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利用者:会長KAZU

会長KAZUかいちょうかず1983年9月27日 - )は、大阪府大阪市出身の会社員。2002年大阪府立住吉高等学校2006年大阪電気通信大学卒業。星座天秤座で、血液型B型。かつてはナムコ社員[1]だった。

ししゃも同好会」の会長を務めており、さまざまなゲームで活動している。

ウィキペディアは2006年2月より利用開始。趣味のページの修正や、新たな立ち上げも行う。

趣味

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趣味では、多数のものをしている。 それらいくつかのを記載をする。

漫画・小説

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もともと本が好きなので、よく小説を読んでいる。また漫画も大好きである。

好きな漫画
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好きな小説
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ゲーム

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もともとストII世代で、ゲームは早い段階からプレイしていた。

ここではアーケードでプレイしている物のみを挙げる。

現在プレイ中
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たまにプレイするがほぼ引退状態の作品
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引退、もしくは稼働終了した作品
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など

好きなキャラ

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ここでは、僕の好きなキャラについて載せている。ただし僕の「好きなキャラ」には「Like」と「Love」があり、一般に「好きなキャラは?」と聞かれて答えるのは「Like」のキャラであることが多い(一部例外あり)。なお、太字のキャラは「Like」や「Love」の中でも特に好きなキャラである。

好きなキャラ(Like)

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好きなキャラ(Love)

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好きな声優

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エピソード

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  • 小さいころから頭が大きく、「この子は頭が良くなる」と言われたことがある。
  • 小学3年生で声優に興味を持ち始める(ちなみにきっかけになったのはGS美神でおキヌ役を演じていた國府田マリ子)。
  • 小学4年のとき、本名とまるで関係のないあだ名「タロウちゃん」を付けられる。この影響力はすさまじく、あっという間に学年中に広まった。さらに中学進学時、初対面の別の小学校からの生徒にもいきなりこの名で呼ばれたことがある。
  • 中学生のとき、東京ゲームショウに新幹線を使って日帰りで行ったことがある。
  • 中学生のとき、映画「スレイヤーズぐれえと」を見に行くが、たまたま林原めぐみが舞台挨拶に来ていた(ちなみに舞台挨拶の存在はまったく知らなかった。そういえば妙にそれっぽい人が多かったと後に語っている)。
  • 中学3年生のとき、ストリートファイターZERO3の近畿予選に出場したことがある(ただし2回戦敗退)。そのときキャラのコスプレをしたカプコンの社員と写真を撮っているが、本人はこれを「黒歴史にしたい」と言っている[4]
  • 高校受験のとき、当時一時的に学校で禁止されていたゲーセンに友人といるところを教師に見つかる。しかし友人がすぐにゲームをやめたのに対し、「もう少しで終わるから」と教師をゲームが終わるまで待たせたことがある。
  • 高校1年生のとき、街中でアンケート調査の女性に「大学生ですよね?」と断言されたことがある。
  • 高校が私服OKだったことを利用して放課後にとらのあなに通っていたことがある。ただし18禁コーナーにいてもまったく注意されなかったため少し落ち込んだらしい。
  • 2000年7月7日、期末テスト真っ只中、その日発売の「ファイナルファンタジーIX」をコンビニで受け取ってから登校した。しかもクラスの男子の大半が同じことをしていた。
  • Pop'n music」に登場する男性キャラ「タイマー」を女性だと思って使い続け、男性だと判明したときに2、3日女性不信に陥ったことがある。[5]
  • Pop'n musicのライブを東京に見に行くため、チケットを取り、行きの夜行バスのチケットも取得、さあ完璧だと思ったら、帰りの夜行バスのチケットを取得していないことに出発3日前に気づき、すぐにチケットセンターに駆け込むも、大阪まで帰ってこれる便がなかったため、京都までのチケットを取り、そこから電車で帰ったことがある。
  • 将来の夢は「ゲームクリエーターになってゲームのスタッフロールに自分の名前を載せること」だったが、「ポップンミュージック ベストヒッツ!」で曲をリクエストした際、本名でスタッフロールに載ってしまい、あっさり夢が叶ったことがある。
  • 「Pop'n music9」の「ひたすらモード」イベントで全国55位に入ったが、そのときのカードネームが「サナししゃも」だったため、2ちゃんねるで「スタッフではないか」と書き込まれていたことがある。
  • クイズマジックアカデミー2」の全国大会「カロリーメイト杯」Bリーグで全国11位に入ったことがある(ただし当時東京に遠征に行っていたため登録地が東京都になっている)[6]
  • アンサー×アンサー」の全国大会「2008年夏休み大会」と「第1回Q-1グランプリ」において、サブカードの「菊地真です!」でトップ100に入ったことがある(順位は前者が84位[7]、後者が67位[8])。なお、ともに大会終了時アイマスのライブと夏コミに参加するため関東にいたため、登録地が神奈川県と東京都になっている。
  • 携帯電話の番号やメールアドレスを教えるのは、本名を知る人より知らない人のほうが圧倒的に多いため、登録名が本名ではなく「会長KAZU」になっている。
  • 「『ラブひな』の中で一番好きなのは誰?」と聞かれて、「カオラ・スゥ」と即答して、「お前変わってるな」と言われたことがある。
  • 赤松健の作品が好きで、「A・Iが止まらない!」や「ラブひな」は単行本や関連グッズなどを持っているのに、なぜか「魔法先生ネギま!」はまったくチェックしていない。そのため「クイズマジックアカデミー」で頻繁に登場するネギま!問題に辟易しているらしい。
  • 一番好きな声優は以前は堀江由衣だったが、今は茅原実里である。ファンクラブにも加入するほどの熱の入れよう。
  • カラオケが大好きで、頻繁にカラオケボックスに通っている。ただし歌うのは全てアニソンやゲームソング。また、歌う時もCDなどで何度も聞いて歌い方を徹底した上でないと歌わない。これにより、相手の歌い方が違う場合はツッコミを入れることもある(ただしごく親しい友人のみ)。

