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MP/M

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
MP/M-86から転送)

MP/M
開発者 デジタルリサーチ / トム・ロランダー英語版[1][2][3]
ゲイリー・キルドール、フランク・ホールズワース[4][5]
OSの系統 CP/M
開発状況 廃止
ソースモデル 当初はクローズドソース。後にオープンソース化
初版 1979年 (45年前) (1979)[6][7]
最新安定版 2.1 / 1982年 (42年前) (1982)
使用できる言語 英語
プラットフォーム 80808085Z80808680286
カーネル種別 モノリシックカーネル
既定のUI キャラクタユーザインタフェース
ライセンス 当初はプロプライエタリ。後にBSD風ライセンス
先行品 CP/MCP/M-86
後続品 コンカレントCP/M
ウェブサイト www.cpm.z80.de
テンプレートを表示

MP/M (Multi-Programming Monitor Control Program[7]) は、CP/Mをマルチユーザ化したオペレーティングシステム(OS)である。デジタルリサーチ(DRI)の開発者・トム・ロランダー英語版が1979年に開発した[6][7][8][1][2][3]。MP/Mが動いている1台のコンピュータを、それぞれ個別の端末から複数のユーザが同時に使用することができる。

MP/M は、少なくともマイクロコンピュータ上では、その時代としてはかなり高度なOSだった。MP/Mのカーネル(カーネルという名前が使われる以前は、nucleus(核)と呼ばれていた)は、メモリ保護、同時入出力(XIOS)、スプールとキューイングに対応した優先度スケジューリングされたマルチタスクカーネルだった。また、各ユーザが複数のプログラムを実行し、それらを切り替えることできた。

MP/Mのプラットフォーム

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MP/M-80

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MP/Mの8ビットシステムは、Intel 8080(またはZ80)CPUと最低32KBのRAMを必要としたが、これは最低動作条件であり、これではユーザアプリケーション用のメモリはほとんど残らなかった。合理的なセットアップをサポートするために、MP/Mでは、メモリを読み書きする際に、実際に読み書きするマシンの実メモリ領域を切り替えて使用できるようにしていた。例えば、CPUがあるプログラムを、アドレス指定できないRAMの「バンク」にロードし、プログラムを実行するときには、そのRAMのバンクを「切り替えて」、ローメモリ(通常は下位の32KBまたは48KB)としてOSから見えるようにしていた。バンク切り替えとして知られるこの技術は、その後、バージョン3.0でシングルユーザ版のCP/Mに追加された。

DRIは、MP/Mをマルチユーザ向けOSとして使用されることを想定していたが、実際には、シングルユーザ向けのCP/Mの「パワーユーザ」バージョンとして使用されることが多かった。複数のプログラムを同時に実行したり、大量のメモリをアドレス指定したりする機能は、パワーユーザにとってCP/Mからの追加価格に見合うだけの価値があるものだった。

1981年のMP/M II 2.0ではファイル共有機能が追加された[9][10][11]。1982年1月のMP/M II 2.1ではファイルロック機能が拡張された[9]

バージョン:

  • MP/M 1.0(1979年)[12]
  • MP/M 1.1[9](1980年1月)
  • MP/M II 2.0(1981年7月[10][11]、ファイル共有機能を追加[9]
  • MP/M II 2.1(1982年1月、拡張ファイルロック機能を追加[9]

MP/M-86

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CP/Mと同様に、MP/Mは最終的に16ビットIntel 8086に移植され、1981年9月にMP/M-86 2.0として登場した[13][14][15]。このシステムの主な開発者は、後にデジタルリサーチの営業担当部長となるフランク・ホールズワースである[4][5]。MP/M-86 2.0の改訂版は1981年9月25日と1981年10月5日にリリースされた。また、1982年7月20日にMP/M-86 2.1がリリースされた[16]

MP/M-86 2.1はCP/M-86 1.1(BDOS 2.2)の技術の一部を吸収して 1982年後半にコンカレントCP/M-86 3.0(BDOS 3.0) となり[17]仮想画面機能が追加された[17]。1983年12月[18]にはコンカレント CP/M-86 3.1(BDOS 3.1)の1 (BDOS 3.1) のオプションモジュールとしてPC-MODEというDOSエミュレータが利用できるようになり、1984年2月21日に出荷された[19]。このシステムはさらに、MS-DOS互換のコンカレントDOS(BDOS 3.1以降)へと発展していった。

