Two As One
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「Two As One」 | |||||||||||||||||||||||||
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Crystal Kay × CHEMISTRY の シングル | |||||||||||||||||||||||||
初出アルバム『fo(u)r CHEMISTRY』 | |||||||||||||||||||||||||
B面 |
涙があふれても MY EVERYTHING (English Version)1 | ||||||||||||||||||||||||
リリース | |||||||||||||||||||||||||
規格 | 12cmCD | ||||||||||||||||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||||||||||||||||
レーベル | Epic Records | ||||||||||||||||||||||||
作詞・作曲 |
H.U.B(作詞) 松本俊明(作曲) | ||||||||||||||||||||||||
プロデュース | AKIRA | ||||||||||||||||||||||||
ゴールドディスク | |||||||||||||||||||||||||
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チャート最高順位 | |||||||||||||||||||||||||
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「Two As One」(ツー・アズ・ワン)は、2005年10月5日にCrystal KayとCHEMISTRYが「Crystal Kay × CHEMISTRY」名義で発売したコラボレーション・シングル[1]。発売元はEpic Records。本作はCrystal Kay8枚目のシングルにあたる。
解説
[編集]コラボ楽曲であるが、Crystal Kayのシングルとして売り出されており、CHEMISTRYのシングルとしてカウントされていない。ジャケットもCrystal Kayのみ。CHEMISTRYは写っていない。
このコラボレーションの発端は、『BASIC'S』というカバー曲を歌うイベントでCrystal KayとCHEMISTRYが共演した際、Crystal Kayの発した"いつか何かやれたらいいね"という言葉。そこからプロジェクトが動き出し、数曲のデモの中からコラボする曲が絞り込まれていき、結果的に「Two As One」に決まった。
この曲は、男性・女性それぞれの視点から歌った2つの歌詞が存在。本作は、女性の視点からの歌詞で収録。男性の視点からの歌詞は本作から1ヵ月後に発売のCHEMISTRYの新シングル「almost in love」カップリング曲に収録。補足事項として、本作のレコーディングは別録りで行われたため、2組は一緒に歌っていない。
収録曲
[編集]- 表題曲とInstrumentalは「Crystal Kay × CHEMISTRY」。以外は「Crystal Kay」名義。
- Two As One
- 涙があふれても
- MY EVERYTHING (English Version)
- 作詞:Crystal Kay・Ashley Ingram/作曲:Ashley Ingram・Crystal Kay/編曲:Ashley Ingram
- 曲中に、日本語版にはなかった英語の語りが入る。
- Two As One (Instrumental)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “クリスタル・ケイ、ケミストリーとCM曲でコラボ! シングルも発売!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2005年9月6日) 2021年12月2日閲覧。