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Help:CS1テンプレートエラー

このページでは出典表記形式1出典表記形式2和書用出典表記形式のテンプレートで表示されるエラーメッセージの意味と解決策を説明します。エラーメッセージが表示されているページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1に収集されます。

なお、脚注用のrefタグの使用にまつわるエラーメッセージはこのページでは扱いません。

エラーメッセージの表示変更

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プレビュー時のメッセージ

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When editors preview an article, MediaWiki displays a preview message box under the Preview header. When 出典表記形式1 and 出典表記形式2 templates have error or maintenance messages, Module:Citation/CS1 summarizes those messages in the preview message box. Such a message box might look something like this:

これはプレビューです。 変更内容はまだ公開されていません! → 編集エリアに移動する

Script warning: {{cite book}}テンプレートにメンテナンス用メッセージがあります。メッセージが非表示になっている可能性があります(説明)。

Script warning: {{cite journal}}テンプレートにエラーがあります。エラーメッセージが非表示になっている可能性があります(説明)。

The summary messages have three components:

  1. 'Script warning:' – this prefix is provided by MediaWiki;
  2. a colored (green maintenance or red error) message that identifies the type of template that has a message with a link to that template's documentation; wrapper templates with messages will show the name of the wrapped template, and;
  3. 'messages may be hidden' – the message suffix with a help link to this page.

Preview messages in the preview message box cannot be hidden. The preview message suffix 'messages may be hidden' means that the template's message(s) may not be visible. To learn how to show or hide template messages, see the next section ( § Error and maintenance messages).

Error and maintenance messages

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出典表記形式1出典表記形式2和書用出典表記形式エラーメッセージは既定で表示され、メンテナンス用メッセージは既定で表示されません。

メンテナンス用メッセージを表示させたい場合、共通のCSSファイル(Common.css)あるいは内装ごとのCSSファイル(Skin.css)に下記の内容を追加してください。

(Note to new editors: those CSS pages are specific to you, and control your view of pages, by adding to your user account's CSS code. If you have not yet created such a page, then clicking one of the .css links above will yield a page that starts "Wikipedia does not have a user page with this exact name." Click the "Start the User:username/filename page" link, paste the text below, save the page, follow the instructions at the bottom of the new page on bypassing your browser's cache, and finally, in order to see the previously hidden maintenance messages, refresh the page you were editing earlier.)

.mw-parser-output span.cs1-maint {display: inline;} /* CS1のメンテナンス用メッセージを表示する */

既定で非表示になっているエラーメッセージを表示する場合:

.mw-parser-output span.cs1-hidden-error {display: inline;} /* CS1の非表示のエラーメッセージを表示する */

上記のCSSを使用した場合でも古いキャッシュなどの要因によりメッセージが正しく表示されないことがあります。その場合は空編集を行うことで解消されます。

既定で表示されるエラーメッセージを非表示にする場合:

.mw-parser-output span.cs1-visible-error {display: none;} /* CS1のエラーメッセージを非表示にする */

表示/非表示の切り替えのほかにも文字色を変えるといったカスタム化ができますが、自身にCSSの知識を持ち合わせていない場合は利用案内などで質問してください。

Nota bene: these CSS rules are not obeyed by Navigation popups. They also do not hide script warning messages in the Preview box that begin with "This is only a preview; your changes have not yet been saved".


|access-date=を指定する場合、|url=も指定してください

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|access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。

|access-date=引数(または|accessdate=引数)は|url=で指定されたインターネット出典が閲覧され、記事に追加された日付です。|url=を指定していないのに|access-date=を指定した場合、このエラーメッセージが表示されます。インターネット出典ではない場合、閲覧日付(|access-date=)は不要であり、その場合は除去してください。たとえば、書籍出典の場合は|edition=|isbn=で特定すべきであり、閲覧日付は指定する意味がありません。

このエラーを解消するには、|url=を指定するか、|access-date=を除去してください。具体的には下記のように対処します。

  • 出典が追加された時点で|url=が指定されていない場合:|access-date=を除去してください。
  • |url=のリンク先に著作権侵害の疑いがあるとして除去された場合(WP:COPYLINKも参照):|access-date=を除去してください。
  • |url=のリンク切れにより除去された場合:|url=を元に戻し、|url-status=を指定してください。また、アーカイブ版がある場合は|archive-url=|archive-date=も指定してください(Help:リンク切れ英語版を参照)。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/accessdate関連(1,371ページ)に追加されます[注釈 1]

|archive-date=と|archive-url=の日付が異なります

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|archive-date=|archive-url=の日付が異なります。

Archive.org や Archive.today のURLには14桁のタイムスタンプが付いています。タイムスタンプの日付と|archive-date=に指定された日付が異なると、このエラーが表示されます。

このエラーを解消するには、|archive-url=|archive-date=が同じアーカイブを参照しているようにしてください。アーカイブされたページを表示し、下部のFILE ARCHIVED ONで始まる行を確認して、正しい|archive-date=を取得してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/archiveurl関連(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|archive-date=を指定する場合、|archive-url=も指定してください

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|archive-date=を指定する場合、|archive-url=も指定してください。

|archive-date=は、Webページがアーカイブされた日付を示します。|archive-url=がなければ|archive-date=は無意味です。

このエラーを解消するには、|archive-url=を指定するか、|archive-date=を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/archiveurl関連(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|archive-url=の書式が不正です

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|archive-url=の書式が不正です。理由:<reason>

団体「インターネットアーカイブ」が提供するウェイバックマシンのアーカイブリンクには下記の書式があります。

https://web.archive.org/web/YYYYMMDDhhmmss/http://www.example.com – 特定のスナップショットを表示するURL(YYYYMMDDhhmmssには日付と時間が入ります)。|archive-url=の推奨形です。
https://web.archive.org/web/*/http://www.example.com – 特定URLのスナップショットの検索ページ。適切なスナップショットを検索するときに役に立ちますが、出典表記における使用は不適切です。
https://web.archive.org/web/201603/http://www.example.com – タイムスタンプが一部欠けているので、インターネットアーカイブは2016年3月下旬頃のスナップショットにリダイレクトします。
https://web.archive.org/save/http://www.example.com – 新しいスナップショットを保存するためのURLです。出典表記では使わないでください。

出典表記で使用できる書式は下記の2種類のみとなります。

https://web.archive.org/<タイムスタンプ>/... – 古い書式
https://web.archive.org/web/<タイムスタンプ><フラグ>/... – 新しい書式

CS1モジュールではアーカイブリンクを検査し、書式が不正の場合に下記のエラーメッセージを返します。

saveコマンド – URLにsave/コマンドを指定した場合
パスweb/と続くべきところにほかの文字が入っている場合
タイムスタンプ – タイムスタンプが14桁ではない場合
フラグ – フラグが指定され、かつ「id_」で始まるものではない場合
livewebドメインliveweb.archive.orgのドメインは非推奨となっています。web.archive.orgに変更してください

上記のエラーが検出された場合、インターネットアーカイブへの外部リンクは貼られず、代わりにエラーメッセージが表示されます。

このエラーを解消するには|archive-url=の書式を修正してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/archiveurl関連(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|archive-url=を指定する場合、|archive-date=も指定してください

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|archive-url=を指定する場合、|archive-date=も指定してください。

|archive-date=引数(または|archivedate=引数)はインターネット出典アーカイブ版(ウェブアーカイブなど)が作成された日付です。

このエラーを解消するには|archive-date=を指定してください。Archive.orgの場合[1]|archive-url=にタイムスタンプがあり、webcitation.orgの場合[2]はアーカイブページのヘッダーに日付が記載されています。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/archiveurl関連(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|archive-url=を指定する場合、|url=も指定してください

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|archive-url=を指定する場合、|url=も指定してください。

|archive-url=|archive-date=を含む出典には元のURLである|url=引数が必要です。なお、|url-status=liveが指定された場合、元のURLが先頭に表示されます。

このエラーを解消するには|url=を指定してください。Archive.orgの場合[1]|archive-url=に元のURLが記載されており、webcitation.orgの場合[2]はアーカイブページのヘッダーに元のURLが記載されています。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/archiveurl関連(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|arxiv=は必須です

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|arxiv=は必須です。

{{Cite arXiv}}ではarXivでの論文識別子を示す|arxiv=引数または|eprint=引数が必須です。

このエラーを解消するには|arxiv=または|eprint=引数を入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/arXiv(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|asin-tld=を指定する場合、|asin=も指定してください

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|asin-tld=を指定する場合、|asin=も指定してください。

When |asin-tld= is used in a CS1|2 template, |asin= (with value) must also be present.