MP/M 8-16

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MP/M 8-16MP/M-8/16と呼ばれることもある[17])は、マルチプロセッサのCompuPro System 816上で動作する[20]、マルチユーザ・マルチタスクの8ビットMP/Mオペレーションと、シングルユーザ・シングルストリームのCP/M機能として動作させた16ビットMP/M-86の組み合わせ[17]に対して、CompuProがつけた名前である。後に、このシステムはコンカレントDOS 3.1も実行できるようになった。

MP/M-286

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1982年、デジタルリサーチは、既存のMP/M-86・CP/M-86向けアプリケーションを実行するために、16ビットIntel 80286の新しいメモリ管理および保護機能を利用してMP/M-286を開発する計画を発表した[21]。これは発表内容がそのまま実現することはなかったが、さらに発展してコンカレントCP/M-286となり[22]、1985年のコンカレントDOS 286[22]と1986年のFlexOS 286英語版の基礎となった。

コマンド

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MP/M IIのコンソールコマンドプロセッサCCPが対応しているコマンドのリストを以下に示す[23]

  • ABORT
  • ATTACH
  • ASM
  • CONSOLE
  • DDT英語版
  • DIR
  • DSKRESET
  • DUMP
  • ED
  • ERA
  • ERAQ
  • GENHEX
  • GENMOD
  • GENSYS
  • LIB
  • LINK
  • LOAD
  • MPMLDR
  • MPMSTAT
  • PIP
  • PRINTER
  • PRLCOM
  • RDT
  • REN英語版
  • RMAC
  • SCHED
  • SDIR
  • SET
  • SHOW
  • SPOOL
  • STAT
  • STOPSPL
  • SUBMIT
  • TOD
  • TYPE英語版
  • USER
  • XREF

CP/NET, CP/NOS, MP/NET, MP/NOS

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1980年代初期、デジタルリサーチはCP/NETというネットワーキングソフトウェアを開発し、MP/MサーバとCP/Mを実行している複数のCP/NETクライアント(リクエスターと呼ばれる)を接続するために使用していた[24] It was originally developed by Tom Rolander.[1]

MP/NETは、MP/MシステムがCP/Mリクエスターの要求元とサーバの両方として機能することを可能なネットワークを備えたMP/Mシステムだった[24]

CP/NETクライアントは、システムをROMに格納してCP/NOS(Network Operating System)と名付けたディスクレス構成でも動作することができる。同様に、MP/NOSにはローカルディスク機能を持たないMP/Mが含まれていた。CP/NOSと同様に、MP/NOSはネットワークを介してディスク機能を実行した[24]

このシステムでは、ファイルやプリンタを共有したり、電子メッセージを送信したりすることができた。

  • NIOS – Network I/O System[25]
  • SNIOS – Slave Network I/O System[25]
  • NDOS – Network Disk Operating System[25]

CP/NETには8080とZ80プロセッサ用のバージョン1.0、1.1、1.2があった。8086用のCP/NET-86もあった。

遺産

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カルデラ英語版は、1997年以来、Tim Olmsteadの「The Unofficial CP/M Web site」を通じて、CP/MとMP/Mファミリに関連するソースコードを含む全てのオリジナルのファイルの再配布と改変を許可している[26][27][28]

Olmsteadが2001年9月12日に亡くなった後[29]、無料配布ライセンスは2001年10月19日にデジタルリサーチの資産の所有者となったリネオ英語版によって更新され、拡張された[30][31][32][33]

