビドラマ

[編集]

CM/イメージキャラクター

[編集]

ツアー・ライブ

[編集]

受賞

[編集]
  • 2001年、第18回MTV Video Music Awards International Viewer's Choice賞.作品:愛上了一条街(Fall in Love with a Street)
  • 2006年、第5回MTV Asia Awards スタイル賞.
  • 2007年、第18回台湾金曲奨 最も人気のある女性歌手賞.
  • 2007年、第18回台湾金曲奨 最優秀北京語女性歌手賞.
  • 2007年、第18回台湾金曲奨 最優秀楽曲賞.作品:今天妳要嫁給我(Marry Me Today) feat. デヴィッド・タオ
  • 2013年、第24回台湾金曲奨 最優秀楽曲賞.作品:大芸術家(The Great Artist)
  • 2015年、第26回台湾金曲奨 最優秀北京語アルバム賞.作品:(Play)
  • 2015年、第17回Mnet Asian Music Awards Best Asian Artist賞.
  • 2019年、第30回台湾金曲奨 最優秀アルバム賞.作品:Ugly Beauty
  • 2019年、第30回台湾金曲奨 最優秀楽曲賞.作品:玫瑰少年(Womxnly)

関連項目

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 中時電子報. “《大肚王傳奇》 重現拍瀑拉族抗暴史” (中国語). 中時電子報. http://www.chinatimes.com/cn/newspapers/20130524000487-260107 2018年9月11日閲覧。 
  2. ^ (中国語) 《今日壽星》 錦榮愛相隨 蔡依林公開放閃不避諱”. 自由時報 (2015年9月14日). 2015年12月5日閲覧。
  3. ^ (中国語) 蔡依林vogueing拼法惹爭議”. 星洲网 (2010年7月17日). 2015年12月5日閲覧。
  4. ^ (中国語) 張燕 (2010年10月14日). “出道十年:蔡依林 “地才”的勝利”. 南都娯樂. 2015年12月5日閲覧。
  5. ^ (中国語) 林士傑 (2014年7月14日). “少男殺手變天后 掲蔡依林15年搏命高低潮”. 今日新聞. 2015年12月5日閲覧。
  6. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月20日). “蔡依林十年音乐路①:环球时期“少男杀手””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  7. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月20日). “蔡依林十年音乐路①:环球时期“少男杀手””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  8. ^ (中国語) 李九妹 (2001年3月24日). “四國偶像會 香豔拚口技”. 自由時報. 2016年7月12日閲覧。
  9. ^ (中国語) 周杰倫蔡依林合唱迪士尼中國版主題曲”. 中国評論新聞网 (2010年6月3日). 2015年12月5日閲覧。
  10. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月20日). “蔡依林十年音乐路①:环球时期“少男杀手””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  11. ^ (中国語) 第十八届MTV音乐录影带大奖隆重颁出”. 网易 (2001年9月10日). 2015年12月5日閲覧。
  12. ^ (中国語) Waiting威廷. “蔡依林的破冰傳奇《看我72變》”. 痞客邦. 2015年12月5日閲覧。
  13. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月23日). “蔡依林十年音乐路②:Sony时期“梦幻公主””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  14. ^ (中国語) 周杰伦蔡依林S.H.E领衔2003台湾唱片销量榜”. 新浪 (2004年1月7日). 2015年12月5日閲覧。
  15. ^ (中国語) 林佳宏 (2003年6月14日). “蔡依林大學畢業 領唱校歌 離情依依”. 大紀元. 2015年12月5日閲覧。
  16. ^ (中国語) 唐崢 (2003年9月11日). “充满着异域风情 蔡依林主唱<天地英雄>主题曲”. 新華网. 2015年12月5日閲覧。