エピソード(アイマス関連)

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ここでは「THE IDOLM@STER」に関するエピソードを紹介する。

  • プロデューサー名はそのまま「会長KAZU」。実は会長KAZUという名を使うようになったのはここから(それまではただの「KAZU」だった)。
  • 元々は、「お金がかかりそう」という理由で敬遠気味だったが、友人にしつこく言われて一度プレイしたらはまってしまったらしい(ちなみに初期にプレイしていた友人は一人を除きすべてプロデューサー業から撤退している)。
  • ちなみに最初にプロデュースしたアイドルは萩原雪歩。ファン人数は3桁だった(当時は今より遥かに難易度が高かったうえに、有効な攻略法も確立されていなかった。キャラ性能を考えるとこの値は仕方ないともいえる)。
  • その後菊地真の魅力に気づき、積極的にプロデュースすることになる(ユニット名はアニメやゲームからつけることが多いが、真ソロのみすべてオリジナルのユニット名だった。本人いわく「真に他のキャラを投影することなどできない」からだそうだ)。
  • 稼動直後の2005年8月から2006年2月まで有名プロデューサーランクベスト100に入り続ける。ちなみに最高は19位。
  • しかしこのことにより、2ちゃんねるでいわれの無い中傷を受けるようになり、有名プロデューサーランキングより自主的に撤退する。
  • アイドル別ランキングには全てランクインしたことがある。各キャラの最高順位は次の通り。

天海春香…49位 如月千早…77位 高槻やよい…4位 水瀬伊織…2位 三浦あずさ…16位
萩原雪歩…18位 秋月律子…15位 菊地真…12位 双海亜美/真美…52位

  • 人気ランキングは最高で19位。ver.1.00の時点でアイドルマスターに昇格している。
  • 所属事務所はその名も「ししゃも同好会」だったが、個人事務所になってしまい寂しくなったために、現在は「千早ドタキャンスレ」に所属している。
  • 2007年7月11日、ずっとホームにしていたゲーセンからアイドルマスターが撤去されてしまい、プロデューサー活動から遠のく一因となった。
  • 2010年8月31日、オンラインサービス終了とともにアーケードでのプロデューサー活動を停止した。

