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1987年のテレビ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1987年のテレビ(1987ねんのテレビ)では、1987年昭和62年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

番組関係のできごと

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1月

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2月

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3月

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4月

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5月

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  • 4日 - フジテレビ系月9ドラマ『アナウンサーぷっつん物語』第5話で全編生放送を実施。

6月

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  • 1日 - テレビ朝日系列でこの日から、紀行番組『世界の車窓から』(富士通一社提供)が放送開始。放送日は毎日→週5回と変遷しその後現在の週2回となり、10000回以上を超え現在も継続。
  • 2日 - この日、歌手の郷ひろみと、女優の二谷友里恵結婚披露宴が行われ、フジテレビ系で独占生中継。視聴率47.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。
  • 28日 - 日本テレビ、この日午後2時55分から5分間放送の『NNNニューススポット』のオープニングのBGMが、本来は『NNNニュースのテーマ』(黛敏郎作曲 1973年制作)なのに、誤って同局制作の『笑点』のテーマ曲が流れるハプニングが発生。ニュースの最後で担当アナウンサーによる謝罪があった。ちなみにこの日の『笑点』は特別編成の都合上、このニュースの後の午後3時から放送されることになっていた。その時の模様のビデオはその後、『NTVハプニング大賞』内で何回か取り上げられた。[21]

7月

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8月

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9月

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10月

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11月

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12月

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その他テレビに関する話題

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1 - 3月

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4 - 6月

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7月

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「夢工場’87」開催(7月〜8月。写真は大阪会場)

10月

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周年

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番組

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開局・放送開始

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記念回

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視聴率

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(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)[34]

ドラマ

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  1. 大河ドラマ 独眼竜政宗・最終回(NHK総合、12月13日)47.8%
  2. 連続テレビ小説 チョッちゃん(NHK総合、9月17日)46.7%
  3. 連続テレビ小説 都の風(NHK総合、1月31日・2月28日)44.9%
  4. 連続テレビ小説 はっさい先生(NHK総合、11月28日)42.0%
  5. 男女7人秋物語・最終回(TBS、12月18日)36.6%
  6. ママはアイドル!・最終回(TBS、6月16日)28.6%

バラエティ・歌番組

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  1. 第38回NHK紅白歌合戦(NHK総合、12月31日)55.2%
  2. 完全生中継 おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴(フジテレビ、6月2日)47.6%
  3. 完全独占生中継・おめでとう!!渡辺徹榊原郁恵結婚披露宴(日本テレビ、10月14日)40.1%
  4. 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ(TBS、11月21日)36.0%
  5. 火曜ワイドスペシャル 第3回爆笑!スターものまね王座決定戦(フジテレビ、10月20日)33.0%
  6. クイズダービー(TBS、12月19日[注 20])32.7%
  7. なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ、3月17日)31.8%
  8. 男女7人夏物語評判編 生放送だよ!さんちゃん・しーちゃんのなんでもトーク(TBS、4月3日)31.1%
  9. 連想ゲーム(NHK総合、3月11日)30.6%
  10. FNS番組対抗!なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル'87(フジテレビ、9月28日)30.0%
  11. 第29回日本レコード大賞 (TBS、12月31日) 29.4%

スポーツ

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  1. 第41回福岡国際マラソン(NHK総合、12月6日)41.0%
  2. '87プロ野球日本シリーズ西武×巨人第1戦(TBS、10月25日)34.8%
  3. 水曜ナイター中日×巨人」(TBS、4月29日)34.7%
  4. ナイター中継'87広島×巨人」(フジテレビ、5月5日)33.7%
  5. FNNニュース・あすの天気プロ野球「大洋×巨人」(フジテレビ、7月18日 20:54-21:00)33.1%[注 21]
  6. 木曜ナイター「巨人×ヤクルト」(日本テレビ、10月8日)32.9%
  7. プロ野球「広島×巨人」(NHK総合、8月29日 19:17-21:30)31.8%
  8. '87プロ野球日本シリーズ「西武×巨人」第6戦(TBS、11月1日)30.9%
    1. '87国際女子駅伝アマダカップ(日本テレビ、2月22日)30.3%
    2. ナイター中継'87「ヤクルト×巨人」(フジテレビ、6月3日)30.3%
  9. 火曜ナイター「巨人×広島」(日本テレビ、9月8日)30.2%

