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パナソニック・EZ

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Panasonic EZから転送)

パナソニック・EZ(パナソニック・いーぜっと)は、パナソニックサイクルテック株式会社[注 2]が日本国で発売している電動アシスト自転車である。

概説

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ナショナル自転車工業株式会社[注 2]は、株式会社ビームスの提案を受け、同社と共同で電動アシスト自転車を開発することとなった[注 3][2]。作業は2005年(平成17年)に始まったが、株式会社ビームスが既製品には無いモトクロッサー様の外観を望んだため、車台から新設計する大掛かりなものとなった[2][3]。こうして完成した「エレクトリックモトクロス・BP」は、限定200台の受注を2007年(平成19年)5月から開始したが、2週間で完売した[3][4]。その後、パナソニックサイクルテック株式会社[注 2]は、バッヂをビームスからパナソニックに付け替えたインライン商品「EZ」として再発売した[4]

2007年型(BE-1EPZ01)

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株式会社ビームスとの共同で開発され、同社が運営するビームスのバッヂが車台に貼られた[5]。2007年(平成19年)5月24日から、松下ネットワークマーケティング株式会社が運営するCycle WebStudioにて200台限定[注 4]で受注を開始し、2週間で完売した[3][4]

仕様[3]
品名 エレクトリックモトクロス
愛称 BP
品番 BE-1EPZ01
車台塗色 G(グリーン)
K(オレンジ)
車輪サイズ  20in
重量 19.9kg
全長 1,600mm
全幅 570mm
電源 ニッケル水素蓄電池(NKY228B02)
走行距離 31km
充電時間 約1.8時間
価格 消費税込み89,800JPY

2007年型(BE-EPZ01)

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2007年に株式会社ビームスと共同で限定販売したBE-1EPZ01(エレクトリックモトクロスBP)を、同年7月31日にBE-EPZ01(EZ)と名を変えインライン商品として再発売した[8]。電源をリチウムイオン蓄電池に換装した[9]

仕様[9]
品名 EZ
品番 BE-EPZ01
車台塗色   B(マットブラック・B8G)
F(ホワイト・F3F)
重量 19.6kg
電源 リチウムイオン蓄電池(NKY219B02)
走行距離 約44km(標準モード走行)
充電時間 約2.5時間(待機時間含まず)
価格 消費税込み99,800JPY(希望小売価格)

2009年型(BE-EPZ01E)

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仕様[10]
品番 BE-EPZ01E
車台塗色   B(マットブラック・B8G)
F(ホワイト・F3F)
価格 消費税込み99,800JPY(希望小売価格)

2009年型(BE-ENZ03)

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2009年。所謂アシスト新基準[注 5]に対応するとともに、新たに変速装置を搭載した[11]

仕様[12]
品番 BE-ENZ03
車台塗色   B(マットブラック・B8G)
R(ビンテージレッド・R6J)
Y(デザートイエロー・Y2C)
変速装置 内装3段
重量 21.5kg
電源 リチウムイオン蓄電池(NKY258B02)
走行距離 約34km(オートマチックモード走行)
価格 消費税込み116,000JPY(希望小売価格・専用充電器含む)

2011年型

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2011年(平成23年)4月22日に発売した[13]。付属するリチウムイオン蓄電池の容量を4Ahから5Ahに増やし、ハンドル部の操作スイッチをバックライト付きに換装した[14]

仕様[15]
品番 BE-ENZ032
車台塗色   N(エアクラフトグレー・N57)
T(レッドブラウン・T8G)
Y2(タンカーイエロー・Y9C)
重量 21.6kg
全長 1,610mm
全幅 575mm
電源 リチウムイオン蓄電池(NKY328B02)
走行距離 21km(パワーモード使用時)[注 6]
充電時間 約3.0時間(待機時間含まず)
価格 消費税込み116,000JPY(希望小売価格・蓄電池及び専用充電器を含む)

2012年型

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2012年(平成24年)4月9日に発売した[17]

仕様[18]
品番 BE-ENZ033
車台塗色   N2(スウープグレー・N60)
N3(アーマーグレー・N61)
Y2(タンカーイエロー・Y9C)
重量 22.0kg
全長 1,615mm
型式認定日 平成24年3月23日
価格 消費税込み116,000JPY(希望小売価格・専用充電器含む)

2013年型

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2013年(平成25年)4月2日に発売した[19]

仕様[20]
品番 BE-ENZ034
車台塗色   N3(アーマーグレー)
V(マットカデットブルー)
Y(マットバーントイエロー)
型式認定日 平成25年4月5日
価格 消費税込み116,000JPY(希望小売価格・専用充電器含む)

2014年型

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2014年(平成26年)2月19日に発売した[21]

仕様[22]
品番 BE-ENZ035
車台塗色   B(マットブラウニッシュブラック・B2L)
R(カンパリレッド・R6L)
Y(マットバーントイエロー・Y1D)
重量 22.1kg
電源 リチウムイオン蓄電池(NKY491B02)
走行距離 約25km(パワーモード使用時)
充電時間 約4,0時間
型式認定日 平成26年2月5日
価格 消費税込み118,650JPY(希望小売価格・専用充電器含む)