To resolve this error, either add the missing ASIN or remove the 'broken' parameter.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/ASIN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|biorxiv=は必須です

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|biorxiv=は必須です。

{{cite bioRxiv}}では識別子引数|biorxiv=が必須です。

このエラーを解消するには|biorxiv=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/bioRxiv(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|chapter=引数は無視されます

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|chapter=引数は無視されます。

出典表記形式1テンプレートである{{cite web2}}{{cite news2}}{{cite journal2}}{{cite magazine2}}{{cite press release2}}{{cite podcast}}{{cite newsgroup}}、および出典表記形式2テンプレートである{{citation2}}では|work=(またはエイリアス引数の|website=|newspaper=|journal=|magazine=など)を指定した場合、|chapter=(またはエイリアス引数の|contribution=|entry=|article=|section=)、及びその要素|trans-chapter=|script-chapter=|chapter-url=|chapter-format=を指定できません。

このエラーを解消するには下記のどれかを行います。

  • 出典により適合するテンプレートに切り替えます(たとえば、{{Cite book2}})。
  • |chapter=の内容を|title=に移動します。
  • {{Cite news2}}の場合、|department=を用いて新聞の面(「生活家庭面」など)を指定します。
  • {{citation}}の場合、|work=|website=ではなく、|title=を使用します。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/chapter(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<引数>= のn文字目に<char>が入力されています

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|<引数>=n文字目に<char> characterが入力されています。

制御文字と呼ばれる、不可視の文字を含む引数があると、このエラーが発生します。エラーには不可視文字の位置も含まれます。出典表記形式1は以下の文字を検出します。

このエラーを解消するためには、検出された文字を除去してください。空白文字は、通常の半角スペースに置き換えてください。

これらの文字は画面上で見えないので、エラーメッセージでは左から数えた文字の位置が示されます。引数指定の「=」と引数の間にある空白はカウントされません。指定の位置にカーソルを持ってくると、矢印キーを押してもカーソルが動かないことがあります。そこにある不可視の文字をDeleteキーやBackspaseキーで削除してください。If you copy-paste a string to the "Characters" field at https://r12a.github.io/app-conversion/ and click "View in UniView" then the position and name of all characters is shown.

ゼロ幅接合子 (U+200D)は、絵文字シーケンスに使用されることがあります。このような使用ではエラーが出ないようにConfigurationモジュールに絵文字シーケンスのリストがあります。Editors can request this addition at モジュール‐ノート:Citation/CS1.

|<param>=n文字目に<name> stripmarkerが入力されています。

Strip markers are special sequences of characters that MediaWiki inserts as a place-holder for certain XML-like tags. These tags include <gallery>...</gallery>, <math>...</math>, <nowiki>...</nowiki>, <pre>...</pre>, and <ref>...</ref>. The strip markers are replaced with content before the final page rendering. The module ignores math and nowiki strip markers.

To resolve strip marker errors, remove or replace the identified tag. The error message identifies the strip marker's position in the parameter value counted from the left. Space characters between the assignment operator (the '=' sign) and the parameter value are not counted when calculating the position.

Strip marker errors can also be caused by unsupported additional text or templates in parameter values — for example, {{ISBN}} in |title=. Resolve the problem by moving the extraneous text outside the citation template, or by removing the extraneous text or template markup, as appropriate.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/非表示の文字(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|arxiv=の値が不正です

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|arxiv=の値が不正です。

|arxiv=引数が入力された場合、ArXiv識別子の付与規則[3]に照らして正しい識別子であるかの検査が行われます。具体的には論文番号の桁数、投稿年月、約物(ハイフン(-)、スラッシュ(/)、終止符(.))の位置が検査されます。

このエラーを解消するには|arxiv=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/arXiv(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|asin=の値が不正です

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|asin=の値が不正です。

|asin=引数が入力された場合、そのASIN識別子が「10桁の大文字アルファベットと数字により構成されるかどうか」「1文字目が数字の場合、正しい10桁ISBNであるかどうか」が検査されます。

このエラーを解消するには|asin=引数を正しく入力してください。また、ASIN識別子が数字のみで構成される場合はISBNと同一なので、|asin=ではなく|isbn=を入力するようにして、|asin-tld=引数を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/ASIN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|asin-tld=の値が不正です

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|asin-tld=の値が不正です。

出典表記形式1 and 出典表記形式2 templates contain a test for known |asin-tld= values to specify the top-level domain (TLD) of a given ASIN identifier link. The list of currently supported values is:

ae, au, br, ca, cn, de, es, fr, in, it, jp, mx, nl, pl, sa, se, sg, tr, uk

It is not necessary to provide |asin-tld= to specify the default (United States). If you want to specify this condition explicitly, a pseudo-value of us can be given to denote this.

All these values are automatically resolved to the correct TLD following one of the schemes nn, com.nn, co.nn, z.nn, and com.

If an unsupported value is encountered, the template will issue this error message.

To resolve this error, ensure that the |asin-tld= value is correct.

If the value is correct, please report this at モジュール‐ノート:Citation/CS1, so that it can be added to the list of supported values.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/ASIN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|bibcode=の値が不正です

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|bibcode=の値が不正です。理由:<message>

|bibcode=引数が入力された場合、bibcode識別子の規格[4]に一致するかが検査されます。一致しない場合、下記のエラー理由が表示されます。

  1. 長さ:識別子が19文字でない場合
  2. 出版年:1から4文字目が「1924」のように正しい出版年になっていない場合(具体的には999年以前、または来年以降が指定された場合)
  3. 学術誌:学術誌を示す5から9文字目のうち、「&.」(アンパサンドの直後に終止符がくる)パターンが含まれる場合(学術誌の略称の末尾がアンパサンドにならないため)
  4. :それ以外で規格に一致しない場合。具体的には下記の書式に一致しない場合。
    1文字目から4文字目は数字。
    5文字目はアルファベット。
    6から8文字目はアルファベット、アンパサンドまたは終止符。
    9文字目はアルファベットまたは終止符。
    10から18文字目はアルファベット、数字または終止符。
    19文字目はアルファベットまたは終止符。

このエラーを解消するには|bibcode=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/bibcode(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|biorxiv=の値が不正です

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|biorxiv=の値が不正です。

|biorxiv=引数が入力された場合、bioRxiv識別子の正しい形式に一致するかが検査されます。有効な形式は2つあり、それぞれbioRxivの登録者コード10.1101から始まり、以下が続きます。

数字6桁、スペースや約物を含まない
|biorxiv=10.1101/######
###### – 6桁のbioRxiv識別子
年月日に続いて、スペースや約物を含まない数字6桁、オプションでバージョン識別子
|biorxiv=10.1101/yyyy.mm.dd.######v#
yyyy.mm.dd. – 2019年12月11日 (2019.12.11.)から、明日の日付までの、有効な日付
###### – 6桁のbioRxiv識別子
v# – オプションのバージョン識別子

よくある間違いは、bioRxivのURL (https://dx.doi.org/10.1101/######}}) を入力してしまうものです。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/bioRxiv(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|citeseerx=の値が不正です

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|citeseerx=の値が不正です。

|citeseerx=引数が入力された場合、CiteSeerX識別子の書式に一致するかが検査されます。たとえば、リンク先がhttps://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.220.7880の場合は|citeseerx=10.1.1.220.7880と入力します。検査は具体的には「10.1.1.<1から4桁の数字>.<1から4桁の数字>」のパターンに照合しています。

なお、リンク先に「doi=」となっているものの、DOIとは別物であり、|doi=として入力してはいけません。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/citeseerx(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|crid=の値が不正です

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|crid=の値が不正です。

|crid=引数が入力された場合、CiNii Research IDの書式に一致するかが検査されます。19桁の数値で、先頭の数字が1であれば検査に適合します。

このエラーを解消するには|crid=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/CRID(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<引数1>=、|<引数2>=、...の日付が不正です

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|<param1>=|<param2>=、...の日付が不正です。

出典表記形式1出典表記形式2和書用出典表記形式テンプレートには日付引数が多く、それらが入力された場合は書式が検査されます。このエラーメッセージが表示された場合は多くの可能性がありますが、例として下記が挙げられます。

  • 「20 Mrach 2020」のように誤字が含まれた場合
  • 「before 20 March 2020」のように日付以外の文字が含まれた場合
  • 「2011年2月29日」のように存在しない日付が入力された場合(2011年はうるう年ではありません)
  • &nbsp;&ndash;などの表記や{{Spaced en dash}}のようなテンプレートを使用した場合(その代わり、CharInsertを利用して、約物を直接入力してください)
  • 和暦を入力した場合(併記した場合もエラーになります)
  • |orig-year=以外で、100年以前の日付が入力された場合(複製本の場合、|orig-year=に原本の出版年、|date=に複製本の出版日を指定します)
  • |access-date=の場合、年月までしか入力していない場合(必ず年月日でなければなりません)

|date=に未来の日付を入力することは現在の年から1年後に限定されています。すなわち、2024年内では引数に2025年の日付を入力できますが、2026以降の日付は入力できません。

地域によってグレゴリオ暦採用の時期が違いますが、出典表記形式1出典表記形式2テンプレートでは1581年またはそれ以前の日付はユリウス暦として扱われ、1582年またはそれ以降の日付はグレゴリオ暦として扱われます。そのため、1700年、1800年、1900年の2月29日といった、ユリウス暦に存在するがグレゴリオ暦に存在しない日付はエラーになります。

|access-date=引数は「年月日で入力されている」「2001年1月15日から明日の日付まで」という条件に一致しない場合、エラーになります。2001年1月15日はウィキペディアが設立された日付であり、今日までではなく明日までとしたのは時差を理由としています。