ニュース・報道

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  1. ゆく年くる年(NHK総合、12月31日〜翌1月1日)40.4%
  2. ニュース天気予報(NHK総合、7月12日・11月29日・12月13日 いずれも20:45-21:00)34.8%
  3. ニュース(NHK総合、2月28日 8:30-8:35)34.0%
  4. NHKニュースワイド(NHK総合、6:45-8:15)31.3%

アニメ

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  1. サザエさん(フジテレビ、2月8日)34.1%
  2. タッチ・最終回(フジテレビ、3月22日)30.8%

テレビドラマ

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NHK

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日本テレビ系

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主なスペシャルドラマ
廃枠
  • 3月:土曜グランド劇場 - 後述の『ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!』を放送するため。1年間の中断を経て、1988年4月改編で再開(1995年から『土曜ドラマ』に改称、2017年4月より22時枠に移動して継続)。

TBS系

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主なスペシャルドラマ
その他の話題

フジテレビ系

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主なスペシャルドラマ
その他の話題

テレビ朝日系

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主なスペシャルドラマ
その他の話題

テレビ東京系

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報道・情報番組

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終了番組(報道・情報番組)

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開始番組(報道・情報番組)

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バラエティ番組

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クイズ番組

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音楽番組

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トーク番組

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教養・ドキュメンタリー番組

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紀行・旅番組

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テレビアニメ

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主なスペシャルアニメ
  • 11月3日 - 藤子不二雄キテレツ大百科(フジテレビ)※翌年よりレギュラー版開始。
  • 12月31日 - 大晦日だよ!オールスター大集合!!(テレビ朝日)
アニメ関連の話題

特撮番組

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特別番組
枠移動

映画番組

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単発特別番組枠

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特別番組

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主な話題
  • この年も、芸能人の結婚披露宴中継特番が多数、高視聴率を記録。特に6月の郷ひろみ二谷友里恵(フジテレビ系)と10月の渡辺徹榊原郁恵(日本テレビ系)はそれぞれ平均40%台を記録した。
  • 毎年夏の風物詩として現在も続く『FNSの日』(現在の『FNS27時間テレビ』)が始まったのもこの年である。

単発特番

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2回以上放送のシリーズ番組

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レギュラー番組のスペシャル版

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この年の主なキャンペーン

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  • 「わたしの好奇心 4チャンネル」(日本テレビ、春)
  • 「ハイホー! 4チャンネル」(日本テレビ、秋)
  • 「こころ、満開! 6チャンネル」(TBS、春)
  • 「もっと素敵に。TBS」(TBS、秋)
  • 「夢先案内人。春の8チャンネル」(フジテレビ、春)
  • 「スーパーTV宣言」(フジテレビ、秋)

