利用者:島津隼人
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活動の「超」概況
- 2009年1月3日にアカウント取得。二日後には自己啓発の為ウィキブレイクに入る。
- 2009年4月上旬にウィキブレイク解除。
自己紹介
[編集]執筆に当たって
[編集]- 中立的観点を重視していますが、“中立的”の意味を模索中でもあります。
- 特に重視していることは次の5点です。
- 1 - 「Wikipedia:中立的な観点」
- 2 - 「Wikipedia:検証可能性」
- 3 - 「Wikipedia:独自研究は載せない」
- 4 - 編集の際は要約欄にコメントを記入。
- 5 - 判断に迷った際は、Wikipedia:ノートページを活用。
- 「5」については、アカウント取得直後に大胆(独断とも言うだろうか)な編集・削除を行い、種々の忠言を頂きました。その後にウィキペディアについて研究・自己啓発の為ウィキブレイクに入りました。
記事内容に思うこと
[編集]特に人物記事や学校記事で見られることですが、「随一の」「屈指の」「・・・を誇る」「・・・を代表する」「有名」「最上位」「(最)難関」「圧倒的」「伝統」「名門」といった類の語句が多く見られ、これらの表現に固執するユーザーも多いです。 これらは「客観的」と言いながら、実は「主観的」「抽象的」表現。これらの語句にこだわるならば、OB・OGなど関係者以外、すなわち第三者による信頼に足る証明・典拠がなされているべきですが、「証明・典拠」の基が当事者・関係者によるものであれば、残念ながらそれは「主観的」「抽象的」であり、また「中立的な観点」からも問題だと思います。 また、そのような「評」に相応するとしても、他の表現でそれを説明できます。これらの語句に固執することは「賛美」「おらが○○自慢」であり、他を蔑むことにもつながり、さらには、「甲」の評価を高めたつもりでも、実は「甲」自身の品格が問われて評価を下げることを意味します。 客観的・第三者的・中立的で良質な知識の集合体たらんとするウィキペディアの目的・前提・根幹を尊重し編集することを心がけています。