  17. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月23日). “蔡依林十年音乐路②:Sony时期“梦幻公主””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  18. ^ (中国語) 言恒 (2004年12月27日). “台湾唱片业凄风苦雨 周杰伦《七里香》孤独领跑”. 中国网. 2015年12月5日閲覧。
  19. ^ (中国語) 劉懿嫻 (2014年6月24日). “金曲獎/百變蔡依林 舞曲揚眉金曲獎”. 奇摩. 2015年12月5日閲覧。
  20. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月23日). “蔡依林十年音乐路②:Sony时期“梦幻公主””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  21. ^ (中国語) 周杰伦台湾05唱片 总销量冠军”. 网易 (2006年1月28日). 2015年12月5日閲覧。
  22. ^ (中国語) 傅継瑩 (2005年4月7日). ““2005 MTV buzz ASIA大奖”公布候选名单”. 新浪. 2015年12月5日閲覧。
  23. ^ (中国語) MTV亚洲大奖众星云集 蔡依林首度公演“舞娘””. 网易 (2006年5月7日). 2015年12月5日閲覧。
  24. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月23日). “蔡依林十年音乐路③:EMI时期“流行教主””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  25. ^ (中国語) 楊林. “蔡依林《舞娘》台湾地区年度唱片销量战赢周杰伦”. 世紀易文. 2015年12月5日閲覧。
  26. ^ (中国語) 李郁怡 (2007年10月10日). “蔡依林》別人越唱衰,她就越要贏 我必須做到130分 才能讓別人扣分”. 商業週刊. 2015年12月5日閲覧。
  27. ^ (中国語) 金曲奖入围名单日前公布 周杰伦蔡依林激烈廝杀”. 新華网 (2007年5月7日). 2015年12月5日閲覧。
  28. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月23日). “蔡依林十年音乐路③:EMI时期“流行教主””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  29. ^ (中国語) 朱健弘、彭素娟 (2008年1月12日). “今日我最霸 蔡依林風光封后 星光幫不爽第2”. 蘋果日報. 2015年12月5日閲覧。
  30. ^ (中国語) 东西天后联手 蔡依林与凯莉米洛打造梦幻组合”. 网易 (2007年10月15日). 2015年12月5日閲覧。
  31. ^ (中国語) 树娃 (2009年3月23日). “蔡依林十年音乐路③:EMI时期“流行教主””. 騰訊. 2015年12月5日閲覧。
  32. ^ (中国語) 《花蝴蝶》銷量居榜首 蔡依林聞訊惊呼”. 愛稻草网 (2009年12月11日). 2015年12月5日閲覧。
  33. ^ (中国語) 張磊 (2010年1月9日). “2009年香港台湾唱片銷量榜公布 陳奕迅蔡依林封王封后”. 金鷹网. 2015年12月5日閲覧。
  34. ^ (中国語) 泰漁 (2010年12月11日). “2010台湾专辑销售榜出炉 罗志祥压周杰伦夺魁”. 大洋网. 2015年12月5日閲覧。
  35. ^ (中国語) 李志展 (2013年5月24日). “Jolin收入銷量戀情一路順 全方位贏周董”. 蘋果日報. 2015年12月5日閲覧。
  36. ^ (中国語) 陶頌 (2013年1月11日). “2012台湾专辑销量排行榜公布 罗志祥三连霸冠军”. 鳳凰網. 2015年12月5日閲覧。
  37. ^ (中国語) 蘇姍 (2012年9月17日). “韩庚、蔡依林同获2012音乐大奖亚洲最佳艺人提名”. 新華网. 2015年12月5日閲覧。
  38. ^ (中国語) 思玄 (2013年2月3日). “巴黎台灣之夜演唱會 百年劇院蔡依林一展風采”. 希望之聲. 2015年12月5日閲覧。
  39. ^ (中国語) 徐卉 (2013年4月3日). “蔡依林魅惑巴黎 法媒報導”. 奇摩. 2015年12月5日閲覧。
  40. ^ (中国語) 田暐瑋 (2013年7月6日). “金曲獎/《大藝術家》奪年度歌曲! 蔡依林爽歪滿場跳”. 娯樂星光雲. 2015年12月5日閲覧。
  41. ^ (中国語) 世足賽 蔡依林〝参一脚〞Now Is The Time”. 新唐人電視台 (2014年5月20日). 2015年12月5日閲覧。
  42. ^ (中国語) 顔甫珉 (2015年2月3日). “蔡依林尬安室 豔如武媚娘”. 聯合新聞網. 2015年12月5日閲覧。