参考文献

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ほか

脚注

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注釈

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  1. ^ 但し、当時の衛星回線が、モノラル音声付の映像が大西洋廻り、PCMデジタルステレオ音声がインド洋廻りで各々別に送られたことから、これに伴い時差が生じた為に、衛星第2テレビでの高音質Bモードでのステレオ生放送は見送りとなり、テレビでのBモードでの生放送は、1989年の同コンサートにて、音声と映像の時差を合わせる同期システムが採用されてからとなる(「1989年のテレビ (日本)#番組に関する出来事」内の1月1日の同番組の項目も参照)。
  2. ^ 2010年の『新春かくし芸大会FOREVER』まで続く。
  3. ^ 2021年現在は『おしゃれクリップ』。
  4. ^ 日本ビクター レコード番号:SV-289
  5. ^ ビクター音楽産業 レコード番号:SV-9237。ジャケット・デザインはオリジナル盤と同一。
  6. ^ この当時のテレビ朝日は丁度、旧・NETテレビから呼称をテレビ朝日に変更したばかりであった。
  7. ^ 鶴瓶は2014年3月の番組終了まで27年にわたり出演した。
  8. ^ 『トゥナイト』未ネットの朝日放送は独自の特別番組『さよなら国鉄 こんにちはJR』を放送[16]
  9. ^ 『27時間テレビ』における全編生放送は2016年(第30回)まで30年間続いた(2017年(第31回)は収録放送)。
  10. ^ モーニングEye』の司会起用にともなう。
  11. ^ 途中14:00 - 14:50は、『2時のワイドショー』(よみうりテレビ制作(なお、札幌テレビは自社制作の情報番組『ちょっと和久井の2時ですよ』を放送)を挟む形になっていた。
  12. ^ 『プライムタイム』のキャスターには当初、黒柳徹子を起用する話が持ち上がっていたが、実現しなかった[24]
  13. ^ レギュラー放送終了から1年半後の1989年10月2日、本作のスペシャル版『おんなは一生懸命スペシャル・結婚』が同じくTBS系列局で放送された。
  14. ^ 奇しくも、70歳で死去した2020年3月に放送したスペシャルが、志村の生前最後の出演回となってしまった。
  15. ^ 2002年放送の第31部より第5代水戸光圀役で復帰。
  16. ^ 日本テレビ版は遅れて1963年1月21日に開始したため、1988年で25周年だった。
  17. ^ 前身の『中学生次郎』から通算して25周年。
  18. ^ 前身の『水曜ロードショー』から通算して15周年。
  19. ^ ザ・トップテン』からの合算
  20. ^ ちなみに同日は、5年後の1992年の同番組最終回放送日でもある。
  21. ^ 記念すべき第1回FNSの日となった『FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島』放送直前の為。
  22. ^ 水曜バラエティ
  23. ^ 水曜ドラマスペシャル
  24. ^ ライオンのいただきます』出演者による特別版として放送。放送時間は月曜19:30 - 20:54だが『月曜ドラマランド』扱いはされず。
  25. ^ 金曜女のドラマスペシャル
  26. ^ ザ・ドラマチックナイト
  27. ^ a b c d 火曜ワイドスペシャル
  28. ^ 10月から『新メイプルタウン物語とビックリマン』に変更、『新メイプルタウン物語』を前半15分に縮小し、後半15分には新作『ビックリマン』を放送する。そして年内で『新メイプルタウン物語』が終了すると、翌1988年1月からは30分丸々『ビックリマン』に変更した。
  29. ^ 月曜ロードショー』を放送枠移動に伴い改題。
  30. ^ NTV開局記念日特番として放送(19:00 - 20:00)。当時の志村のレギュラー番組であった『志村けんの失礼しまぁーす!』を含めた構成。
  31. ^ a b 木曜スペシャル
  32. ^ 金曜おもしろバラエティ
  33. ^ ビートたけしのスポーツ大将』の年末特番(この当時はたけしの不祥事の影響により同番組が3月で終了しており、翌年2月からの再開前だったためまだ未放送期間中であった)。

