コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Judgement2022〜DDT旗揚げ25周年記念大会〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Judgement2022~DDT旗揚げ25周年記念大会~
イベント詳細
シリーズ
主催 株式会社DDTプロレスリング
開催年月日 2022年3月20日
開催地 日本の旗 日本 東京都墨田区
会場 両国国技館
放送局 FIGHTING TV サムライ
入場者数 2,516人(満員)

Judgement2022~DDT旗揚げ25周年記念大会~』(ジャッジメント2022 ディーディーティーはたあげにじゅうごねんきねんたいかい)日本のプロレス団体DDTプロレスリングによって両国国技館で行われた興行である。

概要

[編集]

試合

[編集]
第一ダークマッチ 15分一本勝負
松永智充
小嶋斗偉
石田有輝
11分00秒
サドンデス→片エビ固め
岡田佑介
高鹿佑也
イルシオン
第二ダークマッチ 時間差入場タッグバトルロイヤル 時間無制限勝負
出場選手(入場順)
ヤス・ウラノ&翔太橋本友彦&諸橋晴也藤田ミノル&MJポー火野裕士&納谷幸男ゴージャス松野&伊橋剛太アンドレザ・ジャイアントパンダ&スーパー・ササダンゴ・マシン
火野&納谷 5分24秒
オーバー・ザ・トップロープ
橋本&諸橋
火野&納谷 9分4秒
火野のセントーンに怖気づく→ギブアップ勝ち
松野●&伊橋
火野&納谷 10分59秒
パンダの2階からの光速ヘッドバットの誤爆→体固め
パンダ&ササダンゴ
火野&納谷 12分46秒
オーバー・ザ・トップロープ
藤田&MJポー
火野&納谷 14分28秒
バックドロップ→体固め
ウラノ&翔太
オープニングマッチ KO-D10人タッグ選手権試合 60分一本勝負
大鷲透
アントーニオ本多
平田一喜
ヨシヒコ
(第6代王者)
8分49秒
スク~ルボ~イ
ポイズン澤田JULIE
佐々木貴
GENTARO
MIKAMI
タノムサク鳥羽
withナオミ・スーザン
(挑戦者組)
※第6代王者組が2度目の防衛に防衛に失敗、澤田組が第7代王者となる。
第二試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
赤井沙希 10分40秒
ケツァル・コアトル
雪妃真矢
第三試合 DDT旗揚げ25周年記念スペシャルシングルマッチ~ノーDQ「I'm sorry」マッチ 30分一本勝負
高木三四郎 10分20秒
I'm sorry
中澤マイケル
第四試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
木高イサミ
坂口征夫
11分2秒
WR→体固め
上野勇希
勝俣瞬馬
第五試合 LiLiCo引退試合 30分一本勝負
LiLiCo
小田井涼平
彰人
with 純烈
16分52秒
膝十字固め
男色“ダンディ”ディーノ
飯野“セクシー”雄貴
今成“ファンタスティック”夢人
第六試合 秋山準デビュー30周年記念試合 30分一本勝負
秋山準
大森隆男
12分36秒
エクスプロイダー→片エビ固め
樋口和貞
岡谷英樹
第七試合 DDT UNIVERSAL選手権ハードコア3WAYマッチ
佐々木大輔
(第5代王者)
19分56秒
スーパーみちのくドライバーⅡ→片エビ固め
MAO
(挑戦者)

葛西純
(挑戦者)
※第5代王者が5度目の防衛に失敗、MAOが第6代王者となる。
セミファイナル KO-Dタッグ選手権 60分一本勝負
HARASHIMA
吉村直巳
(第72代王者)
18分50秒
ハウス・ピアノ・デス
クリス・ブルックス
高梨将弘
(挑戦者組)
※第72代王者組が初防衛に失敗、CDKが第73代王者組となる。
メインイベント ジャパンベーカリーマーケティング presents KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
竹下幸之介
(第77代王者)
46分30秒
バーニングスター・プレス2連発→エビ固め
遠藤哲哉
(挑戦者)
※竹下が3度目の防衛に失敗、遠藤が第78代王者となる。
※勝者には賞金100万円が贈呈されます。

脚注

[編集]