大和郡山市総合公園施設多目的体育館
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大和郡山市総合公園施設多目的体育館 | |
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施設情報 | |
用途 | 屋内スポーツ |
収容人数 | 2,506人 |
建築主 | 大和郡山市 |
事業主体 | 大和郡山市 |
管理運営 | 財団法人大和郡山市文化体育振興公社 |
構造形式 | 鉄筋コンクリート造 |
階数 | 地上3階 |
所在地 |
〒639-1055 奈良県大和郡山市矢田山町2 |
位置 | 北緯34度38分46.8秒 東経135度44分45.1秒 / 北緯34.646333度 東経135.745861度 |
大和郡山市総合公園施設多目的体育館(金魚スクエア)(やまとこおりやまし そうごうこうえんしせつ たもくてきたいいくかん(きんぎょすくえあ))は奈良県大和郡山市矢田山町にある体育館である[1][2]。
解説
[編集]昭和59年に奈良県で開催された第39回国民体育大会「わかくさ国体」の会場として整備された大和郡山市総合公園内に、昭和63年7月開館。平成21年、奈良県を中心に開催された2009近畿まほろば総体では、バレーボールの主会場となった[3]。金魚のまち・大和郡山を全国にPRするため、毎年8月に開催される「全国金魚すくい選手権大会」の会場としても使用されている[4]。近畿まほろば総体開催を期に愛称を公募し、その結果「金魚スクエア」とも呼称されることとなった[2]。
2013年からは奈良県初のプロスポーツ(バスケットボール)チーム・バンビシャス奈良のホームアリーナの一つとして使用されている。
施設概要
[編集]開館時間
[編集]午前9時~午後9時
休館日
[編集]毎週火曜日、祝日の翌日、年末年始(12月26日~1月5日)
交通アクセス
[編集]脚註
[編集]- ^ 金魚すくい日本一かけ熱い戦い 奈良・大和郡山(朝日新聞 2012年8月20日00:49配信 2013年1月14日閲覧)
- ^ a b 外国人、ポイ手に真剣 - JICA研修員ら出場/金魚すくい選手権県予選 奈良新聞 2011年8月21日配信 2013年1月14日閲覧)
- ^ 東九州龍谷2年連続V 高校総体バレー(大分合同新聞 2009年08月07日09:44配信 2013年1月14日閲覧)
- ^ 金魚すくい選手権、被災地の出場枠拡大へ(讀賣新聞 2011年6月5日14:24配信 2013年1月13日閲覧)