誤った日付入力の例と正しい書式
問題 誤った書式 正しい書式
日付の区切りにスラッシュを使用した |date=2018/04/16 |date=20180416
日付の範囲を示すとき、enダッシュの前後にスペースがない |date=April 2003May 2004 |date=April 2003 May 2004
月を英語で書くとき、全て小文字にした |date=28 february 1900 |date=28 February 1900
月を英語で書くとき、全て大文字にした |date=28 FEBRUARY 1900 |date=28 February 1900
季節を英語で書くとき、全て小文字にした |date=spring 2011 |date=Spring 2011
未来の日付 |date=2102 |date=2012
未来の閲覧日付 |access-date=10 April, 2200 |access-date=10 April, 2020
閲覧日付がウィキペディアの設立以前 |access-date=1 January 2001 |access-date=1 January 2010
閲覧日付が年月日ではない |access-date=January 2015 |access-date=12 January 2015
年月か年の範囲かが不明瞭 |date=2002-03
  • |date=2002–2003
  • |date=March 2002
不正な略称 |date=Febr. 28, 1900
  • |date=Feb 28, 1900
  • |date=February 28, 1900
存在しない日付 |date=February 29, 1900
日付不明の場合の書式不正 |date=Undated |date=n.d.
年月におけるコンマ使用 |date=February, 1900 |date=February 1900
季節におけるコンマ使用 |date=Winter, 1900–1901 |date=Winter 1900–1901
月日年の場合にコンマが欠落 |date=February 28 1900
  • |date=February 28, 1900
  • |date=28 February 1900
  • |date=1900-02-28
日付以外の文字 |date=2008, originally 2000 |date=2008 |orig-date=2000
年が2桁 |date=87-12-06 |date=1987-12-06
内部リンクつき |date=[[April 1]], [[1999]] |date=April 1, 1999
"mm-dd-yyyy"または"dd-mm-yyyy"形式 |date=07-12-2009
  • |date=7 December 2009
  • |date=12 July 2009
  • |date=July 12, 2009
  • |date=December 7, 2009
  • |date=2009-07-12
  • |date=2009-12-07
circaが略称になっていない |date=circa 1970 or |date={{circa}} 1970 |date=c. 1970

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|doi=の値が不正です

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|doi=の値が不正です。

|doi=引数が入力された場合、DOI識別子のプレフィックス部分(スラッシュの前の部分)がディレクトリ識別子の書式に一致するかが検査されます。最初は必ず10.で始まり、その後は4から5桁の数字となっているが、下記の条件を満たす必要があります。

  • 4桁の場合、5555(テスト用、暫定、または不正な識別子を意味する)ではない
  • 5桁の場合、40000未満の数字である
  • いずれの場合でも数字の後ろにサブコード(終止符(.)と数字の組み合わせ)を配置できる。例:1000.10

上記のほかにも「スペースとenダッシュを含まない」「末尾が約物ではない」ことが検査されますが、それ以上の検証は行われません。

URLのhttps://doi.org/を含まないでください。正しい|doi=引数は|doi=10.1103/PhysRevLett.80.904のようになります。

このエラーを解消するには|doi=引数を正しく入力してください。

レアケースではありますが、出版社が非標準なDOIを使用している場合があります。このようなDOIが著作物に対応したものだと確信できる場合は、Accept-this-as-writtenマークアップを使用してください。失効したDOIに対してはこれを使用せず、|doi-broken-date=を使用してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/DOI(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|hdl=の値が不正です

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|hdl=の値が不正です。

|hdl=引数が入力された場合、hdl識別子として「スペースとenダッシュを含まない」「末尾が約物ではない」という簡単な検査が行われますが、それ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|hdl=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/HDL(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|isbn=の値が不正です

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|isbn=の値が不正です。理由:<type>

|isbn=引数が入力された場合、ISBNの規格に一致するかが検査されます。具体的には桁数(10桁か13桁で数字のみ)、区切り文字(ハイフンかスペース)の位置、チェックディジットの計算の正しさが検査されます。ISBNがCOinSのメタデータに含まれるため、|isbn=引数にはISBNを1つしか入力できず、ISBNを正しく入力しなかったり2つ以上入力した場合はメタデータが壊れる上、特別:文献資料へのリンクも正しく作成されません。

エラーメッセージで表示される理由には下記があります。

長さ – 10桁でも13桁でもない場合
チェックディジット – チェックディジットの計算が合わない場合。打ち間違いの可能性があります
文字 – 10桁のISBNで数字とX以外の文字がある場合、13桁のISBNで数字以外の文字がある場合。Xが小文字になっている場合、全角で入力した場合もこのエラーになります
プレフィックス – 13桁のISBNで最初が978か979ではない場合
Xの位置 – 10桁のISBNでXが末尾以外にある場合
グループ – 13桁のISBNで最初が9790である場合(ISMNでのみ使用されるため)

このエラーを解消するには|isbn=引数を正しく入力してください。ISBNを1つだけ入力し、区切り文字が正しく入力され、ほかの文字が入力されないようにしてください。また、13桁のISBNがある場合は10桁より13桁が推奨されます。10桁のISBNでチェックディジットが小文字の「x」になっている場合は大文字の「X」に修正してください。

  • 「チェックディジット」のエラーの場合、チェックディジットを再計算してそれだけを修正しないでください。チェックディジットの目的は識別子の本体が正しく入力されていることを保証することであり、チェックディジットが合わない場合は識別子の入力に誤りが含まれる可能性が高いです。したがって、チェックディジットのみを修正することでISBNが別の本のものになってしまう可能性があります。
  • 10桁のISBNしかない場合でもそのまま入力してください。13桁のISBNに変換しないようにしてください。
  • 文献に印刷されたISBNを入力したのに、チェックディジットが合わない場合は表表紙、裏表紙、背表紙を全て探すようにしてください。ISBNが複数箇所に印刷され、そのうち1か所で誤っている可能性があります。
  • ISBNを修正した後、プレビューを表示して正しい文献にリンクされることを確認してください。

レアケースではありますが、書籍が不正のISBNのまま出版されることもあります。ISBNの規格に一致しないにもかかわらず、確実にその文献のISBNであると確信している場合は|isbn=((4-11-880050-X))のように、ISBNを二重の半角丸括弧で囲うことで、エラーメッセージを表示しないようにできます(Accept-this-as-writtenマークアップ)。ただし、後に改めて正しいISBNが発行されることも多いので、その場合は新しく発行されたISBNを使用してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/ISBN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|ismn=の値が不正です

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|ismn=の値が不正です。

|ismn=引数が入力された場合、ISMNの規格に一致するかが検査されます。具体的には桁数(13桁で数字のみ)、区切り文字(ハイフンかスペース)の位置、チェックディジットの計算の正しさが検査されます。ISMNがCOinSのメタデータに含まれるため、|ismn=引数にはISBNを1つしか入力できず、2つ以上入力した場合はメタデータが壊れます。

このエラーを解消するには|ismn=引数を正しく入力してください。13桁のISMNを1つだけ入力し、区切り文字が正しく入力され、ほかの文字が入力されないようにしてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/ISMN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|issn=の値が不正です

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  • |issn=の値が不正です。
  • |eissn=の値が不正です。

|issn=または|eissn=引数が入力された場合、ISSN識別子が8桁であることを確認し、チェックディジットの検算を行います。ISSNとeISSNがCOinSのメタデータに含まれるため、|issn=|eissn=は1つずつしか入力できません(Wikipedia:COinSも参照)。いずれの場合も表示上は4桁ごとにハイフンで区切ります。

このエラーを解消するには|issn=|eissn=引数を正しく入力してください。具体的にはそれぞれ1つの識別子だけ入力し、ISSN以外の文字を入力しない(数字、X、ハイフン以外を入力しない)ようにします。なお、チェックディジットが小文字の「x」となっている場合は大文字の「X」に修正してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/ISSN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|jfm=の値が不正です

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|jfm=の値が不正です。

|jfm=引数が入力された場合、JFMの書式(nn.nnnn.nnnは数字)に一致するかが検査されます。それ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|jfm=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/JFM(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|jstor=の値が不正です

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|jstor=の値が不正です。

|jstor=引数が入力された場合、JSTOR識別子について、大文字や小文字の“jstor”、URIスキーム (http:// or https://)、空白文字が含まれていないかを検証します。

このエラーを解消するには|jstor=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/JSTOR(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|lccn=の値が不正です

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|lccn=の値が不正です。

|lccn=引数が入力された場合、LCCNの規格に一致するかが検査されます。

LCCNは8桁から12桁の識別子であり、長さによって1から3桁目の種類が決まります。最後の8桁は常に数字である[5]

LCCNの形式の説明
長さ 規定
8桁 8桁全て数字
9桁 1文字目が小文字アルファベット、2から9文字目が数字
10桁 1文字目と2文字目が両方とも小文字アルファベットか両方とも数字、3から10文字目が数字
11桁 1文字目が小文字アルファベット、2文字目と3文字目が両方とも小文字アルファベットか両方とも数字、4から11文字目が数字
12桁 1文字目と2文字目が小文字アルファベット、3から12文字目が数字

これ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|lccn=引数を正しく入力してください。具体的には上記の形式で入力するようにしてください。

印刷通りにLCCNを入力したにもかかわらずエラーメッセージが表示された場合はシリアル番号の先頭ゼロが印刷されていない可能性があります。例えば、LCCNがproperly 92-035427の場合(「92」が西暦、「035427」がシリアル番号です)、印刷では92-35247と表示される可能性があります。修正を試みる場合、LCCNの固定リンクのリンク先が正しいことを確認してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/LCCN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|medrxiv=の値が不正です

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Check |medrxiv=の値が不正です。

|medrxiv=引数が入力された場合、medRxiv識別子の正しい形式に一致するかが検査されます。medRxivの登録者コード10.1101から始まり、以下が続きます。