2016年型

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2016年(平成28年)2月1日に発売した[23]

仕様[24]
品番 BE-ELZ03
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
R(カンパリレッド・R6L)
重量 22.5kg
電源 リチウムイオン蓄電池(NKY535B02)
走行距離 31km(「アシストモード」をパワーに選択した時)
充電時間 約3.5時間
型式認定日 平成28年1月25日
価格 消費税込み126,360JPY(本体希望小売価格・専用充電器含む)

2017年型

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2017年(平成29年)7月に発売した[25]

仕様[25]
品番 BE-ELZ032
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
T(マットゴールド・T3K)
電源 リチウムイオン蓄電池(NKY534B02)
価格 消費税込み126,360JPY(メーカー希望小売価格・専用充電器含む)

2018年型

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2018年(平成30年)7月に発売した[26]

仕様[26]
品番 BE-ELZ032A
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
T(マットゴールド・T3K)
電源 リチウムイオン蓄電池(NKY576B02)
充電時間 約3.0時間
価格 消費税込み126,360JPY(メーカー希望小売価格・専用充電器含む)

2019年型

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2019年(令和元年)6月に発売した[27]。前照灯の位置を変更した[28]

仕様[27]
品番 BE-ELZ033
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
Y(タンカーイエロー・Y9C)
価格 消費税込み127,224JPY(メーカー希望小売価格・専用充電器含む)

2020年型

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2020年(令和2年)8月に発売した[29]

仕様[29]
品番 BE-ELZ033A
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
Y(タンカーイエロー・Y9C)
価格 消費税込み129,580JPY(メーカー希望小売価格・専用充電器含む)

2021年型

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2021年(令和3年)7月に発売した[30]

仕様[31]
品番 BE-ELZ034
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
Y(タンカーイエロー・Y9C)
価格 消費税込み132,000JPY(メーカー希望小売価格・専用充電器含む)

2022年型

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2022年(令和4年)6月1日に品番を改め価格を改定した[32]

仕様[33]
品番 BE-ELZ035
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
Y(タンカーイエロー・Y9C)
価格 消費税込み139,000JPY(メーカー希望小売価格・専用充電器含む)

2023年型

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2023年(令和5年)6月1日に発売した[34][35]。駆動補助機を、2軸モーター業界で最軽量となる「カルパワードライブユニット」に換装した[35][36]

仕様[37]
品番 BE-FZ031
車台塗色   B(マットナイト・B5L)
G(マットオリーブ・GB5)
T(ヌバックブラウン・T6L)
重量 22.0kg
全長 1,620mm
型式認定日 令和5年2月27日
価格 消費税込み147,000JPY(メーカー希望小売価格・専用充電器含む)

リコール

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パナソニックサイクルテック株式会社は2020年(令和2年)4月21日に、2014年型(BE-ENZ035)に付属するリチウムイオン蓄電池NKY491B02の一部に発煙・発火するおそれがあるとして、リコール社告を行った[38]。リチウムイオン蓄電池NKY491B02は補修用に単品でも販売したため、電動アシスト自転車本体の機種品番から対象の特定はできないとしている[39]

余聞

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株式会社ビームスの古屋雄一によると、パナソニックサイクルテック株式会社は2016年に発売したBP02を開発するにあたって、BP01[注 7]の開発の時と同じメンバーを揃えたという[2]

脚註

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註釈

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  1. ^ パナソニックサイクルテック株式会社は、自社を表記する際にパナソニックとサイクルテックの間を二分アキとしているが、登記では当然アキはない。
  2. ^ a b c ナショナル自転車工業株式会社は、2006年7月1日にパナソニックサイクルテック株式会社[注 1]へ商号を変更した。
  3. ^ 共同開発には、株式会社ビームスの古屋雄一や、ナショナル自転車工業株式会社の宮本州平らが携わった[1]
  4. ^ 車台塗色が2色あり、それぞれ限定100台とされた[6][7]
  5. ^ 第六十八次改正道路交通法施行規則第一条の三で、人の力に対する原動機を用いて人の力を補う力の比率が、1から2へ引き上げられたことを指す[11]
  6. ^ 走行距離は、社団法人自転車協会が定めた「電動アシスト自転車の走行距離の測定方法に関する基準」に拠った値に改めた[15]。BE-ENZ032は、付属する蓄電池の容量が増えたため、旧型の17kmから21kmに伸びたとしている[16]
  7. ^ BP02の発売に際して、2007年に発売したBPを「BP01」と呼称している[40]