  43. ^ (中国語) 呉禮強 (2015年1月26日). “五月天年銷10萬張 壓周董封王”. 中時電子報. 2015年12月5日閲覧。
  44. ^ (中国語) 張釔泠 (2015年5月22日). “耗資1億4千萬 Jolin演唱會倒數計時”. 自由娯樂. 2015年12月5日閲覧。
  45. ^ (中国語) 張茗喧 (2015年6月27日). “金曲最佳國語專輯呸 蔡依林噴淚拿獎”. 中央通訊社. 2015年12月5日閲覧。
  46. ^ (中国語) MTV EMA 2015.10.25 米蘭 Jolin Tsai”. mtvema.com. 2015年12月5日閲覧。
  47. ^ (中国語) 張鈜閔 (2015年12月3日). “【更新】蔡依林MAMA上完美表演 1.4億人觀看”. 蘋果日報. 2015年12月5日閲覧。
  48. ^ (中国語) 蔡依林MAMA演出驚豔全場!榮登全韓熱搜第二名”. 奇摩 (2015年12月3日). 2015年12月5日閲覧。
  49. ^ (中国語) 蔡依林攜手Alesso發新單《I wanna know》”. 新浪 (2016年9月30日). 2016年10月2日閲覧。
  50. ^ 蔡依林越来越女王范儿 新歌《恋我癖》酷到不行_娱乐_腾讯网” (中国語). ent.qq.com. 2018年9月11日閲覧。
  51. ^ (英語) Hardwell & Jolin Tsai Partner with China Mobile on 'We Are One'”. Broadway World (2017年6月21日). 2017年6月24日閲覧。
  52. ^ 蔡依林单曲《幸福路上》将上线 新歌封面为童年照|蔡依林|幸福路上|祝你幸福_新浪娱乐_新浪网”. ent.sina.com.cn. 2018年9月11日閲覧。
  53. ^ 104196. “蔡依林献唱 《捉妖记2》主题曲《什么什么》--人民网娱乐频道--人民网”. ent.people.com.cn. 2018年9月11日閲覧。
  54. ^ 蔡依林巡演LIVE DVD正式预购 1月30日同步发行|蔡依林|巡演|DVD_新浪娱乐_新浪网”. ent.sina.com.cn. 2018年9月11日閲覧。
  55. ^ 蔡依林:十年来,我在乎的対手只有一个”. www.sohu.com (2018年6月27日). 2018年9月11日閲覧。
  56. ^ 'Ugly Beauty': Jolin Tsai, Queen of C-Pop, Embraces the Hate” (英語). MuuMuse (2018年12月29日). 2019年1月13日閲覧。
  57. ^ 金曲30風光落幕 林憶蓮蔡依林雙料大贏家 | 娯樂 | 重點新聞 | 中央社 CNA” (中国語). www.cna.com.tw. 2020年5月14日閲覧。
  58. ^ TVBS. “蔡依林合唱王俊凱 當眾撩「姊弟戀可以嗎」│TVBS新聞網” (中国語). TVBS. 2020年5月14日閲覧。
  59. ^ Jolin蔡依林演唱會跨年登場,紀念出道20週年「打破一切規則」” (中国語). VOGUE TAIWAN. 2020年5月14日閲覧。
  60. ^ Jolin、陳奕迅暖心合唱〈Fight as One〉,感謝守護前線醫護人員” (中国語). VOGUE TAIWAN. 2020年5月14日閲覧。
  61. ^ Lee, Eachen (2020年12月24日). “蔡依林為《狼殿下》獻唱3首新單曲!甜蜜撞上「緋聞男友」五月天阿信的新歌發表日” (中国語). Harper's BAZAAR. 2022年7月30日閲覧。
  62. ^ Nast, Condé (2021年3月19日). “蔡依林 x R3hab打造全新英語電音〈Stars Align〉,Jolin:「很想要跳舞了!」” (中国語). Vogue Taiwan. 2022年7月30日閲覧。
  63. ^ ETtoday新聞雲. “蔡依林新歌終於來了! 久違現身認「不習慣」...曝跨年演出動向 | ETtoday星光雲 | ETtoday新聞雲” (中国語). star.ettoday.net. 2022年7月30日閲覧。
  64. ^ (中国語) BIRD WU (2019年8月8日). “網美圈太夯,連蔡依林都入坑!牙齒鑽白神器就是天后上鏡零死角的指定款!”. VOGUE TW. 2023年10月27日閲覧。
  65. ^ (中国語) 邱映慈 (2019年12月25日). “聖誕節爆雷獻大禮!宣布怪美天后蔡依林正式擔任PUMA代言人”. 中時新聞網. 2023年10月27日閲覧。
  66. ^ (中国語) 陽昕翰 (2022年11月15日). “蔡依林辣爆了!美胸掉出超性感 愛的告白曝光”. 自由娯樂. 2022年11月15日閲覧。

外部リンク

[編集]