AQUOS sense SH-01K
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この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 (2022年3月) |
ブランド | docomo |
---|---|
開発者 | SHARP |
AQUOS | AQUOS |
通信方式 | LTE 3G GSM |
販売開始日 | 2017年11月10日 |
先代機 | AQUOS EVER SH-02J(事実上のものであり公式の発表ではない) |
後継機 | AQUOS sense2 SH-01L |
関連機種 |
AQUOS sense Lite AQUOS sense basic |
フォームファクタ | スマートフォン |
形状 | ストレート |
OS | Android 7.1 "Nougat"(9 "Pie"までアップグレード可能) |
SoC | Qualcomm Snapdragon 430 (MSM8937) |
CPU | Cortex-A53 1.4Ghz |
GPU | Adreno 505 |
メインメモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
メモリーカード | microSDXC 2 GB (256 GBまでサポート) |
バッテリー | 2700mAh Li-ion電池 |
ディスプレイ | 約5インチ TFT(IGZO) 1920×1080 |
背面カメラ | 13.1 メガピクセル |
前面カメラ | 5メガピクセル |
ウェブサイト | https://jp.sharp/products/sh01k/ |
出典 | https://www.docomo.ne.jp/support/product/sh01k/spec.html |
AQUOS sense SH-01K(アクオスセンス エスエイチゼロイチケー)は、シャープによって開発され、NTTドコモより発売されたスマートフォン[1]。
概要
[編集]SH-02Jの後継機種で、比較すると液晶ディスプレイはフルHDのIGZOディスプレイとなったほか、RAMは2GBから3GBへ増加するなどの改良がなされた機種である。また、本体サイズが同等であるものの指紋認証センサーの位置が変更されているなどの理由でケースに互換性はない。
前機種まではキャリアによってエントリーモデルのシリーズ名が異なっていた(例えば、NTTドコモであれば「EVER」、auであれば「U」など)が、この機種でsenseシリーズに統一された[2]。
2年間で最大2回のバージョンアップが保証され、最終でAndroid 9へアップデートされた[3]。
歴史
[編集]- 2017年10月18日 - NTTドコモより発表[4]。
- 2017年11月02日 - 発売。
- 2018年3月13日 - Android 8へアップグレード[5]。
- 2019年9月10日 - Android 9へアップグレード[6]。
脚注
[編集]- ^ “AQUOS sense SH-01K サポート情報 : サービス・機能とスペック | お客様サポート | NTTドコモ”. www.docomo.ne.jp. 2022年3月28日閲覧。
- ^ “シャープのスマホが躍進を遂げている理由”. マイナビニュース (2018年5月21日). 2022年4月11日閲覧。
- ^ “ユーザビリティ|AQUOS sense|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ”. シャープ スマートフォン・携帯電話 AQUOS公式サイト. 2022年4月11日閲覧。
- ^ “報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ”. www.docomo.ne.jp. 2022年4月11日閲覧。
- ^ “OSアップデート|AQUOS sense SH-01Kサポート情報|サポート|AQUOS:シャープ”. シャープ スマートフォン・携帯電話 AQUOS公式サイト. 2022年4月11日閲覧。
- ^ “AQUOS sense SH-01Kのソフトウェアアップデート情報(2019年9月10日) | お客様サポート | NTTドコモ”. www.docomo.ne.jp. 2022年4月11日閲覧。