出典

[編集]
  1. ^ BEAMS TEAM JAPAN プロジェクト Vol.6 Panasonic × BEAMS - YouTube
  2. ^ a b c プロジェクトe:電動の挑戦者たち」『Begin』第35巻第4号、株式会社Begin、東京、2022年4月、44頁、全国書誌番号:000718372024年5月24日閲覧 
  3. ^ a b c d 新カテゴリー電動自転車 エレクトリックモトクロス 「BP」発売』(プレスリリース)パナソニックサイクルテック株式会社、2007年5月24日。オリジナルの2007年7月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20070704155130/http://www.panabyc.co.jp/news/re070524.html2024年5月24日閲覧 
  4. ^ a b c ビームス×パナソニックが再び!ビーチクルーザーをイメージした限定300台の電動アシスト自転車を発表”. FASHION HEADLINE. 株式会社スタジオアルタ (2016年5月26日). 2024年5月24日閲覧。
  5. ^ スタイリッシュに、モトクロスな電動自転車”. asahi.com. 株式会社朝日新聞社 (2007年5月31日). 2024年5月24日閲覧。
  6. ^ パナソニック、アクティブ&ワイルドな「BEAMS」コラボ電動自転車”. +D Style. アイティメディア株式会社 (2007年5月24日). 2007年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  7. ^ BEAMSコラボモデル「BP」”. Cycle WebStudio. 松下ネットワークマーケティング株式会社 (2007年). 2007年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  8. ^ こだわり自転車工房 - サイクルウェブスタジオ - Cycle WebStudio”. 松下ネットワークマーケティング株式会社 (2007年). 2007年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  9. ^ a b EZ”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2007年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  10. ^ EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2009年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  11. ^ a b お買い求めいただいた電動アシスト自転車の特徴」『BE-ENZ03』パナソニックサイクルテック株式会社、柏原〈電動アシスト自転車取扱説明書〉、2009年、2頁。オリジナルの2009年8月16日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20090816081153/http://cycle.panasonic.jp/manual/nyt1095.pdf2024年5月24日閲覧 
  12. ^ EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2009年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  13. ^ 自転車”. パナソニックサイクルテック株式会社 (2011年). 2011年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  14. ^ 小林樹 (2011年4月22日). “パナソニック、スポーツ系電動アシスト自転車「EZ」をモデルチェンジ”. 家電 Watch. 株式会社インプレス. 2024年5月24日閲覧。
  15. ^ a b EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2011年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  16. ^ 村田修 (2011年4月22日). “パナソニック、シティオフタイプの電動アシストサイクルEZをモデルチェンジ”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ. 2024年5月24日閲覧。
  17. ^ 自転車”. パナソニックサイクルテック株式会社 (2012年). 2012年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  18. ^ EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2012年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  19. ^ 自転車”. パナソニックサイクルテック株式会社 (2013年). 2013年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  20. ^ EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2013年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  21. ^ 自転車”. パナソニックサイクルテック株式会社 (2014年). 2014年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
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  23. ^ 自転車”. パナソニックサイクルテック株式会社 (2014年). 2016年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
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  25. ^ a b EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2017年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  26. ^ a b EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2018年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  27. ^ a b EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2019年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  28. ^ パナソニック・New EZ”. セオサイクル世田谷上町店 (2019年6月15日). 2024年5月24日閲覧。
  29. ^ a b 【公式】EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2020年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  30. ^ 小砂恵三 (2021年6月25日). “7月発売のパナソニック電動アシスト自転車NEW8モデル(ファッションモデルからスポーツモデル)を紹介”. コスナサイクル. 2024年5月24日閲覧。
  31. ^ 【公式】EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2021年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  32. ^ 自転車”. パナソニックサイクルテック株式会社 (2022年). 2022年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  33. ^ 【公式】EZ(イーゼット)”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2022年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  34. ^ 纐纈敏也@DAYS (2023年5月26日). “パナソニック、電動アシスト自転車2023年夏モデル10車種を6月より順次発売”. レスポンス(Response.jp). 株式会社イード. 2024年5月24日閲覧。
  35. ^ a b 電動アシスト自転車2023年夏モデル10車種を発売』(プレスリリース)パナソニックサイクルテック株式会社、2023年5月25日https://news.panasonic.com/jp/press/jn230525-22024年5月24日閲覧 
  36. ^ 【新型発表】23年モデル Panasonic “EZ”のご紹介”. モトベロ 電動アシスト自転車の専門店. 株式会社モトベロ (2023年6月25日). 2024年5月24日閲覧。
  37. ^ 【公式】EZ”. パナソニックサイクルテック株式会社. 2024年5月24日閲覧。
  38. ^ 2020年4月21日 電動アシスト自転車用バッテリー パナソニックサイクルテック株式会社”. リコール情報. 経済産業省 (2020年4月21日). 2024年5月24日閲覧。
  39. ^ リコール社告 パナソニック 電動アシスト自転車用バッテリー交換のお知らせ”. パナソニックサイクルテック株式会社 (2020年4月21日). 2020年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月24日閲覧。
  40. ^ ビームスとパナソニックが共同開発 電動アシスト自転車「BP02」、300台限定発売 -ビームス創業40周年記念企画-』(プレスリリース)株式会社ビームス、2016年5月24日https://www.beams.co.jp/company/pressrelease/detail/232024年5月24日閲覧