利用者:保坂範隆

　人格はいたってシンプル。

　縄文を先祖に持つさまざまな人種〈八百万の人種の大和民族〉が、不思議と和をなす、不思議なメカニズムを説明するのが保坂範隆である。

　大和という、和〈なごみ〉の巨大ネットワークした、思想・道徳・宗教・政治的な教育では説明のできない、平和の「なごみ、和」の素を、動物学的、獣医学的に、わかりやすく説明。
　宗教家のように神がった、一般人にはチンプンカンンプンな説明ではなく、宗教家や一般人にも「神に代わり日本のメカニズムを説明する」使命感を持つのが保坂範隆である。

　保坂範隆は、争いから大きく発展する和のない状況である、同じ民族内の戦争が大嫌いな、平和主義者である。
　大和民族へ敵対する異民族の平和は、保坂範隆と違う民族なので専門外である。
　理由は、敵対民族は、どうせ大和民族の話を迫害弾圧するので、議論が成立をしないから面倒くさいのである。
　野生動物の保護活動のように、大和民族への同化をストレスに感じるフェロモンを持つ、敵対異民族の平和は、彼らの本能に任せる主義である。


　大東亜戦争敗戦後の大和民族の若者へ、使命感を持って説明義務を運命と感じている。
　

　保坂範隆が大和民族の国を簡単に説明をすると、以下のようになる。

　　　　　　　　　　　　美しい国　イザナミのフェロモンが充満！　



　　大東亜戦争敗戦以前までの大和民族が、昔から語り継ぐ、北海道の蝦夷とアイヌ違いを教授することで、先祖を明確にし、京神巣嘘を八百万の人種で構成されている大和民族内の、「未来の戦争を予防する活動」を、政治家やマスコミとは違う、嘘のない教育を心がけることを実践している。


　本人〈私〉以外に、平成の日本には、説明能力のある人材がいないし、マスコミや政治家、さらには昭和ではありえなかった学術辞書の出版業界も、平成の日本社会党政権第一回目以降、みな、風見鶏のようにアイヌ民族派なので、仕方なく、日本を説明。

　本人の過去と同じ、敗戦後生まれなのに、大和民族であり蝦夷の人種であるということだけで、日本への連帯責任という「組織的ないじめ」の被害にあう和人を増やさないようにしている大和民族を消滅させないようしている。
　和人〈大和民族）が「北海道を侵略したという、ウソの宣伝による和人への組織的迫害」を今以上に増やさない、和人が被害を受けないように、頭脳と自己の生活である「わが身」を日本のために捧げている。




　東南アジアは、奴隷を運んできたり原辞人を奴隷化させていた西洋人と違い、日本人がスンダランドを祖とする縄文系の東南アジア・東アジアの在来人種として、西洋白人たちのプランテーションなどの「現地人を奴隷から解放した大東亜戦争」という、「代理戦争」と「未来の自分たちへの奴隷予防戦線（旧土人保護法など）」であったことを説明。

　朝鮮半島もほぼ同じであるし、ロシアの侵攻により混血化と軍事的な奴隷化が深刻になった朝鮮から併合を求められた歴史を、わかりやすく説明する。



　一般人や軍人たちの、日本との「争いの原因」となる、民族や人種の歴史にピリオドを打ち、戦争を射抜く魂を、神々に代わり戦争を封じ込めることをモットーとする。

　平和をとことん追求する和人（大和民族）が保坂範隆である。