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利用者:やまちゃ

利用者自己紹介:やまちゃ

やまちゃ(山茶庵山頭水):昭和34(1959)年生まれ(蟹座)

経歴・生い立ち

 東京都(立川市)出身。 ・某私立工業高校卒業。 (高校より「読書」に熱中。兄とニコン製カメラ〔ニコマートEL〕を買って、写真を始める。) ・1年間大学進学の予備校通学。 ・早稲田大学文学部(第二文学部日本文学専攻)在学時代の約3年間、早稲田大学の臨時職員として勤務。とても居心地が良かったので、大学を6年間在籍する。真実は年間単位の未習得による留年2回。 ・大学卒業後、東京都立高校の代用教員〔町田高校定時制、片倉高校、小平西高校、羽村高校、葛飾養護高等学校〕で約5年間5校を経験。(他にアルバイトも経験。いわゆる不遇〔現在の言葉で言えばフリーター〕時代。)  ・平成3年、住み慣れた東京を離れ、北海道(夕張)の高校の教員に採用され赴任する。 ・平成7年札幌近郊の某高校に転勤。(平成7年「阪神淡路大震災」「地下鉄サリン事件」「オウム真理教松本智津夫逮捕」それ以降の「米国同時多発テロ(9・11テロ)」「アフガニスタンイラク戦争」「スマトラ沖大地震と大津波」等の災害・事件・戦争に大きな衝撃を受ける。) ・平成17年1月 現在に至る。

趣味・興味のあること

   旅行。文学研究(宮沢賢治澁澤龍彦池澤夏樹など)。興味ある哲学者(ニーチェルドルフ・シュタイナーなど)。興味のある時代(20世紀〔前世紀〕初頭の社会と文化)。写真。音楽鑑賞(マーラーブルックナーなど)。ボブ・マーリー。ホームページづくり。  HP「yamachaz homepage」:アドレス   http://www.d1.dion.ne.jp/~yamachaz

 好みの場所(文化や歴史がある場所〔鎌倉京都長崎函館等〕/美しい自然のある場所〔上高地・南伊豆ニセコ富良野等〕)

特に100年前の世界の探究・探訪(1900年前後の時代)。最近、現代のものよりも昔の時代の方が精神の深さを感じ、気持ちが落ち着きます。

 嫌いなもの(ごと)(生産的でなく、創造性のないもの。人生を無為に過ごすもの。馬鹿馬鹿しいもの。すぐにおだつもの。尊大で権威をふりまわすもの。謙虚さがないもの。利己的すぎるもの。文化的でないもの。知性を感じないもの。ちっとも勉強しないもの。抑圧するもの。人種差別するもの。配慮がないもの。干渉しすぎるもの。実質がともなわないもの。感動のないもの。力を出し惜しみするもの。没個性のもの。深い考えのないもの。いいかげんなもの。自分勝手なもの。わがままで稚拙なもの。すぐに変節し、仇をなすもの。けばけばしいもの。見せかけだけとりつくろうもの。公私の区別ができないもの。洗練されてないもの。気分だけで行動するもの。害をなすもの。恥を知らないもの。強欲なもの。自分のやるべきことをすぐに人任せにするもの。怠惰過ぎるもの。感情的な表現をよく使うもの。おおらかさのないもの。その価値を問わず、何かと流行を追おうとするもの。芸術を解さないもの。うるさいもの。)
 好きなもの(ごと)(「嫌いなもの(ごと)の逆のものごと。)

目指したいこと

 知的な振舞や行動ができ、平凡な生活の中にも、知への高貴な興味関心と意志を持ち続ける人間。(ソウイフモノニ/ワタシハナリタイ。)

 正しく判断するには、正確な情報や知識が役に立つ。物事を考えるには、多くの知識があった方がよい。この「ウィキペディア」をよりよく活用できるように、微力ながら参加・協力したい。


執筆・編集記録

矛盾」「孔子廟」「応仁記」、マーラー「交響曲第3番ニ短調」「交響曲第2番ハ短調「復活」」「交響曲第1番ニ長調「巨人」」「交響曲第4番ト長調」「交響曲「大地の歌」の歌詞の翻訳」「交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」の歌詞の翻訳」「交響曲第5番嬰ハ短調」「交響曲第6番イ短調「悲劇的」」「交響曲第7番ホ短調「夜の歌」交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」の「作曲の経緯とその頃のマーラー」、交響曲「大地の歌」交響曲第9番ニ長調交響曲第10番嬰ヘ短調の「作曲の経緯とその頃のマーラー」、「アイヌ神謡集」、「概念」の一部補筆。マーラー歌曲集「亡き子をしのぶ歌」の詞とその訳。 (記名:やまちゃ。それ以外、記名が分からずに、 211.108.65.89/ 211.128.87.99/ 211.128.87.100/ 211.128.87.101/ 211.128.87.102/ 222.1.160.67/ 218.222.124.19/ 218.222.123.108/ 219.108.65.181/ 222.1.160.74/ 221.160.74/ と「やまちゃ」でログ・インしないで書き込んでしまいました。) ※マーラーの交響曲の中の歌詞の翻訳について。ドイツ語の翻訳では、大学以来のドイツ語なので辞書を片手に訳語の工夫に苦労しましたが、思わず楽しんでいる自分がいました。ゲーテやニーチェとマーラーが扱った詩人に共感しました。