年月日に続いて、スペースや約物を含まない数字6桁、オプションでバージョン識別子
|medrxiv=10.1101/yyyy.mm.dd.######v#
yyyy.mm.dd. – 2020年1月1日 (2020.01.01.)から、明日の日付までの、有効な日付
######## – 8桁のmedRxiv識別子
v# – オプションのバージョン識別子

よくある間違いは、medRxivのURL (https://dx.doi.org/10.1101/yyyy.mm.dd.######}}) を入力してしまうものです。

このエラーを解消するには|medrxiv=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/medRxiv(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|message-id=の値が不正です

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|message-id=の値が不正です。

|message-id=引数にはnetnewsメッセージの識別子[6]を入力します。入力された値が識別子の書式に従っているかが検査されます。具体的には先頭が<ではなく、末尾が<ではないことと、@が含まれていることを検証します。これ以上の検証は行われません。なお、モジュール:Citation/CS1ではURIのnews:を自動的に追加します。

このエラーを解消するには|message-id=を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/message-id(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|mr=の値が不正です

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|mr=の値が不正です。

|mr=引数が指定された場合、MR識別子の形式(最大7桁の数字)であるかどうかが検査されます。これ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|mr=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/MR(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|naid=の値が不正です

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|naid=の値が不正です。

|naid=引数が入力された場合、NII論文IDの書式に一致するかが検査されます。11桁もしくは12桁の数値で、先頭の数字が0以外であれば検査に適合します。

このエラーを解消するには|naid=引数を正しく入力してください。

よくあるミスとしては「NCIDCRIDなどほかの識別子を|naid=に入力した」ことが挙げられます。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/NAID(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|ncid=の値が不正です

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|ncid=の値が不正です。

|ncid=引数が入力された場合、NII書誌IDの書式に一致するかが検査されます。具体的には「10文字からなるか」「先頭2文字はAAABANBABBBCBDBNのいずれかであるか」「3文字目から9文字目までは数字であるか」「末尾の1文字(チェックディジット)は数字もしくはXであるか」「チェックディジットの計算が合うか[7]」を検査します。

このエラーを解消するには|ncid=引数を正しく入力してください。

よくあるミスとしては「NAIDCRIDなどほかの識別子を|ncid=に入力した」ことが挙げられます。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/NCID(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|oclc=の値が不正です

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|oclc=の値が不正です。

|oclc=が入力された場合、OCLC識別子の形式であるかどうかが検査されます。OCLC識別子は、下記のいずれかの形式をとります。

  1. ocmと数字8桁
  2. ocnと数字9桁
  3. onと数字10桁
  4. (OCoLC)と数字(桁数不定、1桁目は1から9)
  5. 1から10桁の数字

これ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|oclc=引数を正しく入力してください。

よくあるミスとしては「ISBNLCCNASINなどほかの識別子を|oclc=に入力した」ことが挙げられます。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/OCLC(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|ol=の値が不正です

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|ol=の値が不正です。

|ol=引数はOpen Library識別子を指定します。Open Library識別子は1桁以上の数字と、末尾にA(作者)、M(書籍)、W(作品)のどれかがつきます。これ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|ol=引数を正しく入力してください。なお、引数の入力に「OL」を含まないようにしてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/OL(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|osti=の値が不正です

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|osti=の値が不正です。

|osti=引数はOffice of Scientific and Technical Information識別式を指定します。OSTIは、空白や約物のない、1018から23010000の数字であるかを検証します。 Further validation is not performed.

A common error is to include the OSTI URL (https://dx.doi.org/10.2172/<OSTI>), or the OSTI DOI (10.2172/<OSTI>).

To resolve this error, ensure that the |osti= value is correct.

If the value is correct and lower than 1018 or larger than the currently configured limit of 23010000, please report this at モジュール‐ノート:Citation/CS1, so that the limit can be updated.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/OSTI(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<引数>-link=の値が不正です

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  • |<引数>-link=の値が不正です。
  • |<引数>=の値が不正です。

下記のリンク引数はそれぞれ対応する引数にウィキペディア記事への内部リンクを作成します。(いずれも引数名のハイフンを省略でき、複数名指定した場合はたとえば|author1-link=|author-link1=|authorlink1=のように数字の位置を変更できます。)

内部リンクで関連付けられる引数
内部リンク引数 題名・名前の引数
|author-link=dagger |author=, |last=, |last= + |first=
|contributor-link=dagger |contributor=, |contributor-last=, |contributor-last= + |contributor-first=
|editor-link=dagger |editor=, |editor-last=, |editor-last= + |editor-first=
|episode-link= |episode=
|interviewer-link=dagger |interviewer=, |interviewer-last=, |interviewer-last= + |interviewer-first=
|series-link= |series=
|subject-link=dagger |subject=
|title-link= |title=
|translator-link=dagger |translator=, |translator-last=, |translator-last= + |translator-first=

リンク引数にはウィキペディアのページ名を指定します。したがって、URL(外部リンク)を指定した場合や、[[リンク先]]のように内部リンクをそのままつけた場合(またはほかのマークアップが含まれた場合)はエラーになります。また、ウィキペディアのページ名で使用できない文字(節リンクで使用される#やスペースの代替文字であるアンダースコア(_)を除く)が含まれた場合もエラーになります。具体的には< > [ ] | { }が使用できません。

言語間リンクの場合は先頭にコロンが必要です。

:fr:Période d'exil de Caravage

さらに、リンク引数が指定されたにもかかわらず、対応する引数自体が内部リンクを指定した場合(例えば、|author=[[BBCニュース|BBC News]]|author-link=BBCニュース)でもエラーになります。

このエラーを解消するには下記のように変更してください。

  • リンク引数にウィキペディアのページ名を指定し、外部リンクを指定しないでください。
  • リンク引数に対応する引数において内部リンクを指定しないでください。
  • 外部リンクを指定したい場合は|url=など適切な引数に変更してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/内部リンク(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|pmc=の値が不正です

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|pmc=の値が不正です。

|pmc=引数はPMCの識別子を指定します。PMC識別子は順序番号で、最初の論文は1番なので、モジュール:Citation/CS1による検証では1から10500000までの数字が指定されていることのみ検査し、それ以上の検証は行われません。(上限は随時更新されます。)

このエラーを解消するには|pmc=引数を正しく入力してください。なお、入力に「PMC」やほかのアルファベット、約物などを含まないようにしてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/PMC(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|pmid=の値が不正です

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|pmid=の値が不正です。

|pmid=引数はPubMed識別子(PMID)を入力します。PMID識別子は順序番号で、最初の論文は1番なので、モジュール:Citation/CS1による検証では1から37900000まで数字が指定されていることのみ検査し、それ以上の検証は行われません。(上限は随時更新されます。)

このエラーを解消するには|pmid=引数を正しく入力してください。PMIDと似ている識別子で「PMC」で始まるものはPMIDではなくPMC識別子なので、|pmid=ではなく|pmc=を使用してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/PMID(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|rfc=の値が不正です

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|rfc=の値が不正です。

|rfc=引数はIETFRequest for Comments識別子(RFC)を入力します。モジュール:Citation/CS1による検証では1から9300まで数字が指定されていることのみ検査し、それ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|rfc=引数を正しく入力してください。

If the value is correct and larger than the currently configured limit of 9300, please report this at モジュール‐ノート:Citation/CS1, so that the limit can be updated.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/RFC(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|sbn=の値が不正です

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|sbn=の値が不正です。理由:<type>

出典表記形式1 and 出典表記形式2 templates that contain |sbn= are checked to ensure that the SBN is the proper length (nine digits), that the SBN uses the correct optional separators (simple space or hyphen), and that the final check digit is correct according to the SBN specification. Only one SBN is allowed in this field because the whole |sbn= value is included in the citation's COinS metadata. See also Wikipedia:COinS. More than one SBN, or characters that are not part of the SBN, corrupt the COinS metadata and may also corrupt the link to Special:BookSources.

The error message <type> indicator can be:

length – SBN is not 9 digits
checksum – SBN has one or more incorrect digits; look for typos and transposition
invalid character – SBN has one or more 'digits' that is not in the allowed set
invalid form – mis-positioned 'X' check digit

To resolve this error, ensure that the |sbn= value is correct, that only one SBN is used, that the proper optional separators are used, and that no other text is included. If the check digit is a lowercase 'x', change it to an uppercase 'X'.

  • Do not try to resolve the error by simply recalculating the check digit. The check digit is there to check whether the main part of the number is correct. If the SBN is failing to validate, it is likely that there is a typo in the main part of the number. In this case, recalculating the check digit results in an apparently valid ISBN that leads to the wrong source (or to nowhere).
  • If the SBN as printed in your source is refusing to validate, do check both the front matter and the book cover for SBNs. It is not uncommon for the SBN to be misprinted in the front matter but correct on the cover.
  • Do preview your edit and check that the new SBN does now link to the correct source.