脚注

[編集]
  1. ^ a b c IEEE Milestone in Electrical Engineering and Computing - CP/M - Microcomputer Operating System, 1974”. Computer History Museum (2014年4月25日). 2019年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ2019年4月3日閲覧。
  2. ^ a b In His Own Words: Gary Kildall”. Remarkable People. Computer History Museum (2016年8月2日). 2020年5月29日閲覧。
  3. ^ a b Computer Connections: People, Places, and Events in the Evolution of the Personal Computer Industry (Manuscript, part 1). Kildall Family. (2016-08-02). http://www.computerhistory.org/atchm/computer-history-museum-license-agreement-for-the-kildall-manuscript/ 2016年11月17日閲覧。 
  4. ^ a b Gary Kildall in England” (2002年). 2019年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ2019年4月3日閲覧。
  5. ^ a b Video: Frank Holsworth, developer”. Computer History Museum (2006年2月1日). 2019年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ2019年4月4日閲覧。 [1]
  6. ^ a b Digital Research (July 1981). MP/M - Multi-Programming Monitor Control Program - User's Guide (4 ed.). Pacific Grove, CA, USA: Digital Research. オリジナルの4 January 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104231702/http://www.cpm.z80.de/manuals/mpm1ug01.pdf 2017年1月4日閲覧。 
  7. ^ a b c Digital Research (1979年8月9日). “MP/M 1.0 - A Multi-Programming Monitor Control Program for Microcomputer System Development - FUNCTIONAL SPECIFICATION”. 2017年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ2017年1月4日閲覧。
  8. ^ They Made America: From the Steam Engine to the Search Engine: Two Centuries of Innovators. Little, Brown and Co.. (2004). ISBN 978-0-316-27766-2. https://archive.org/details/theymadeamericaf00evan 
  9. ^ a b c d e Digital Research (January 1982), MP/M II Operating System Release 2.1 Release Notes, Pacific Grove, CA, USA: Digital Research, https://archive.org/details/bitsavers_digitalReseleaseNotes1982_1174682 2017年1月4日閲覧。  [2] [3]
  10. ^ a b Digital Research (August 1981). MP/M II Operating System - User's Guide (1 ed.). Pacific Grove, CA, USA: Digital Research. オリジナルの2017-01-04時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104230718/http://bitsavers.informatik.uni-stuttgart.de/pdf/digitalResearch/mpm_II/MPM_II_User_Guide_1981.pdf 2017年1月4日閲覧。 
  11. ^ a b Digital Research (1981). MP/M II Operating System - Programmer's Guide (1 ed.). Pacific Grove, CA, USA: Digital Research. オリジナルの2017-01-04時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104230836/http://bitsavers.informatik.uni-stuttgart.de/pdf/digitalResearch/mpm_II/MPM_II_Programmers_Guide_1981.pdf 2017年1月4日閲覧。 
  12. ^ Digital Research (March 1981). MP/M - Multi-Programming Monitor Control Program - User's Guide (3 ed.). Digital Research. オリジナルの2017-01-04時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104225713/http://bitsavers.informatik.uni-stuttgart.de/pdf/digitalResearch/mpm_II/MPM_Users_Guide_Mar81.pdf 2017年1月4日閲覧。 
  13. ^ Digital Research (October 1981). MP/M-86 Operating System - System Guide (corrected 1st ed.). Pacific Grove, CA, USA: Digital Research. オリジナルの2017-01-04時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104172741/http://corphist.computerhistory.org/corphist/documents/doc-4468e75a9255a.pdf 2017年1月4日閲覧。 
  14. ^ Digital Research (1981-09-25). MP/M-86 Operating System - User's Guide (1 ed.). Pacific Grove, CA, USA: Digital Research. オリジナルの4 January 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104172228/http://bitsavers.informatik.uni-stuttgart.de/pdf/digitalResearch/mpm-86/MPM-86_Users_Guide_Sep81.pdf 2017年1月4日閲覧。 
  15. ^ Digital Research (September 1981). MP/M-86 Operating System - Programmer's Guide (1 ed.). Pacific Grove, CA, USA: Digital Research. オリジナルの2017-01-04時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104211018/http://bitsavers.informatik.uni-stuttgart.de/pdf/digitalResearch/mpm-86/MPM86_pgmr_Sep81.pdf 2017年1月4日閲覧。 
  16. ^ MP/M-86 2.1 disk contents”. 2020年1月7日閲覧。
  17. ^ a b c d “Running 8-bit software on dual-processor computers”. Electronic Design: 157. (1982-09-16). オリジナルの2017-08-19時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170819183737/http://archive.computerhistory.org/resources/access/text/2016/12/102762506-05-01-acc.pdf 2017年8月19日閲覧。. 
  18. ^ Digital Research (1984). “PC-Mode bridges CP/M and PC DOS”. Digital Dialogue - Employee Newsletter of Digital Research Inc. 3 (1): 3. オリジナルの2017-01-04時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104174356/http://corphist.computerhistory.org/corphist/documents/doc-4468e75a9255a.pdf 2017年1月3日閲覧。. 