エピソード(mixi関連)

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ここではmixiに関するエピソードを紹介する。

  • 2006年10月30日より利用開始。
  • ミクシィネームの変遷は以下のとおり。

会長KAZU(2006年10月30日~2007年5月頃)
会長KAZU(茅原実里)(2007年5月頃~2008年8月23日
会長KAZU(2代目紫)(2008年8月24日2010年2月19日
会長KAZU(通常長門派)(2010年2月20日~2010年10月15日
会長KAZU(スク水使い)(2010年10月16日2011年6月1日
会長KAZU(けいおん!!)(2011年6月2日2012年10月3日
会長KAZU(Sレア+)(2012年10月4日~)
KAZUが全角から半角になっているのは文字数制限の影響。最初の名称変更においてなぜ後ろに茅原実里をつけたのかというと、当時ミクシィネームに声優名をつけるのが流行っており、ブームが去ってもそのままにしていたとのこと。なお、このことにより茅原実里のことが急速に好きになったらしい。また、2010年10月の名称変更は当初「会長KAZU(スイムウェアS)」(スイムウェアは半角カナ)にする予定だったが、半角カナは全角とみなされ、文字数制限にひっかかったため泣く泣くこの名前にしたらしい。ちなみに検索する時は会長KAZUだけで問題ないとのこと。

  • マイミクの人数は2012年10月現在約130人。決して無駄に数を増やしているのではなく、「何らかの形で絡める(共通点がある)人でないと申請されても承認しない」とのこと。ただし今までこれにより申請を拒否された人はいない。
  • 日記の冒頭にはマジアカを模したオリジナル問題を載せていることが多い。また「脳内エステIQサプリ」のオリジナル問題や、プレッシャーSTUDYを模した問題を掲載していることも。最近はアイマスのキャラたちが司会、解答者を務めるマジカル頭脳パワーを模した問題が掲載されることが多い。いずれも答えてもらうと非常に喜ぶらしい(ただしコメント欄に答えを書くのは遠慮してほしいとのこと)。
  • 日記の内容はいわゆる日常はほとんどなく、たいていがアニメ、ゲームに関する内容になっている。これにより一般人であるマイミクさんから「何を書いているのかわからない」と言われたことがある。
  • たとえば、2007年7月終わりに、ズボンに携帯電話を入れたまま洗濯機にかけてしまい壊れてしまったエピソードも「ボクの携帯が(「らき☆すた」の)つかさの(携帯電話)と同じ運命をたどりました」と、「らき☆すた」を知らないとわからないようなネタにしてしまっている。他にも自虐的ともいえるような内容の日記があるが、このことに関して会長KAZUは「ボクは自分の生活を切り売りしているようなものですから[9]と答えている。
  • コミュニティを5つ管理している(うち1つは引継ぎ)。そのうちの「戦艦長門」というコミュニティは、参加者が約200人という大所帯になっており、「参加人数が200人を突破したらオフ会を開く」と書かれているが、コミュニティの内容上どんな内容のオフ会を開けばいいのかがわからず、計画は棚上げされている。なお現在は200人を切っており、当面の問題は解決している。
  • ログインした時は足跡とマイミクさんの最新日記は欠かさずチェックする。ただし最近はあまりできていないらしい。
  • 日記についているコメントにコメント返しをすることはごくまれ。ただし、きちんと読んでいるとのこと。
  • 2007年9月13日、通算の足跡数が10000に達したが、肝心のキリ番達成者がマイミクさんではなかったのに加えて、完全に業者系だったので少し凹んだらしい。

ししゃも同好会

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ししゃも同好会」(-どうこうかい)は会長KAZUが設立した会、および同名のサイト。「Pop'n music」に登場するキャラ「ししゃも」をこよなく愛する会長KAZUが仲間を募って2002年6月に設立。同年9月サイト開設。2010年10月31日にサーバーのサービス終了に伴い一時閉鎖中。現在、過去を含めて以下のコーナーを持つ。

