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利用者:らっかさん

 私の作成方針は、みなさんから、ドシドシ御批判をいただきながら、この 「百科事典」が未来永劫、飛躍発展することを希望しつつ、弁証法的に止揚していくという--弁証法的執筆--を基本スタンスといたしておりますが、それが他の記者に大変ご迷惑をおかけしている点、また力不足の点は、伏してお詫び申し上げます。

 科学的手法の記述、つまりは弁証法的に記述するためには、他者の遠慮のない批判が必要です。ぜひともご批判をお願い申し上げます。しかも、初心者ですので、なおさらに、手厳しいご批判を、伏して宜しく御願い申し上げます。もし、ノートに批判が書けなくなくとも、ドンドン加筆訂正してください。貴殿の「差し戻し」も、遠慮なく、大いに行ってください。
 私の基本方針は、弁証法的な記述方針を貫くことでございます。そのためにはWikipedia:ページの編集は大胆にのスタンスをとっています。したがって、私に寄せられるすべてのご批判には、それにご返答を申し上げつつ、弁証法的に止揚して行きたいと存じますので、批判をドンドン戴きたいと存じます。
 そして、「自己批判的立場」をとってまいりますから、下記のごとく絶えず自己批判を行ってまいりますので、よろしくおとりはからい下さいますように御願い申しあげます。

自己批判

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私は、初心者とはいいつつも、不勉強と、不道徳な行為により、自ら「荒らし」的な行為を行ってしまいましたので、ここで深く陳謝し、今後、このようなことのないように肝に銘じて、以下、自己批判いたします。

■私は、一切差し戻しをいたしません。しかし、他の記者の差し戻しは認めます

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 差し戻しは、今後、絶対に行ないません。よく考えれば、差し戻しほど、「弁証法」に反する行為はないと、自らの失敗から気づいたからです。

■他の記者が書いたことを削除しない。

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これも、今後は一切いたしません。他の記者の加筆訂正も弁証法的ではないので、今後は、2度といたしません。弁証法的な止揚の結果を、「補足説明」として別項目として記述させていただきます。

■今以上「より普遍的」であるように努めます

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 人間は自らの主観からは脱却できません。絶対的、客観的な記述は不可能であることは、哲学を学んだ人には理解できます。ですから、より普遍的である記述を目指します。しかも、普遍的な説も多数あることをも明示するように努力させていただきます。

■非常識で・個人的な発言は避ける

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 人間は自分の主観からは脱却できませんが、個人的な意見は避けます。上記と下記にダブりますが、一度失敗していますので、2度とせぬように肝に銘じて、必ず、資料出所、出典を明らかにするように努力させていただきます。


■資料出所、出典を明記する

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 読者がその道の専門家であり、その後の調査研究に役立つことを考えて各論を書くことを考えつつ、調査研究に役立つ「参考文献」を高次の図書館、大学図書館等で、まず第一にリストアップすることを心がけさせていただきます。その意味で、長年、研究機関に勤めて調査研究書を作成した経験を生かして研究論文的に論述するように努力させていただきます。しかしながら、そのため、大学や国の研究機関で使用する言語形態をとりますから、硬い表現はお許し下さるように、伏して御願い申し上げます

■記者を差別いたしません

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 この百科事典の記者は、「」をもってつながっているものと記載されていました。差別するような行動があったようですので、これも深く反省し、みなさん平等であるという「記者同士に差別はない」との民主主義の理念にもとづき、弁証法的に、かつ「丁寧」、「冷静」に対応するように、十分に配意させて戴きます。管理者も一般記者も、「天は人の上に人をつらず」の基本的なスタンスを遵守させて戴きます。

■すべての批判を受容いたします

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 弁証法の立場をとるためには、他の記者の積極的な批判が多数必要です。そのために、より多くの批判を要請します。そして、必ず、自己批判的に、弁証法的に止揚してまいります。ノートにコメントするのは面倒しいものです。ですから、黙って、小生の記事の間違いは、ドンドン訂正を強く要望します。まずは、ドンドン加除訂正をすることです。


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この百科事典の基本方針

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 上記の自己批判を踏まえて、2度と過誤のないように、下記にこの百科事典の基本方針を貼り付け、毎日読んで、これに即して執筆活動を行わせていただきます。ここでは、ウィキペディアの全ての指針の基礎となる五本の柱を説明します。この「五本の柱」は、ウィキペディアの基本原則です。

