ミマナ イアルクロニクル
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(MIMANA IYAR Chronicleから転送)
ジャンル | ロールプレイングゲーム |
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対応機種 | PlayStation Portable |
開発元 |
工画堂スタジオ プレミアムエージェンシー |
発売元 | ガンホー・ワークス |
美術 | 中島鯛(キャラクターデザイン) |
人数 | 1人 |
メディア | UMD |
発売日 | 2009年2月26日 |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
『ミマナ イアルクロニクル』(MIMANA IYAR Chronicle)は、ガンホー・ワークスより2009年2月26日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。『リトル・ウィッチ パルフェ』や『AS〜エンジェリックセレナーデ』の世界設定を下地にした、オーソドックスなエンカウント型のRPG[1]。
2004年のコミックマーケット67にて、工画堂スタジオのWindows用ソフト最新作『イアルサーガ ミマナの導き』としてプロモーションムービーが展示された。この時点では「制作:うさぎさんちーむ」「2005年春発売」と予定されていた[2]。その後2005年夏発売と発表され[3]、制作もくろねこさんちーむに変更された[2]。以降続報は途切れたが、2006年に『MIMANA IYAR Chronicle』のタイトルで2006年夏に発売することを発表[4]。その後2007年10月の時点で12月発売とされていたが2008年に延期[5]。2008年7月、PlayStation Portableへのプラットフォーム変更を発表[1]。2008年11月、2009年2月26日発売と発表され[6]、予定通り発売された。
登場人物
[編集]- クレイス=シュゼット
- 声 - 鈴木千尋
- セフィ=ロートホルン
- 声 - 綱掛裕美
- セレス
- 声 - 綱掛裕美
- メルローズ=キルシュ
- 声 - 桑谷夏子
- ティノン=エルサント
- 声 - 又吉愛
- パルティ=シュクレール
- 声 - 森沢芙美
- フェイデ
- 声 - 生天目仁美
- コルク=シュゼット
- 声 - 生天目仁美
- エイダル
- 声 - 鳥海浩輔
- 黒騎士
- 声 - 長嶝高士
脚注
[編集]- ^ a b “工画堂のRPG「ミマナ イアルクロニクル」,プラットフォームをPSPに変えてガンホー・ワークスから2008年内に発売”. 4Gamer.net (2008年7月11日). 2012年10月19日閲覧。
- ^ a b “工画堂の新作シングルRPG「イアルサーガ」のプロモムービーをUp”. 4Gamer.net (2005年4月22日). 2012年10月19日閲覧。
- ^ “”パルフェ”の世界観を引き継ぐ工画堂の新作RPG「イアルサーガ」”. 4Gamer.net (2005年4月22日). 2012年10月19日閲覧。
- ^ “工画堂スタジオ,この夏までの発売タイトルその3。ついに明らかになったダンジョンRPG「MIMANA IYAR Chronicle」”. 4Gamer.net (2006年4月24日). 2012年10月19日閲覧。
- ^ “工画堂スタジオ、WIN「ミマナ イアルクロニクル」発売日を2008年に延期”. GAME Watch (2007年11月21日). 2012年10月19日閲覧。
- ^ “『零・超兄貴』は3月19日に、『ミマナ』は2月26日に発売決定!!”. 電撃オンライン (2008年11月27日). 2012年10月19日閲覧。