  • ししゃも同好会とは?(2002年9月~)
ししゃも同好会の概要と入会のための条件(詳しくは外部リンクを参照のこと)が記載されている。会員には「リアル会員」と「オンライン会員」があるが、待遇に関しては特に差別はない。なお、会員に対しては一切の制約を課していない。
会員一覧の名簿が載っている。会員ナンバーは会長のみ「0」で、あとはリアル会員を含め、加入順となっている。
  • 「ししゃも同好会」会長&副会長に100の質問(2002年9月~)
最初は簡単なプロフィールのみだったがのちに100質に変更。他にも「マリみて好きに50の質問」などがある。
  • ししゃも掲示板(2002年9月~)
会員と会長の主なコミュニケーション手段。ただしあまり活発に利用されているとはいえない。
  • イラストコーナー(2002年10月~)
ポップンに関するイラストを収録している。ただしここしばらくはまったく更新されていない。
  • ポップントピックス(2002年9月~)
ポップンミュージックシリーズに関する詳しい情報を収録している。曲表や基本データ、イベント情報など。
  • グッズ&サントラ情報(2002年10月~2005年3月
ポップンのグッズなどに関する情報を載せていたが、度重なる公式サイトの情報更新についていけず削除。
  • 自分的ランキング(2002年11月~2004年7月
会長の好きな曲と好きなキャラをそれぞれ50(+α)紹介するというコーナー。あまりの情報量の多さに更新に数時間かかるため、立ち消えの形で削除。
  • アイマスの腕輪(2005年10月~)
THE IDOLM@STERの個人情報や知って得する知識を公開。
  • マジアカ at ししゃも同好会(2004年1月~)
クイズマジックアカデミーのししゃも同好会版。基本的に本家に即したスタイルとなっており、ほぼすべての形式のクイズがある。
  • KAZUとししゃも(ルキア)の放課後はちゃめちゃ☆ラジオ(2004年4月~)
会長KAZUと「クイズマジックアカデミー」のキャラで送るラジオ番組。ただしキャラはキャラ本人ではなく「会長KAZUが作ったカードのキャラ」となっており、公式設定を無視した言動が見られる。もちろん実際のラジオ番組ではなくラジオ番組風テキスト+画像となっている。
  • ムダ知識のお部屋(2003年10月~)
トリビアの泉のパクリ。ただし本家では絶対紹介されない漫画、ゲームなどのネタを紹介している。ほとんどが会長やリアル会員による「内部投稿」だが、まれにオンライン会員のネタもある。
  • ムダ知識の種(2004年2月~)
同じく「トリビアの種」のパクリ。ただし扱うのは現在ポップン関係に限定されている。
中でも「マイキャラ大調査」は日本全国を巻き込んだ調査として一部で話題に。
  • ウソ知識の牢獄(2006年5月~)
同じく「ガセビアの沼」のパクリ。現在未実装
  • ポップン写真館(2003年8月~)
ポップンをプレイした上で面白い写真を募集するという内容だったが、会長を含めほぼ放置気味。
  • 全曲データ(2003年2月~)
現在までのポップンの全曲をさまざまな方法で検索できる。
  • ししゃもリンク(2002年9月~)
本人が許可を取っている、もしくはリンクを求めてきたサイトをバナーとともに掲載している。ただし騙しリンクあり。

投稿記録

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ここでは、僕が書いたページのうち、僕が作成、または大幅に加筆した項目を載せている。

脚注

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  1. ^ 直営ゲームセンターの店員(契約社員)
  2. ^ 「好き」というより尊敬の意味合いが強いらしい
  3. ^ a b c d この4人はいわゆる「嫁宣言」を行っている
  4. ^ しかし本人が頻繁にカミングアウトしており、単なるネタではないかとも言われている
  5. ^ ムダ知識のお部屋ポプネタその10[1]より
  6. ^ 大会結果発表のページ[2]
  7. ^ 2008年夏休み大会結果発表[3]
  8. ^ 第1回Q-1グランプリ結果発表[4]
  9. ^ 「KAZUとししゃも(ルキア)の放課後はちゃめちゃ☆ラジオ」第9回[5]より

外部リンク

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