  19. ^ Digital Research (1984). “Concurrent CP/M ships early in response to team effort”. Digital Dialogue - Employee Newsletter of Digital Research Inc. 3 (1): 1. オリジナルの2017-01-04時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170104183231/http://corphist.computerhistory.org/corphist/documents/doc-4468e75a9255a.pdf 2017年1月4日閲覧。. 
  20. ^ Compupro 8/16”. oldcomputers.com. 2016年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月13日閲覧。
  21. ^ “Homebrew Computer Club views Intel's superchip”. InfoWorld (Palo Alto, CA, USA) 4 (13): 4. (1982-04-05). オリジナルの2020-01-07時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200107223947/https://books.google.com/books?id=ZjAEAAAAMBAJ&pg=PA4&lpg=PA4 2020年1月7日閲覧. "[…] Digital Research is producing an operating system for the 286. MP/M-286 will take advantage of the processor's memory management and protection and virtual memory support. Digital Research is promising "complete" compatibility with its MP/M-86 and CP/M-86 for the 8086 processor. Intel is supplying Digital Research with the hardware to develop and test MP/M-286. […]" 
  22. ^ a b “Surviving Big Blue”. Doctor Who. Which Computer?. (2006-05-09). オリジナルの2020-01-07時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200107223658/http://bidmeadia.blogspot.com/2006/05/surviving-big-blue.html 2020年1月7日閲覧. "[…] Paul Bailey of Digital Research keenly promotes this approach; it is his company that is supplying ICL and others with Concurrent Dos-286. This chameleon operating system allows ICL and other 80286 manufacturers to build machines that will be able to cope with all the existing body of IBM-PC software -- and at the same time promise multi-tasking, windowing and true concurrency, three features that together allow a single micro to do several things at once. […] Although no firm announcements have been made, it seems certain that by the end of the year ACT will be offering a Concurrent CP/M 286 machine to fuel its drive into the corporate market. But by this time it will have to contend with IBM's own 80286 office micro, the PC/AT. […] IBM also have a software product in the offing that could pull the rug out from under the Concurrent contenders. Some 180K in size, TopView is a program for IBM PC's and AT's that beefs up the operating system to provide windowing facilities for existing 'well behaved' standard packages. […]" 
  23. ^ Digital Research (August 1982). MP/M II Operating System - User's Guide (2 ed.). Pacific Grove, CA, USA: Digital Research. オリジナルの2019-10-20時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191020124021/http://www.cpm.z80.de/manuals/mpm2ug.pdf 2020年1月2日閲覧。 
  24. ^ a b c “CP/M: A Family of 8-and 16-Bit Operating Systems”. BYTE. (June 1981). http://www.digitalresearch.biz/GARY&CPM.HTM 2018年9月9日閲覧。. 
  25. ^ a b c CP/NET - Network Operating System - Reference Manual (5 ed.). Digital Research. (November 1982). オリジナルの2016-11-24時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161124221147/http://www.autometer.de/unix4fun/z80pack/cpnet/cpnet.htm 2016年11月25日閲覧。 
  26. ^ Olmstead, Tim (10 August 1997). "CP/M Web site needs a host". Newsgroupcomp.os.cpm. 2017年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月9日閲覧
  27. ^ Olmstead, Tim (29 August 1997). "ANNOUNCE: Caldera CP/M site is now up". Newsgroupcomp.os.cpm. 2017年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月9日閲覧 [4]
  28. ^ License Agreement”. Caldera, Inc. (1997年8月28日). 8 September 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。9 September 2018閲覧。 [5] [6]
  29. ^ Allison (12 September 2001). "Tim Olmstead". Newsgroupcomp.os.cpm.
  30. ^ License agreement for the CP/M material presented on this site”. Lineo, Inc. (2001年10月19日). 8 September 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。9 September 2018閲覧。 “[…] Let this email represent a right to use, distribute, modify, enhance and otherwise make available in a nonexclusive manner the CP/M technology as part of the "Unofficial CP/M Web Site" with its maintainers, developers and community. I further state that as Chairman and CEO of Lineo, Inc. that I have the right to do offer such a license. […] Bryan Sparks […]”
  31. ^ The Unofficial CP/M Web Site”. 2016年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ2020年5月29日閲覧。
  32. ^ CP/M collection is back online with an Open Source licence - Walk down memory lane”. The Register (2001年11月26日). 2017年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ2020年5月29日閲覧。
  33. ^ “CP/M and DRM”. Dr. Dobb's Journal (CMP Media LLC) 29 (6): 71–73. (2004-06-01). #361. オリジナルの2018-09-09時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180909035748/http://www.drdobbs.com/cpm-and-drm/184405699 2018年9月9日閲覧。.  [7]