In very rare cases, publishers have released books with malformed SBNs. If you are certain that a non-conforming SBN truly corresponds to the published work, then you can add accept-this-as-written markup around the identifier to suppress the error message. In many cases, books may have been reissued with a corrected SBN. Use a corrected SBN when possible.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/SBN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|ssrn=の値が不正です

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|ssrn=の値が不正です。

|ssrn=引数はSSRN英語版識別子を指定します。モジュール:Citation/CS1による検証では100から4600000まで数字が指定されていることのみ検査し、それ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|ssrn=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/SSRN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|s2cid=の値が不正です

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|s2cid=の値が不正です。

|s2cid=Semantic Scholarコーパスの識別子を指定します。[モジュール:Citation/CS1]]による検証では1から262000000まで数字が指定されていることのみ検査し、それ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|s2cid=引数を正しく入力してください。

If the value is correct and larger than the currently configured limit of 262000000, please report this at モジュール‐ノート:Citation/CS1, so that the limit can be updated.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/S2CID(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|url=の値が不正です

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  • |url=の値が不正です。
  • |archive-url=の値が不正です。

出典表記形式1出典表記形式2テンプレートにおける外部リンクはタイトル引数(リンクが表示される文字を指定する。|title=|chapter=など)とURL引数(外部リンク先を指定する。|url=|archive-url=|chapter-url=など)で構成されます。URL引数の先頭はURIスキームでなければならず、http://https://、相対スキーム(//)の3種類が最も多くみられますが、それ以外にもirc://ircs://ftp://news:mailto:gopher://が使用できます。

URL引数の検証ではラテン文字と句読点のみが含まれ、スペースが入力されていないことを検証します。また、スペースがなく相対スキームを使用していない場合はRFC 3986[8]準拠のURIとして検証します。

トップレベルドメインセカンドレベルドメインは簡単な形式チェックが行われます。すなわち、トップレベルドメインは2文字以上のアルファベットで、セカンドレベルドメインは2文字以上のアルファベット、数字、ハイフン(先頭と末尾はアルファベットか数字のみ)で構成されます。1文字のセカンドレベルドメイン英語版は下記のトップレベルドメインの場合に指定できます。

サードレベルドメインなどそれ以降は検証されず、パスの検証も行われません。

|archive-url=には追加の検証があります。|archive-url=|url=|chapter-url=のアーカイブされたスナップショットのURLを指定すべきです。|archive-url=のURLがオリジナルのURLと一致する場合、エラーが表示されます。

このエラーを解消するにはURL引数に正しいURLを入力してください。なお、URLに日本語などラテン文字以外が含まれる場合(国際化ドメイン名など)、下記のツールでラテン文字に変換できます。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/URL(49ページ)に追加されます[注釈 1]

|zbl=の値が不正です

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|zbl=の値が不正です。

|zbl=引数にはzbMATHの識別子を入力します。nnnn.nnnnn(nは1桁の数字)の形式であることが検証されます。なお、先頭1から3桁が0の場合は先頭の0を省略できます。これ以上の検証は行われません。

このエラーを解消するには|zbl=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/ZBL(0ページ)に追加されます[注釈 1]

不明な引数<param>が空白で指定されています

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  • 不明な引数$2が空白で指定されています。
  • 不明な引数$2が空白で指定されています。

This error message highlights CS1|2 templates that hold empty parameters with names that are not known to a given CS1|2 template. This error message is a companion to Unknown parameter |xxxx= ignored.

Empty positional parameters, which typically look like two adjacent pipes in a template, | |, or a pipe and then the end of the template, |}}, are identified as numbered parameters: |1=. Similarly, a pipe followed by an HTML comment that encloses everything before the next pipe or closing brace, | <!--<param name/value pair>--> | will be identified as an empty numbered parameter. Parameters that have both a pipe and an equal sign but do not have a name are identified as empty-string parameters: |= or | =|(empty string)=. Various templates that wrap CS1|2 templates may cause this error when they use constructs like this: |{{#if:{{{2|}}}|title}}={{{2|}}}. When {{{2|}}} does not have a value, the template creates |=.

To resolve this error:

  • remove the extra pipe,
  • correct the parameter name,
  • remove the parameter from the CS1|2 template, or
  • change the citation to use a more appropriate template (e.g. change {{Cite document}} to {{Cite web2}})

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/不明な引数(6ページ)に追加されます[注釈 1]

Cite documentでは|publisher=が必須です

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Cite documentでは|publisher=が必須です。

This error message is displayed when {{Cite document}} does not have |publisher=. Usually, there is a more appropriate template that can be used in place of {{cite document}}. When {{cite document}} is used, it accepts a limited subset of the cs1|2 parameter suite but requires |publisher=.

To resolve this error, use a more appropriate template (preferred solution) or provide |publisher=.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/publisher(0ページ)に追加されます[注釈 1]

Cite <テンプレート名>テンプレートでは|<param>引数は必須です

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Cite <テンプレート名>テンプレートでは|<param>=引数は必須です。

下記の出典表記形式1テンプレートでは定期刊行物の引数が必須です。

{{cite journal2}}
{{cite magazine2}}

エラーメッセージでは特定の引数名を挙げていますが、必ずしもその引数ではなく、下記のいずれかを指定することができます。

  • |journal=
  • |magazine=
  • |newspaper=
  • |periodical=
  • |website=
  • |work=

定期刊行物引数の指定漏れではなく、別のテンプレートを使用すべき場合もあります(たとえば、{{Cite journal2}}でウェブページ、書籍、単一の文書などを出典として明記した場合)。後者の場合は{{Cite web2}}{{Cite book2}}など正しいテンプレートに変更してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/periodical(141ページ)に追加されます[注釈 1]

|<param>=引数は非推奨です

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|<param>=引数は非推奨です。

出典テンプレートは更新が続けられていますが、時間が経つにつれて不要になる引数が出てきます。そのような引数は非推奨とされ、代わりに同じ目的を果たすほかの引数が推奨されます。下記の表は非推奨となった引数とその代替となる引数の一覧であり、非推奨の引数は無効化される可能性があります。なお、引数名は大文字と小文字を区別します。

CS1・CS2・CS-jaの非推奨引数
非推奨引数 代替引数
|authors=, |coauthor=, |coauthors= |author1=, |author2=, … に個々に指定する
|editors= |editor1=, |editor2=, … に個々に指定する

このエラーを解消するには非推奨の引数を除去して、代替となる引数を使用してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/非推奨引数(現時点で0ページ)に追加されます[注釈 1]

<param>に無意味な名前が入力されています

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|<param>=に無意味な名前が入力されています。

Articles are listed in this category when Module:Citation/CS1 identifies template author or editor name parameters that use place-holder names. Such names may have been provided by bots or other tools that are unable to identify the source's correct names. Pages in this category should only be added by Module:Citation/CS1.

CS1|2 maintains a short list of 'names' that are typically not the correct names for the cited source. Some examples are:

  • about us
  • author
  • collaborator
  • contributor
  • contact us
  • directory
  • editor
  • email
  • facebook
  • google
  • home page
  • instagram
  • interviewer
  • linkedIn
  • pinterest
  • policy
  • privacy
  • translator
  • tumblr
  • twitter
  • site name
  • statement
  • submitted
  • super user
  • user
  • verfasser

If you are aware of other common place-holder names, please report them at モジュール‐ノート:Citation/CS1, so that they can be added to the list.

To resolve this error, replace the place-holder name with the source's actual author or editor name, or use a more appropriate parameter.

Example fixes:

  • Replace |author=Smith, Jane, editor with |editor=Smith, Jane
  • Replace |author=[[Jane Smith (author)|Jane Smith]] with |first=Jane |last=Smith |author-link=Jane Smith (author) (preferably) or |author=Jane Smith |author-link=Jane Smith (author)

False positives are possible. When the name is valid, wrap the parameter value in the accept-this-as-written markup:

|author=((Super User))

Please do not use this markup when it is not appropriate.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/authorとeditor関連(1ページ)に追加されます[注釈 1]

See also the error category Category:CS1 errors: generic title.

出典には意味のあるタイトルを入力してください

[編集]

出典には意味のあるタイトルを入力してください。

Articles are listed in this category when Module:Citation/CS1 identifies template |title= parameters that use place-holder titles. Such titles may have been provided by bots or other tools that are unable to identify the source's correct title. Pages in this category should only be added by Module:Citation/CS1.

CS1|2 maintains a short list of 'titles' that are typically not the title of the cited source. Some examples are:

  • 404
  • are you a robot
  • hugedomains.com
  • internet archive wayback machine
  • log into facebook
  • login • instagram
  • no title – various forms
  • page not found
  • redirecting...
  • subscribe to read
  • unknown – various forms
  • usurped title
  • wayback machine
  • webcite query result
  • website is for sale
  • wikiwix's cache

If you are aware of other common place-holder titles, please report them at モジュール‐ノート:Citation/CS1, so that they can be added to the list.

To resolve this error, replace the place-holder title with the source's actual title.