ウィキペディアは百科事典です。

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 ウィキペディアは、総合百科・専門百科・年鑑の要素を取り入れた百科事典です。すべての項目は、独自の調査を認めない方針に従う必要があり、正確となるよう努力しなければなりません。ウィキペディアは、個人の意見・経験・議論を書き込む場所ではありません。また、単なる情報やデータを無差別に収集する場所ではありません。ウィキペディアは雑学集やトリビアコレクションでも、自説を披露する演説用に作られた台でも、自費出版の請負業者でも、無政府主義や民主主義の実験でも、ウェブサイトページのリンク集でもありません。ウィキペディアはまた、辞書・新聞・原文収集の場所でもありません。こうした内容は、それぞれ姉妹プロジェクトのウィクショナリー、ウィキニュース、ウィキソースへ寄稿してください。

ウィキペディアは中立的な観点に基づきます。

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 これは、どの観点に基づく主張もしないような項目を書くように努力することを意味します。時には、複数の観点を記述する必要もあるでしょう。その場合、各々の観点を正確に記述します。また、各々の観点の背景を説明することにより、その観点は誰の主張なのかを読者が理解できるようにします。そして、どの観点も「真実」や「最良の観点」と紹介しないようにします。中立的な観点に基づくということはまた、可能な限り検証可能で信頼できる出典を明記するということをも意味します。とりわけ論争となりがちな話題では明示が求められます。どの版が最も中立的なのかで対立したときには、冷却期間を置くことを宣言して、項目に論争のあることを示すテンプレートタグをつけてください。ノートページで詳細を詰めて、手順に沿って論争を解決してください。

ウィキペディアの利用はフリーで、誰でも編集が可能です。

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 すべての文章は GNU Free Documentation License (GFDL)の下にライセンスされており、GFDLに従って配布したり、リンクすることができます。項目は誰でも変更可能で、どの個人も特定の項目を支配できない、ということを受け入れて下さい。したがって、あなたが投稿したどんな文章も容赦なく編集される可能性がありますし、コミュニティによる再配布をとがめることもできません。著作権を侵害するようなものや、GFDLと矛盾する方法でライセンスされているものを投稿しないようにしてください。

ウィキペディアには行動規範があります。

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 他のウィキペディアンと同意できないときにも、彼らに敬意を払ってください。礼儀正しくしてください。個人攻撃や抽象論を振り回すことは避けてください。編集が白熱しても、冷静さを維持してください。Three-revert ruleを守って、無益な編集合戦に陥いらないようにしてください。ウィキペディア日本語版には、編集・議論の対象となる項目が291,174もあることを忘れないでください。誠意を持って行動し、あるひとつの点を例証するためだけにウィキペディアを混乱させることのないようにしてください。他の人の言動を善意にとってください。寛大になって、受け入れるよう心がけてください。

ウィキペディアには確固としたルールはありません

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 (注記:日本語版ではリンク先のルールは草案段階です)。良い編集で満足を得るためにも、項目の編集や移動は大胆に行なってください。完璧さは要求されていません。また、台無しにすることについて心配しないでください。項目の過去の版は全部保存されているので、知らずにウィキペディアに損害を与えてしまったり、取り返しのつかないほど内容を破壊してしまう、といった心配はありません。しかし、あなたが書いたことは何であっても後々まで残ることを忘れないでください。


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私のプロフィール

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 本名;これは、英国ではほとんど本名で書き込んでいるようですから、そのうち、小生も明らかにします。
 誕生日;昭和24年8月16日
 性別;男性
 本籍;山口県
 現住所;福岡県
 履歴;大学は建築学。20代は都市及び地方計画の主任研究員(建設省管轄)。30代から50代まで父の家業(小売業)を2代目として頑張る。
 専門分野;都市及び地方計画。商業立地。建築学。市場調査。商業全般。
 読書;哲学。思想。都市問題。商業。音楽。美術。雑学。
 個人の宗教;日本バプテスト連盟教会員。
 代々の宗教;浄土真宗。
 一番興味がある宗教;タオイズム。
 政治;リベラル。
趣味;バイオリンなど楽器類。オーディオ

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