出典

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  1. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'87』日本放送出版協会、1987年、231頁。 
  2. ^ 新春特別講演会とコンサート「"ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート"生中継秘話」催し物のチラシ(2018年1月20日 龍ヶ崎諸ピングセンター「リブラ龍ケ崎」2階旧映画館にて開催 NPO法人龍ケ崎ゲヴァントハウス主催)(2024年6月8日閲覧)
  3. ^ "日本テレビが中継開始/写真で見る第63回箱根駅伝". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 11 December 2020. 2020年12月11日閲覧
  4. ^ "小堀隆司『「5区で電波が繋がるか…」箱根駅伝の初代実況者が語る真実「技術者たちはテントで冷えた弁当暮らし。それでも文句を言わなかった」』". Number Web. 株式会社文藝春秋. 25 January 2022. p. 2. 2022年1月27日閲覧
  5. ^ NHKテレビドラマカタログ・大河ドラマ全リスト(1980年代)
  6. ^ 参考文献:「パネルクイズ アタック25 公式ファンブック」(講談社
  7. ^ 「芸能界の裏の裏み〜んなバラしちゃいます 横沢 彪のお笑い三国志(21) 一枚の葉書から「鹿フン」ブーム」『日刊スポーツ』平成4年(1992年)9月7日付26面。
  8. ^ 「日本一のサイテー男 '86・'87」『現代風俗データベース '86〜'87』世相風俗観察会編、河出書房新社、1990年、50-51ページ。ISBN 4-309-24114-X
  9. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(62年2月)」『月刊民放』第17巻第5号、日本民間放送連盟、1987年5月1日、50頁、NDLJP:3471017/26 
  10. ^ 「新メンバー登場!好青年・山下規介。美女・三好礼子。」 読売新聞朝日新聞毎日新聞産経新聞日本経済新聞報知新聞(1987年3月29日付のテレビ欄)より。
  11. ^ 『NHK年鑑'87』, p. 32.
  12. ^ a b c d e f g h i j 『朝日新聞』1987年3月31日テレビ欄
  13. ^ a b いよいよ会期後半!天鉄展に新企画・新規展示が続々登場!後期限定の新しい食メニューも!『鉄道発見伝メンバーによるスペシャルレクチャー』ほか多数開催」『PR TIMES』、株式会社PR TIMES、2020年1月24日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000045563.html2020年4月9日閲覧 
  14. ^ a b 『特別展 天空ノ鉄道物語』 いよいよ会期後半! 新企画・新規展示が続々登場!”. トレたび (2020年1月30日). 2020年4月9日閲覧。
  15. ^ 東京放送(編集)『TBS50年史』2002年、472-473頁。 
  16. ^ 朝日放送社史編修室/編集『朝日放送の50年 3 資料集』2000年、223頁。 
  17. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'87』日本放送出版協会、1987年、33頁。 
  18. ^ “タモリ快挙「Mステ」でもギネス!14年「いいとも」に続き2度目「100歳超えてもやれたら面白い」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2021年10月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/15/kiji/20211015s00041000087000c.html 2021年10月15日閲覧。 
  19. ^ a b 男女7人夏物語評判編 生放送だよ!さんちゃん・しーちゃんのなんでもトーク テレビドラマデータベース
  20. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 日本民間放送連盟(編)「民放界この一年―――一九八七 放送行政/ラジオ・テレビ番組/営業」『月刊民放』第18巻第1号、日本民間放送連盟、1988年1月1日、41 - 42頁、NDLJP:3471025/21 
  21. ^ 笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング(2007年 マイケル宮内・著 廣済堂出版)p.64 - 65
  22. ^ 『NHK年鑑'87』, p. 1,16.
  23. ^ a b 徹子の部屋 1987(昭和62)年”. 2006年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月3日閲覧。
  24. ^ a b c d 参考文献:「ザ・ベストテン」(山田修爾著、ソニー・マガジンズ
  25. ^ “松岡修造 No.1くいしん坊に!歴代トップの出演回数達成!『くいしん坊!万才』”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2016年2月8日). https://web.archive.org/web/20160222205315/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/i/160208-i021.html 
  26. ^ “6代目食いしん坊の梅宮さん、料理に情熱を燃やした”. Nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年12月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912120000563.html 2019年12月12日閲覧。 
  27. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'87』日本放送出版協会、1987年、32-33,332頁。 
  28. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'87』日本放送出版協会、1987年、32-33頁。 
  29. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(62年4月)」『月刊民放』第17巻第7号、日本民間放送連盟、1987年7月1日、52頁、NDLJP:3471019/27 
  30. ^ 1987年7月2日(木) - プレイバック!TVガイド 〜あのころのテレビはこうだった!〜 - テレコ!(2012年11月16日時点のアーカイブ
  31. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(62年7月)」『月刊民放』第17巻第10号、日本民間放送連盟、1987年10月1日、52頁、NDLJP:3471022/27 
  32. ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(62年10月)」『月刊民放』第18巻第1号、日本民間放送連盟、1988年1月1日、52頁、NDLJP:3471025/27 
  33. ^ 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、報知新聞(1987年7月12日付の朝刊ラ・テ欄)より。
  34. ^ 1987年テレビ回顧録 VR Digest plus データでイマを読み解く ビデオリサーチ、2017年6月28日発行、同年10月13日閲覧
  35. ^ 立体ドラマ5時間 1987年の大晦日 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
  36. ^ a b c 1987年大晦日決戦! 「紅白」vs「ザ・ベストテン」 その1 | 茶屋町ごろーの趣味シュミtapestry
  37. ^ 1987年8月10日(月) - プレイバック!TVガイド 〜あのころのテレビはこうだった!〜 - テレコ!(2012年6月2日時点のアーカイブ
  38. ^ NHK nenkan - Google Books
  39. ^ NHK nenkan - Google Books
  40. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books
  41. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books