False positives are possible. When the name is valid, wrap the parameter value in the accept-this-as-written markup:

|title=((404th Fighter Aviation Regiment))

Please do not use this markup when it is not appropriate.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/title(387ページ)に追加されます[注釈 1]

See also the maintenance category Category:CS1 maint: archived copy as title and the similar error category Category:CS1 errors: generic name.

|citeseerx=は必須です

[編集]

|citeseerx=は必須です。

{{cite citeseerx}}では識別子引数|citeseerx=が必須です。

このエラーを解消するには|citeseerx=引数を正しく入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/citeseerx(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|class=は無視されます

[編集]

|class=は無視されます。

|class={{cite arXiv}}でのみ使用される引数であり、|arxiv=YYMM.NNNNまたは|arxiv=YYMM.NNNNNという新式識別子を指定した場合でのみ使用できます。詳しくはTemplate:Cite arXiv#書式を参照してください。{{cite arXiv}}以外で使用した場合は代わりに不明な引数のエラーになります。

このエラーを解消するには|class=引数を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/class(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|contributor=は無視されます

[編集]

|contributor=は無視されます。

|contributor=引数は書籍出典におけるまえがき、あとがき、序説などの作者を(書籍の著者と別人である場合に)指定します。このエラーメッセージは書籍出典({{Cite book2}}{{Citation2}})以外のテンプレートで指定されたが、|work=引数が指定された場合に表示されます。

このエラーを解消するには|contributor=引数を除去するか、より適切な出典表記形式1または出典表記形式2テンプレートに切り替えてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/contributor(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|contributor=を指定する場合、|<引数>=も指定してください

[編集]
  • |contributor=を指定する場合、|author=も指定してください。
  • |contributor=を指定する場合、|contribution=も指定してください。

|contributor=引数は書籍出典におけるまえがき、あとがき、序説などの作者を(書籍の著者と別人である場合に)指定します。したがって、書籍の著者(|author=引数または|last=|first=引数)と著作部分(|contribution=)は必須になります。

このエラーを解消するには|author1=引数(または|last1=|first1=引数)で書籍の著者を、|contribution=引数で著作部分を指定してください。あるいは、|contributor=引数を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/contributor(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<引数>=を指定する場合、|doi=も指定してください

[編集]

|doi-broken-date=を指定する場合、|doi=も指定してください。

|doi-broken=|doi-broken-date=|doi-inactive-date=のどれかが指定された場合、|doi=は必須です。

このエラーを解消するには、|doi=を指定するか、|doi-broken=|doi-broken-date=|doi-inactive-date=引数を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/DOI(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|edition=にed.など余分の文字が入力されています

[編集]

|edition=にed.など余分の文字が入力されています。

The templates are responsible for static text rendered in the citation. When |edition= is used in a template, cs1|2 adds the abbreviation 'ed.' to the value in the parameter so:

|edition=1st

renders as:

1st ed.

The templates emit this error message when various forms of ed, edn, or edition are found in the value assigned to |edition=.

To resolve this error, remove the extraneous text from the parameter value.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/edition(0ページ)に追加されます[注釈 1]

出典が入力されていません

[編集]

出典が入力されていません。

正しく指定された引数名が存在しない場合、このエラーメッセージが表示されます。たとえば、下記の出典では|url=|title=引数に指定すべき内容を名無し引数に指定したため、認識できず未入力とされます。

{{cite news2 | https://www.foobar.com | The Foobar News}}

また、下記の例ではイタリア語版での引数名が指定されたため、日本語版では認識できず未入力とされます。

{{cite book2 |titolo=The Bazquux Uprising |anno=2015}}

コンテンツ翻訳ツールを使用している場合、下記のようにテンプレート引数が反映されない場合があり、未入力のエラーメッセージが表示されます。

{{cite arxiv}}

このエラーを解消するには引数を正しく入力し、他言語版の引数名を修正してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/未入力(0ページ)に追加されます[注釈 1]

<引数>=でet al.をそのまま入力しないでください

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|<引数>=でet al.をそのまま入力しないでください。

出典表記形式1出典表記形式2テンプレートで人名を指定する引数に|author6=et al.のように指定するか、末尾に加えた場合(例:|author=Smith, A.B. et al.|first=John, et al.)に表示されます。このように入力した場合はメタデータが正しく生成できないため、非推奨とされます。この検証は著者、編集者、翻訳者、インタビュアー、寄稿者(contributor)の引数で行われます。

このエラーを解消するには、Help:出典表記形式1#表示オプションの説明に基づいて|display-authors=引数を指定してください(編集者の場合は|display-editors=引数など、適切な引数を使用してください)。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/不正な引数(6ページ)に追加されます[注釈 1]

|<引数>=で外部リンクを指定しないでください

[編集]

|<引数>=で外部リンクを指定しないでください

タイトル系の引数(|title=|chapter=|publisher=|publisher=|work=またはその別名である|journal=|magazine=|newspaper=|periodical=|website=)で外部リンクを指定した場合に表示されます。このように入力した場合はメタデータが正しく生成できないため、非推奨とされます。

このエラーを解消するには外部リンクを除去してください。完全に除去するほか、下記の対処も可能です。

  • |chapter=引数の場合、|chapter-url=で外部リンクを指定できます。
  • それ以外の引数の場合、|url=に移動できるかもしれません。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/外部リンク(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<first>n=を指定する場合、|<last>n=も指定してください

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|<first>n=を指定する場合、|<last>n=も指定してください。

出典表記形式1出典表記形式2テンプレートでは|<first>n=引数を指定した場合、それに対応する|<last>n=を必須とします(後者を指定した場合、前者は必須ではありません)。この検証は著者、編集者、翻訳者、インタビュアー、寄稿者(contributor)の引数で行われます。なお、このエラーメッセージはテンプレート呼び出し1回ごとに1度しか表示されず、複数の引数で同様の問題がある場合でも1度しか表示されません。

このエラーを解消するには|<first>n=引数に対応する|<last>n=引数を入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/authorとeditor関連(1ページ)に追加されます[注釈 1]

|format=を指定する場合、|url=も指定してください。

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  • |format=を指定する場合、|url=も指定してください。
  • |...-format=を指定する場合、|...-url=も指定してください。

|format=または|...-format=を指定し、対応する|url=または|...-url=を指定しなかった場合、このエラーメッセージが表示されます。|format=|...-format=引数はウェブ出典のファイルフォーマットPDFDOCXXLSX)を指定する引数なので、外部リンク先(対応する|url=または|...-url=引数)がない場合は意味をなしません。

|type=で指定すべき「ハードカバー」「文庫版」「パンフレット」などを誤って指定してしまうこともありますが、このような場合は書籍出典で|url=引数が入力されていないことがほとんどなので、同じくエラーメッセージが表示されます。

なお、このエラーが出る可能性のある|...-format=引数には下記があります。

|archive-format=
|chapter-format=
|conference-format=
|contribution-format=
|event-format=
|lay-format=
|section-format=
|transcript-format=

このエラーを解消するには、下記のどれかをしてください。

  • |format=または|chapter-format=引数を除去する
  • |url=または|chapter-url=引数を指定する
  • |format=|type=引数に変更する
  • |format=|chapter-format=引数に変更する(対応する|chapter-url=が存在し、|url=が存在しない場合)

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/URL(49ページ)に追加されます[注釈 1]

|display-<names>=<value>の値が不正です

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|display-<names>=<value>の値が不正です。

These error messages are emitted when Module:Citation/CS1 identifies citations that use one or more of the |display-<names>= parameters with an invalid assigned <value>. An invalid assigned <value> is a number that is greater than or equal to the number of <names> in the associated name-list or it is non-numeric text that Module:Citation/CS1 cannot recognize as a form of the keyword etal.

To resolve this error, do one of the following:

  • Remove the |display-<names>= parameter from the citation (typically because "et al." is not appropriate in the citation)
  • Change the <value> of the |display-<names>= parameter such that it is less than the number of <names> in the name-list (thereby truncating the displayed list to the number)
  • Change the <value> of the |display-<names>= parameter to etal, which will cause "et al" to display after the last <name>.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/display-names(0ページ)に追加されます[注釈 1]

<引数>=<値>は不正です

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引数|<引数>=<値>は不正です。

引数のなかにはいくつかの値しか入力できないものがあります。不正な値を入力した場合、このエラーメッセージが表示されます。なお、このような特徴のある引数で入力できる値は全て小文字になっています。

値が限定される引数
引数 入力できる値
|df= dmydmy-allmdymdy-allymdymd-allja
|ignore-isbn-error= trueyyes
|last-author-amp=
|mode= cs1cs2
|name-list-format= vanc
|nopp= trueyyes
|no-tracking=
|registration=
|subscription=
|url-access= subscriptionregistrationlimited
|article-url-access=
|chapter-url-access=
|contribution-url-access=
|entry-url-access=
|map-url-access=
|section-url-access=
|bibcode-access= free
|doi-access=
|hdl-access=
|jstor-access=
|ol-access=
|osti-access=
|url-status= deadliveunfitusurped

このエラーを解消するには正しい値を入力してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/不正な引数(6ページ)に追加されます[注釈 1]

|script-<引数名>=の値が不正です

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|script-<引数名>=の値は不正です。理由:<type>

|script-...=引数の値は検証されます。エラーが検出された場合、エラーメッセージには下記のいずれかの理由が表示されます。

タイトル未指定 - 言語コードが指定されているが、それ以外が空白の場合。
言語コード未指定 - 引数に何らかの値が指定されているが、プレフィックスに言語コードが指定されていない場合。具体的には先頭がxx:xxISO 639-1の言語コード)でなければなりません。なお、コロン(:)は省略できません。
不明な言語コード - 言語コードが指定されたが、モジュール:Citation/CS1がそれをラテン文字以外の文字を使用する言語として認識していない場合。

