利用者:大和タケル

現在大和タケルはウィキブレイクに入っています。このため、ノートページでのお返事はできません。復帰予定日は未定（長期の旅行のため、ただし一時的に復帰する場合があり）です。

事典として必要な記事と、載せるべきでは無い記事がある。
不自然な日本語で書かれた日本語の辞典は無意味である。
世界中が全て西暦を使っていると思うのは間違い、元号を使うのは日本人の自然な感覚。
一方の意見に偏らない、中立性の高い記事を執筆する。
小説の記述を事実と間違えている執筆者にはならない。

ユーザー名

書類での記入例にある山田太郎と同じで、意味はありません。　大和は日本、タケルは男子を示します。

編集原則

[For the people, by the people, of the people.]という第16代米国大統領のリンカーンの言葉がある。同じく例えれば『執筆者の、執筆者による、執筆者のための』事典というのがウィキペディアに相当するだろう。管理・運用が執筆者で行われており、『執筆者の』及び『執筆者による』ウィキペディアに異論は無い。ただし、最後の『執筆者』の為の事典になってはいけないと考える、あくまでも『利用者のための』であることを自戒しないと、『執筆者』同士の合意を得た記事内容が全く利用者の常識とかけ離れてしまい、利用する価値の無い又は、偏向した記事となる。そんな記事の『執筆者』は、利用者の便を考えていないと言えるだろう。

すなわち私の考えるウィキペディアは、『執筆者の、執筆者による、利用者のための』事典である。

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