COLOR LIFE 5 WATERPROOF
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キャリア | SoftBank |
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製造 | パナソニック モバイルコミュニケーションズ |
発売日 | 2015年5月29日 |
概要 | |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA)・GSM) プラチナバンド対応 (UMTS Bands 1/8、GSMトライバンド) |
データ通信方式 | HSUPA |
形状 | 折りたたみ型 |
サイズ | 112 × 51 × 18(最厚部)/17(最薄部) mm |
質量 | 123 g |
連続通話時間 | 約220分(日本国内・静止時) 約230分(GSM) |
連続待受時間 | 約600時間(日本国内・静止時) 約330時間(GSM) |
充電時間 | 約130分 (急速充電器使用時) |
バッテリー | 800mAh |
外部メモリ | microSDHC(最大32GB) |
赤外線通信機能 | あり |
テザリング | なし |
Bluetooth | Ver2.0 |
放送受信機能 | ワンセグ |
備考 | SIMロック解除対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | WVGA+ (854×480ドット) |
サイズ | 3.4インチ |
表示色数 | 26万色 |
サブディスプレイ | |
方式 | 有機EL |
解像度 | 128×36ドット |
サイズ | 0.9インチ |
表示色数 | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 510万画素画素CMOS |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
デニムブルー | |
ブラック | |
ホワイト | |
ゴールド | |
ライトピンク | |
ラベンダー | |
レッド | |
シルバー | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
COLOR LIFE 5 WATER PROOF(カラー ライフ ファイヴ ウォータープルーフ)はパナソニック モバイルコミュニケーションズが開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の携帯電話端末。2015年夏モデルのフィーチャーフォンである。モデル番号は401PM[1]。
概要
[編集]- Y!mobileブランドとの型番方式統一に伴い、メーカー略号が2文字化してから初めて発表された「PM」(Panasonic Mobile)端末[2]。
- ソフトバンクモバイルが発売するフィーチャーフォンとしては、初めてSIMロック解除に対応している。
- COLOR LIFEシリーズ5世代目にして、初めてサブディスプレイ搭載となった。
- 先代となるSoftBank 301Pとオプションや附属品を一部共通化しており、卓上アダプタは同一となっており、電池パックは301Pの買い増し用と401PMの附属品が共通となっている。
- なお、パナソニック モバイルコミュニケーションズは2022年4月1日にパナソニック システムソリューションズ ジャパンに吸収合併されてパナソニック コネクトとなり、一般向け携帯電話端末から撤退したため、本機がソフトバンク向けの最終機種となった。
主な機能・サービス
[編集]主な機能・サービス | |||
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防水 | プラチナバンド | モバイルウィジェット | |
緊急速報メール | 楽デコ | S!速報ニュース | |
PCサイトブラウザ | 電子コミック | S!アプリ | |
着うたフル/着うた | デコレメール | S!電話帳バックアップ | |
TVコール※注 | 世界対応ケータイ | ||
ワンセグ | 3G ハイスピード 下り最大7.2Mbps |
PCメール |
※サブカメラを装備していない為、テレビ電話を利用する場合には注意が必要
脚注
[編集]- ^ “COLOR LIFE 5 ユーザーガイド” (PDF). ソフトバンクモバイル株式会社. p. viii (2015年5月). 2017年2月14日閲覧。
- ^ パナソニック製携帯電話の型番が"P"以外になるのは、au向けのP001の製造型番であるMA001(松下のま)以来。
関連項目
[編集]- SoftBank 840P - 初代COLOR LIFE
- SoftBank 002P - 2代目COLOR LIFE
- SoftBank 103P - 3代目COLOR LIFE
- SoftBank 301P - 4代目COLOR LIFEかつWATER PROOF