「ラテン文字以外の文字を使用する言語」として認識されるものには下記があります。

  • ab: アブハズ語
  • am: アムハラ語
  • ar: アラビア語
  • be: ベラルーシ語
  • bg: ブルガリア語
  • bn: Bengali
  • bo: チベット語
  • bs: ボスニア語
  • dv: ディベヒ語
  • dz: ゾンカ語
  • el: ギリシャ語
  • fa: ペルシア語
  • gu: グジャラート語
  • he: ヘブライ語
  • hi: ヒンディー語
  • hy: アルメニア語
  • ja: 日本語
  • ka: ジョージア語
  • kk: カザフ語
  • km: クメール語
  • kn: カンナダ語
  • ko: 韓国語
  • ku: クルド語
  • ky: キルギス語
  • lo: ラオ語
  • mk: マケドニア語
  • ml: マラヤーラム語
  • mn: モンゴル語
  • mni: マニプリ語
  • mr: マラーティー語
  • my: ミャンマー語
  • ne: ネパール語
  • or: オディア語
  • ota: オスマントルコ語
  • pa: パンジャブ語
  • ps: パシュトゥー語
  • ru: ロシア語
  • sd: シンド語
  • si: シンハラ語
  • sr: セルビア語
  • syc: 古典シリア語
  • ta: タミル語
  • te: テルグ語
  • tg: タジク語
  • th: タイ語
  • ti: ティグリニア語
  • tt: タタール語
  • ug: ウイグル語
  • uk: ウクライナ語
  • ur: ウルドゥー語
  • uz: ウズベク語
  • yi: イディッシュ語
  • yue: 広東語
  • zh: 中国語

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/script(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|issue=/|number=に余分の文字が入力されています

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|issue=に余分の文字が入力されています。
|number=に余分の文字が入力されています。

The templates are responsible for static text rendered in the citation. When |issue= or |number= is used in a template, cs1|2 formats the issue number according to the style corresponding with the publication type associated with the used citation template.

The templates emit this error message when various forms of issue or number prefixes (like Iss. or No.) are found in the value assigned to |issue= or |number=.

To resolve this error, remove the extraneous text from the parameter value. If the extraneous text removed is related to issues, please use the |issue= parameter rather than |number= for this, and vice versa. At present, the output is the same for both parameters, but this may not hold true in future versions, therefore it is important that issues and number values are used with the proper parameter as per what nomenclature is used in the actual publication.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/issue(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<引数>=では太字とイタリック体は使えません

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|<引数>n=では太字とイタリック体は使えません。

イタリック体('')と太字(''')のウィキテキストマークアップは出版者と定期刊行物の引数で使用できません。この制限がある引数は下記の通り。

  • |publisher=
  • |journal=
  • |magazine=
  • |newspaper=
  • |periodical=
  • |website=
  • |work=

このエラーを解消するには、引数からマークアップを除去してください。また、正しい引数を使用していることを確認してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/マークアップ(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|access-date=が必須です

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Cite webテンプレートでは|access-date=引数が必須です。

日本語版の{{cite web2}}・{{cite web ja}}では、|access-date=で出典の閲覧日を指定する必要があります。|access-date=を指定しなかった場合に、このエラーメッセージが表示されます。

このエラーを解消するには|access-date=に閲覧日を入力してください。

他言語版にある記事を翻訳した際にエラーメッセージが表示された場合、対処法としては以下のものがあります:

  • 外部リンク先を実際に閲覧して、出典として有効であることを確かめた上で、今日の日付を|access-date=に入力する。
  • 翻訳元の記事で該当する出典が追加された版を探し、その版が投稿された日付を|access-date=に入力する。版の検索にはWikiBlameもしくはXToolsのBlameを使うと便利です。
  • {{cite web2}}以外の適切なテンプレートに置き換える(たとえば、{{cite news2}})。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/accessdate関連(1,371ページ)に追加されます[注釈 1]

|medrxiv=は必須です

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|medrxiv=は必須です。

{{cite medRxiv}} requires the identifier parameter |medrxiv=.

To resolve this error, ensure that the template has |medrxiv= with a properly constructed value.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/medRxiv(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<名前引数>n=が未入力です

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|<名前引数>n=が未入力です。

著者名など2人以上入力できる引数(具体的には著者、編集者、翻訳者、寄稿者、インタビュアー)では、|last1=|first1=|last2=|first2=のように、連番で入力する必要があります。すなわち、引数を指定する順番は前後してもいいですが、|last2=|first2=を入力せずに|last3=|first3=だけ入力することはできません。したがって、|author1=|author3=を指定して|author2=を指定しないといった1つ飛びの場合、このエラーメッセージが表示されます。

なお、|author2=|author5=のように間隔が2以上の場合は検出されず、入力が|author2=で終わっていると判定されます。

このエラーを解消するには名前引数を正しく指定するようにしてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/authorとeditor関連(1ページ)に追加されます[注釈 1]

|title=が未入力または空白です

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タイトルの欠落は下記の2つの場合があります。

URL引数に対応するタイトル引数を入力してください

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|<引数名>=に対応するタイトル引数を入力してください。

URLを指定する引数があり、それに対応するタイトル引数が指定されなかった場合、このエラーメッセージが表示されます。また、|title-link=|url=を同時に指定した場合は衝突がおこり、|title=が片方にしか対応できなくなるため、このエラーメッセージが表示されます。

URLを指定する引数とそれに対応するタイトル引数
URL引数 タイトル引数
|archive-url= |title=
|chapter-url= |chapter=|contribution=|entry=|article=
|conference-url= |conference=
|contribution-url= |chapter=|contribution=|entry=|article=
|transcript-url= |transcript=
|url= |title=

なお、|pmc=が指定され、|url=が指定されなかった場合、|title=にはPMCと同じ外部リンク先が貼られます。

URLは一般的には読者にほとんど情報を提供しない(読者にとって意味のある文字列ではない)ため、URLごとに有意なタイトルを指定することが求められ、それがこのエラーの理由となっています。このエラーを解消するには、対応するタイトル引数を入力してください。|title-link=|url=を同時に指定した場合、片方を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/URL(49ページ)に追加されます[注釈 1]

タイトルは必須です

[編集]
  • |title=は必須です。
  • |series=は必須です。

|title=|trans-title=|script-title=引数がいずれも入力されていない場合、このエラーメッセージが表示されます。これらの引数は少なくとも1つ入力しなければなりません。

{{Cite episode}}では|series=が入力されていない場合、(|title=の有無にかかわらず)このエラーメッセージが表示されます。

出典表記形式1または出典表記形式2短縮脚注参照として使用した場合、タイトル引数は入力されないため、このエラーが起こります。短縮脚注参照では代わりに{{Sfn}}{{Harv}}系のテンプレートを使用してください。

このエラーを解消するには|title=|trans-title=|script-title=を少なくとも1つ指定するか、CS1/CS2テンプレートをより適切なテンプレートに置き換えてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/title(387ページ)に追加されます[注釈 1]

|url=は必須です

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|url=は必須です。

{{cite web2}}{{cite podcast}}{{cite mailing list}}|url=|archive-url=が両方とも入力されていない場合、このエラーメッセージが表示されます。

このエラーメッセージが表示される理由とそれに対応する解決策は下記の通り。

  • |website=|work=にURLを入力した場合:これらの引数にはURLではなく、ウェブサイト名を入力します。URLを|url=引数に移動してください。
  • ウェブ出典ではない場合:より適切な出典テンプレートに置き換えてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/URL(49ページ)に追加されます[注釈 1]

パイプ(|)が欠落しています

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|<引数名>=でパイプ(|)が欠落しています。

|title=Sample Bookauthor=Tanakaのように、次の引数との区切りのパイプ(|)が欠落しているようにみえる引数が存在する場合、このエラーメッセージが表示されます。具体的にはテンプレート引数で<CS1またはCS2の引数名>=のパターンを検出できた場合、パイプの欠落を仮定してエラーメッセージに表示します。

このエラーを解消するには:

  • パイプの欠落である場合、パイプを追加してください。
  • 誤検出である場合、等号をnowiki要素で囲ってください。例:<nowiki>=</nowiki>

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/パイプ(0ページ)に追加されます[注釈 1]

引数が重複しています

[編集]

|<param1>=|<param2>=|<param3>=引数が重複しています。

同じ意味の有する引数(いわゆるエイリアス)を2つ以上入力した場合、このエラーメッセージが表示されます。たとえば、|author=|last=|last1=はいずれも同義であるため、1つしか指定できません。

また、著者を一括で指定する|vauthors=|authors=と1人ずつ指定する|author1=(または|last1=|first1=)は同時に指定できません。編集者引数である|veditors=|editors=|editor1=|editor-last1=|editor-first1=も同様です。

このエラーを解消するには、重複した引数を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページに追加されます[注釈 1]

|page(s)=にp.など余分の文字が入力されています

[編集]

|page(s)=にp.など余分の文字が入力されています。

The templates are responsible for static text rendered in the citation. When |page=/|p=, |pages=/|pp=, |quote-page= or |quote-pages= is used in a template, cs1|2 inserts the appropriate pagination prefix 'p.' or 'pp.' ahead of the value in the parameter so:

|page=123

renders as:

p. 123

and:

|page=123–125

renders as:

pp. 123–125

The templates emit this error message when various forms of p, pp, pg, pgs, page, or pages are found in the value assigned to |page=/|p=, |pages=/|pp=, |quote-page= or |quote-pages=.

