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利用者:ごまふあざ

2006年1月から投稿開始。

インターナショナル・オープンデータデイにあわせて、およそ4年半ぶりに戻ってまいりました。

個人的な事情で、平安時代史辞典の件の著作権整理を途中で離れざるを得ない状況になってしまっておりました。その後、引き続き処理をされた方に感謝すると同時に、ご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。

もう、浦島太郎状態なので、新しい傾向にまったくついていけない状態ですが、なんとか追いついて、細々と活動していきたいと思います。

日本古代史あたりを中心にちょこちょこと。

なんというか、揉め事になるときって、下記が大体忘れられているような。

ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース/情報源を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性と呼んでいます。Wikipedia:検証可能性

Wikipediaに「真実」は書けません。真実なんて簡単に定義できないし。

あとは、Wikipedia:独自研究は載せないより。

信頼できる情報源を示すことで、読者が自ら調査・研究を行う際に参照することができる資料を提供します。実際のところ、人々は、リサーチの足がかりとして百科事典をひもとくのであり、調査・研究の最終段階として百科事典を参照するのではありません。