To resolve this error, remove the extraneous text from the parameter value.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/pages(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<引数>-access=を指定する場合、|<引数>=も指定してください

[編集]

|<引数>-access=を指定する場合、|<引数>=も指定してください。

外部リンクのアクセスレベルが指定されているが、外部リンク自体が指定されていない場合、このエラーメッセージが表示されます。

アクセスレベル引数とそれに対応する外部リンク引数
アクセスレベル引数 外部リンク引数
|url-access= |url=
|bibcode-access= |bibcode=
|doi-access= |doi=
|hdl-access= |hdl=
|jstor-access= |jstor=
|ol-access= |ol=
|osti-access= |osti=

このエラーを解消するには、外部リンク引数を指定するか、アクセスレベル引数を除去してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/param-access(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|<param>= has numeric name

[編集]

unknown error_conditions key: err_numeric_names

This error is reported when a name-list parameter |authorn=, |contributorn=, |editorn=, |interviewern=, |translatorn= (including aliases) has an assigned value that is composed solely of digits and / or punctuation. Errors of this type are often the result of automated or semi-automated edits where the source metadata is misplaced or improperly translated.

To resolve this error, make sure that the value assigned to the name-list parameter is a name and only a name.

このエラーメッセージが表示されるページはunknown error_conditions key: err_numeric_namesに追加されます[注釈 1]

|<periodical>=は無視されます

[編集]

|periodical=は無視されます。

出典表記形式1 templates {{cite book2}} and {{cite encyclopedia2}} do not support |periodical= (and aliases |journal=, |magazine=, |newspaper=, |website=, |work=) and associated |script-periodical= and |trans-periodical= (and their aliases).

To resolve this error:

  • use a more appropriate citation template, or
  • most common: change |title= to |chapter= (or appropriate alias) and then change |periodical= to |title=, or
  • change |work= to |series= if |title= is the actual title of the book and |work= contains the name of a book series, or
  • change |work= to another appropriate parameter (it has been used to hold values for |publisher=, |editor=, |via=, and more), or
  • move the content of the |periodical= parameter out of the template, before the closing </ref>, or
  • delete the |periodical= parameter

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/work(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|pmc-embargo-date=を指定する場合、|pmc=も指定してください

[編集]

|pmc-embargo-date=を指定する場合、|pmc=も指定してください。

When |pmc-embargo-date= is used in a CS1|2 template, |pmc= (with value) must also be present.

To resolve this error, either add the missing PMC or remove the 'broken' parameter.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/PMC(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|ssrn=は必須です

[編集]

|ssrn=引数は必須です。

{{Cite ssrn}}では識別子引数である|ssrn=が必須です。

このエラーを解消するには、|ssrn=を正しく指定してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/SSRN(0ページ)に追加されます[注釈 1]

名無し引数「????」は無視されます。

[編集]

名無し引数「????」は無視されます。

多くのテンプレートと違い、出典表記形式1出典表記形式2テンプレートは|1=和書を除き、名無し引数を使用しません。そのため、|1=和書以外の名無し引数を指定した場合、このエラーメッセージが表示されます。

名無し引数を指定していないと思える場合、引数にパイプ(|)が含まれている可能性があります。URLに含まれるパイプは%7cに、URL以外の引数に含まれるパイプは&#124;または{{!}}に置換してください。

このエラーを解消するには、名無し引数を除去するか、上記のようにパイプを置換してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/不明な引数(6ページ)に追加されます[注釈 1]

|trans-<引数>=を指定する場合、|<引数>=も指定してください

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|trans-<param>=を指定する場合、|<param>=または|script-<param>=も指定してください。

|trans-title=には|title=の日本語訳を、|trans-chapter=には|chapter=の日本語訳を入力します。翻訳元の引数を入力していない場合、このエラーメッセージが表示されます。

このエラーを解消するには、翻訳元の引数を入力してください。また、|language=を指定していない場合はできるだけそれも追加するようにしてください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/trans-title(0ページ)に追加されます[注釈 1]

不明な引数|<param>=は無視されます。

[編集]
  • 不明な引数|<param>=は無視されます。
  • 不明な引数|<param>=は無視されます。(もしかして:|<sparam>=

出典表記形式1または出典表記形式2テンプレートで認識できない引数が入力された場合、このエラーメッセージが表示されます。例えば、|autor=のようなスペルミスや、|Author=のように大文字で入力した場合が該当します(いずれも正しくは|author=)。

なお、識別子引数の場合は引数名を全て小文字かすべて大文字で入力できますが、1文字目のみ大文字で入力することはできません(例えば、|isbn=|ISBN=は正しく、|Isbn=は間違いです)。

CS1/CS2テンプレートではよくある間違いを記録しており、そのような場合に正しい引数名を推測して表示します。

このエラーを解消するには、引数名を修正するか、引数を除去してください。使用できる引数名の一覧はHelp:出典表記形式1または各テンプレートの解説文を参照してください。不明な引数に何らかの情報が含まれている場合、ノートページに転記することも検討してください。

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/不明な引数(6ページ)に追加されます[注釈 1]

URL引数で内部リンクを指定しないでください

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URL引数で内部リンクを指定しないでください。

External links in a rendered citation are a combination of url-holding parameters, |url=, |chapter-url=, etc., with title-holding parameters, |title=, |chapter=, etc. Title-holding parameters may be wikilinked to another Wikipedia article but not when there is a matching url-holding parameter in the citation. When this condition occurs, the wikilink is suppressed, the wiki markup ignored, and the rendered citation links to the external site.

With {{cite journal2}}, auto-linking of the |pmc= or |doi= parameter value can cause this condition to occur implicitly without a specific url-holding parameter.

Some templates will also cause this error if they are part of a title-holding parameter. The error occurs when the template produces wikilinked content. For example, {{lang}} templates output a wikilinked category. Templates in title-holding parameters may also corrupt the citation's COinS metadata. As a general rule, avoid using templates in title-holding parameters unless you know that the template's effects are entirely visual ({{!}} and the like).

This type of error may also occur in identifier-based templates ({{cite doi}}, etc.). When this happens, the error message is shown in the article but the error is actually located in the identifier-based citation template.

To resolve this error, remove wikilinks from title-holding parameters that are intended to be externally linked or remove the external URL, which will allow the internal wikilinks to work as expected. If the conflict is implicitly caused through auto-linking (see above), this can be disabled using |title-link=none. If wikilink-producing templates are important to the citation, move them out of the CS1 template but leave them inside the citation's <ref>...</ref> tags. Some of the functionality provided by templates may also be available through CS1 parameters.

To resolve errors in identifier-based citation templates, the template must be edited to correct the error. Exercise caution when editing these templates because identifier-based citation templates are often used in multiple articles.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/URL(49ページ)に追加されます[注釈 1]

バンクーバー方式のエラー

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バンクーバー方式のエラー:<type>(位置:<number>)

This error is reported for citations that use |vauthors=, |veditors=, |name-list-style=vanc.

Vancouver style restricts author or editor names to the Latin alphabet. For the purposes of this test, Module:Citation/CS1 defines the Latin alphabet as the letters defined in the Unicode Latin character sets:

C0 Controls and Basic Latin[9] (0041–005A, 0061–007A)
C1 Controls and Latin-1 Supplement[10] (00C0–00D6, 00D8–00F6, 00F8–00FF)
Latin Extended-A[11] (0100–017F)
Latin Extended-B[12] (0180–01BF, 01C4–024F)

This error is also reported when more than two initials are used: in case of more than two initials, list only the first two.

This error is also reported when a corporate or institutional author is listed in |vauthors= without proper delimiters. Corporate authors should be listed this way:

|vauthors=First Surname FM, Surname AB, ((Corporate or institutional Author)), Last Surname XY

While normally correct, sometimes the names listed on a PMID page contain errors when the author surname has a lowercase nobiliary particle. For example, PMID 17726700 lists Magnus von Knebel Doeberitz as Doeberitz Mv which is not correct. This author's name should be listed as |vauthors=von Knebel Doeberitz M.[13]

Certain punctuation will be flagged as an error. For example, Unicode U+2019, right single quotation mark, causes an error because it is not a member of the Latin character sets identified above: |vauthors=Vant Veer M. Replace this character with the straight (or typewriter) apostrophe: |vauthors=Van't Veer M.

To resolve this error, Romanize author and editor names.[14] Romanizing can result in two-letter initials, for example, the Greek letter 'Θ' Romanizes to 'Th'.[15] When author names have this kind of initial, Module:Citation/CS1 can't know if this kind of initial is a typo or a legitimate Romanized character so it will emit the Vancouver error. To suppress the error after determining that the two-character initial is correct and not a typo, treat the name as if it were a corporate name by wrapping it in doubled parentheses: |vauthors=..., Tatarinov IuS, ...|vauthors=..., ((Tatarinov IuS)), ...

Similarly, Chinese hyphenated given names may appear in PubMed listings. For example: 'Wang Hsien-yu' may be listed on PubMed as 'Wang Hy' which will result in a Vancouver error. When this occurs, and upon verification that such names are correct, wrap them in doubled parentheses.

Specific rules for names:[16]

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/バンクーバー方式(0ページ)に追加されます[注釈 1]

|volume=に余分の文字が入力されています

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|volume=にvol.など余分の文字が入力されています。

The templates are responsible for static text rendered in the citation. When |volume= is used in a template, cs1|2 formats the volume value according to the style corresponding with the publication type associated with the used citation template.

The templates emit this error message when some form of the word "volume" ("volume", "vol.") is found in the value assigned to |volume=.

To resolve this error, remove the extraneous text from the parameter value.

このエラーメッセージが表示されるページはCategory:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1/volume(0ページ)に追加されます[注釈 1]

注釈

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出典

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